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Ir がやっと出たが
見るのが楽しみだったころのIr が懐かしい
最近何だコリャばっかり
来月の決算次第ではサヨウナラかな
頑張れいちごチャン✌ -
【補足事項】
④いちご社の株価低迷対策。
ウリ込まれた理由は割と単純。2018年2月と2019年2月の2年間は売上や利益率が向上しない業績予想となっている事。2019年2月の中期最終予測が邪魔。
中期計画を取り下げるわけにもいかず沈黙を保つ作戦に変更。様子を見ている段階であろうと思う。少なくとも1年は時間的に早く成績が良くなり過ぎた。
また若干の方針転換があり50億円級のビルから300億円級のデカいビルも買い始めた所。
(フジTVの横のビル。少なくとも2フロアーは空室のようだ。)
ハイスコアをたたき出すしか、株価低迷は払しょくできないだろう。
ハイスコアをたたき出すだけではダメで、中期計画の兼ね合いから出すタイミングが重要。
2年後の2019年2月の中期計画が邪魔すぎる。 -
IR出た。
グリーンインフラに太陽光発電施設を売却。
ただし業績様相に織り込まれているので影響は軽微だろう。
ここで問題になるのは
”いちごオフィス、いちごホテル、いちごグリーンインフラの公募増資を予想しておらず”
という表現に関わる。
即ち 今後はホテルやオフィスへの転売はありえるもの として考えて良いだろう。
(無条件ではなく、条件があえばという注釈つき。。。。たてまえ上は)
前から指摘しているが 予想していない。というのは”関連協力会社”へ絶対売却しない!という宣言ではない。と解釈すべきだと思う。今回は金額が少額だったので修正はないがオフィスかホテルへの売却は修正を伴う開示になりそうだ。
なぜこのような処置になったか?
①庭先トレードは不透明な点が多く、新規開業者や一般投資家に不利。辞めるように御上から通達が出ているだろう。
②J-REITは公募増資を連発し株価軟調。債券で損失を出した痴呆銀行が換金売り。
毎月分配型投資信託(ネズミ講)の健全化を計るため分配金減配。投資家は当然解約するわけで売りが殺到。J-REITはトリプル安状態。REITがこれだけ下がるのは我が国だけという異常事態。
③いつの決算だか忘れたが、質疑応答で答弁すると ヤバイ と思われるシーンがあった。
外部への売却利益率が20%。内部(関連協力会社)への売却利益率が10~15%。
①に関連する事だが、ビジネスでは認められるのかもしれんが、法律上は正々堂々と答えて良い内容ではない。
本日は不動産は乱高下せず。鉄道も割と安定していた。
意外だったのは上昇しまくった建設。あまり下がらなかった。
確かに金利が上がれば教科書上は不動産セクターには不利。しかし金利が上がっているのは
海外。日本ではない。日銀のおかげで史上空前の低金利が実現している。
実効金利も同様である。
鉄道、建設は債務が多く、金利上昇には弱い。あわせて監察要。
鉄道、建設はここ数年で自己資本比率がベラボーな勢いで改善している。
景気がよく、金利が低いからである。
早い会社は内部留保しすぎで40%オーバーだとか。。。。 -
967
*** 2017年6月28日 15:25
これ残念なの?
前向きな譲渡に感じたけど……
でも、ニュースに取り上げられないIRじゃだめだか。 -
IR残念でしたね。(苦笑)
本譲渡による当社連結業績への影響は軽微であり、
2017 年4 月19 日付発表の 2018 年2 月期
連結業績予想にて織り込み済みです。 -
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円安が進んでも日経平均は下降。非常に珍しいケース。
NYダウとNASDAQには追従した。
銀行・自動車・資源(一部)が強いが他は総じて弱い。
新興株は崩れたものが多い。ファンダメンタルもクソもない市場なので何かあれば我さきに逃げる資金。手替わりを警戒して現金化。利確という名の逃避。
これはマズいな。。。と前場の引けは考えたが、SONYが後場から戻してきた点。
大型株がプラス圏を維持している事。時間外でアップルとアマゾン等々がオトナシクしている事。NASDAQの続落が止まらないで どーにもならん!という最悪のシナリオは回避できないか?1日観察したいと思う。
三菱UFJ。三菱商事。トヨタ。この3兄弟が今週のMVPになりそう。
1日でオワル巻き戻しではない と今は判断。
今年のMVPは? バリュー?グロース? 銀行?自動車?半導体?
