(株)ＡＳＪ【2351】の掲示板 2017/07/01〜2017/07/03

>>783

欲しくて仕方ないのかw

>>783

過去のIEEEのTENCONの資料がありましたが
基調講演の方は論文とかではなく

基調演説
2011年11月22日プラネイリアルホール
基調講演I
工学教育における今後の動向
Nurul I Sarkar、PhD
基調講演II
基板集積回路（SIC） - 将来のGHzおよびTHz電子のパラダイム
およびフォトニックシステム
ケー・ウー教授
基調講演III
福島原子力災害後のエネルギーシナリオ
リナルディ・ダリミ教授
基調講演IV
思考するロボットのための計算知能の最近の進歩と発展
金ジョンファン教授

まだ技術として確立していないものに期待を込めたものが多く、

論文の発表方法は口頭演説の方です。

T14.01.1食品摂取後の腸管音の発生頻度に関する基礎的研究
酒田修、鈴木豊、松田健一、佐竹隆明
山梨大学
T14.01.2フォレストベースのデータ構造を持つ分類されたレベル管理エージェント
個人の健康記録へのアクセス
スー・ウェイ・ウー、ポー・ホンサン・チェン、ワン・チェン・チェン、林嘉林、ライ・ジンシン
国立高雄師範大学
T14.01.3言語記憶タスク中の脳血酸素測定の・・・

以下の資料を参考にどうぞ
ttp://ieeexplore.ieee.org/stamp/stamp.jsp?arnumber=6129309

>>783

keynote Talkというのは言わば前説で
今回発表する論文などに対する全体的な話で
今回の学会のテーマについて軽く説明するって
ことだと思いますよ～どっちが格上とかではないです。
towards Cost-Driven Control and Management for Cloud Multimedia Networks
というのは日本語訳すると
クラウドマルチメディアネットワークのためのコスト駆動の制御と管理に向けて
というので、今回の学会のテーマについて最初に説明するよ、ということです。
つまり、全体テーマ、今回だとクラウドマルチメディアについての総説をしてから
それぞれの発表をするってことです。と思いますｗ

>>783

特に重い扱いを受けてるわけではないものの、開会の総括のあいさつと個々の発表という位置づけには見えます。