【消費者金融おすすめ比較】大手・中小まで全10商品ランキング〜審査スピード・金利・限度額・電話連絡有無の一覧と選び方 【2026年7月更新】
更新日:
消費者金融を比較検討している人におすすめな消費者金融系カードローン借入時間ランキング。消費者金融系カードローンの特徴は、審査スピードが早く即日融資できる金融機関もあり、急ぎの借入れにおすすめできること。無利息期間・在籍確認の有無や、金利、借入条件、利用者のクチコミで、大手を含む消費者金融のカードローンを一覧で比較できます。専門家による選び方の解説も。

このページの専門家

飯田道子
CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表
金融機関勤務を経てFP資格を取得。現在は独立系FPとして各種相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。
【主な著書】 『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法』(ローカス) 『あなたのファンを増やす魔法の質問 テラー必携!!』(近代セールス社) 『介護経験FPが語る介護のマネー&アドバイスの本』(近代セールス社) 『宅建資格を取るまえに読む本』(総合資格)

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表
ファイナンシャル・プランナーとして、年間平均約100~200件の相談(資産運用、相続、保険の見直し、住宅ローンなどのローン相談等)を行うほか、証券外務員やFP資格取得講師、金融経済情勢、富裕層顧客開拓スキル、ドクターマーケット開拓、年金、四季報活用講座などの研修講師を行う。

恩田雅之
CFP認定者/オンダFP事務所代表
専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち、日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP資格を取得し、同年6月札幌にて「オンダFP事務所」を開業する。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード・カードローン・暗号資産・住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

吉井徹
AFP®認定者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士
AFP®認定者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士。金融機関に属さない独立系ファイナンシャルプランナーとして、顧客の利益最大化を最優先に資産設計を支援。特に中小企業経営者の財務・資産領域に強く、法人と個人を一体で最適化する『法人顧問FPサービス』を展開。新NISA・iDeCo・企業年金・不動産・クレジットカード活用など、多角的な提案に定評がある。資産運用だけでなく、キャッシュフロー改善や経営者の将来設計まで総合的にサポートしている。

