- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
上がってきましたね。2300円目標。
-
-
topix買いでしょうか。結構つよいですね。
今月末からtopixに組入れられますから、その買いが続いているはずですね。今月買いが集中し、また3月にも今月の1/3の買いが期待できますね。合わせても50万株程度と思いますが。 -
ダメ押しで海外カラオケ事業について;-
海外カラオケ事業を、カラオケ全国展開、フィットネス事業参入に次ぐ第3の成長戦略の柱と位置づける。
現在、シンガポールと韓国に計24店を直営。シンガポールでの売上高は前期比6割増と大幅に伸びている。出店余地のある韓国では今後、現地企業との合弁やFC展開などで店舗網を拡大していく。
そして、新たに来年早々からインドネシア、ベトナム、フィリピンへの出店準備に着手。尚、現地向けのカラオケ機器やソフトを独自に開発する。
5年後の21年8月期ごろに海外200店舗体制を整えて売上高200億円を目指す。国内も首都圏での集中出店で底上げし、同期のカラオケ事業は内外で650億円、全体で現在のほぼ倍の売上高1000億円の達成を目指す。
ってな感じですね。大丈夫かいな。じいちゃん相手にフィットネスクラブでも立ち上げた方がええと思ってたんだけど。インストラクターは若いおねえちゃんのね。 -
ともあれ、カーブスはばあちゃんと言う限られたユーザーをターゲットにしてここまで発展できたってのは大したもんですね。スポーツスクールって言うより、ばあちゃん方の社交場とでも言った方が相応しいのかも。
そういえば、うちのばあさんもエアロビだって言って週1回どこぞへと行ってるな。行ったらなかなか帰ってこないし、時にはエアロビ仲間の飲み会だって言って夜な夜なご帰宅されるんだけど。カーブスもそんなもんだったりして。 -
ストーカーさんがわざわざ来てくれたんなら、ついでに;-
カラオケ業界も実は結構複雑な業界なんですが、フィットネス業界と言うかスポーツスクールっていうか、この業界ってのも多様で分かりにくい業界ですね。フィットネスにしたって、ヨガ教室とかダンスなんかも含まれるようですし、範疇が曖昧かも。
おまけに競合って言えば、ゲームのコナミ(1位、713億)だったり、日本テレビ(4位、364億)や大和ハウス(5位)がライバルだったりして。いろんな業界から参入してますね。カーブス(6位)の上には更に専業のセントラル(2位、364億)やルネサス(3位、435億、大日本インキの持ち分法子会社)なんかがあったりして。
上位も年2~3%ペースで安定成長している感じです。営業利益率は3~7%ってなとこです。カーブスは成長が10%、営業利益率が20%ですから、他を圧してますね。それも、フランチャイズでですから。カーブスの売上ってのは、会員収入が一旦カーブスに入りますから、売上は他社と比較可能です。利益ではカーブスがトップですね。会員数でもトップかも。
ともあれ、店舗がどんどん増加し昨年度末には1,722店までふえましたが、1店舗あたりの会員数が未だに増加傾向にありますから、まだまだ成長余力は大きそうです。 -
947番のこと?
