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プロミスの審査に落ちる原因は? 再審査を受ける場合の対策について解説

プロミスの審査に落ちる原因は? 再審査を受ける場合の対策について解説

大手消費者金融として有名なプロミス。プロミスの審査では審査基準が公開されていないため、審査に落ちてしまったものの原因がわからなくて困っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、プロミスの審査に落ちる原因を紹介します。また、プロミスの審査に落ちないための対処法も解説するので、再審査を受ける際の参考にしてみてください。

1級FP技能士/内山FP総合事務所代表

監修者内山貴博外部サイト

証券会社勤務を経て2006年に独立。現在はライフプラン作成業務を中心に、セミナー・執筆・FP資格対策など幅広い活動を行っている。また、「FPとしてできることは何でも挑戦」することをモットーに、企業の経営サポートやグローバル展開など得意分野は多岐に渡る。

元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当

制作者大島凱斗

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

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プロミスを契約した人の割合は4割程度

プロミスを契約した人の割合は4割程度

出典元:Getty Images

プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンスによると、プロミスの申込み者に対して、実際に成約した人の割合は4割程度。他社の成約通過率と比較して厳しいわけではないものの、プロミスの審査は決して甘いわけではないことが分かります。ただし、公表されているのは成約率であり、審査に通過しながらも契約はしなかった人も含まれています。

いずれにしても、プロミスの審査を通過するためには、落ちる原因をしっかりと理解し、対策をすることが重要といえます。

※参照:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標(2022年3月期)(外部サイト)

プロミスの審査に落ちた! 理由や原因は? 

プロミスは明確な審査基準を公開してはいませんが、原因として考えられるものをいくつか以下で紹介します。

貸付条件やスコアリング評価の基準を満たしていない

貸付条件やスコアリング評価の基準を満たしていない

出典元:Getty Images

カードローンの審査に受かるためには、まず貸付条件を満たしていることが必須です。プロミスの貸付条件は「年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方」で、条件を満たしていない場合は審査に通過するのは難しいでしょう。

スコアリング評価でプロミスの定める基準を満たしていない場合にも、審査に落ちる可能性が高いと考えられます。スコアリング評価とは、年齢や年収、勤務形態、過去の返済履歴などあらゆる情報から個人の信用力に点数をつけていくシステムです。

スコアリング評価でどの項目をどう評価するかは各カードローン会社によって異なりますが、アルバイトなど安定しない雇用形態の人や勤続年数が短い人のほうが落ちやすいことは覚えておきましょう。

1級FP技能士/内山FP総合事務所代表

内山貴博

借入れ後は返済しなければならないため、何より安定した収入があるかどうかが大きなポイントとなります。例えば退職してしまった後にお金が足りずに借りるといった状況になってしまうと審査に通らず、悪循環になります。家計収支が厳しい時ほど冷静な判断が大切です。

過去の支払い滞納などによって信用情報に傷がついている

過去の支払い滞納などによって信用情報に傷がついている

出典元:Getty Images

過去に何らかの支払いを滞納したことがある場合は、プロミスの審査に影響する可能性が高いと考えておきましょう。

カードローンの返済やクレジットカードの支払い、家賃や携帯電話料金の支払いなどを滞納をしていた場合は、信用情報に傷がついている可能性があります。信用情報とは、支払いや借入れに関する履歴が掲載されたものです。

一般的に3カ月以上が長期の滞納とみなされ、それ以下の期間でも繰り返し滞納をしていた場合は信用情報に傷がついている可能性が高いと考えてください。過去に借金の負担を軽減するために債務整理の手続きをしていた場合も、信用情報に履歴が残っています。

信用情報は信用情報機関を通じて各金融機関に共有され、最大で5年間記録されます。過去5年以内に何らかの履歴があると、審査に通過するのが難しい可能性が高いことを理解しておきましょう。

申込み内容に虚偽の記載や不備があった

申込み内容に虚偽の記載や不備があった

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申込内容に虚偽の記載や不備があった場合は、審査に落ちてしまうこともあるため注意が必要です。特に虚偽の記載がある場合は審査に通らなくなるだけでなく、今後その金融機関で融資を受けられなくなる可能性もあります

年収や勤務先、他社借入額などは虚偽の記載をしても審査の際にバレてしまうことがほとんどなので、絶対にうそをつかないようにしましょう。

虚偽の記載をするつもりがなくても、記載内容に不備があると審査に落ちてしまうことも。申込みの際には、書き忘れや変換ミスがないかなど記載内容をしっかり確認することが重要です。

プロミスの在籍確認は原則電話で行ってはいませんが、審査状況によっては実施されることもあります。会社の電話番号が間違っていると在籍確認ができず、審査が進まない可能性もあるので注意しましょう。

1級FP技能士/内山FP総合事務所代表

内山貴博

不備があるとその分、審査に時間を要してしまいます。即日融資を必要としている人は特に要注意です。

借入希望額が総量規制をオーバーする

借入希望額が総量規制をオーバーする

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借入希望額が年収の3分の1を超えている場合は総量規制に抵触するため、審査に通過できなかったと考えておきましょう。総量規制とは消費者を多重債務から守るためのルールで、申込み者の年収3分の1以上の貸付を制限しています