大島凱斗
元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当
元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。
消費者金融のカードローンの選び方
即日融資なら消費者金融カードローンがおすすめ! 最短3分ですぐ借りられる会社も
金利よりも借入れまでのスピードを重視するなら、消費者金融から検討するべきです。消費者金融の強みは即日融資を実現できることであり、最短3分で借入れまで済ませられるところもあります。
銀行カードローンは金利が低めな一方、借入れまでは最短でも1〜2営業日ほど要する傾向です。急いでいるなら以下の消費者金融おすすめランキングも参考に、審査の所要時間に注目して消費者金融から契約先を選びましょう。
大手消費者金融に限らず、中小消費者金融でも審査状況によっては即日融資が可能です。大手と中小では異なる部分もあるため、消費者金融でお金を借りるならどこがいいか迷った際は、求める条件に合うほうを選びましょう。細かい点では、融資スピードや無利息期間の長さ、返済方法の多様さなどをチェックすることが大切といえます。
大手消費者金融と中小消費者金融の主な違いは、審査の柔軟さです。大手消費者金融ではAIスコアリングを利用し、申込情報を点数化して判断するのが一般的。コンピューターが機械的に審査するため、基本的に個別の事情は考慮されません。一方、中小消費者金融は人の目を通して判断する場合が多く、個々の事情をふまえて柔軟に審査してもらえる可能性があります。
加えて、対応エリアの範囲も大手消費者金融と中小消費者金融の相違点です。大手消費者金融は全国どこでも利用できますが、中小消費者金融では申込可能な地域を限定しているところもあります。
上記2点を除けば、融資スピードや無利息期間の条件などの基本的なスペックは、大手と中小の消費者金融に大きな差はありません。中小でも即日融資に対応している金融機関はあるので、希望の条件次第では大手よりもマッチするケースもあるでしょう。一方、明確な希望がない人は人気のある大手消費者金融から選ぶのが無難。全国対応で提携ATM数も多い傾向があるので、大きな不便を感じることなく利用できます。
最短即日融資を最も実現しやすいのは、Web完結かつカードレス対応のカードローンです。Web完結なら契約まで来店不要なので、移動時間すらも短縮できます。さらにカードレスに対応していれば、ローンカードの発行を待つ必要がありません。契約後はWebでの銀行口座振込みやカードレスのスマホATMを利用できるので、借入れまでの最短ルートといえるでしょう。
注意したいのは、Web完結ではなく「Web申込み可」といった記載のみの商品。申込みのみWebに対応している金融機関は多いものの、契約の際には店舗や自動契約機に足を運んだり、書類を郵送したりする必要があります。Web申込み可のカードローンと、契約や借入れ、返済までがオンラインで完了するWeb完結カードローンは異なることを理解しておきましょう。
Webの会員ページだけでなく、アプリで借入れ・返済ができるかどうかもチェックしておくのがおすすめ。利便性の良いアプリを利用できれば、より手軽に借入れや返済が可能です。特に返済手続きに負担を感じると延滞してしまうリスクもあるので、初回借入れ以降もラクに利用できるカードローンを選ぶことは大切といえます。
土日にお金を借りたいなら、年中無休で審査に対応している消費者金融がおすすめです。土日や祝日、長期連休などのタイミングで急な出費が発生しても、曜日を問わず審査を行っている消費者金融であれば即日融資を受けられる可能性があります。
申込みのタイミングによっては融資が翌営業日以降になるケースもあるので、審査受付時間と審査対応時間をそれぞれチェックしておきましょう。審査受付時間とは、Webや電話などで申込みの手続きができる時間のこと。一方の審査対応時間は、申込者が提出した書類や信用情報などをもとに、消費者金融側が審査を行う時間のことです。
24時間365日申込みを受付けているカードローンであっても、例えば審査対応時間が21時までの場合、20時半などギリギリに申込みをすると即日融資を受けられない可能性があります。スムーズに借入れをしたいのであれば、午前中などの早い時間帯に申込手続きを済ませましょう。
消費者金融カードローンを比較するなら無利息期間・金利などもチェック
より自分に合う消費者金融カードローンを見つけるためには、無利息期間や金利などを比較して選ぶことが重要です。ここでは、ケース別に適した消費者金融の選び方を詳しく解説します。
消費者金融での借入れを検討している人は、まず無利息期間の有無や期間を比較するのがおすすめです。無利息期間とは、借りたお金に対して本来かかる利息が発生しない期間を指します。無利息期間内に完済すれば利息は0円なので、返済の負担を少しでも減らしたい人にとって重要なポイントだといえるでしょう。
消費者金融の多くは、はじめてカードローンの契約をする人を対象に無利息サービスを提供しています。適用される期間はカードローンによって異なりますが、例えばレイクのように30日間、60日間、365日間など複数から期間を選べる場合も。まずは無利息期間の有無を確認し、借入れの目的などに合わせて適用期間の日数を比較するとよいでしょう。
職場の同僚や上司にカードローンの利用を知られたくない人は、電話での在籍確認を原則なしとする消費者金融がおすすめです。カードローンの在籍確認とは、金融機関が申込者の勤務先に電話などで連絡を行い、実際に働いているかどうかを確認する手続きを指します。
返済能力に問題がないか、申告内容に誤りがないかを調査することは貸金業法で定められているので、在籍確認を避けることはできません。ただし、なかには電話の代わりに書類で在籍確認を実施するカードローンもあります。電話での在籍確認を回避できれば、周囲に知られるリスクを抑えられるでしょう。提出できる書類の種類や条件は消費者金融ごとに異なるので、事前に公式サイトの情報をチェックしてみてください。
電話での在籍確認を原則行わないと謳っているカードローンでも、審査状況によっては勤務先に電話がかかってくる場合があります。在籍確認の電話で担当者が会社名を名乗ることは基本的にありませんが、どうしても周りに知られるのが不安な人は、自分が電話に出やすい時間帯を前もって伝えるなどの対策を検討するとよいでしょう。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)
家族に内緒でカードローンを利用したい人におすすめの消費者金融は、郵送物なしのカードローンです。郵送物ありの場合、ローンカードや利用明細書などさまざまな郵送物が届くので、家族に見られて借入れの事実を知られてしまうことも。
その点、郵送物なしと謳うカードローンなら自宅への郵送物を回避でき、家族に知られるリスクを抑えられます。加えて、手続きのために店舗や自動契約機へ足を運ぶ手間を省けるのもメリットです。
郵送物なしのカードローンを契約したあと、利用明細書をWebやアプリ上で確認できるように設定するのもポイント。契約時は郵送物なしでも、利用中は郵送物が届く設定になっていることがあるため、家族に内緒で消費者金融を利用したい人は気をつけましょう。なお、延滞を放置した場合などは書面が届くこともあるので注意してください。
高額の借入れを希望する場合は、消費者金融の借入限度額を比較しましょう。借入限度額とは、消費者金融をはじめとする金融機関で借りられる上限額のことです。引っ越しや冠婚葬祭でまとまった出費が発生する場合など、借入れの目的によっては限度額の高い消費者金融が向いています。
ただし、限度額が高めのカードローンを契約できても、確実に限度額いっぱいまで借りられるわけではありません。カードローンの利用限度額は、申込者の収入や他社借入額などをもとにして設定されます。どのカードローンを契約する場合でも、借入れできる金額は返済能力の範囲内です。
また、消費者金融などの貸金業者は総量規制に基づき、申込者の年収の3分の1を超える貸付が原則禁じられています。高額融資を希望する場合には借入限度額が高い消費者金融が向いているものの、必ず希望額を借りられるとは限らないことを理解しておきましょう。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)/日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)」(外部サイト)
消費者金融を選ぶ際は、最高金利も確認しておきましょう。カードローンの金利は、利息制限法によって年15.0%〜20.0%の上限が定められています。金利の上限は借入額によって異なり、その範囲内で消費者金融が個別に金利を設定する仕組みです。
消費者金融の最高金利は年18.0%前後と横並びなので、それほど重視しなくてもよいといえます。ただし、無利息期間中の完済が難しい場合や借入金額が大きい場合は、より最高金利が低い消費者金融がおすすめです。返済期間や借入金額に応じて利息の負担は重くなるため、なるべく最高金利が低い消費者金融のほうが負担を抑えやすいでしょう。
※参考:e-Gov 法令検索「利息制限法」(外部サイト)
カードローンで少額融資を希望する場合は、1,000円単位で借りられる消費者金融を選択肢に入れてみましょう。1万円以上などのまとまった金額しか借入れができないカードローンを利用すると、不必要に借りすぎてしまうおそれがあります。1,000円単位で融資を受けられれば必要最低限の借入額を設定しやすいため、過度な借入れを防げるでしょう。
消費者金融のほかに、少額融資に特化したアプリローンを検討するのも手です。5万〜10万円程度の少額をスピーディに借りたい人に適しており、なかには100円以上1円単位で借りられるアプリローンもあります。借入額を最小限に抑えられれば、完済までに支払う利息の総額も減らしやすいので、ぜひチェックしてみてください。
消費者金融でお金を借りる際に確認したほうがいいポイントとして、手数料の安さも挙げられます。毎月の返済をATMで行う場合、手数料が無料の消費者金融なら返済総額を抑えることが可能です。ATM手数料は一般的に110〜220円程度と少額ですが、利用回数が多くなるほど余計な出費が増えてしまうので注意しましょう。
消費者金融によっては、手数料がかからない自社ATMで返済できるケースがあります。銀行口座から返済額が毎月自動で引き落とされる口座振替も手数料はかかりません。また、多くの消費者金融ではインターネット経由で返済する場合も手数料が無料です。返済時の手数料は返済総額に影響するため、手数料がかからない返済方法が用意されているかを確認してみてください。
すでに他社で借入れがある場合は、借換え・おまとめ専用のローンを利用できる消費者金融がおすすめです。より金利が低いカードローンに切り替えることで、返済総額を減らせる可能性があります。
借換えとは、契約中のカードローンから他社に乗り換えることです。例えばA社で借入れている場合、新たにB社から借りたお金でA社の借入れを完済し、今後はB社へ返済していきます。
おまとめローンも借換えの一種ですが、複数社からの借入れを一本化する点が特徴です。返済先が1つに集約されることで返済日の管理が楽になるほか、返済忘れを防ぎやすいメリットもあります。
通常のカードローンでも借換えは可能ですが、総量規制に該当するため希望額を借りられないことも。一方、借換え・おまとめ専用のローン商品は例外貸付けにあたり、総量規制が適用されません。貸付の制限を受けないため、借入額が年収の3分の1を超える場合でも申込めます。
他社借入額が大きい人や、複数社から借入れがある人は借換え・おまとめ専用のローンを検討しましょう。ただし、誰でも借りられるわけではなく、融資を受けるには審査の通過が必須です。借換え・おまとめ専用の商品に申込む場合は、追加の借入れができない点にも注意してください。
※参考:日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)」(外部サイト)
誰でも通る消費者金融はない。申込要件を満たせるかを重視して
誰でも通るような、審査が甘いカードローンを探すことは不可能です。消費者金融の審査は貸金業法で厳格に定められており、申込時には必ず個人情報や書類をチェックされます。申込基準に合わない場合は審査に落ちるので、誰でも借りられるカードローンはありません。すぐ借りられることと審査が甘いことは、イコールではないと覚えておきましょう。
消費者金融をはじめとするカードローンは、年齢と収入の安定性を申込要件として定めています。ほかにも職業や他社からの借入状況など、さまざまな要素をもとに返済能力を調査されるのが一般的です。状況に応じて注意すべきポイントが異なるため、以下で詳しく見ていきましょう。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)
学生がお金を借りたいとき、20歳以上なら消費者金融を、18・19歳なら学生ローンを検討しましょう。どちらも借りたお金の使途は基本的に自由で、学生の借入先として候補に入れたいサービスです。ただし、両者は年齢要件に違いがあるので、自分の年齢に合うほうを選ぶのがポイントといえます。
消費者金融では、20歳以上で安定した収入があれば学生でも申込めるところがほとんどです。申込みから返済までWeb完結できる、自宅への郵送物を避けられるといったサービスも充実しているので、家族に知られずお金を借りたい学生にも向いているでしょう。
学生向けのローン商品である学生ローンは、年齢要件を18歳以上に設定しているところが多い傾向です。金融機関によっては、社会人になってから返済がスタートする自由返済に対応しているところもあり、金銭的余裕ができてから返済を始められます。
一方で、基本的に無利息期間がない、借入限度額が比較的低いなど不便に感じやすいポイントもあるので、メリット・デメリットをふまえて申込みを検討してください。
パートやアルバイトで働いている人でも、安定した収入があれば消費者金融でお金を借りられる可能性があります。消費者金融の審査では、定期的な収入があって毎月問題なく返済できるかどうかが重視されるからです。雇用形態や年収に自信がなくても融資を受けられる可能性はあるので、前向きに申込みを検討してみましょう。
パートやアルバイトの人が申込む際、消費者金融によっては収入証明書の提出を必須とする場合があります。利用できる書類の種類は、源泉徴収票や所得証明書、確定申告書、給与明細書などです。基本的には最新の書類が必要ですが、給与明細書の場合は直近2カ月分を必須とするのが一般的。給与明細書しか用意できず、働き始めたばかりで勤続期間が足りない人は、2カ月分の書類を受取れるまで待ちましょう。
収入がない専業主婦(主夫)の人は、配偶者貸付がある消費者金融を検討してみてください。配偶者貸付とは、申込者と配偶者の年収を合算し、その3分の1の範囲内で借入れができる契約です。
通常、カードローン審査では安定収入の有無が重視されるので、無職の専業主婦(主夫)が申込みをしても審査に落ちてしまうでしょう。一方、配偶者貸付を利用できるカードローンの場合、申込者が無職でも配偶者に安定収入があれば利用できます。例として、配偶者の年収が450万円で他社借入れがなければ、最大150万円まで借入れが可能です。
基本的に大手消費者金融は配偶者貸付に対応していないので、中小消費者金融や銀行系カードローンから検討しましょう。ちなみに、審査では配偶者の同意書や収入証明書が必要です。スムーズに申込みができるよう、配偶者へ事前に相談しておくことをおすすめします。
個人事業主が事業資金を借入れる場合は、消費者金融のビジネスローンがおすすめです。ビジネスローンとは、法人や個人事業主の事業資金調達に特化したローン商品のこと。開業資金や運転資金など、事業でまとまった資金が必要なときに活用できます。
個人事業主でも個人向けのカードローンを利用できますが、一般的に借入れしたお金を事業目的で使うことはできません。一部では事業用に使える場合もあるものの、事業目的でお金を借りたいならはじめからビジネスローンを選ぶのが安心といえます。個人向けのカードローンを生活費の工面などに使うことは可能なので、状況に応じて選ぶとよいでしょう。
ビジネスローンは原則として担保・保証人なしで利用可能です。個人向けのカードローンと違って総量規制の対象外なので、年収の3分の1を超える額を借りられる点もメリット。ただし、個人事業主が利用する場合は総量規制が適用されるケースもあるため、各社の条件を事前にチェックしておきましょう。
ビジネスローンのなかでも、消費者金融が提供するローンは銀行融資と比べて融資スピードが早く、一部の消費者金融では即日融資を受けられる場合もあります。事業用のお金をなるべく早く借りたいときは、消費者金融のビジネスローンから検討してみてください。
ビジネスローンに申込む際は、本人確認書類や確定申告書、決算書などの書類が必要です。事業資金の調達を予定している人は、必要な書類を準備しておきましょう。
※参考:日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)」(外部サイト)
高齢者や収入が年金のみの人は、年齢・収入要件を満たせるカードローンを探しましょう。カードローンによって申込可能な年齢は異なり、70歳未満に制限するところや、74歳まで申込めるところなどさまざまです。なお、利用中に申込可能年齢を超えると追加借入れはできず、返済専用となります。
収入が年金のみの場合は、申込対象に年金受給者が含まれるかをチェックしましょう。年金が安定した収入として認められるかどうかは、カードローンによって異なります。申込み可能な場合、審査では受給額が記載された書類の提出を求められることがあるので、年金証書や年金振込通知書などを用意しておくとスムーズです。
ブラックリストや申込ブラック状態の人は、基本的に消費者金融を利用できません。審査に通過することは難しいので、信用情報の回復を待ってから申込むのが無難といえます。
ブラックリストとは、過去にカードローンの長期間延滞や債務整理などの金融事故を起こし、その履歴が信用情報機関に登録されている状態です。申込ブラックは、短期間に複数社のカードローンへ申込みをしたことで、信用情報に問題が生じている状態を指します。いずれも返済能力を不安視されやすく、カードローンの審査に通過するのは簡単ではありません。
金融事故の情報は内容に応じて5〜7年間、申込ブラックの情報は6カ月間登録されます。信用情報の回復後であればカードローンを利用できる可能性はあるため、情報が消えるまで待ちましょう。
自分の信用情報は、信用情報機関に開示請求をすると確認できます。信用情報に不安がある人は、カードローンの申込前に確認しておくのがおすすめです。
消費者金融のカードローンランキング
- 掲載方針と注意事項もっと見る
- 財務局(外部サイト)に登録されている事業者様の金融商品を掲載しております。また、掲載している情報はバリューコマース株式会社(外部サイト)を通じて、各社に問い合わせを実施し、情報の正確性を高める以下の取り組みを行っております。
- 最短融資や最低金利、閲覧数など各指標で順位を決定
- 変更・更新内容の正確性チェック
- 掲載情報を更新(事業者様から報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。)
- おすすめポイント
- 最短3分で融資可能!
- LINEアカウント連携でログイン不要でお問合せ可能
- 借入最短
- 3分
- 金利(実質年率)
- 2.50%〜18.00%
- 無利息期間
- 30日
- 原則電話による在籍確認なしですが、電話での在籍確認についてご要望がある場合は、申込完了後すみやかにご相談ください。
- 飯田道子
- CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

