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明豊ファシリティワークス(株)【1717】の掲示板 2021/04/19〜2021/11/12

>>161

こんにちは
明豊FWが評価不足なのが不満です。

お陰様で含み益はかなりあります。売らなければ、キャピタルゲインとは言わない。
株主にとって重要なのは定期収入。配当性向を大幅に上げた。嬉しかった。
今期が増益になれば、配当も自動的に増える。当てに出来る。
安心して株主でいられる。

今回の株価大幅反落は残念だけれど、心理的に大ダメージだけれど・・
配当金は買い増し資金に回せば、買える株数は増える。
買い増しを予定している株主にとっては悪いことではない。

今回の反落は明豊FWにとって一つの圧力になっていると思います。
催促相場。
今期の予想を立てる場合、どう言う立場で、出すべきなのか。
プライム市場との兼ね合いも当然あるでしょう。

いつもの繰り返しになるけれど、
前前期は通期予想は最後まで変えなかった。しかし、大きく上振れて着地しました。
その一方、前期はコロナの影響を最大限に見積もり、大幅減益予想を出しました。
株価は過去を軽んじ、将来に重きを置く。「後の祭り」より更に悪い決算となりました。
当時、株価は大きく下落していた。その後、トピックスは上昇したけれど、明豊FWは下落したままだった。大幅減収予想が重石になったと考えます。
その後、業績は順調に回復し、株価も徐々に上向きになった。
いくつかのイベントの度に大きな上下動を繰り返すも、トピックスの動きには届かなかった。
明豊FWは前前期を反省したのでしょう。
二度の上方修正を行った。二度目には大幅に配当性向を上げた。
前期の記念配当5円を含む21.5円をも上回る25.5円にした。
やるべきことはやったと自分は評価します。
株価はストップ高。
その後はいつもの元の木阿弥状態に向かっている。
短期投資家の心理を考えるに
上方修正も大幅増配も過去のもの。
特に期末を跨がない短期投資家には大幅増配は関係がない。
上方修正発表前に買って、利益が出ているなら、取り敢えず、売っておけと言うことはあるでしょう。
飛び付き買いし、当てが外れてと思った投資家は損切りを急いでいるのでしょう。

荒てめて、今回の配当性向の大幅UPを考える。
利益の半分を配当に回すようになった。
成熟銘柄になった。成長銘柄ではなくなったと言う意見もあるようですが、
成熟銘柄になったかどうかは、CMの成長性をどう見るかに大きく関係する。投資家個々の判断次第でしょう。
何故、利益の半分を株主に還元するようになったのか。IRを読んでもらいたい。
これまでは剰余金をプールする必要があった。直接工事費を一時的に肩代わりするアットリスクCMがあった。今後はそれがほとんどなくなる見込みとなった。
既に本社機能は統合済み。施設の整備も終わったようです。剰余金を溜め込む必要はない。
利益は「株主」、「社員の株式報奨制度」に還元すると言う方針を明確にしたのです。
ここの成長の要は「人」ですが、「量」より「質」が求められる。急に倍増と言う訳にはいかない。
人員大幅増員ように剰余金を溜め込む必要はない。
それでも、一人当たりの効率は年々向上している。時間外労働は練っている。
当たれば大きい「バイオ産業」、大量生産が可能な「ゲーム業界」ではない。
地味で着実な「成長銘柄」と思っています。過去長期株価がそれを象徴していると思います。

CMと言う耳慣れない業務、比較できる上場会社もない。
CM業界唯一の上場企業で東証一部。もっと注目されても良いような・・・
TOPIXに届かないようなPERには大いに不満です。

ここがジャスダック市場にいた頃から自分が主張してきたことが、3つあります。
①東証一部に昇格すること
②建設業からサービス業に転換すること。
③比較できる同業者が上場すること、

①は自力で、②は規定を満たして実現しました。
残る③は他力本願でしかない。候補者はいくつもある。IPOしてくれないものか

大きく脱線しました。いつもの書き殴り、誤字脱字多数でしょう。
流れも支離滅裂。
失礼しました。

最後に
明豊FWの未来に、そして株主の皆様に幸あれ!

  • >>162

    自分がみても誤字多数。
    文意を変えずに、自分なりに書き直しました。

    基本的に株価は右肩上がり銘柄。含み益はあります。
    明豊FWが評価不足なのが不満です。TOPIXに届かないようなPERには大いに不満です。

    長期思考の株主にとって重要なのは、当てになるのは定期収入(配当金)。
    配当性向を大幅に上げたのはありがたい。

    売買は全くしないかと言えば適当にする。娯楽の一つ。ゲームと同じ。
    前期の暴落時には高値で買った分を損切りしました。

    自分の昨年株式決算
    暴落した他の持ち株の多額の損切りがありました。
    その損失(キャピタルロス)は配当金(インカムゲイン)で埋め合わせ、トータルとして、プラス終わることが出来ました。
    明豊FWの配当金21.5円の効果は大きかった。

    インカムゲインの重要性を実感した昨年の経験は役立ちました。
    3月末の前期決算は持ち株の調整はせずに、ほとんどを持ち越すことができました。
    期末を過ぎて、二度目の上方修正、そして、大幅増配。
    株主冥利に尽きる結果となりました。

