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アコムの審査はゆるい? 落ちる理由と通過するための対策を解説!

アコムの審査はゆるい? 落ちる理由と通過するための対策を解説!

最短で即日の融資が受けられるカードローンのアコム。アコムの利用を検討しているものの、審査はゆるいのか、審査に落ちてしまうのはどのような人なのかなど、さまざまな疑問を感じている人も多いのではないでしょうか。
今回は、アコムの審査がゆるいかどうかわかりやすく解説します。アコムに申込む際の審査基準や、審査に落ちる原因と具体的な対策、落ちてしまった場合の対処法なども紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

監修者飯田道子外部サイト

金融機関勤務を経てFP資格を取得。現在は独立系FPとして各種相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。

元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当

制作者大島凱斗

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

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アコムの審査はゆるい?

ここでは、アコムの審査通過率や金利との関係を解説します。アコムの審査がゆるいかどうか気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

アコムの審査通過率は41.3%。審査が甘いとはいえない

アコムの審査通過率は41.3%。審査が甘いとはいえない

出典元:Getty Images

アコムの審査は、誰でも借りられるほどゆるくはありません。アコムの審査通過率は2024年4月時点で41.3%。例年半数以下で、簡単に通過できるものではないです。

アコム以外の大手消費者金融の審査通過率も、確認してみましょう。

  • プロミス:35.7%(2024年4月時点)
  • アイフル:34.9%(2024年4月時点)
  • レイク:26.6%(2023年6月時点)

審査通過率は毎月変動することを考えると、他社と比較してアコムの審査通過率が特別に高いとはいえません。アコムの審査は、決して甘くないことを理解しておきましょう。

審査に落ちないかどうか知りたい場合は、アコムの3秒診断(外部サイト)を利用するのもひとつの方法です。年齢や年収、他社での借入状況を入力すると、簡易的なシミュレーションができます。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

飯田道子

消費者金融の審査は、銀行の審査に比べてゆるいイメージを持っている人もいますが、消費者金融は貸金業法に則って運営されており、厳密な審査を行っています。

法律はもちろんのこと、自社の貸付けルールに見合っていなければ借りられません。消費者金融は、誰でも簡単に借りられるわけではない点には留意しましょう。

※参考:アコム「マンスリーレポート 2024年4月」(外部サイト)

※参考:SMBCコンシューマーファイナンス「月次データ 2025年3月期4月」(外部サイト)

※参考:アイフル「月次データ 2025年3月期」(外部サイト)

※参考:SBI新生銀行「決算関連資料|データブック 2024年3月期」(外部サイト)

金利が高いからといって審査が緩いわけではない

金利が高いからといって審査が緩いわけではない

出典元:Getty Images

カードローンの金利が高めに設定されているからといって、審査がゆるいわけではない点に注意してください。金利は消費者金融や銀行が利息制限法をもとに定めているものであり、審査基準とは関係がないといえます

審査基準は基本的に公開されていませんが、アコムなどの消費者金融の審査は貸金業法に則って行われる決まりです。年収や他社借入額など、チェックされるポイントや厳しさは大差ないといえるでしょう。

※参考:e-Gov法令検索「利息制限法」(外部サイト)

※参考:e-Gov法令検索「貸金業法」(外部サイト)

アコムの審査基準は年齢以外すべて非公開

アコムの審査基準は年齢以外すべて非公開

出典元:Getty Images

アコムでは、年齢以外の具体的な審査基準が非公開です。

ただし、アコムの公式サイトには安定した収入と返済能力があり、アコム独自の基準を満たす人なら申込めるとも記載されています。20歳以上であれば、学生や主婦、アルバイト、年金受給者などでも、審査を受けること自体は可能です。

安定した収入や返済能力があるかどうかは、職業や勤務先、勤続年数、住居、家族構成などから総合的に審査されるといわれています。年収が高くても契約できるとは断定できず、年収が低い場合でも審査に通過できるケースがあることを覚えておきましょう。

またアコムに限らず、ほかの消費者金融でも審査基準は非公開にされています。

アコムで審査落ちする原因と対策

続いて、アコムの審査に落ちてしまう原因と具体的な対策を解説します。アコムの公式サイトには、どのような条件だと落ちるのか基準が明記されていないため、以下で解説する内容はあくまで一般論だと理解しておいてください。