例えば年収300万円の人が200万円の借入れを希望した場合は、年収3分の1を超えるため審査に通過できません。

また、他社からの借入れが50万円ある人がプロミスで100万円の借入れを希望した場合も、借入れの合計額が年収の3分の1を超えてしまうため総量規制に抵触してしまいます。

同時に複数のカードローンを申込んでいる

同時に複数のカードローンを申込んでいる

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審査に通過できるか不安だからといって、同時に複数のカードローンに申込みをしていると審査に落ちる可能性があるため注意が必要です。一般的には、3カ月の間に3社以上のカードローンに申込みをしていると、審査に通過しづらくなるといわれています。

カードローンの申込内容は信用情報機関に登録されているため、金融機関は審査の際に他社への申込みがないか確認することが可能です。利用者が複数のカードローンに申込みをしていた場合は、多重債務や借り逃げのリスクが高いと判断されるため、金融機関は審査に対して慎重にならざるを得ません。

最悪の場合は、今後申込みをしても審査に通過できなくなる「申込みブラック」として、信用履歴に登録されてしまう可能性もあるため注意しましょう。

再審査を受ける場合は対策をふまえて申込もう

再審査を受ける際には、対策をしっかり行っておくことが重要です。ここでは審査に通過するための対策について解説します。

信用情報に問題がないかどうかを確認する

信用情報に問題がないかどうかを確認する

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過去を振り返り、信用情報に問題がないかどうかを確認してみましょう。自分の信用情報の状態がわからない場合は、信用情報機関に照会をして自分の信用情報を確認してみることが可能です。

信用情報機関には「JICC」「CIC」「全国銀行個人信用情報センター」の3つの機関があります。情報を照会する際には、審査を受けるカードローン会社が加盟している信用情報機関に照会するようにしましょう。プロミスの場合は「CIC」に加盟しています。

信用情報の照会には1回1,000円の費用がかかりますが、再審査を受ける前に過去の滞納履歴や申込み履歴など審査に影響のある項目をチェックしておくと安心です。

現時点で滞納がある場合は、今からでも解消しておくことをおすすめします。解消しても履歴は残ってしまいますが、解消しているかどうかで審査の際の印象が変わる可能性があります。

借入希望額をなるべく抑える

借入希望額をなるべく抑える

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借入希望額をできるだけ低めに申告することも重要です。一般的に、借入希望額が大きいほど審査は厳しくなるといわれています。はじめは希望額を数十万円程度におさえておくと、審査がスムーズに進むでしょう。

プロミスは総量規制以上の額を貸し付けることができないため、借入希望額が年収の3分の1以内におさまっているかどうかの確認も行いましょう。

プロミスはあとから増額できるため、まずは数十万円など必要最低限の希望額に設定しておき、それ以上必要になった際はあとから増額申請することをおすすめします。

必要書類や記入項目の確認は入念に行う

必要書類や記入項目の確認は入念に行う

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必要書類や記入項目の確認も、必ず入念に行いましょう。必要書類に不備があると審査に余計な時間がかかってしまうため、スムーズに審査を受けられるようにしっかりと準備しておくことが重要です。

提出する書類には、運転免許証や健康保険証などの本人確認書類のほかに、源泉徴収票や給与明細などの収入証明書類を用意する必要があります。詳しくはプロミスの公式サイト(外部サイト)で確認できるので、申込みの前に要件を確認しておいてください。

記入項目に誤りがある場合は、虚偽の申告とみなされて審査に落ちてしまう可能性もあるため、自分の書いた内容が間違っていないかしっかりと確認するようにしましょう。

プロミスの審査に落ちた場合の対処法

プロミスの審査に落ちた場合の対処法

出典元:Getty Images

プロミスの審査に落ちたものの、どうしてもプロミスで借入れを行いたい場合は、最低6カ月の期間をあけて再度申込みを行ってみましょう。

審査に落ちた情報は6カ月ほど信用情報に残るといわれているため、短い期間で再度申込んでも審査に通過することはできない可能性が高いと考えておいてください。

また、他社や銀行のカードローンに申込みをしてみるのもひとつの手です。どのカードローン会社でも審査で見られるポイントはさほど大きく異なりませんが、他社であれば通過できる可能性はあります。

ただし、短い期間で複数のカードローンに申込みをすると、信用情報を傷つけてしまうリスクがあるため、1社に絞って申込みをするようにしましょう。

以下のページでは、各金融機関のカードローンをランキング形式で紹介しています。申込みをする際の参考にしてみてください。

ランキングを参考にカードローンを探す

プロミスに再申込みするか迷うなら利用者のクチコミを参考に

プロミスの審査に落ちてしまったものの、再申込みを検討している人は、一度利用者のクチコミを参考にしてみるとよいでしょう。再チャレンジするか、ほかの金融機関のカードローンに申込むか検討しやすくなります。

以下のページでは、プロミスの利用者のクチコミを評価とあわせて紹介しています。ぜひ一度チェックしてみてください。

提供元:mybest

※本記事に掲載されている情報は2022年11月29日時点のものです。お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。
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