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投稿コメント一覧 (1873コメント)

  • >>No. 929

    そうですね。1500円とかでMBOしてくれれば御の字です。事情を知らない個人株主に色々言われるのも鬱陶しいでしょうから、創業家の皆様は是非ご検討頂ければと思います。

    私はそこまで買っていませんが、とりあえず割安なのでホールド致します。

  • >>No. 926

    色々教えて頂き有難うございます。

    第一交通はクソだと思います。運賃の規制やライドシェアへの規制など見ていても思いますが、タクシー業界は全般に悪辣な業界ですよね。私利私欲の塊なので、赤字にしてまで巨額の慰労金を払うというのもある意味納得です。

    今回のヒップの功労金について、金額が高いか安いかは私にはよく分かりません。ただ、役員退職慰労金自体が、やや時代にそぐわない制度になっているところ、やはり亡くなった方にわざわざ追加で金銭を支払うことに違和感が拭えないというのが個人的な感想です。

    これ、受取人が亡くなっているので、相続人にダイレクトに支払われるのではないかと思いますが、相続人はヒップ社の取締役であり株主ではないでしょうか。だとすると、特別利害関係人になると思いますが、手続き的に問題ないのでしょうかね。流石に法的な点確認して進めているのでしょうが。。。

    いずれにしても上場しない方がいい会社だと思います。MBOして好きにしたらいいと思うのです。


    >うーん。
    >私は功労金の額を見た時「少ないな」と感じました。
    >功労金の目安は慰労金の30%程と言われています。
    >また、慰労金自体の相場は創業者の場合一般役員の3倍以上と言われています。
    >功労金については明確な法律は無く、社内でも規定されて無い場合、最終的な額は株主の判断となります。
    >なので、創業家が過半数を持っている場合、高めに出せる訳ですね。
    >高額な功労金で有名な話だと、第一交通の元社長がいます。
    >100歳引退時16億円、会社はそれが理由でその期赤字に転落しています。
    >この話は検索すればすぐ出るはずです。
    >こういう事を踏まえると、今回の額自体は相場通りかなと。なんなら少ない気がします。
    >
    >なぜ亡くなられた方に、という感じ方も勿論あると思います。
    >ただ、亡くなってなければ社長は引退時に受け取る権利があった訳で、今回急逝された事でその権利をご遺族が受け取る事はそんなに不思議でもないかな、と。
    >
    >全て私見になりますが、他社の事例なども合わせて考えると、そこまでおかしな話では無いのかなと思います。
    >会社の業績に影響を出さなかった分、ちゃんと考えたなぁという印象でした。

  • >>No. 922

    まさに贈与税対策だと思っています。
    何故、贈与税を会社の経費で払うのか意味不明です。故人と個人の業績に対しても無礼極まりないと思いますね。

    おっしゃることもよく分かって、こういう株を買うと創業家の私利私欲で企業価値を損なうのだなと思いますが、どちらかと言うとそういうことするなら上場しない方がいいと思いますね。

    昨今のコーポレートガバナンス的にこんなこと許されるのでしょうかね。従業員もどう思っているのでしょう???

  • 創業者の功績は大きいと思いますが、亡くなった人に規定外で多額の功労金を払うというのいかがなものでしょうか?
    これ、ご本人は亡くなっているので、当然誰かに相続されると思いますが、誰が手にするのでしょうか?
    オーナー企業とは言え、私利私欲が酷過ぎると思いますね。

  • 申告漏れのとのこと。重加算税などになるのは、よほど抵抗したからではないかと思いますが(推測)、いずれにしてもIRが丁寧で私は好感もてました。資産だの海外関係だのは、税務署に狙われやすいので、今後よく体制を整備して頂ければと思います。
    12月にすでに計上されているようですので、これ以上のマイナスはないでしょうし、第4四半期でしっかり業績をあげて、株主に報いて頂ければと思います。

    頑張れニチリン☆

  • 業績の割に株価はそこそこですね。
    消費増税など含め政府の経済政策はどうしようもないので、今後も日本は貧富の格差が開いていくでしょうし、消費の二極化はさけられません。業務スーパーのような業態は時代にフィットしており、G-7ホールディングスには追い風でしょう。実際、神戸物産のIRを見ますと、業務スーパーは既存店が絶好調。既存店の売上増は利益に直結しますので、非常に期待してみております。

    株価はまだまだ割安。業績がきっちりのせてくれば、株価もいずれ追いかけてくるでしょう。

    頑張れG-7ホールディングス☆

  • 業績も株価も素晴らしいですね。
    前回高騰時に2500円前後で結構売ってしまっていて、2000円きったところで買い戻そうかと思っていましたが、うかうかしているうちに大きく上昇。
    押し目があれば買い戻していこうと思います。

    頑張れウルトラファブリックス☆

  • 決算は好調だったと思います。
    半導体資材が絶好調で、これは4K化などのテーマにそっており今後も継続が期待できると思います。衛生検査機器が弱いですが、在庫調整とおそらくは原油価格上昇による原材料費増などもあると思いますので、こちらは今後改善してくるかと想定。
    何よりPIM事業がしっかりしているのが好感持てます。