提出した書類に不備がある

提出した書類に不備がある

出典元:Getty Images

アコムの審査を受ける際、提出した書類に不備があると、審査に落ちてしまう可能性があるので気をつけましょう。申込みには本人確認書類だけでなく、借入状況によっては収入証明書の提出も必要です。

本人確認書類として提出できるのは、運転免許証やパスポート、健康保険証、マイナンバーカードのいずれか。有効期限が切れているものは、本人確認書類として認められません。住所が変わったときに変更手続きをしていなかったり、住所の記載自体がなかったりすると、公共料金の領収書か住民票の写しも求められるので覚えておきましょう。

収入証明書を求められるのは、アコムでの借入希望額が50万円を超える人や、他社での借入れも含めた借入金額が100万円を超える人です。この条件にあてはまる人は、源泉徴収票や給与明細書、所得証明書、確定申告書、市県民税額決定通知書のいずれか1点を提出する必要があります。

収入証明書は、書類によって有効期限が異なるので注意が必要です。書類ごとに設定された条件を詳しく知りたいときは、アコムの公式サイト(外部サイト)で確認しておきましょう。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

飯田道子

お金を借りるときには、所定の書類を提出する必要があります。各種書類には、有効期限が設けられていることも少なくありません。有効期限内の書類の準備ができているのか、しっかり確認しましょう。

引越し後に住民票を移し替えておらず、現在の住所で書類を発行できないケースもあるでしょう。借入れ前に住所変更の手続きをするなど、最新の個人情報が提出できるよう準備してくださいね

短期間で多重申込みをしている

短期間で多重申込みをしている

出典元:Getty Images

短期間に複数の消費者金融に申込むと、お金に困っていると判断されてしまい、審査に落ちる可能性があるので注意しましょう。

消費者金融に申込むと、信用情報機関に履歴が残ります。信用情報機関とは、カードローンやクレジットなどの利用履歴を管理している会社のこと。消費者金融は、申込みをした人の履歴を信用情報機関に照会し、返済能力などを判断しているといわれています。

申込み履歴は信用情報機関に6カ月間残ってしまうため、一度借入れの申込みをしたら最低でも6カ月は次の申込みを控えておきましょう

信用情報に問題がある

信用情報に問題がある

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カードローンの取引履歴は信用情報として記録されているため、過去に返済遅延などがあると審査に落ちてしまう場合があります。

信用情報は、上述した信用情報機関に記録されている借入れや返済などの取引履歴です。消費者金融は申込みをした人の信用情報を照会し、返済を遅延していないか、返済ができなくなって保証機関が弁済していないか、破産した過去がないかなどを確認しているといわれています。

記録されている内容によるものの、信用情報の保管期間は6カ月~5年です。過去に何らかの金融トラブルを起こして信用情報に問題がある場合、一定の保管期間が経過しないと審査に落ちる可能性があることを覚えておきましょう。

申告した内容が事実と異なる

申告した内容が事実と異なる

出典元:Getty Images

申告した内容が事実と異なると審査の通過が難しくなります。消費者金融は、申込みがあった場合に他社からの借入状況や氏名、住所、勤務先などの個人情報をチェックするのが一般的です。虚偽の申請をしても、すぐにうそは明らかになってしまいます。

融資を受けたいからといって、年収を多めに記載したり、他社からの借入額を少なく申請したりするのは厳禁です。審査に落ちる原因になるばかりか、悪質なうそをつくと、今後の利用を禁止されることにもなりかねません。

アコムに申込むときは、入力内容が間違っていないか丁寧に確認するのはもちろん、事実を正確に記載しましょう。

他社からの借入れが多い

他社からの借入れが多い

出典元:Getty Images

他社からの借入れが多いと、アコムの審査に落ちる場合があります。消費者金融のような貸金業者を利用する際は、貸金業法で定められた総量規制のルールに従う必要があるからです。

総量規制は過度な借入れを防ぐためのルールで、貸金業者からは年収の3分の1までしか借入れできないことが決められています。例えば、年収300万円の人が他社で100万円以上の借入れをしている場合は、アコムに申込みをしても審査に通過することはできません。

