投稿一覧に戻る (株)アイロムグループ【2372】の掲示板 2020/05/02〜2020/05/06 1094 cococara 強く買いたい 2020年5月6日 20:10 >>1092 材料把握していない人や、何度も同じことを言う売り煽りのために、「好材料リスト&売り煽りへの回答リスト」作りました 私たちホルダーは以下のような根拠を提示しますが、それでも「根拠のない売り煽り」の方が正しく見えるなら、売って頂いて構いません☺️ 下がれば買い増します😉 ホルダーの皆さん、必要な箇所、もしくは全てをコピーして頂いて、売り煽りが来たら貼って頂いて構いません。 ⭐️アイロム好材料(随時更新)⭐️ ■時価総額の低さ →時価総額が200億で、アンジェスの8分の1なので期待大 ちなみに、アンジェスがワクチン開発宣言したときの時価総額は600億弱。 今アンジェスは1800億。 ■売り禁になった ■黒字企業(2020.3も増収増益) →「コロナ関連株」なので、過去のデータは関係ないが、「黒字企業」が「国立感染症研究所」との共同はかなり印象が良い。 ■ 「コロナ」には一部、「エイズ」と同じ配列があることが確認されている ■ 国立感染症研究所の「エイズ・コロナ」関連ニュー(4/27)」 東京理科大学と国立感染症研究所などの研究グループは、抗HIV(エイズ)薬「ネルフィナビル」と脱毛症治療薬「セファランチン」の併用投与により、「新型コロナウイルス」に感染した細胞から検出限界以下までウイルスを排除できたとの研究結果を公表した ■アイロムと国立感染症研究所は、「エイズ」 のワクチンを共同で制作していた →今回の共同研究開発先の名称 ➡️国立感染症研究所 エイズ研究センター ■ワクチンの研究開発のため、日本医療研究開発機構に100億円を出資(5/6) ⭐️売り煽りへ⭐️ ■「2.3年かかるのは遅い」という売り煽りへ😉「2.3年かかる」という発言は国立感染症研究所と協同する前の話。仮に2.3年でも全然遅くないけどね。 ■ 「開発が遅い」と言う売り煽りへ😉 →そもそもどのワクチンも、使用可能になるのはかなり先の話(以下、ワシントン大学の教授の3月の発言) 🆘臨床試験は3つのステージをもつ。 ①フェイズ1➡️数十人の健康なヴォランティアを被験者にして、ワクチンの安全性を評価する。 これ☑️3カ月かかる。 ②フェイズ2➡️ワクチンがうまく被験者の体を刺激して、抗体をつくらせ、病気を撃退するかどうかのデータを集めるには、☑️6〜8カ月を要する。 ③フェイズ3➡️米国食品医薬品局(FDA)などの規制機関が、ワクチン承認の可否を決定するためにすべてのデータをチェックする。 それには☑️数カ月から1年を要する。 🅰️.(☑️部分を)足し算をしてもらえば答えが出る。 候補ワクチンの開発が始まったのは2020年1月なので、ワクチンの一般使用が認められるのは、「最短でも」21年の夏の終わりになる。 それもすべて順調にいった場合の話。 コレを読んでも、「1年でできる」とか言ってる企業が過剰な発言だと思わないの❓笑 ■海外大手と比べる売り煽りへ →世界の人口何人か分かってる❓ あの世界大手「ファイザー」が上手くいったとしても、年内に「数百万~数千万本」しか生産できない。また、上記に書いたように年内はかなり難しい。 ■アンジェスと比べる売り煽りへ 同じ理論で言うと、アンジェスはファイザーより遅れてるぞ? ■「織り込み済み」とか言い出す売り煽りへ😉 どんな銘柄でも材料が毎日出るわけはないし、この銘柄はワクチン完成まで時間があるため追加好材料を期待できるのに、どこが織り込み済みなの❓ そう思う18 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>1092
材料把握していない人や、何度も同じことを言う売り煽りのために、「好材料リスト&売り煽りへの回答リスト」作りました
私たちホルダーは以下のような根拠を提示しますが、それでも「根拠のない売り煽り」の方が正しく見えるなら、売って頂いて構いません☺️
下がれば買い増します😉
ホルダーの皆さん、必要な箇所、もしくは全てをコピーして頂いて、売り煽りが来たら貼って頂いて構いません。
⭐️アイロム好材料(随時更新)⭐️
■時価総額の低さ
→時価総額が200億で、アンジェスの8分の1なので期待大
ちなみに、アンジェスがワクチン開発宣言したときの時価総額は600億弱。
今アンジェスは1800億。
■売り禁になった
■黒字企業(2020.3も増収増益)
→「コロナ関連株」なので、過去のデータは関係ないが、「黒字企業」が「国立感染症研究所」との共同はかなり印象が良い。
■ 「コロナ」には一部、「エイズ」と同じ配列があることが確認されている
■ 国立感染症研究所の「エイズ・コロナ」関連ニュー(4/27)」
東京理科大学と国立感染症研究所などの研究グループは、抗HIV(エイズ)薬「ネルフィナビル」と脱毛症治療薬「セファランチン」の併用投与により、「新型コロナウイルス」に感染した細胞から検出限界以下までウイルスを排除できたとの研究結果を公表した
■アイロムと国立感染症研究所は、「エイズ」
のワクチンを共同で制作していた
→今回の共同研究開発先の名称
➡️国立感染症研究所 エイズ研究センター
■ワクチンの研究開発のため、日本医療研究開発機構に100億円を出資(5/6)
⭐️売り煽りへ⭐️
■「2.3年かかるのは遅い」という売り煽りへ😉「2.3年かかる」という発言は国立感染症研究所と協同する前の話。仮に2.3年でも全然遅くないけどね。
■ 「開発が遅い」と言う売り煽りへ😉
→そもそもどのワクチンも、使用可能になるのはかなり先の話(以下、ワシントン大学の教授の3月の発言)
🆘臨床試験は3つのステージをもつ。
①フェイズ1➡️数十人の健康なヴォランティアを被験者にして、ワクチンの安全性を評価する。
これ☑️3カ月かかる。
②フェイズ2➡️ワクチンがうまく被験者の体を刺激して、抗体をつくらせ、病気を撃退するかどうかのデータを集めるには、☑️6〜8カ月を要する。
③フェイズ3➡️米国食品医薬品局(FDA)などの規制機関が、ワクチン承認の可否を決定するためにすべてのデータをチェックする。
それには☑️数カ月から1年を要する。
🅰️.(☑️部分を)足し算をしてもらえば答えが出る。
候補ワクチンの開発が始まったのは2020年1月なので、ワクチンの一般使用が認められるのは、「最短でも」21年の夏の終わりになる。
それもすべて順調にいった場合の話。
コレを読んでも、「1年でできる」とか言ってる企業が過剰な発言だと思わないの❓笑
■海外大手と比べる売り煽りへ
→世界の人口何人か分かってる❓
あの世界大手「ファイザー」が上手くいったとしても、年内に「数百万~数千万本」しか生産できない。また、上記に書いたように年内はかなり難しい。
■アンジェスと比べる売り煽りへ
同じ理論で言うと、アンジェスはファイザーより遅れてるぞ?
■「織り込み済み」とか言い出す売り煽りへ😉
どんな銘柄でも材料が毎日出るわけはないし、この銘柄はワクチン完成まで時間があるため追加好材料を期待できるのに、どこが織り込み済みなの❓