プロミスの最大の魅力ともいえるのが、実際に借入れた翌日から無利息期間がスタートする点です。あらかじめローンカードを作っておき、必要なタイミングが来てからお金を借りても、その翌日から30日間は無利息になるため無利息期間が無駄になりません。作っていて損のないカードといえるでしょう。プロミスなら、効率よく無駄なく利用できるのではないでしょうか。
- 恩田雅之
- CFP認定者/オンダFP事務所代表

アプリローンが使えるプロミスなら、急にお金が必要になっても安心。カードの到着を待たずして、スマホアプリをATMにかざすだけで借入・返済が可能です。カードを見られる心配もないため、利用がバレる可能性も低くなります。本審査から融資までは最短3分で、即日融資に対応しているため、契約が終わればすぐにコンビニATMで借入が可能です。
- 限度額
- ~800万円
- 最小借入額
- -
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・プロミス・横浜銀行・福岡銀行・広島銀行・八十二銀行・西日本シティ銀行・十八親和銀行・熊本銀行
- 商品情報備考
- お申込時の年齢が19歳以下、ご希望のお借入額が50万円を超える場合など、収入証明書類のご提出が必須となります。30日間無利息はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 18~74歳
- 申込資格
- 安定した収入がある方(パート・アルバイト可。高校生・収入が年金のみの方は不可)
- 必要書類
- 本人確認書類のみ
- 借入最短
- 申込みから3分
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- -
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- 審査結果はメールまたは電話にてご連絡いたします。
- 借入金の振込先
- ご指定の口座
- 現金の取り出し方
- カードでATMからお借入。スマートフォン(アプリ)を利用してセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでお借入
- 新規即日融資
- あり
- 他社から借換対応
- なし
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- -
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 1,000円
- 返済日を自由に設定
- 不可
- 毎月の返済日
- 5日・15日・25日・末日のいずれか(返済期日が土・日・祝日・年末年始となる場合は、翌営業日)
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行ほか定められた金融機関以外で口座振替によるご返済を希望される場合、ご返済期日は毎月5日。Vポイントによる返済も可。
- おすすめポイント
- 初めてなら1万円の借入れでも365日間無利息!
- 在籍確認のための電話連絡なし!
- 借入最短
- 10分
- 金利(実質年率)
- 4.50%〜18.00%
- 無利息期間
- 365日
- 365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
- 60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
- 365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。
- 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
- 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
- 飯田道子
- CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

レイクの最大の特徴と言えるのが、契約額や申込み方法などによって無利息期間が異なる点です。初めてWebでの契約で契約額50万円未満なら60日間は利息0円、契約額50万円以上かつ契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了した場合、365日間は利息0円となります。無利息期間はいくつかパターン化されていますので、レイク公式Webサイトの「おすすめの無利息を知る」という部分から確認し、自分が適用できる期間を知っておきましょう。
- 恩田雅之
- CFP認定者/オンダFP事務所代表

Web申込みからの初回契約で365日間の無利息期間サービスを用意しているレイク。一般的な無利息期間は30日間であるため、レイクは12倍の長さとなり魅力的です。無利息期間は契約日の翌日からスタートするので、借入する直前で契約するようにしましょう。Webからの手続きであれば最短10分で融資を受けられます。申込み完了後、最短15秒で審査結果を確認できるのも大きな魅力です。
- 限度額
- 1万円~500万円
- 最小借入額
- 1,000円
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - 三菱UFJ銀行・三井住友銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・西日本シティ銀行・三十三銀行・福岡銀行・十八親和銀行・熊本銀行・広島銀行
- 商品情報備考
- 無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。最小借入金額は提携ATMによって異なります(千円単位または1万円単位)
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~70歳
- 申込資格
- 安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
- 必要書類
- 本人確認書類のみ
- 借入最短
- 申込みから10分
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- なし
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- 申込み内容により、お電話またはメールで審査結果をお知らせする場合有り
- 借入金の振込先
- ご本人さま名義の金融機関口座
- 現金の取り出し方
- レイクアプリでセブン銀行ATMからおろす。レイクのカードでATMからおろす。
- 新規即日融資
- あり
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- レイクアプリとPayPayの連携で、PayPayマネーへのチャージが可能。審査結果は申込み後の画面で確認。
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 1,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 返済日を自由に指定できます。
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 当月のご返済は、ご返済日当日の14日前からご返済が可能。利用残高に関係なく定額で支払う「元利定額リボルビング方式」も有り。
- 3
- おすすめポイント
- 最短14分融資も可能、原則来店不要
- はじめての人なら最大30日間利息0円
- 借入最短
- 14分
- 金利(実質年率)
- 3.00%〜18.00%
- 無利息期間
- 30日
- 飯田道子
- CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

