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テラ(株)【2191】の掲示板 2020/08/12
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>>2335
メキシコ大統領とイダルゴ州知事のオマール・ファヤドの間の実質的力関係を考えれば、スリム財団からの支援を考えても、イダルゴ州知事のオマール・ファヤドの方に歩があるのではと私は思っています。政治家としての実力がまるで違うのではと思っています。ですから大統領は失政を取り戻すためにもオマール・ファヤドイダルゴ州知事の見方をしたほうが自分のためになる、というくらいの情勢判断はできるのではと思います。メキシコでは「治験」は問題ではないと藤森氏は考えたのではないでしょうか?だから彼の地の情勢の判断から「そこでと」決断、なりふり構わず、結果オーライの精神だったのかもしれませんね。
tak***** 2020年8月13日 00:18
まあ100歩譲って州での承認もらえたとしても国としての承認はかなりハードル高そうですよね
やっぱりちゃんときちんとした治験プロセス踏まなきゃ相手にもしてくれないと思います。
ただ、きちんとした治験をしたら、金も時間もかかり、テラの資金力がもたないし、時間もかかるから承認もらえた頃にはいろんなコロナ治療薬でてるだろうから、テラの売上にも寄与しない
かなり厳しいよね
州での承認で上がるのを期待して承認されたら売り抜くくらいしかうまみなさそう