    株価はこんな調子ですが、もとの株価がやや過熱気味だったようにも思いますし、相場全体のボラティリティが高いので、こういうこともあるでしょう。安いところは買っていきます。

    頑張れアテクト☆

  • 第2四半期で少し利益が弱かったので、やや心配していましたが、第3四半期は好調を回復。この調子でいけば通期で再度利益は上ぶれしてくるのではないでしょうか。また、そうであれば、配当も50円〜60円近辺出してくると想定しています。

    1月に入ってからも、三菱自動車の販売状況は好調に見えます。ヨーロッパがやや弱いようですが、日本、北米、アジアなど好調の模様。来期の見込みが保守的にされることが少しこわいものの、設備投資などもしっかりして、売上を伸ばしていっていますので、少なくとも今の株価が割安と言える程度の業績は見込めると期待しています。

    株価や出来高も相変わらずですが、のんびり構えております。

    頑張れイクヨ☆

  • 今期、好決算が見えているのにこの株価。イクヨは中間期の業績予想は意外と堅かったりするので、3Qで大きく跳ねるようなことはないと思うが、期末になれば配当予想の修正などの材料も期待できる。また原油安も追い風。いずれにしても圧倒的に割安な株価で、このまま放置されることは無いように思う。

    NISA枠も新しくなったし、押し目はしっかり買わせていただきます。よい1年になりますように!

    頑張れイクヨ⭐︎

  • アテクトの業績が上昇してきたタイミングで、世界経済や市況がこんな状況で、アテクトの株価ももらい事故のような展開。ただ、アテクトの業容は今後数年で本格的に大きく伸びると想定しています。

    無論、景気の波に一定の影響は受けるでしょう。ただ、衛生検査機器は原油安による原価低減、半導体資材などはTVの買い替えサイクル、4K・8K・有機EL化などによる売上増加、PIMは自動車部品などへの本格出荷の開始など、それぞれにプラス材料があります。

    短期的な株価はまったく安心できませんが、引き続き中長期でホールドしてまいります。よい1年になりますように!

    頑張れアテクト⭐︎

  • 四季報の書きっぷりがようやく完全に前向きなトーンになってきました。これまで四季報の業績予想がかなり保守的でしたので、どうにも近づきがたい雰囲気でした。ネット証券などの銘柄情報も四季報のものですので、あれを読むとイマイチ投資する気にならなかったと思います。

    一方、四季報が業績見込を継続的に上方修正してきており、PERでスクリーニングなどすれば、イクヨは確実に上位に入ってきます。個人投資家で注目してくる人もでてくるでしょう。無論、超小型株ですので多くの人は見向きもしないでしょうが、超小型株であるがゆえに、少しの人が参入してくるだけで、株価はそこそこ上がることが期待できます。

    トランプが暴れていたりするのがやや懸念ではありますが、少なくとも足元で三菱自動車など納入先の実績も悪くないように見えますので、今後もしっかりした業績が期待できます。

    のんびりしっかりホールドしておきます。

    頑張れイクヨ⭐︎

  • インドネシアでの販売が、ここ数ヶ月少し落ち着いているように見えます。一方、三菱自動車のインドネシア工場ではフル生産で生産キャパが足りず、増産投資をしているはずです。
    私の推測だと、インドネシア工場での生産高は変わらないものの、生産した車の一部をタイやインドネシアなど海外に輸出するため、インドネシア国内での販売分が抑えられているのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
    どなたか事情に詳しい方らいらっしゃれば、教えてもらえると嬉しいです。

    三菱自動車に内外装部品を供給する部品メーカーの株主です。三菱自動車の業績(というか生産高)が業績に直結するため、三菱自動車の現状に興味がありまして。。。

    頑張れ三菱自動車⭐︎

  • ニチリンの業績には満足していますが、たしかに株主還元には改善の余地があるとおもいます。
    M&Aや工場の設備投資など、積極的な資金需要があることもありますし、今の好景気もどこまで続くかわからないので、一定の内部留保は必要でしょうが、ちょっと溜めすぎですね。こんなご時世なので、この業績で前向きな投資をするのであれば低利で融資がつきやすいと思いますし。

    株主還元を増やすような株主提案がでれば賛成いたします。たいした株数ではないので、誤差の範囲だとは思いますが、少しでも経営陣に意思が届いてくれればと思います。

    頑張れニチリン⭐︎

  • 居抜きで入ってもらったほうが、原状回復の手間とコストが省けるので、売る側、貸す側も助かるはずですね。
    株価はしばし落ち着いていますが、メンズカーブスなどの材料もあり、チャートも悪い形ではないので、今後しっかり上がってくることを期待しております。

    頑張れコシダカ⭐︎

  • 新しいデリカD:5は、ここの掲示板ではデザインが悪いとの評価が多いようす。確かに個人的にはタダでもいらない感じのデザイン。ただ、私も含めてここの掲示板にいるような人は、この車のターゲットではないのだと思います。

