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利息なしでお金を借りたい! 無利息期間がある消費者金融・銀行のおすすめカードローン全14商品ランキング

利息なしでお金を借りたい人向け、消費者金融・銀行のカードローン無利息期間ランキング。初回キャッシング時のみ無利息期間があるカードローンを使えば、利息なしで借入可能。在籍確認の有無や、金利、借入条件、利用者のクチコミで消費者金融・銀行のカードローンを比較できます。専門家による選び方の解説も。

無利息期間が長い順 無利息期間があるカードローン

無利息期間があるカードローンランキング

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1件〜14/14※おすすめ商品を除く2025年4月3日更新
  1. 1

    レイク

    新生フィナンシャル株式会社
    おすすめポイント
    はじめてなら60日間利息0円!
    お申込み後最短15秒で審査結果を表示!
    無利息期間
    60日
    金利(実質年率)
    4.50%〜18.00%
    借入最短
    25分
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  2. 無利息期間
    60日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.50%
    借入最短
  1. 3

    ダイレクトワン

    ダイレクトワン株式会社
    無利息期間
    55日
    金利(実質年率)
    4.90%〜18.00%
    借入最短
  2. 4

    プロミス

    SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
    おすすめポイント
    最高金利が他社よりも低め!
    Web完結だから誰にも知られずに借りたい人も安心
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    4.50%〜17.80%
    借入最短
    3分
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  3. 4

    アイフル

    アイフル株式会社
    おすすめポイント
    最短18分融資も可能、原則来店不要
    はじめての人なら最大30日間利息0円
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    3.00%〜18.00%
    借入最短
    18分
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  4. 4

    アコム

    アコム株式会社
    おすすめポイント
    Web完結でカードいらず
    Web・ATMなど返済方法が自由に選べる
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    3.00%〜18.00%
    借入最短
    20分
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  5. 無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    1.59%〜18.00%
    借入最短
    1日
  6. 無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    3.00%〜18.00%
    借入最短
    1日
  7. 4

    スーパークイカ

    株式会社北日本銀行
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    3.00%〜14.80%
    借入最短
    2日
  8. 4

    オリックス銀行 カードローン

    オリックス銀行株式会社
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    1.70%〜14.80%
    借入最短
  9. 4

    スピード王MAX

    株式会社東和銀行
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    12.00%〜14.60%
    借入最短
  10. 無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    4.40%〜14.60%
    借入最短
  11. 4

    スターカードローンα

    株式会社東京スター銀行
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.60%
    借入最短
  12. 4

    だいとうカードローン

    株式会社大東銀行
    無利息期間
    30日
    金利(実質年率)
    2.90%〜14.50%
    借入最短
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無利息期間があるカードローンの選び方

利息負担が心配なら無利息期間がつくものを。短期借入れなら完全無利息も実現可能

金利で返済額が膨らんでしまうのが不安なら、無利息期間がつくカードローンでの借入れを検討しましょう。審査で想像より高い金利が適用された場合でも、無利息期間中は金利ゼロで借りられます。期間中に完済すれば、完全に無利息でカードローンを利用可能。短期間だけの借入れを予定している人には、特にメリットの大きい特典でしょう。

無利息期間は30日以上あるとベターです。カードローンによって適用日数が異なるので、できるだけ長いものを選びましょう。ただし、無利息期間の長さだけに注目して不便に感じるカードローンを選んでは元も子もありません。30日間を目安に、対応ATMの多さやスマホアプリの利便性などを加味して総合的に検討してください。

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無利息期間の適用条件の確認は必須! いつから適用されるかを事前に把握して

無利息期間の開始基準が初回借入日に設定されているカードローンは、日数を無駄なく活用できるのでおすすめです。一般的な開始基準は、「初回契約日の翌日から」ですが、なかには「初回借入日の翌日から」に設定されているものもあります。借入れ日基準なら、自分の利用開始のタイミングに合わせて無利息期間を活用できるので、よりメリットを享受しやすいでしょう。

なお、無利息期間中に元金の返済を延滞してしまうと、その時点で期間終了となるので注意。2カ月以上の無利息期間がある場合でも、最低返済額での返済は必須なことは覚えておきましょう。

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低金利で借りるなら銀行カードローン。即日融資希望は消費者金融を要チェック

