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中外鉱業(株)【1491】の掲示板 2024/03/12〜

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提案5:  
「小林 節(1949年3月生まれ)を中外鉱業株式会社監査役に選任する。」
理由: 2023年6月の中外鉱業の株主総会で、株主の桂秀光が、
『持越金鉱山の再開を中外鉱業がやりたくないのであれば、桂秀光に同鉱山を売却しないか? いくらなら持越金鉱山を売却するか?』と西元丈夫代表取締役に尋ねたが、その際、法的根拠なしに、
『経済産業省が、持越金鉱山の売却を許さない。』と
西元丈夫代表取締役は回答した。 
小林 節は、専門の憲法だけでなく、
鉱業法にも精通しており、持越金鉱山売却問題は、
鉱業法第51条の2項が関係すると適格なアドバイスができる、
中外鉱業の役員として最適任の人材である。 
また、通貨や有価証券と同等の金塊の売買にあたり、
消費税が課税されるという、
先進諸外国では考えられない、日本の国力低下を招く、
日本の不平等税制の変革を憲法の専門家として、
金地金業界の発展に貢献できる貴重な人材である。
小林 節の略歴: 弁護士。慶応義塾大学法学部卒、
法学博士(慶応義塾大学)、
名誉博士(モンゴル、オトゥゴンテンゲル大学)、慶応義塾大学教授、
日本財団理事、北京大学招聘教授、米・ハーバード大研究員などを歴任。
現在、慶応義塾大学名誉教授、公益財団法人松下幸之助祈念志財団評議員、医療法人社団寿会代表監事、
公益財団法人小原小梅奨学財団理事等兼務。