鹿島【1812】の掲示板 2018/06/02〜2018/07/26

西日本の復旧事業の内スージェネが対応を求められる大規模修復事業は西日本に強い大林、
清水が一番札で持っていく。そのため東日本から大幅な人員移動をせざるおえない。
鹿島、大成には期限に限りのあるオリンピック関連の仕事がより一層集中する。
工事途中での丸投げ裏JVなどという離れ業も政府黙認であるかも。
資金的な手当ては、東日本大震災の時と同じく全企業に奉加帳を回さざるをえないのでは。
とにかく国・地方の復旧体制が整った辺りから4社一斉に上昇に転じるでしょう。
（と、昨夜の夢のお告げ・・）