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2523(最新)
NASDAQの子会社14ドル行きそうだぞ。
月曜日またgu i暴騰だな -
明日は2500かな🥸🤲
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2521
46回の行使価格を超えたとしても、すぐに行使する事は難しそう?
オプション行使時に監査法人等の第三者に価格算定を依頼するみたい〜
2.募集の目的及び理由
(1)第46回新株予約権及び第47回新株予約権
本件オプションが行使された場合の割当予定先の当社に対する株式売却価額は、Cullgen株式の公正な市場価額として第三者評価機関が算定した価額を採用することとされ、また、かかる算定は原則としてCullgenの事業年度に係る監査済み財務諸表をもとに毎事業年度行われ、本件オプション行使時点の最終事業年度に係る算定価額が採用されることとしております。
当該株式売却時の株式売却価額の第三者評価機関は、HC 社及び当社が合意し選択したグローバルな監査法人などを想定しております。なお、現時点においてCullgen株式の第三者算定機関による価値算定は行っておらず、本件オプション行使に際してはじめてこのような第三者算定機関による価値算定が行われることになります。 -
2520
47回の行使にはGNIの許可が必要だから、現状は46回しか行使できないですね〜
毎週木曜日に行使価格を修正し、そのタイミングで許可を与えるのかな?
許可した場合は速やかに開示されるとの事ですね〜
3.資金調達方法の概要及び選択理由
(3)本資金調達の特徴
[割愛]
具体的には、まず、本件買取契約に基づき、第47回新株予約権の割当日において、当社は当該割当日から第47回新株予約権の行使期間の末日までの間、割当予定先が全ての第47回新株予約権を行使することができない旨の指示を行ったものとみなされます。その後、当社はその裁量により、第47回新株予約権発行要項に定める行使価額の修正日(毎週木曜日)に割当予定先に対して通知をすることにより、第47回新株予約権の行使が可能となる期間及び行使が可能となる新株予約権の個数について、上記指示を変更する旨の指示を割当予定先に対して行うことができます。したがって、第47回新株予約権はCullgen株式の購入資金を必要とする場合のみ行使され、資金需要を伴わない希薄化を極力防ぐことができます。なお、上記の指示がなされた場合は、その旨を速やかに開示いたします。 -
2519
47回が46回よりも先に行使される事は有り得るようですね〜
3.資金調達方法の概要及び選択理由
(1)資金調達方法の概要
[割愛]
また、第47回新株予約権が第46回新株予約権の行使より先に全て行使された場合は、当社は本件買取契約に基づき、一定の条件のもとで、第46回新株予約権を買い戻すことができます。 -
2518
48回はF351開発以外の治験費用ですね〜
(2)第48回新株予約権
[割愛]
以上の理由から、当社はアイスーリュイの適用拡大、F573及びタミバロテン等の医薬品の臨床試験等のR&Dを行うための資金の調達を目的として、今般の第48回新株予約権による資金調達を行うことといたしました。 -
11ページの①に46回行使できてもしない場合があり、資金が不足する時には47回を行使して資金調達すると買いてあります。
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それは、プットオプション経由の話ですね。
コールオプション経由ならば、先に46回の行使は不要ですよ。47回だけの行使許可を出して、行使させます。 -
そうですよね。47回は46回の補填のように書かれてましたが、47回の行使条件で46回実施とは書かれておらず、高くなったら効率良く資金を調達できるような記述があったような。スマホで見てるのでなかなか全体見渡せなくて、もう一度じっくりと見てみます。
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48回は中止しないですよ。
F351のための資金調達ではないです。
48回はF351以外の全てのパイプラインの治験のための資金調達です。 -
46が難しい場合。。
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47回だけ実施はできないのですね。読み落としてたようです。オプションはいつでも行使できるので後回しにして早く46回を完了することが得策ということですね。
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「そもそも47回の行使条件として46回行使完了となってる以上、まず46回のことだけ考えたほうが良いだろ。。」
んっ?!?
そんなことどこに書かれていますか? -
行使が話題になってるみたいだけど、そもそも47回の行使条件として46回行使完了となってる以上、まず46回のことだけ考えたほうが良いだろ。。
そうなると、46回は行使価格固定されてるから、いつ行使してもグニに入ってくる額が変わらんのに、CULLGENの評価価値が日々増加してるから、一日でも早く46回を行使完了させることが、言うまでもなく最優先事項だろよ。。。
そして、その資金だけで買い戻しに間に合わなかったら47回を行使させればいい。。(恐らく46回だけじゃ足りないだろけど)
48回については、BCのF351開発のための増資で、上場していないから増資の手段が限られてるBCの代わりにグニがやっただけで、無事にナスダックに上場し、時価総額がグニ以上に大きくなった今は、グニは48回の増資を中止し、代わりにGYREが提携なり増資なりにすべきだろ。。 -
オプション行使すれば良いのでは?先の上場がいつかわからないと財務的には負担がありますが、できないわけではないです。
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ダメですね。
現状、GNIはコールオプションを行使できません。
47回は、CVIからカルジェン株式を買い取るための資金として使途が限定されています。
CVIのプットかGNIのコールの行使がないと行使許可は出せません。 -
それは、orだと日本語わかりにくいので、文章を背反にしてandの文にすると、そう読み取れます。
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46回のやり方はそうなりますね。47回だけ実施とするのはダメでしょうか?
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では、今できるという根拠は何ですか?
【いずれか早い日】というのは明文化されています。 -
そうです。
気付いてくれましたね。
46回を早く行使する必要性がないのです。
先に46回を行使してしまうと翌日にストップ安になってしまうリスクを低確率ながら背負うことになります。
なので、先に高値で空売りを機関に入れてもらって、その後に46回を行使して現渡しで利確するはずです。
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