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(株)日清製粉グループ本社【2002】の掲示板 2021/04/24〜2022/09/13

1/29
1762+43高値1794
2021/3EPS 57.2円→PER 30.8倍
製粉最大手。パスタ類に強み、エンジニアリングも。製粉は海外展開を積極化。

日清粉G、今期配当を2円増額修正
 日清製粉グループ本社 <2002> が1月28日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比6.6%減の244億円に減ったが、通期計画の270億円に対する進捗率は90.7%に達し、5年平均の81.6%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比51.8%減の25.1億円に大きく落ち込む計算になる。

 
3/8
1857+64高値1864
終値ベースで1800突破だゼヨ

日清粉G <2002>     野村    買い    2200→2100   2/3
日清粉G <2002>     みずほ   買い    2550→2450   2/3

3/29
1934+22高値1950
引け新値だゼヨ

7/28
1792+70高値1816
2022/3EPS 64.9円→PER 27.6倍

大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は73億円で前年同期比41.4%の大幅増益、市場予想を15億円程度上回った。北米製粉事業における価格転嫁の進展に加えて、巣ごもり消費の反動減も限定的にとどまったもよう。通期計画は従来の282億円から292億円、前期比7.4%増に上方修正だが、第2四半期以降はほぼ横ばいの前提になっており、さらなる上振れを期待する動きも優勢になっている。