アコムに申込む際は総量規制に違反しないように、他社からの借入額を年収の3分の1以下に抑えましょう。

収入が安定していない・勤続年数が短い

収入が安定していない・勤続年数が短い

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収入が安定していない人や、勤続年数が短い人も審査の通過は難しいでしょう。アコムをはじめとする消費者金融の審査では、返済能力をチェックするために安定収入の有無や勤続年数が重視されます

一時的に高い収入を得ていたとしても、月によって波があると審査に落ちる可能性が高くなるので注意してください。また、転職したばかりで勤続年数が数カ月~1年未満と短い場合も、安定した収入がないと判断されやすくなります。

カードローンの審査では、年収の高さよりも毎月問題なく返済できるかどうかが重視されやすいと覚えておきましょう。

書類や電話での在籍確認ができない

書類や電話での在籍確認ができない

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在籍確認ができないことも、アコムの審査に落ちる原因のひとつといえます。在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で実際に働いているかを確認する手続きのこと。カードローンで借入れの申込みをした際は、必ず書類や電話での在籍確認が行われると覚えておきましょう。

アコムは原則、電話ではなく書類や申告内容をもとに在籍確認を行うとしていますが、申込内容によっては電話連絡が入るケースもあります。勤務先が休日で電話を取れなかった、誤った連絡先を記入していたなどの理由でアコムからの在籍確認に対応できないと、審査に落ちやすくなるので注意してください。

勤務先の休日が土日祝日なのであれば、電話を取りやすいよう平日に申込むのが得策です。確実に電話を取れる時間帯がわかっているなら、電話をかけるタイミングをアコムに相談しておくとよいでしょう。また、提出書類に記載した連絡先に誤りがないかもよく確認してください。

アコムの仮審査とは?

カードローンの審査は機関によって「仮審査」と「本審査」の2種類の審査が行われます。仮審査とは、本審査以前に行われる事前審査のことを指します。

仮審査と本審査の違いは?

仮審査と本審査の違いは?

出典元:Getty Images

「仮審査」は、申込み時に提供された情報をもとに、おおよその借入れ可能額や利率などを判断する簡易的な審査です。一般的に短時間で結果が出ます。

「本審査」は、仮審査で判断された仮の審査結果に基づいて、より詳細な情報を確認して借入れ可能額や利率を確定する審査です。借入れの承認可否が決定されます。

本審査では、自宅や勤務先などの情報を提供し、信用情報の照会によって借入れ状況が判断されます。信用情報とは、クレジットカードやローンなどの金融商品を利用する際に、契約内容や返済状況、利用残高などに関する情報のことです。この情報には、支払いが遅れたり滞納したりした履歴も含まれています。

要するに、仮審査と本審査では、目的が異なるのです。

仮審査に通れば本審査も通過する?

仮審査に通れば本審査も通過する?

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仮審査に合格したとしても、本審査で不合格になる可能性があるため、借入の可否がはっきりするのは本審査の結果が出たあとになります。

本審査では、申込み時に提供された情報と実際に確認された情報が異なる場合には、審査に落ちることがあります。

カードローンの本審査に通過するためには、まずは申込みの際に正確な情報を提供することが非常に重要です。

アコムの審査申込みからお金を借りるまでの流れ

アコムの審査申込みからお金を借りるまでの流れ

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アコムの審査申込みは、インターネット、自動契約機(むじんくん)、電話、郵送のいずれかで行えます。自動契約機や電話は受付時間が限られているので、夜間や土日祝日に申込みたい場合は、24時間365日受付のインターネット申込みを利用しましょう。

申込みの際は、氏名や住所、勤務先などの情報を正確に記入するだけでなく、必要書類を忘れずに提出することも重要です。必要書類として提出できるのは、運転免許証やマイナンバーカード、パスポート、保険証の4種類。アコムでの借入限度額が50万円を超えるか、他社を含めた借入総額が100万円を超える場合は、あわせて収入証明書も提出してください。

申込手続きが完了したら、アコム側で審査が行われます。審査状況によっては在籍確認の電話が入るケースもあるため、あらかじめフリーコール(0120-07-1000)に電話し、連絡が取りやすい時間を伝えておくとよいでしょう。

審査に通過した旨の連絡が届いたら、契約手続きに進んでください。アコムカードは来店か郵送で受取れますが、希望すればカードレス契約も可能です。借入方法は口座振込とATM借入れの2種類があるので、自分に合う方法を選びましょう。

アコムの審査についてよくある質問

次に、アコムの審査についてよくある質問を解説します。審査時間やメールがこないときの対処法などを詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

アコムの審査時間はどれくらいかかる?