銀行と比較すると金利が高く二の足を踏んでしまいがちな消費者金融ですが、アイフルでは無利息期間が最大で30日間あり、早く返済できればその期間の利息を抑えることが可能です。また、手続きに必要な電話による在籍確認も原則なく、周りに知られたくない方に検討してほしい借入れ先です。あらかじめ過不足なく書類を揃えておくことで最短14分での振込みが受けられるようになります。
- 恩田雅之
- CFP認定者/オンダFP事務所代表

すぐにお金を借りたいならアイフルがおすすめ。最短14分のスピード審査で即日融資も可能なため、急にお金が必要になった場合でも当日中に借入れできます。電話での在籍確認を原則おこなっておらず、カードレスを選べば郵送物も原則ないので、プライバシーへの配慮もバッチリです。ただし、期日通りに返済できなければ督促状などで周囲に知られる可能性も。事前に返済できるかをシミュレーションしておき、毎月の返済額やいつまでに完済するのか、計画を立てておきましょう。
- 限度額
- 1万円~800万円
- 最小借入額
- 1,000円
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・西日本シティ銀行・十八親和銀行・福岡銀行・熊本銀行
- 商品情報備考
- アイフルの利用限度額が50万円超・他社含めた借入金額が100万円超の場合は収入証明書が必要。福岡銀行・熊本銀行はお借入れのみ利用可能
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~69歳
- 申込資格
- 定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフル株式会社の基準を満たす方
- 必要書類
- 本人確認書類・収入証明書
- 借入最短
- 申込みから14分
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- なし
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- 審査結果はメールでお知らせします
- 借入金の振込先
- ご登録の金融機関口座
- 現金の取り出し方
- スマホアプリを利用してセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMからおろす。カードを利用してATMからおろす
- 新規即日融資
- あり
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- 借入方法が振込、スマホアプリ利用の場合はカード不要。担保・連帯保証人はいずれも不要。「スマホでかんたん本人確認」または「マイナンバーカードで本人確認」をし、カード郵送希望無を選択された場合、郵送物は届きません。
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 4,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 約定日制
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 遅延損害金は実質年率20.0%。返済期間・回数は借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)。返済方式は借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式。
- 4
- おすすめポイント
- 簡易審査なら10秒で結果が分かる
- Web完結の申込みなら郵送物・電話無しで利用可能
- 借入最短
- 15分
- 金利(実質年率)
- 3.00%〜18.00%
- 無利息期間
- -
- 飯田道子
- CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

原則電話連絡なしで、パソコンやスマホからWeb完結で手続きできるのが人気のSMBCモビット。最大800万円まで借入れ可能です。三井住友銀行のATMが借入れ時も返済時も無料で利用できることもメリット。即日融資にも対応していますが、14:50までに受付を済ませておくことが必要です。慌てることのないよう、あらかじめ必要な書類や手続き方法を確認しておくと安心ですね。ただし、無利息期間がない点には注意してください。
- 恩田雅之
- CFP認定者/オンダFP事務所代表

三井住友カード株式会社が提供しているSMBCモビットは、三井住友銀行のATMを無料で利用できたり、主要なコンビニATMを利用できたりと、利便性の高さが魅力的。スマホATM取引を利用すればスマホをATMにかざして借入できるため、カードを忘れてしまっても問題ありません。銀行系カードローンと比べると金利は高くなりますが、SMBCモビットは返済するたびにVポイントを貯められるのでお得さも感じられるでしょう。貯めたVポイントは返済にも使えます。
- 限度額
- 1万円~800万円
- 最小借入額
- 1,000円
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・VIEW ALTTE・プロミスATM・三十三銀行・福岡銀行・十八親和銀行・熊本銀行・北洋銀行・北海道銀行・仙台銀行・常陽銀行・全国の信用金庫・PatSat・他23件
- 商品情報備考
- お借入額の限度額にかかわらず収入証明を提出していただく場合があります
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~74歳
- 申込資格
- 安定した収入のある方(アルバイト、パート、自営業の方も利用可。収入が年金のみの方はお申込不可)
- 必要書類
- 本人確認書類のみ
- 借入最短
- 申込みから15分
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- なし
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- メールもしくはSMSにて審査結果を連絡
- 借入金の振込先
- ご指定の預金口座(あらかじめ金融機関口座の登録が必要)
- 現金の取り出し方
- モビットカードを利用して提携ATMでおろす。アプリを利用して全国のセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMでおろす。
- 新規即日融資
- あり
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- カードの有無は選択可能。アプリを使用してPayPayマネーへ直接チャージすることも可能
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 1,000円
- 返済日を自由に設定
- 不可
- 毎月の返済日
- 毎月5日、15日、25日、末日より選択
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- ご返済には、会員専用サービス「Myモビ」内のインターネット返済サービス、Vポイントサービスによるご返済なども利用可能
- おすすめポイント
- Web完結でカードいらず
- Web・ATMなど返済方法が自由に選べる
- 借入最短
- 20分
- 金利(実質年率)
- 2.40%〜17.90%
- 無利息期間
- 30日
- 飯田道子
- CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

アコムは、ローンカードを作らなくてもWeb完結で申込みできるのがメリット。原則として勤務先へ在籍確認の電話がないのもうれしいですね。また、無利息期間が最大で30日間あるため、短期間で返済すれば、低金利の銀行のカードローンよりも総返済額を抑えることが可能です。あらかじめシミュレーションを行い、いくら借りるのか、いつまで返済するのかを決めてから利用するとよいでしょう。
- 恩田雅之
- CFP認定者/オンダFP事務所代表

