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東洋建設(株)【1890】の掲示板 2024/05/11〜
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>>134
「レジリエント」は旧経営陣が中期計画で
掲げてたものです。
現体制は踏襲しているだけです。
商船三井との連携も同様で、新体制では
ケニアの大きな案件を東亜に攫われてしまってます。残念ながら新体制では未だ本業での
実績は乏しいのが実態です。是非、活気的な戦略実績を残して欲しいものです。
株価がもうひと伸びする為に必須かと思い
ます。
ザビエル 5月21日 08:26
>>123
※2029年に迎える創立100周年に向け、環境変化にフレキシブルに対応し、厳しい環境に自ら挑戦する“レジリエント企業”を目指しております。
【レジリエントな企業とは?】
レジリエントな企業とは、事業環境の変化に対して迅速かつ柔軟に対応し、リスクを反発力に変えて成長を遂げる企業のことを言います。
企業経営は、自然災害や不況などさまざまな外部要因にさらされています。社会全体の経済的なダウントレンドは、どの企業も避けては通れません。しかし、そうした危機を柔軟に受け止め、時代に即して経営のあり方を変えたり新しい仕組みを取り入れたりすることで、以前よりも大きく成長する企業があります。これが、レジリエントな企業です。
▽三菱商事の偉い人が経営に参画し、
東洋の土建屋イメージ、経営スタイル、表現が洗練、スマートになって来たな。
旧体制では、絶対に聞けなかった単語「レジリエント」。。
東洋は、“レジリエント企業”を目指すのです。
然し「レジリエント」は初耳でした。。w