アコムの審査時間はどれくらいかかる?

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アコムでは、申込みから最短20分で融資が可能と謳っています。申込内容や審査状況にもよりますが、手続きがスムーズに進めば当日中に審査が完了すると考えてよいでしょう。

少しでも早くお金を借りたいなら、インターネットでの申込みがおすすめです。なお、土日祝日や夜間も申込みは可能ですが、申込みが殺到しやすい傾向があるので、当日中に借入れたい場合は平日の午前中など早い時間に申込みましょう。

申告した情報や提出書類に不備があったり、収入に対して借入希望額が大きすぎたりすると、審査に時間がかかる可能性があります。審査時間をなるべく短くしたいのであれば、申込内容が正確かあらかじめ入念にチェックする、借入希望額を最低限に抑えるなどの工夫を心がけてください。

アコムの審査は専業主婦(主夫)や無職でも通過できる?

アコムの審査は専業主婦(主夫)や無職でも通過できる?

出典元:Getty Images

アコムでは、申込条件を「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」と定めています。そのため、正社員やアルバイトとして働いていない専業主婦(主夫)の人や、無職の人は審査に通過できないと考えておきましょう。

ただし、アルバイトまたはパートとして働いている主婦(主夫)など、安定した収入と返済能力を有していれば審査に通過する可能性はあります。ほかにも条件を満たしていれば、派遣社員や20歳以上の学生でも借入れが可能です。

アコム公式サイトの「3秒診断」(外部サイト)では、実際に借入れができるかシミュレーションできます。必ず審査に通過できると保証するものではありませんが、申込みを迷っている人はぜひ目安にしてみてください。

アコムから審査結果のメールがこないときはどうする?

アコムから審査結果のメールがこないときはどうする?

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アコムから審査結果のメールがなかなか届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみましょう。アコムのメールアドレス(acmail@online-a.com)またはドメイン(online-a.com)が受信拒否設定されていると、審査結果が出ていても確認できない可能性があります。

ちなみに、夜間や土日祝日、年末年始などの大型連休の前後に申込みをした場合は、審査結果が通知されるまで時間がかかる傾向です。審査が混み合っていて連絡がこないケースも考えられるため、慌てずに待ってみるとよいでしょう。

しばらく待っても審査結果のメールが届かないのであれば、アコムに直接問い合わせることをおすすめします。フリーコール(0120-07-1000)に連絡し、審査の状況について相談してみてください。

審査に通ったあとで限度額を増額したいときも審査は必要?

審査に通ったあとで限度額を増額したいときも審査は必要?

出典元:Getty Images

審査通過後に限度額を増額したい場合は、増額審査を受ける必要があります

審査が行われる理由は、限度額を増額しても問題なく返済できるかどうかを、申込者の収入や他社借入状況などの観点からチェックするためです。審査結果によっては増額を拒否される可能性があることを念頭に置いたうえで申込みましょう。

アコムの増額審査手続きは、インターネットや自動契約機、電話で行えます。詳細は以下の記事で紹介しているので、詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

アコムの増額審査について知る

アコムの審査に落ちたらどうする?

アコムの審査に落ちたらどうする?

出典元:Getty Images

アコムの審査に落ちてしまったら、再び申込みをしても借入れできる可能性は低いと理解しておきましょう。収入や他社からの借入状況などに大きな変化がない限り、審査を受け直しても同じ理由で落とされてしまいます。

ただし、会社ごとに審査基準は異なると考えられるので、別の消費者金融なら契約できる可能性も。アコムの審査に落ちてしまったら、別の金融機関で申込むのも選択肢のひとつです。

銀行・消費者金融などどの金融機関を選んでいいのか迷ったときは、以下のページをチェックしてみてください。さまざまな金融機関のカードローンをランキング形式で紹介しています。それぞれの特徴も詳しく確認できるので、借入先を選ぶ際の参考にしてみてください。

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以下のページでは、アコムのカードローンについて、金利や借入れまでの最短時間、利用者のクチコミなどさまざまな情報を掲載しています。

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提供元:mybest

※本記事に掲載されている情報は2022年12月07日時点のものです。お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。
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