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下にある大手消費者金融です。消費者金融のなかでも利用者数が多く、自動契約機(むじんくん)の設置台数もトップクラス。初回契約では無利息期間が30日間あるため、一時的にお金が必要な場合や短期間で返せるような状況にぴったりです。一方で、銀行系カードローンと比べて金利が高くなるため、大きな金額を長期間借入するときには支払利息も考慮した返済計画を考えましょう。
- 限度額
- 1万円~800万円
- 最小借入額
- 1万円
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・北海道銀行・北陸銀行・八十二銀行・三十三銀行・広島銀行・西日本シティ銀行・福岡銀行・十八親和銀行・熊本銀行
- 商品情報備考
- アコムでのご契約が50万円超、アコムと他社からのお借入総額が100万円超の方は収入証明書が必要。※1の補足:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~72歳
- 申込資格
- 安定した収入と返済能力を有し、アコム基準を満たす方
- 必要書類
- 本人確認書類のみ
- 借入最短
- 申込みから20分
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- -
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- 審査結果はメールで連絡
- 借入金の振込先
- お客様名義の銀行口座
- 現金の取り出し方
- アコムカードを使用して提携ATMからおろす。スマホアプリでセブン銀行ATM、ローソン銀行ATMからおろす
- 新規即日融資
- あり
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- 電話による勤務先への在籍確認一切なし
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 1,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 口座振替は一部金融機関で指定日より選択可。それ以外は毎月6日。口座振替以外は35日ごとか毎月指定日
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 各回のご返済金額は、「最後に借入されたときのお借入残高」に「一定の割合」を掛けた金額(千円単位)
- 6
LINEポケットマネー
LINE Credit 株式会社- 借入最短
- 1日
- 金利(実質年率)
- 3.00%〜18.00%
- 無利息期間
- 30日
- 限度額
- 3万円~300万円
- 最小借入額
- 100円
- コンビニ利用
- -
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - -
- 商品情報備考
- 極度額が50万円を超える場合、他の貸金業者からの借入分も合わせて100万円を超える場合は収入証明書が必要。100円から1円単位で借入が可能
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~65歳
- 申込資格
- 安定かつ継続した収入の見込める方(学生、主婦の方、アルバイトも可)
- 必要書類
- 本人確認書類・収入証明書
- 借入最短
- 申込みから1日
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- なし
- 職場への連絡
- あり
- その他の連絡
- 専用LINEアカウントから審査結果を通知
- 借入金の振込先
- お客様名義の銀行口座
- 現金の取り出し方
- -
- 新規即日融資
- あり
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- -
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・振込み
- 最低返済金額
- 500円
- 返済日を自由に設定
- 不可
- 毎月の返済日
- 毎月16日または26日(休日祝日の場合は翌営業日)
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- LINE Pay及び連携口座は2025年3月30日をもって終了しました
- 借入最短
- 3日
- 金利(実質年率)
- 15.00%〜20.00%
- 無利息期間
- -
- 限度額
- 5万円~50万円
- 最小借入額
- -
- コンビニ利用
- -
- 融資対象地域
- 北海道
原則として北海道内にお住まいの方を対象(道外にお住まいの方のご利用につきましては、専用フォーム及び、郵便・FAXよりお申し込み頂いた場合に限らせていただきます)
- 提携金融機関
ATM - -
- 商品情報備考
- お取引実績のあるお客様は300万円まで借入可能(新規ご利用のお客様は5万円~50万円)。所得証明書は審査内容によって必要な場合あり。専業主婦(主夫)の方は、配偶者の同意が得られれば、申込可能。
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20歳~
- 申込資格
- 安定した収入と返済能力を有する方
- 必要書類
- 本人確認書類のみ
- 借入最短
- 申込みから3日
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- あり
- 職場への連絡
- あり
- その他の連絡
- 審査の結果について、お電話またはメールにてお知らせいたします。
- 借入金の振込先
- お客様の指定口座
- 現金の取り出し方
- お客様の口座から引き出す。店頭窓口より借り入れ
- 新規即日融資
- なし
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- 支店窓口にて午後3時までの申込みで契約完了まで最短30分(ホームページ・FAXなどで申込みの場合、審査は当日中、契約まで3~7日間程度必要)。来店なしで契約の場合は郵送による契約手続きが必要
- 返済方法
- 振込み
- 最低返済金額
- 3,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 契約時に決めた本人の都合の良い返済日(返済日が休日の場合は、直後の営業日)
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 返済方法は、契約した店舗の窓口またはお振込み。ご返済日の11日以上前にご返済の場合は、前月分に対する追加返済(繰上返済)となります。
- 借入最短
- -
- 金利(実質年率)
- 4.90%〜18.00%
- 無利息期間
- 55日
- 限度額
- 1万円~300万円
- 最小借入額
- -
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・セブン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・スルガ銀行・プロミス
- 商品情報備考
- ダイレクトワンの極度額が50万円を超える場合、また他社とのお借入れ総額が100万円を超える場合は収入証明が必要
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~74歳
- 申込資格
- 安定した収入がある方(主婦・パート・学生・アルバイトの方も可)
- 必要書類
- 本人確認書類・収入証明書
- 借入最短
- -
- 専用カード
- あり
- 郵送物
- あり
- 自宅への連絡
- あり
- 職場への連絡
- あり
- その他の連絡
- 審査結果はEメールまたはお電話にてご連絡
- 借入金の振込先
- お客さま名義の銀行口座
- 現金の取り出し方
- カードを利用して提携ATMからお借入れ
- 新規即日融資
- なし
- 他社から借換対応
- -
- 来店
- 不要
- Web完結
- -
- 借り方備考
- 店頭窓口でお申込みの方は審査の上、最短30分でカード発行(郵送物なし)
- 返済方法
- ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 4,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 契約時にお約束した毎月決まった日(土日・祝日の場合は翌営業日)。返済期日の10日前であれば当月返済可
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 店頭窓口でもご返済可能
- 限度額
- 1万円~800万円
- 最小借入額
- -
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・西日本シティ銀行・十八親和銀行・福岡銀行・熊本銀行
- 商品情報備考
- -
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~69歳
- 申込資格
- アイフルをご利用中・ご利用されたことがある方。定期的な収入と返済能力を有する方
- 必要書類
- 本人確認書類・収入証明書
- 借入最短
- -
- 専用カード
- なし
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- なし
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- 審査結果は、メールかお電話でお知らせします。
- 借入金の振込先
- -
- 現金の取り出し方
- -
- 新規即日融資
- -
- 他社から借換対応
- あり
- 来店
- 不要
