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(株)日清製粉グループ本社【2002】の掲示板 〜2015/04/27
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>>2150
>サルでは目立った効果が見られなかった、という記事もあった。
googleで検索してみましたが、元ネタがみつかりません
医学博士の米山公啓がこう解説する。
「サーチュイン遺伝子にスイッチを入れるアプローチは数年前から研究され、製薬会社が開発競争を繰り広げています。もっとも、平均寿命が約30年のサルを被検体にした実験では効果が見られなかった。長寿の大前提として健康体である必要があるため、生活習慣病に悩まされやすい人間を長生きさせるのはさらに難しい挑戦です」
見つかったのはこんな感じの記述だけですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%95%93
TVでも話したのかな
haw***** 2015年2月23日 16:53
俺もNHKの「ネクストワールド」を見た時は驚いた。だが、本当に80歳が20歳に若返るのなら、この程度の株価で低迷していないはず。倍どころか10倍になってもおかしくない。
しかも、若返りだけでなく、糖尿病も完治していたということだから、その影響は「STAP細胞」どころではないはず。ところがNHK以外にはネイチャーなどの科学誌をはじめ、世界中のどのマスコミも注目すらしていない。
さらに怪しいのはハーバード大学のデヴィッド・シンクレア教授。この人は、ワインのポリフェノールが老化防止の働きをするという研究発表で、事実とは異なるいい加減な発表を行った人。
また、今年中に人への臨床試験を行うことになっているらしいが、NMNでのマウスでの効果が発表されたのとは反対にサルでは目立った効果が見られなかった、という記事もあった。
俺は今、とても懐疑的になっている。