    田舎のヤンキー上がりないし、ヤンキーそのものみたいな人がこの車のターゲットで、そういう人々から見るとそれなりにイケているデザインなのではないでしょうか。田舎のヤンキーのファッションなど想像するといいと思います。私なんかには完全に理解できないのですが、彼ら彼女らはイケてると思ってああいう服装をしているわけです。三菱自動車としては、きちんと消費者調査をやって、あのデザインになったのだと信じたいところです。

    ちなみに、個人的にはエクリプスクロスとかも、理解しがたいデザインです。でもカーオブザイヤー。とにかく勝てば官軍ですので、売れ行きを見守りたいと思います。

    頑張れ三菱自動車☆

  • ゴーン事件で下がったところを打診買いしました。日本での業績は、正直あまり期待していませんが、海外、特にインドネシアを中心としたASEAN地域での業績拡大に期待しています。今の三菱自動車にとって、ゴーン氏が去る影響はほぼないのではないかと思っています(役員報酬が減ってむしろ増益要因?)。

    三菱自動車に部品を納入している自動車部品メーカーの株主です。燃費偽装のもらい事故などで、一時散々な目にあいました。その分を取り返して頂くべく、三菱自動車にはよい車をどんどん売って頂ければと思っています。

    頑張れ三菱自動車☆

  • 良い決算でした。通期の修正もしっかり。もともと見込みが保守的だったこともあり、大幅な上方修正になりました。第1四半期がイレギュラーなのかな、、、と若干の心配もありましたが、順当に業績を積み上げています。やはり三菱自動車や日野自動車が国内外で好調なのが追い風ですね。もともとイクヨの損益を押さえ込んでいるのは減価償却費、つまり固定費ですから、売上が増えるとしっかり利益がでてくれます。

    当然、決算発表翌日は大幅高かと思いましたが、下がったのには参りました。長いこと株式投資をしており、期待はずれなことはよくありますが、ここまで極端なことは初めてです。やはり時価総額30億円程度の株だと誰にも気づかれないこともあるのですね。

    ただ、ネットキャッシュが4〜5億円あり、営業利益8億円(EBITDA 15〜20億円程度)の会社が時価総額30億円! しかも、業容は拡大しており、工場増設まで考える成長企業。「割安なグロース株」とも言える稀有な存在だと思いますので、あまり気にせずホールドしておこうと思います。

    ちなみに、第1四半期から利益率がやや落ちているのは、原油高による原材料高の影響もあると思います。こちらについては、昨今の原油安によって今後ある程度緩和してくると想定しています。であれば、期末にかけて利益が乗ってくると思いますし、今のままの業績見込みでも配当増額修正など大いに期待できます。いずれ誰かに気づかれて買われるでしょう。

    今回の上方修正で適正株価は8,000円〜10,000円程度にセットしました。2014年のような年末から翌年春にかけてカチ上げる相場がこないかと妄想しております。少しずつでもさらに買い増ししていきます。

    頑張れイクヨ☆

  • 税金対策もありかなり損切りしてしまいましたが、株価のモードが少しかわってきた感もあります。次の決算を見てからとかでもいい気がしますが、場合によっては再び買い増しをしていこうと思います。来年からスポーツイヤーで材料かもされやすい気がしますので。

    頑張れメディアリンクス☆

  • 平日は忙しくてあまり決算なども見られませんが、今週はアテクトが絶好調で非常にありがたい一週間だったとかみしめています。ホルダーの皆さまは、おめでとうございます。今年に入って地合いが悪かったところ、直近、世界同時株安の影響で1000円割れまで叩き売られましたので、起死回生という感じでした。

    決算前後のIRで期待をもたせつつ、決算がイマイチだったりするのは「アテクトあるある」なのですが、今回はIRの内容もいつにも増して本格的でしたし、決算も非常に良かったです。

    やはり、半導体資材事業が堅調なのがいいですね。日本などもエコポイントの反動でしばらくテレビは低迷していましたが、来年からスポーツイヤーが続きちょうどテレビの需要が盛り上がってきます。テレビを買い換えるとすると、大画面化や4K対応が売りになるはずですので、それらはいずれにしてもスペーサーテープの需要を底上げするものです。工場の稼働もタイトなようで、この数年はかなりの売上と利益になるでしょう。テレビ以外に進出していっているのも大変好感できます。

    衛生検査機器は少し弱いようですが、原油価格も落ち着いてきましたし、原価低減など引き続き進めてくれればと思います。おそらく、海外進出するとかしないと売上を大きく伸ばすのは難しい気がします。ただ、PIMなどで大変でしょうから、あまり無茶はしなくていいような。

    なによりPIM事業ですね。ウェアラブル最大手などと言われると期待せざるを得ません。ただ、採用されるとしても次世代モデルなどでしょうから、売りと利益が大きく跳ねるのはまだ先かと思います。自動車部品関係など息の長いテーマですので、短期で一喜一憂しないほうがいいと思います。

    長期投資家です。アテクトの繁栄を祈念して、しっかりあせることなく保有し続けます。

    頑張れアテクト☆

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