    株価はストップ高。
    その後の株価の動きは残念。心理的に大ダメージです。
    考え方によっては、6月に出る配当金を買い増し資金に回せば、買える株数は増える。
    買い増しを予定している長期思考の株主にとっては悪いことではありません。

    現在の株価の動きは、いわば催促相場とも言える動きです。
    株価は過去業績は軽んじ、将来業績を重視する。

    投資家の心理を自分なりに想像してみます。
    上方修正も大幅増配も過去のもの。
    株価はストップ高したものの上値が重かった。
    このままでは、元の木阿弥に戻る懸念がある。
    跳びつき買いし、当てが外れたと思った投資家は損切りを急いだ。
    上方修正発表前に買って、利益が出ている投資家は、薄利確定をしている。
    今の株価は負のスパイラルに陥っているのだと思います。
    大型連休前の不安も重なったことでしょう。

    が、しかし、
    ①前期当初予想は大減益だったのに、ほぼ前前期の利益水準に戻した。特に下期で取り戻した。業績は急回復している。
    ②配当性向を見直し、大幅に上げた。前期配当は前前期配当金(記念配当5円を含む)をも大きく上回った。キャピタルゲインにインカムゲインが加わった。
    と言う事実は変わらない。
    長期株価に着実に効いてくるでしょう。

    現在の株価の動きは明豊FWにとって一つの圧力になっていると思います。
    所謂、催促相場。
    まもなく出る前期決算の今期見通しはどう出すかに注目。
    株式市場再編も視野に入れて、読むと面白いでしょう。

    いつもの繰り返しになるけれど、

    前前期決算は会社予想を大きく上振れて着地しました。
    その一方、前期予想はコロナの影響を最大限に見積もり、大幅減でした。
    株価は過去を軽んじ、将来に重きを置く。
    前前期が増益だった分、前期予想の減益幅が増えてしまった。
    「後の祭り」より悪かった。

    当時、株価は大きく下落していた。その後、トピックスは上昇したけれど、明豊FWは下落したままだった。大幅減収予想が重石になったと考えます。
    その後、業績は順調に回復し、株価も徐々に上向きになった。
    いくつかのイベントの度に大きな上下動を繰り返すも、トピックスの動きには届かなかった。

    明豊FWは反省したのでしょう。
    前期は適切と思われる時期に二度の上方修正を行った。
    二度目には大幅に配当性向を上げた。
    前期の記念配当5円を含む21.5円をも上回る25.5円にした。
    やるべきことはやったと自分は評価します。

    ◎改めて、今回の配当性向の大幅UPを考える。
    利益の半分を配当に回すようになった。
    利益を成長に回さなくなった。成熟銘柄になった?
    成長魅力がなくなったのだから、PERは低くて当然?
    と言う見方をする方もおられるようです。
    成熟銘柄になったかどうかは、CMの成長性をどう見るかに大きく関係する。
    投資家個々の判断に委ねざるをえません。

    何故、利益の半分を株主に還元するようになったのか。
    業務運営に余剰金は少なくて済むようになった。
    利益は「株主」、「社員(株式報奨制度)」に還元すると言う方針を明確にしたのです。

    これまでは一定額の剰余金をプールする必要がありました。
    ①請負をする場合、直接工事費を一時的に肩代わりしなければなりません。
    これに該当するのがアットリスクCMです。
    今後はそれがほとんどなくなる見込みとなった。

    ②既に本社機能は統合済み。施設の整備も一段落した。
    整備費の負担は減った。

    ③ここの成長の要は「人」ですが、「量」より「質」が求められている。
    急に人員増は出来ない。
    採用費用は程々で済む。

    *業務拡大への対応
    資格取得に積極的。一人当たりの業務効率は年々向上している。時間外労働は減っている。リモートワーク体制も整っている。

    ◎ここは成長産業なのか成熟産業なのか?
    前前期までの10年連続増益。コロナで苦しんだ前期も下期で大きく挽回している。
    当たれば大きい「バイオ産業」、大量生産が可能な「ゲーム業界」ではない。
    地味で着実な「成長銘柄」と思っています。過去長期株価がそれを象徴していると思います。

    CMと言う耳慣れない業務、比較できる上場会社もない。
    CM業界唯一の上場企業で東証一部。もっと注目されても良いと考えます。

    ここがジャスダック市場にいた頃から自分が主張してきたことがあります。
    ①東証一部に昇格すること。 CMの認知向上。
    ②建設業からサービス業に転換すること。 成熟産業イメージが強い建設業からの脱却。
    ③比較できる同業者が上場すること。 評価基準が欲しい。

    ①は自力、②は規定を満たして実現しました。
    ③は他力本願でしかない。候補者はいくつもある。IPOしてくれないものか

    大きく脱線しました。
    いつもの書き殴り、修正したつもりですが、誤字脱字多数でしょう。
    流れも支離滅裂。
    失礼しました。

    明豊FWの未来に、株主の皆様、投資家の皆様に幸あれ!