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テラ(株)【2191】の掲示板 2020/12/22

  • >>1152

    深い悲しみに包まれたオルティス・オルオズティコ・ファミリーが博士の家族、友人、患者に語る。ALEX ORTIZ ZAMORA.
    written by ポータル・ワードプレス on 12月21, 2020
    アレックス・オルティスは、メキシコシティの医学アカデミー、シグロXXI病院で再生医療、細胞管理、血小板リッチプラズマ、オゾン療法、公衆衛生を専門とし、外科医と助産師としての奉仕に人生の大半を捧げました。

    生物科学の教授を務め、最後の8年間は医学研究に専念し、トラスカラ自治大学で環境科学の修士号を取得しました。

    行政では、2008年から2011年までアピサコ市の自治会長を務め、環境・天然資源(セマルナート)事務局で管理のための副代表を務め、アメリカ国家機構のFAISS連合のメンバーでもありました。

    2009年にスペインのカンタブリアで開催された持続可能な開発会議にメキシコ代表として参加し、今年2020年のコビド19の国際幹細胞学会(IACT4C)では、試験「サルスコーブ2による急性呼吸窮迫患者の第2相における間葉系幹細胞とエクソソームの有効性」の研究メンバーとして参加していました。

    彼のキャリアを通じて、2009年と2010年には内務省のグッドガバメント全国賞(INAFED)を受賞したほか、メキシコ・ブランコ財団を通じた国際健康安全連盟による健康・安全・平和文化への多大な貢献が国際的に認められました。

    夫として、父親として、私たちは彼の人生を尊重し、非の打ちどころのない人生、連帯、意味、責任、愛に満ちた模範を受けているので、常に私たちの心の中にそれを運ぶでしょう。

    アピサコ、トラクスカラ、2020年12月21日