- Web完結
- 可能
- 借り方備考
- カードレス・口座振替登録を選択すれば、郵送物は一切なし。
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 4,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 毎月1回の約定日制(毎月一定の返済日を指定)または35日ごとのサイクル制の2つの方式有り
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 返済期間前にご入金された場合は繰り上げ返済の扱いとなり当該約定日に再度ご返済が必要
- 借入最短
- -
- 金利(実質年率)
- 3.00%〜17.50%
- 無利息期間
- -
- 限度額
- 1万円~800万円
- 最小借入額
- -
- コンビニ利用
- セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
- 融資対象地域
- 全国対応
- 提携金融機関
ATM - ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・セブン銀行・ローソン銀行・E-net(ファミリーマート等)・イオン銀行・西日本シティ銀行・十八親和銀行・福岡銀行・熊本銀行
- 商品情報備考
- -
- 金利体系
- -
- 対象年齢
- 20~69歳
- 申込資格
- 初めてご利用される方定期的な収入と返済能力を有する方でアイフルの基準を満たす方
- 必要書類
- 本人確認書類・収入証明書
- 借入最短
- -
- 専用カード
- あり
- 郵送物
- なし
- 自宅への連絡
- なし
- 職場への連絡
- なし
- その他の連絡
- 審査結果は、メールかお電話でお知らせします。
- 借入金の振込先
- -
- 現金の取り出し方
- -
- 新規即日融資
- -
- 他社から借換対応
- あり
- 来店
- 要
- Web完結
- -
- 借り方備考
- ご契約・カード発行を無人店舗で行います。お近くにアイフルの店舗がない場合、郵送契約も可能
- 返済方法
- 口座自動引き落とし・ATMで支払い・振込み
- 最低返済金額
- 4,000円
- 返済日を自由に設定
- 可能
- 毎月の返済日
- 毎月1回の約定日制(毎月一定の返済日を指定)または35日ごとのサイクル制の2つの方式有り
- 繰上返済
- 可
- 繰上返済時最低金額
- -
- 返し方備考
- 返済期間前にご入金された場合は繰り上げ返済の扱いとなり当該約定日に再度ご返済が必要
- 1
消費者金融のカードローンで借りる際のよくある疑問
消費者金融カードローンの解説
消費者金融とは?
消費者金融とは何かを理解すれば、過度な恐怖心を抱かず適切に利用できるようになります。お金を借りるための選択肢のひとつと考えられるように、消費者金融の特徴やメリット・デメリットを確認しておきましょう。
消費者金融とは、個人を対象として小口融資を行う貸金業者のことです。消費者金融が提供するカードローンでは、審査に通過すれば利用限度額の範囲内で何度でも借入れができます。
消費者金融の始まりといわれているのは、知人間で行われていた素人高利貸と呼ばれる有利子での貸し借りです。1930年から戦後の1950年代半ばにかけてお金の貸し借りが活発化し、1960年代にはアコムやプロミスなどの消費者金融が設立されました。
高度経済成長期に突入すると、当時サラ金と呼ばれていた消費者金融はさらに急成長していきますが、強引な取り立てが社会問題化し、のちに貸金業を規制する法律が施行されることに。現在の消費者金融は貸金業法に則って営業しているため、過度な貸付や悪質な取り立てを行うことはありません。
サラ金と街金は、どちらも消費者金融を意味する言葉です。サラ金はかつての消費者金融の呼称であり、「サラリーマン金融」を略したもの。主な利用者がサラリーマンであったことに由来します。現在では性別・職業を問わずさまざまな人が消費者金融を利用するようになったことから、サラ金という呼び方はあまり使われなくなりました。
一方の街金は、都心部などに展開せず、小規模の営業を行う中小消費者金融のことです。アコムやアイフルなどの大手消費者金融と同じく、貸金業法に基づいて貸付を行います。サラ金と街金はどちらも消費者金融を意味しており、規模の違いはあるものの個人に貸付を行う点は同じです。
「消費者金融はやばい」「一度でも借りると終わり」は間違い!
「消費者金融はやばい」といったクチコミを見かけることもありますが、正規の業者を正しく利用すれば「一度でも借りると終わり」といった事態にはなりません。消費者金融にネガティブなクチコミがあるのは、法改正前の悪いイメージが根付いているからだと考えられます。
貸金業法の改正前は、多くの貸金業者がグレーゾーン金利と呼ばれる高金利で貸付を行っており、多重債務者の発生が社会問題となっていました。しかし、現在は利用者が多重債務に陥らないようさまざまなルールが整備されており、正規業者は法律に基づいて運営しています。
なかには消費者金融と闇金を混同している人もいますが、両者は別物です。闇金が違法に貸付を行う業者であるのに対し、正規の消費者金融は国の登録を受けているため、安心して利用できます。ほかにも安心材料となる根拠はたくさんあるので、以下で詳しく見ていきましょう。
※参考:日本貸金業協会「貸金業法の概要」(外部サイト)/金融庁「免許・許可・登録等を受けている事業者一覧」内の「貸金業者(財務局長登録)」(外部サイト)
大手消費者金融5社をはじめとする消費者金融は、貸金業法に基づいて営業しています。貸金業法では取り立てに関するルールが細かく設定されているため、夜間に自宅へ訪問されたり、恐喝まがいの行為によって被害を受けたりする心配はありません。
貸金業法の制定によって、利息や返済方法などは契約時に明示することも決定されました。年収の3分の1を超えた貸付を禁ずる総量規制も、貸金業法によって定められたルールです。また、国の登録を受けなければ貸金業を営むことはできません。
現在では、登録を受けている消費者金融が法外な金利で貸付をしたり、無理な取り立てを行ったりすることはなくなっています。法改正後は消費者金融の安全性が高まり、個人でお金を借りる際の選択肢のひとつと考えられるようになりました。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)/日本貸金業協会「貸金業法の概要」(外部サイト)
消費者金融カードローンの最高金利は利息制限法で定められているので、法外な利息を請求されることはありません。利息制限法とは、カードローンなどで適用できる金利の上限を定めた法律のこと。借入金額ごとに最高金利が定められており、上限を超える金利は無効かつ行政処分の対象です。
借入金額ごとの最高金利は、10万円未満で年20.0%、10万〜100万円未満で年18.0%、100万円以上で年15.0%に設定されています。返済の負担が大きくなりすぎないような仕組みが整っているため、消費者金融でお金を借りることに対して過度に心配する必要はないといえるでしょう。
※参考:日本貸金業協会「上限金利について」(外部サイト)
カードローンの利息や返済額の仕組みを知る消費者金融でお金を借りただけで、住宅ローンや自動車ローンなどの審査に影響が出ることはありません。借入額を必要最低限に抑える、毎月滞りなく返済するなど計画的に利用していれば、ローンの審査で不利になる可能性は低いでしょう。
一方、消費者金融で何度も返済を延滞している人や、総量規制ギリギリの金額を借りている人は、ほかのローンを組みにくくなるおそれがあります。消費者金融でまとまった金額を借りている場合は、少しでも返済を進めてから新たなローンの申込みを検討しましょう。
ちなみに、消費者金融で借入れをした情報は信用情報機関に登録され、ローンなどの審査時に必ず照会されます。申込みの際に借入れの事実を隠してもすぐに知られてしまうため、利用状況は正しく申告してください。
JICC(株式会社日本信用情報機構)の統計データによると、消費者金融の利用者数は2025年9月末時点で約1,086万人で、20歳以上の日本人の約10人に1人の割合です。多くの人が利用していることを知っておくと、はじめて消費者金融を契約する人も安心できるでしょう。
1人あたりの平均利用件数は1.6件と、必要に応じて2社以上からお金を借りている人がいることもわかります。消費者金融は広く浸透しているサービスなので、友人や同僚から消費者金融を利用している話を聞かないからといって、過度に不安を感じる必要はありません。
※参考:JICC「信用情報に関する統計」(外部サイト)/総務省統計局「人口統計」(外部サイト)
消費者金融と銀行系カードローンの違いを比較
消費者金融とよく比較される銀行系カードローンは、利用目的が自由で何度でも借入れできる点はどちらも同じですが、審査難易度や無利息期間の有無、適用される法律などが異なります。ここでは、消費者金融と銀行系カードローンの違いを項目別に見ていきましょう。
どの金融機関も審査基準は非公開なので断定はできませんが、一般的に消費者金融のほうが銀行よりも借入れしやすいとされています。
消費者金融は、預金などを受け入れずに与信業務のみを行うノンバンクです。銀行と比べて運営の自由度が高いことから、カードローンの審査においても銀行より柔軟に対応しやすいと考えられるでしょう。一方の銀行は、過去に金融庁からカードローンの貸付に関する検査を受けた経緯があり、審査が厳格化されています。
また、銀行カードローンの金利は消費者金融よりも低い水準です。つまり、銀行側が得られる利益も少ないということですが、そのような状況で貸し倒れによる損失を出すことはできる限り避けなければいけません。貸し倒れのリスクを抑えるためにも、より厳しく審査されるといわれています。
加えて、銀行カードローンは消費者金融よりも審査の工程が多いため、消費者金融のほうがスムーズに審査が進みやすいでしょう。年収や勤務先の情報などを調査する点はどちらも同じですが、審査に不安がある人は借入れしやすい消費者金融から検討するのが得策といえます。
