投稿一覧に戻る いちご(株)【2337】の掲示板 2017/06/04〜2017/06/29 795 ymc***** 2017年6月22日 14:22 大口は23百万の信用買い残の投げを狙っているのが、みえ見えなので、上げない様に調整している。当面330円前後で推移して、一度ドカンと下げてくるはずです。決算は良い方ではあるが、BĒR、PBRの数字ではケネと比較してほぼ妥当であり適正な株価と思える。しかし、発行株式数がケネの2倍あるので、当然ですがĒSP、BPSはケネの半分の数字である。結論的には発行株式数が会社規模からして多すぎるので、早く自社株消却を20%進めることにより、株価が上がり、尚且つ配当額が2018年2月期配当額30億円から24億円程度なり社外流出も減るのではないのか。このことは会社も承知していると思いますが、対応が遅い。其のことにより会社の信用が失墜していることを幹部は気づくべきと思うが。 そう思う53 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ymc***** 2017年6月22日 14:22
大口は23百万の信用買い残の投げを狙っているのが、みえ見えなので、上げない様に調整している。当面330円前後で推移して、一度ドカンと下げてくるはずです。決算は良い方ではあるが、BĒR、PBRの数字ではケネと比較してほぼ妥当であり適正な株価と思える。しかし、発行株式数がケネの2倍あるので、当然ですがĒSP、BPSはケネの半分の数字である。結論的には発行株式数が会社規模からして多すぎるので、早く自社株消却を20%進めることにより、株価が上がり、尚且つ配当額が2018年2月期配当額30億円から24億円程度なり社外流出も減るのではないのか。このことは会社も承知していると思いますが、対応が遅い。其のことにより会社の信用が失墜していることを幹部は気づくべきと思うが。