半年先を考えて投資するのも一興か。
本日は村田製作所が残念な陰線も信越化学だけは生き残った。
まだまだ結論が出せない 不思議な相場。
なお時間外だが米国10年金利は上昇している。
自信のない人は 現金ポジションを増やす。自動的に株数を減らす作戦が一番安心かと思う。本日のNY市場は注目であろう。
売り屋が考える事は NASDAQの続落。当然これは考える。そんな簡単な手段が通じるだろうか?期待している。反発が早いものとして対処したい。即ち 空売りは我慢も一考。単純な手段では儲かるまい。売り方不利の状況は何も変わっていないと思う。見切りは早計か。新規の空売り構築は???だ。
この相場は面白い。大きな円安でも指数が上がらない。逆流が始まって疑心暗鬼な証拠であろう。売り切れるだけの決定打はまだ出ていない。
そして重要な7月3日月曜日を迎える事になりそうだ。 -
胃~死~美 のドラギ葬祭がデフレからインフレを示唆。
低金利が続いてましたからね。
日経平均反落。
でもって小型株・新興市場が急落。
高値警戒感から売り先行。
いちごも高値警戒感?
いや安値警戒感でしょ?
いや、キャロン警戒感か? -
上値が重い。
重量挙げの三宅宏実に持ち上げてもらいましょう。 -
Oh bitter strawberry. 渋すぎイチゴ。
一株 27.96円稼いで 配当が 5円だと。渋すぎだよ。だから株価に酸っぱさがつききりだ。シブチン社長はユダヤ人じゃろな。渋ユダ蛸総会で釣り上げろ。
蛸さん配当は三倍にするんだな。株価も三倍千円株になるぞ。 -
955
さあさあ反撃していきましょう
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これは嬉しいローソク足^_^引けまでがんば!
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🚨タカタで遊んでたよ~
いちご今日は良いね、頑張れ~⤴⤴⤴ -
(* ̄ω ̄)ノ
信用が溜まりに溜まっておるからな
大きく動かさなあかんじゃろ
そろそろうえいってみよう -
948
*** 2017年6月28日 09:36
いちごは、金利上昇にそなえ対策してましたよね?
IRが出てたと思いました。
でも、興味を持たれないIRでだだ下がりしてましたけど…… -
今日のいちご 寄りから頑張ってます
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6/28(水)の日本市場は注目か?
・NY市場で低下していた10年債金利が上昇。今の段階で棒上げ状態で2.2を回復。
・ドル円も112円まで回復。
・物色も手替わり。FAANG株下降も金融やたら強い。
・そして昨日バフェットが米国REITを買ったと宣言したので、金利に関係なくREIT上昇。
・原油好調
最近見ない風景で本日は気を付けたいところ。
建設やOLCはオカシナ下降をし始めたし、日本の月替わりのタイミング。
大きな資金を短期間で動かす主体のポジションの巻き戻しを疑いたい。
不動産セクターの予想は難解。
株価は絶好調という訳ではないのでウリの対象ともならず、横がありえる。
同じような理由で鉄道注目。
建設>>一部不動産>鉄道>一部不動産で スーパーゼネコンは続落か?
NASDAQコンピューター指数は続落=SONYや半導体株 全滅か? これは疑わしい。
なぜなら建設とは全くチャートの形状が異なり建設を動かした主体とは別な気がするからだ。
自動車・銀行・資源を買う為に上がったのは全売りになるのか?含めて 手替わりに注意したい。 -
日経平均株価:年初来高値更新。
新興株市場:ジャスダック高値更新・マザーズ昨年来高値に接近。
赤字会社でも高値更新をしている銘柄が数あるけれど・・・
いちご 下部式会社:安値に向かって行進!
キャロンのピザ?
マルゲリータのほうがよっぽど美味しい。 -
そうね。
まだまだまだまだ・・ね
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STAP細胞は、ありまぁ~すw 2017年6月28日 18:30
🚨今日の高値は 明日の安値。(^_^)
売りが湧いてくるからね、+3円素直に喜んだほうが良いかな。