※参考:金融庁「銀行カードローンの実態調査結果について」(外部サイト)
融資スピードを比較すると、最短即日融資を受けやすい消費者金融のほうが有利です。申込内容や審査状況にもよりますが、消費者金融では最短数分〜数十分程度で融資を受けられるところも多くあります。大手をはじめとする一部の消費者金融では土日・祝日も審査可能なので、急な出費が発生したときも柔軟に対応できるでしょう。
一方、銀行系カードローンの審査時間は数日〜2週間程度です。審査の流れは消費者金融とほぼ変わらないものの、審査の過程で警察庁データベースの照会が義務化されているため、審査に時間がかかる傾向があります。
また、銀行は銀行法や銀行法施行令に基づいて営業するため、土日・祝日は休業日です。Web申込みに対応している場合、申込み自体は土日や祝日も可能ですが、審査結果を知るには次の営業日まで待つ必要があります。
一部の銀行では即日融資に対応しているものの、消費者金融に比べて数は多くありません。事前の口座開設が必須など、即日融資を受けるための条件を定めている場合もあるので、より早くお金を借りたいのであれば即日融資が可能な消費者金融がおすすめです。
※参考:一般社団法人全国銀行協会「反社会的勢力との関係遮断に向けた対応について」(外部サイト)/e-Gov 法令検索「銀行法」(外部サイト)/e-Gov 法令検索「銀行法施行令」(外部サイト)
消費者金融カードローンは、銀行と比べて家族や会社に内緒で借りやすい傾向があります。銀行系カードローンの場合、審査時の在籍確認は電話で行われることがほとんど。一方、消費者金融では書類のみで在籍確認ができることもめずらしくありません。審査状況によっては電話がくることもありますが、気づかれにくさは消費者金融のほうが有利といえます。
カードレス契約やWeb明細サービスの利用により、郵送物なしにできるところが多い点も消費者金融のメリットです。ローンカードや利用明細書などが自宅に届かないので、家族と一緒に暮らしている人でも家族に気づかれるリスクを抑えられます。
銀行系カードローンでも郵送物なしにできるところはありますが、特定の条件を満たす場合に限定されることも。また、そもそも郵送物なしにできないこともめずらしくないため、郵送物を避けたい人には消費者金融がおすすめです。
Web・ネット完結カードローンランキングを見る消費者金融は、銀行系カードローンよりも無利息期間が充実している傾向があります。無利息期間とは、カードローンやクレジットカードのキャッシングで借りたお金に対し、本来支払わなければいけない利息が発生しない期間のことです。
無利息期間中に完済できれば利息はかからないため、元本のみの返済で済みます。初回契約日または初回借入日の翌日から1カ月ほど適用されることが多く、早期完済できるめどがある人におすすめです。
返済期間が長引いた場合も無利息期間分の利息は発生しないため、返済負担を抑えられます。一部の銀行系カードローンも無利息期間を設けているところはありますが、消費者金融と比べて選択肢が少ない点に注意しましょう。
最高金利で比較すると、消費者金融よりも銀行系カードローンのほうが低めです。消費者金融の相場は年18.0%程度であるのに対し、銀行系カードローンの多くは年15.0%程度に設定されています。
はじめてカードローンを利用する場合や少額のみを借りる場合は、最高金利を適用されるケースがほとんどです。そのため最高金利が低い銀行系カードローンを利用すれば、支払う利息の総額を減らしやすいでしょう。
また、銀行系カードローンは自社サービスの利用者に対し、独自の金利優遇を行うケースがあります。例えば三井住友銀行カードローンの場合、住宅ローン利用者はカードローンの最高金利が年14.5%から年8.0%に。金融機関によっては、延滞がないことなどを金利優遇の条件としている場合もあるので、各社の公式サイトでチェックしてみてください。
借入限度額の自由度は銀行系カードローンのほうが高めです。銀行系カードローンは貸金業法で定められた総量規制の対象外なので、年収の3分の1を超えた金額でも借りられる可能性があります。総量規制とは、申込者の年収の3分の1を超える貸付を禁じるルールであり、消費者金融などの貸金業者が対象です。
銀行系カードローンの審査で収入や信用情報に問題がないと判断されれば、消費者金融よりも高額の融資を受けられる可能性があります。借入限度額の高さを重視したい人は、銀行系カードローンを検討してみましょう。
ただし銀行によっては、過度な貸付を防ぐために総量規制と同等の基準を設けている場合があります。そもそも借入限度額は返済能力を考慮して決定されるため、必ずしも年収の3分の1を超える金額を借りられるわけではないと理解しておきましょう。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)/日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)」(外部サイト)
消費者金融の申込みから借入れ・返済までの流れ
消費者金融を利用するには、申込みや書類提出などの手続きをして審査に通過する必要があります。ここでは、消費者金融の申込みから借入れ・返済までの流れをチェックしましょう。
はじめにWebやアプリ、無人契約機、電話などから申込手続きをしましょう。申込方法によって受付時間やカード発行までの期間が異なるので、自身のスケジュールに合わせて選ぶことが大切です。
申込方法は消費者金融によって異なりますが、ほとんどの業者はWeb、無人店舗、電話の3種類を用意しています。なかには、アプリを利用して24時間365日いつでも申込めるケースもあるので、仕事などの都合で日中に時間がとりにくい人は検討してみましょう。
Web・アプリから申込む場合は、申込フォームに借入希望額や氏名、勤務先などの情報を入力します。年収や他社からの借入額も記入する必要があるため、収入証明書などの書類を参照しながら正確に記入しましょう。
無人店舗を利用する際は、店舗内に設置されている無人契約機を操作し、前述した必要項目を入力します。電話で申込む場合はオペレーターの案内や質問に従って、必要な情報を伝えましょう。無人店舗・電話は受付時間が限られているケースがほとんどなので、あらかじめ消費者金融の公式サイトをチェックしておくことをおすすめします。
申込みをしたら、本人確認書類・収入証明書などの必要書類を提出します。本人確認書類は、カードローンに申込むすべての人が提出しなければいけません。本人確認書類として提出できる主な書類は、運転免許証やマイナンバーカードなどです。
希望借入額が50万円を超える場合や、希望借入額と他社借入れの合計が100万円を超える場合などは、収入証明書の提出も求められます。提出できる書類の種類は、源泉徴収票や確定申告書、住民税決定通知書、直近2カ月分の給与明細書などです。金融機関によって必要な書類が異なるため、事前に確認したうえで準備しましょう。
必要書類の提出方法には、スマートフォンで撮影してWeb・アプリでアップロードする方法や、書類の写しを郵送・FAXする方法、自動契約機で提出する方法などがあります。申込時に申告した情報と書類の記載内容が異なっていたり、書類の有効期限が切れていたりすると、再提出を求められるケースがあるので注意が必要です。場合によっては審査に通過できない可能性もあるので、手続きを完了させる前に入念な確認を行いましょう。
申込みが完了したら審査結果の通知を待ちましょう。消費者金融は、申込者の職業や年収、他社からの借入状況などを調査し、融資しても問題ないか審査する必要があります。審査結果が出るまでは、借入金額や申込方法に関係なく契約手続きに進むことはできません。
Web・アプリから申込みをした場合は、早ければ当日中に審査結果が表示されます。結果の通知は専用のページ内かメールで行われることが多いため、所定の方法に従って借入可能かどうか確認しましょう。
万が一審査結果のメールを消してしまった場合は、電話窓口に問い合わせることで再度通知してもらえるケースがあります。公式サイト内に記載されている連絡先を確認し、氏名・申込内容などの情報を正確に伝えたうえで手続きを依頼しましょう。
無人店舗で申込みをしたときは、契約機の画面からすぐに審査結果を確認できます。電話の場合もその場で審査結果を通知してもらえるケースがほとんどですが、審査状況によっては折り返しなどの対応がとられる可能性もあるため、オペレーターの案内に従って結果の通知を待ちましょう。
審査に落ちてしまった場合、理由を教えてもらうことはできません。消費者金融はあくまでも各社の規定に則って審査を行っており、具体的な基準は公開されない点を念頭に置いておきましょう。
審査に通過して借入れが決定したら、契約手続きを行いましょう。消費者金融をはじめとする金融機関から借入れを行う際は、金銭消費貸借契約を交わす必要があるからです。
Webで申込みを行った場合は、公式サイト内にある専用の手続きフォームか、審査結果が記載されたメールから振込先口座やカード発行の有無などを入力します。消費者金融によっては契約時に本人確認書類の提出を求められるケースもあるため、公式サイトに記載されている注意事項に従って提出しましょう。
無人店舗で申込みを行った場合は、審査結果が通知されたあとに契約内容の確認書やカードがすぐ発行されます。カード発行まですべて店舗内で完結するので、自宅に郵送物が届くのを避けたい人におすすめです。
電話で申込みをした場合の契約手続きは、Web上、無人店舗、郵送など消費者金融によって異なります。Webで手続きをする際はカード発行の有無を選択できるケースもあるため、画面の案内に従って操作しましょう。消費者金融によっては無人店舗で申込みをした場合と同じく、自動契約機からカードを受取ることが可能です。
申込内容によっては、希望した利用限度額よりも低い金額が設定される可能性があります。審査に落ちたときと同様に、利用限度額が希望より低い理由は問い合わせできないと覚えておきましょう。