無利息期間終了後も低い金利で借りたいなら、銀行カードローンでの借入れを検討しましょう。はじめての契約時は各金融機関の最高金利を目安にするのが良く、銀行カードローンは14.5%程度なのが一般的です。消費者金融は18.0%のところが多いので、金利の低さを重視するなら銀行カードローンから探すのが良いといえます。

対して、即日での借入れを優先するなら、消費者金融から選んでください。銀行カードローンは低金利な一方、借入れまでは最短でも1〜2営業日かかり、ほとんどは即日融資に対応していません。消費者金融には、最短3分ほどで手元に資金を用意できるところもあるので、急ぎの場合には優先的に検討すべきです。

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無利息期間があるカードローンで借りる際のよくある疑問

2023年5月18日更新
在籍確認を避ける方法はありますか?
職場への電話を避けたいなら申込時に金融機関に相談してみましょう。在籍確認は必ず行われますが、その方法を提出書類での確認に切り替えてもらえるケースがあります。なお、カードローンによっては原則電話での在籍確認がなく、自宅への郵送物なしで契約できる場合も。周囲に知られずにお金を借りたい人はチェックしてみてください。
無利息期間は誰でも適用されますか?
無利息期間の適用は初回利用時のみに限定されており、再契約の人は受けられないのが一般的。カードローンの再利用を検討しているなら、前回と別の金融機関に申込みをしてみましょう。
利息だけ払って返済期間を延ばすことは可能ですか?
金融機関に相談すれば、利息のみの支払いに応じてもらえることは多いです。ただし、元金を減らさないと返済負担は解消しないので、必ず返済計画の見直しとセットで検討してください。

無利息期間があるカードローンの解説

カードローン・キャッシングの無利息期間とは?

カードローン・キャッシングの無利息期間とは、金利ゼロで借入れができる期間を指します。利息負担を減らしたい人や、利息なしでカードローン・キャッシングを利用したい人におすすめです。以下では、無利息期間の意味や利用できる条件を詳しく解説します。

無利息期間とは借入金額に対して利息が発生しない期間のこと

カードローンやキャッシングの無利息期間とは、借りたお金に対する利息が発生せず、元本のみを返済すればよい期間のことです。消費者金融や銀行によって異なりますが、多くの場合は30日間に設定されています。

無利息期間中であれば、返済するのは借入金額のみであり、利息の支払いは不要です。借りたお金を完済して再度借入れた場合も、期間中に返済する金額に対しては利息が発生しません。

金融機関が無利息期間を設ける主な目的は、新規顧客の獲得です。カードローンをはじめて利用する人でも申込みがしやすいよう、抵抗感を下げるために無利息期間を設定していると考えられます。「無利息期間には罠がある」と考える人もいますが、いわば販売促進活動の一環なので不安に感じる必要はないでしょう。

無利息でお金を借りられる条件は初回利用であることがほとんど

カードローンやキャッシングの無利息期間は、初回のみ適用されることがほとんどです。はじめて契約する場合や初回借入時のみに限定されることが一般的で、2回目以降は通常の金利がかかります。

例えば、アイフルの「最大30日間利息0円サービス」を適用できるのは、アイフルで初回契約を行い、なおかつ無担保キャッシングローンの申込みをした人のみ。アコムの「30日間金利0円サービス」もほぼ同様で、アコムをはじめて契約する人が対象です。

なかには「お借入れが5万円以上」「Web申込みをした人のみ」など、借入金額や申込方法が限定されるカードローン・キャッシングもあります。無利息期間を活用して借入れたい人は、公式サイトの情報を前もってチェックしておきましょう。

新井智美
1級ファイナンシャル・プランニング技能士/CFP(認定ファイナンシャル・プランナー)

無利息期間が適用される時期はカードローン会社によって異なり、「契約開始日から」と「初回借入時から」とに分けられます。契約開始日からの場合は早めに借入れをしないと、気がつけば無利息期間を過ぎていたということにもなりかねません。いつから無利息期間の効力が発生するのかは、事前に確認しておきましょう。 また、無利息の日数が30日のところもあれば、50日としているところもありますので、あわせて確認してみてください。

無利息期間は消費者金融や銀行で利用できる。両者の違いとは?

