投稿一覧に戻る
大成建設(株)【1801】の掲示板 2021/03/02〜2023/03/03
-
741
>>728
6/2
4020+75高値4035
終値ベースで4000突破だゼヨ -
746
>>728
6/3
4100+80高値4115
終値ベースで4000突破だゼヨ
赤三兵 -
768
>>728
6/30
4225+70高値4240
終値ベースで4200突破だゼヨ
大成建 <1801> 日興 強気 4150→4700 6/10
大成建 <1801> 三菱UF 強気 4250→4600 6/14 -
949
>>728
2023/1/20
4290+190引けピン
終値ベースで4200突破だゼヨ
大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に、目標株価も3300円から4730円に引き上げた。建設株はこれまで粗利率の低下が続いてきたが、今後は製造業の国内回帰などを背景に上昇に転じると予想、業界投資判断を「アトラクティブ」に格上げ。同社は相対的にも底堅い建築工事粗利益率が期待しやすいと分析。同証券では清水建設、鹿島も格上げした。
五大陸 2022年5月26日 23:47
5/26
3910+45高値3930
終値ベースで3900突破だゼヨ
2023/3EPS 334.3円→PER 11.7倍
2022年05月13日14時28分
大成建設が後場急伸、1800万株を上限とする自社株買いを実施へ
大成建設<1801>が後場急伸している。午後2時ごろ、上限を1800万株(発行済み株数の8.98%)、または500億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。取得期間は22年5月16日から23年3月31日までで、取得した自社株は全株消却する予定としている。
同時に発表した23年3月期連結業績予想は、売上高1兆8000億円(前期比16.6%増)、営業利益970億円(同1.0%増)、純利益670億円(同6.2%減)を見込む。受注・売上高ともに増加を見込むものの、厳しい競争環境下で受注した国内建築工事の割合が増加することから、利益は前期並みの水準にとどまる見通しとしている。
22年3月期決算は、売上高1兆5432億円(前の期比4.3%増)、営業利益960億7700万円(同26.4%減)、純利益714億3600万円(同22.8%減)だった。
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
05/20 119.5 124.7 1.04
05/13 101.0 180.3 1.79
04/28 149.4 213.1 1.43
04/22 135.2 220.6 1.63