無視リストに入れてる方なので、内容は分かりませんが、私のストーカーです。
よっぽど、私のことが好きな様で。
10コほど無視リストにいれてますが、その内の1人でしょ。 -
営業・経常利益は増益を続けるものの、海外ロスのせいかな、純利益の減少が続きますね。これは、いずれ帰って来て税負担の減少となるでしょうから良いとして;-
やっぱ、まねきねこ(他を含めカラオケ昨年度売上276億)が心配ですね。特にシダックスなんかを見ていると。シダックスはカラオケでガッタガタですもね。12/3期にはシダックスが業界トップ(481億円)だったんですよね。それが、16/3期には302億まで減少しm今期の予想では202億なんですよね。これは、一部子会社を連結から外し持分法に変えて▲70億の影響がありますけど。損益もガタガタで屋台骨を揺るがしてますね。
いつの間にか、コシダカがシダックスとピーアンドブィ(非上場)を抜き去り2位に躍進しているんですよね。
トップの第一興商はカラオケ機器の開発・販売で大きな利益を得てますし、関連する音楽事業事業なんかもやってますし、たんなるカラオケ屋さんじゃないですが、カラオケ部門(昨年度売上568億円)は最近変調ギミですね。今年度上期は▲5%ほど売り上げが減ってますし。
こうした中、ネコちゃんは、売上を大きく伸ばしてきてるんですよね。一方で営業利益は減少傾向ですが。12/8期に185億だったのが、昨年は276億、更に今年度計画は303億。
ここって、居抜き方式での出店が多いでしょうから、出店経費は一桁低いんでしょうが、少々、心配なものですね。
こんな業界環境ですが、どうしてか、カラオケ店数とルーム数は5年ほど前を底(10年9,105店128,900室)にして、増えだしているんですよね(15年9,555店、134,200室)。おまけに、最近は例えば、スナックなんかでの「昼カラ」なんてのが順調に成長してきているようです。昔からありましたけど、今は3万店に達し、「昼カラnabi」なんかで検索できるんですよね。そのほかカラオケハウスなんて新形態も出てきたり。
コシダカのカラオケの採算性は業界でもトップクラスでしたし、それなりの経営力はあるでしょうから、しぶとく生き残って、それなりの採算性も維持できるとは思いますが。 -
自作自演?
-
3000円超えしてから1年半経つけど、いつ頃、高値を更新してくれるのかね。
それとも、カーブスの今年度業績の伸びを低く予測(利益+7.4%の4,547百万円)したんで失望されちゃい、2000円がいいところってことかな? -
セグメント利益が漸減のまねきねこ
セグメント利益
13/8 2,206百万円
14/8 1,580
15/8 1,203
16/8 1,171
これって、いかほどの事業価値があるんかいな?せいぜい50億かな。
一方、バーチャン向けのカーブスは
セグメント利益
13/8 2,557百万円
14/8 3,282
15/8 3,856
16/8 4,236
これなら、600億~700億で評価されるんでは?
温浴と不動産もあるけどそれらは除外して;-
50億+600億を足すと、どうしてか360億ってなっちゃうんだよね。
カーブスの成長がいつまで続くかは定かじゃないけど、まだまだ成長余地はありそうですね。一方、ネコちゃんは今年度は頑張りますってなことですが、ほんとかいな。
ともあれ、ここは高い利益成長の続く事業とその逆の事業が足し合わされ低評価なんですよね。 -
バーチャン向けのカーブス事業だけだったら、時価総額は現行よりはるかに上でしょうね。
利益成長の乏しいまねきねこのおかげで、会社全体が評価を下げてますね。
まねきねこに肩入れし過ぎてますね。市場は飽和状態でしょうし、あまり頑張ってはいけないんじゃと思いますが。それよっか、ジーチャン向けのカーブスでもやったらええのに。 -
2000位が天井だったのでしょうか。。。
もう少し頑張ってほしいんですが^_^; -
942
pei***** 強く売りたい 2016年12月12日 11:43
後場日経下落したら、一気にくずれそう
-
昔からのホルダーからすると、株主優待券が減ったのがちょっと寂しいですね。さすがに昔は大盤振る舞いすぎた気もするのですが、長期ホルダーには多めに優待券を発行するなどしてもいいような気がします。
もっとも株でだいぶ利益を上げさせて頂きましたので文句を言うようなことでもないのですが。よろしければご検討いただきたいな、ということで。
これからも応援しています。
頑張れコシダカ☆ -
家族4人で優待権利取得したのですが、
3人分は優待来たけど
1人分がいまだに届かない。
配達ミスでもあったのかな?
郵便のゆうパックで受け取りサインが必要だから
調べればわかるんだろうけど
来週になっても届かなかったら
電話してみるか。 -
939
面白いことになってきた。仕手が本気ならこの先期待
-
ありがとうございました(^-^)v
-
932
優待来たわ
嫁に取られた
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
yum***** 2016年12月29日 09:20
何か悪材料ありますか?