カードローン・キャッシングの無利息期間は、主に消費者金融や銀行で利用できます。選択肢の多さや金利、審査時間などがそれぞれ異なるため、しっかり比較したうえで自分に合うものを見極めましょう。

消費者金融|選択肢が豊富。最長180日間無利息で借入れできるものも

無利息期間があるカードローンとして特に選択肢が豊富なのは、消費者金融のカードローンです。ほとんどの大手消費者金融カードローンでは無利息期間が設定されており、アコムやアイフル、レイクなどで利用できます。

無利息期間の日数はそれぞれ異なり、特に長く利息がかからないのはレイクです。所定の条件を満たすと、借入金額のうち5万円分の金利が180日間発生しません。およそ6カ月間は金利ゼロで利用できるため、利息の負担が大幅に軽減されるでしょう。

ただし、消費者金融カードローンの最高金利は年18.0%程度のところが多く、無利息期間の終了後は利息負担が重くなりがちです。無利息期間中に完済できればお得ですが、短期完済が難しい場合は銀行カードローンも検討しましょう。

そのほかの特徴として、消費者金融カードローンは最短即日で借入れできるところもあります。銀行カードローンに比べて融資スピードが早い傾向があるため、急ぎでお金を借りたい人におすすめです。

銀行|無利息期間のあるところは少ないが、短期完済が難しい人にはおすすめ

数は少ないものの、一部の銀行カードローンでも無利息期間が設けられています。例えば、PayPay銀行や東京スター銀行、オリックス銀行などのカードローンでは、初回契約時のみ無利息サービスを利用可能です。消費者金融以外にも選択肢の幅を広げたい人は、ぜひ検討してみてください。

なお、銀行カードローンの最高金利は年14.5%程度です。もし無利息期間中に完済ができなくても、消費者金融カードローンに比べて利息負担を抑えられます。事前に返済プランを立てておき、短期間での完済が難しそうであれば銀行カードローンを候補に入れましょう。

一方で、銀行によっては審査に時間がかかる点に注意が必要です。即日融資を受けられないケースが多いため、急ぎの場合は融資スピードが早い消費者金融カードローンのほうが向いているでしょう。

新井智美
1級ファイナンシャル・プランニング技能士/CFP(認定ファイナンシャル・プランナー)

一般的に銀行で無利息期間を設けているところは少ないですが、そのぶんサービスが充実しているという違いがあります。 例えば、東京スター銀行には自動融資サービスがあり、返済用預金口座が残高不足の場合は自動で融資されるのが特徴です。もし口座への入金を忘れてしまっても、自動融資サービスがあれば滞納を防止できます。 カードローンを選ぶ際は無利息期間の有無だけを見るのではなく、付帯しているサービスも含めて利用を検討してみましょう。

無利息期間のある消費者金融・銀行でお金を借りるメリット

消費者金融・銀行の無利息期間を利用するメリットとして、利息による負担を抑えやすい点や、期間中であれば何回借りても利息が発生しない点などが挙げられます。借入れを申込むか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

無利息期間中は金利ゼロ! 利息負担を抑えて融資を受けられる

カードローン・キャッシングの無利息期間を活用すれば、利息の負担を抑えながらお金を借りることが可能です。無利息期間中は借入金額のみ返済すればよいので、通常時には発生する利息の支払いをカットできます。

無利息期間の適用によって利息がどれくらい変わるのかを見てみましょう。利息は「借入残高×年利÷365日×借入日数」で求められます。例えば、通常金利が年率18%のカードローンで5万円を借りて30日後に返済した場合、利息は739円です。一方、無利息期間であれば返済金額は5万円で済みます。

万が一無利息期間中に完済できなくても、利息が発生するのは無利息期間の終了後からです。無利息期間の日数分だけ利息を減らせるので、なるべく利息を抑えたい人にとってはメリットが大きいでしょう。

無利息期間中は何回借りても利息なしのカードローンが多い

無利息期間中であれば、基本的に何回借入れをしても利息はかかりません。例えば無利息期間が30日間の場合、無利息期間の開始から20日後に完済し、残り10日間で再度借入れても利息は0円です。追加でお金が必要になった場合でも、利息負担を気にすることなく借入れができます。

ただし金融機関によっては、無利息期間中の借入総額に上限を設けていることも。例えばレイクの場合、「60日間無利息」は利用限度額まで利息ゼロで借りられますが、「180日間無利息」で利息がかからないのは5万までです。利用限度額まで無利息で借りられるのか、それよりも少ない金額に制限されるのかを事前に確認しておきましょう。

カードローンによっては無利息期間の日数を選べる

カードローンのなかには、無利息期間の日数を選べるものもあります。一般的なカードローンの無利息期間である30日間が短いと感じる人は、いくつか選択肢があるものを利用するとよいでしょう。

例えばレイクの場合、30日間、60日間、180日間の3種類から無利息期間を選択できます。30日間・180日間は自動契約機または電話で申込みをした人が対象、60日間はWeb申込み限定です。無利息の対象となる借入金額の上限もプランごとに異なるため、借入希望額に応じてプランを選べます。

注意点として、無利息期間を選べるカードローンはプランを併用できないことがほとんどです。借入れの目的や必要な金額をふまえたうえで、自分にとって適切な日数を検討しましょう。

無利息期間のある消費者金融・銀行でお金を借りる際の注意点

カードローン・キャッシングの無利息期間はメリットの多いサービスですが、注意すべきポイントもあります。かえって損をすることがないように、注意点を押さえておきましょう。

無利息期間の終了後は通常の年利が適用される

カードローン・キャッシングの無利息期間が終了すると、通常の年利が適用されます。利率はカードローン会社や貸付額によって異なるので、申込み前に公式サイトの情報をチェックしておくことが重要です。

期間中に完済した場合の利息は0円ですが、無利息期間が終了した時点で借入残高があると、その残高に対して通常利息が発生します。例えば、無利息期間を利用して20万円を借入れ、期間終了までに15万円を返済した場合、残りの5万円は利息も含めた返済が必要です。

無利息期間終了後の年利を把握しておかないと、返済金額が想定より多くなったり、返済日にお金の用意が間に合わなくなったりするおそれがあります。期間中の完済が難しい人はもちろん、カードローン・キャッシングを継続して利用する予定がある人も、通常年利は必ず確認してください。

返済が遅れると無利息期間が終了する場合がある

返済が滞ってしまった場合、無利息期間が途中で終了してしまう場合があります。無利息期間中であっても、契約時に決められた返済日までに返済金額を用意しなければいけません。

返済が滞った時点で無利息期間の適用外となる、返済日を過ぎた当日から遅れた日数分の利息が発生するなど、カードローンによってルールが異なります。返済遅延時の注意点は無利息サービスのページ内に記載されていることがほとんどなので、必ずチェックしておきましょう。

万が一返済に遅れると、通常利息に加えて遅延損害金の支払いも発生します。遅延損害金は本来なら支払う必要のなかったお金であり、金利が最大で年20%と高額です。余計な負担を増やさないためにも、返済日や返済金額を確認したうえで、無理のない利用計画を立てましょう。

新井智美
1級ファイナンシャル・プランニング技能士/CFP(認定ファイナンシャル・プランナー)

無利息期間が終了した時点で借入残高がある場合は、なるべく早く返済することを考えましょう。 ただ、返済のために他社の借入れを利用するなどは絶対に行わないようにしてください。複数社からの借入れは、その後のローン審査に影響をおよぼすだけでなく、最終的に返済不能の状態になる可能性が高いです。また、返済が延びてしまうと延滞となり、信用事故情報として登録されてしまいます。 このような事態を防ぐためにも、無利息期間だからといって多く借りるのではなく、必ず無利息期間中に返せる額のみ借入れることを心がけましょう。

このページで解説をしている専門家

飯田道子
飯田道子
CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

金融機関勤務を経てFP資格を取得。現在は独立系FPとして各種相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。


【主な著書】 『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法』(ローカス) 『あなたのファンを増やす魔法の質問 テラー必携!!』(近代セールス社) 『介護経験FPが語る介護のマネー&アドバイスの本』(近代セールス社) 『宅建資格を取るまえに読む本』(総合資格)

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恩田雅之
恩田雅之
CFP認定者/オンダFP事務所代表

専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち、日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP資格を取得し、同年6月札幌にて「オンダFP事務所」を開業する。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード・カードローン・暗号資産・住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

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新井智美
新井智美
1級ファイナンシャル・プランニング技能士/CFP(認定ファイナンシャル・プランナー)

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)、DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員の資格をもつトータルマネーコンサルタント。30歳を機に苦手だった経済分野を克服するためファイナンシャル・プランナーの勉強を始め、2006年11月 、CFP認定を受けると同時にファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。主に個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)および、提案設計業務を行う。その他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行うかたわら、現在年間600本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの実績は3,000本を超える。「聞くのは耳ではなく心で」がモットー。

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