参考:法務省「民法の一部を改正する法律(債権法改正)について」(外部サイト)
本人確認・契約手続きがすべて完了したら、実際に借入れへ進みましょう。消費者金融のほとんどが銀行振込やアプリ、提携ATMなど複数の借入方法を用意しているので、自分の都合に合わせて選択可能です。
銀行振込を選択すると、登録した金融機関口座へ借入金額が振込まれます。振込手数料は発生しないケースがほとんどなので、なるべく少ないコストで借入れしたい人におすすめです。振込可能時間は金融機関によって異なるため、詳しくは公式サイトなどをチェックしてみてください。
アプリの場合は、スマホATMを利用してセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMなどから借入れが可能です。スマホだけでいつでもさっと借入れでき、ローンカードを持ち歩く必要がありません。各消費者金融のスマホアプリにログインし、アプリやATM画面の案内に従って手続きを進めましょう。
カードローンATM・提携ATMを利用すれば、外出先でも手軽に借入れを行えます。店舗・ATMの設置場所は消費者金融の公式サイトで検索できるので、仕事や旅行で遠方にいるときでも必要な資金をすぐに準備しやすい借入方法です。
借入方法によって受付時間や手数料の有無が異なるので、あらかじめ公式サイトをチェックしておきましょう。また、手続きを行う時間帯によっては入金が翌日以降になるケースもあるため、なるべく余裕をもって手続きを済ませることをおすすめします。
消費者金融でお金を借りたら、毎月の返済日に必ず返済しましょう。消費者金融で利用できる主な返済方法は、口座振替や銀行振込、ATM、インターネットです。
口座振替の場合は、登録した口座から毎月自動で引き落としが行われます。基本的に手数料がかからず、返済手続きをする必要がないので延滞を防ぎやすいのがメリットです。口座残高が不足していると返済日に間に合わず、遅延損害金や振込手数料が発生する可能性もあるので、必ず入金を済ませておきましょう。
銀行振込は、消費者金融が指定する金融機関口座へ返済額を振込む方法です。振込先口座はWeb会員ページや電話などで確認できます。振込手数料は基本的に利用者が負担すること、利用する金融機関によって振込みが反映される日時が異なることを覚えておきましょう。
消費者金融の自社ATMや、コンビニなどの提携ATMで返済する方法もあります。利用可能時間帯はそれぞれ異なりますが、例えば24時間営業のコンビニATMなら夜間や休日でも返済可能です。自社ATMは手数料が無料であるのに対し、多くの提携ATMでは返済金額に応じて110円〜220円程度の手数料がかかるため、コストを抑えたいなら自社ATMを利用できるカードローンを選びましょう。
インターネット返済は、消費者金融のWeb会員ページ・アプリで返済額などの必要情報を入力し、任意の金融機関(インターネットバンキング)から返済する方法です。手数料は基本的に無料で、好きなタイミングですぐに手続きができます。金融機関によってインターネットバンキングに対応しているかどうかは異なるため、事前に公式サイトなどの情報を確認してみてください。
消費者金融の審査基準と通過するためのコツ
消費者金融で審査に受かりやすくするには、年齢・収入などの申込条件を確認する、信用情報に問題がないか確認するなどのコツがあります。ここでは消費者金融で融資を受けられる確率を高めるために、知っておいたほうがいいポイントをチェックしましょう。
消費者金融の審査では、まず年齢や収入などの申込条件を満たしているかどうかが確認されます。申込みの前に、各消費者金融が定めている申込条件と自身の属性を照らし合わせて、申込対象から外れていないかをチェックしましょう。
ほとんどの消費者金融では、満20歳以上かつ安定した収入のある人を申込条件に設定しています。年収のほかにも、職業や他社からの借入状況などを含めて総合的に判断されるので、高い収入を得ていれば必ず審査に通過できるとは限りません。具体的な収入額の目安は公開されていませんが、条件を満たせばパート・アルバイト勤務の人でも審査に通過できる可能性はあります。
消費者金融の多くは申込者が仕事に就いていることを前提条件としているため、専業主婦(主夫)は申込めない可能性が高い点にも注意が必要です。どうしても借入れしたい場合は、銀行や一部の消費者金融などが提供する配偶者貸付を検討しましょう。
条件を満たしていない消費者金融に申込むと、審査に落ちたあとに再度新たな借入先を探す手間が生じてしまいます。公式サイトに記載されている条件をしっかりチェックし、自分が当てはまっているか判断したうえで申込みましょう。
申込者の信用情報も、消費者金融の審査で重視されるポイントのひとつです。信用情報とはカードローン・クレジットカードの契約内容や返済状況などの記録を指し、特定の信用情報機関で管理されています。
支払いの延滞をした履歴などは事故情報と呼ばれ、事故情報がある人は返済能力がないとみなされる傾向に。その状態では審査に落ちる可能性が高いので、心当たりがある人は事故情報がないかを確認してから申込むのが無難です。
過去に消費者金融・クレジットカード会社から借入れをしたことがある人は、アプリや公式サイトにログインし、借入金の返済が問題なくできているかチェックしてみてください。約定返済日に返済が行われていない場合は、専用のページ内やメールでその旨が通知されているケースがあります。
自分の信用情報を把握しきれないときは、各信用情報機関にインターネットや郵送などで情報開示を依頼することも可能です。情報開示には所定の手数料が必要なので、各信用情報機関の公式サイトを参照しながら申込みを進めましょう。
過去に何度か支払いの延滞をしたことがある場合は、新たに借入れを申込むより、残っている返済をしっかり行いながら記録がクリアされるまで待つことをおすすめします。情報が記録される期間は信用情報機関や内容によって異なりますが、延滞・破産の有無などを含めた返済状況は5〜7年程度保管されるのが一般的です。
消費者金融の審査に受かるためには、借入希望額を総量規制の範囲内に抑えつつ、なるべく少額にすることが大切です。総量規制とは年収の3分の1を超える貸付を禁止する決まりのことで、貸金業法で定められています。
借入希望額と他社借入れの合計が総量規制を超える場合は、数万円程度の少額でも新たな借入れはできません。借入希望額と総量規制のバランスを見直し、なるべく少額に設定しましょう。カードローンの利用限度額はあとから増額できる場合があるので、はじめは少額で申込みを行い、しばらく利用を継続してから増額申請するのも手です。
過去に消費者金融・クレジットカード会社などから借入れた金額は、公式サイトのマイページやアプリから確認できます。借入額の合計と年収を比較し、年収の3分の1を上回っていないかチェックしましょう。
信用情報機関に問い合わせて情報を開示してもらう方法もおすすめです。各金融機関における借入状況などの情報は5年間保管されるのが一般的なので、あらかじめ問い合わせを行って新たに借入れできる可能性があるか確認しておきましょう。
借入額がすでに年収の3分の1を超えている状態で新たな申込みを行うと、自身の経済状況を管理できていない人だとみなされてしまうおそれがあります。なかには総量規制を上回っていても利用できると広告に記載しているところもありますが、ほとんどの場合が違法な金利で貸付を行う業者なので注意しましょう。
参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)
消費者金融に申込む前に、他社借入額や件数をなるべく減らしておきましょう。カードローンの審査では他社借入状況がチェックされます。他社借入額や件数が多いと、十分な返済能力がないと判断されることも。総量規制の観点からも、現在借りているお金を少しでも減らしてから申込むことが重要です。
借入残高を早めに減らすには、毎月の返済額を増やすのが有効といえます。ただし、返済額を増やすことで家計に影響が出てしまう場合は、無理に返済額を上げる必要はありません。コツコツ返済を継続し、ボーナスや臨時収入などでお金に余裕ができたときに一括返済や繰り上げ返済を検討するとよいでしょう。
借入先が複数ある場合は、借入れを一本化できるおまとめローンを利用するのも手です。現在の借入先よりも金利の低いおまとめローンを利用できれば、支払う利息の総額を減らせる可能性があります。毎月の返済日が1回にまとまることで、返済スケジュールを管理しやすくなるのもメリットです。
消費者金融の審査に通過するためには、虚偽の属性情報を申告しないことも大切です。カードローンの審査では、申込者が申告した住所や勤務先、年収などの情報について事実確認が行われるため、虚偽の申告が判明すると審査に落ちる可能性が高まります。仮に通過できた場合でもあとから強制的に契約破棄されたり、借入金の一括返済を求められたりするケースがあるので注意しましょう。
審査に通過するために年収を実際よりも高く申告する、勤務先や他社からの借入総額を偽るなどの行為をしてはいけません。必要に応じて収入証明書やアプリの取引履歴などを参照しながら、正しい情報を記載することが求められます。
転職したばかりで審査に受かるか不安だという理由で、実際の勤続年数よりも長い期間を申告する行為も避けましょう。一般的に勤続年数が短い人は審査で不利になりやすいといわれていますが、希望借入額をなるべく少なく設定するなどの方法をとることで、事業者側に貸倒れのリスクが低いと判断してもらえる可能性が高まります。
記入ミスなど、意図的に虚偽の申告をしていない場合でも審査に落ちてしまう可能性があるため注意しましょう。他社借入額などの正確な情報がわからないときは、信用情報機関に問い合わせて確認するのもひとつの方法です。
在籍確認の電話がきた場合に対応しやすい連絡先を記入することも、審査に通過する確率を高める方法のひとつです。在籍確認とは、カードローンの申込者が申告した勤務先で実際に働いているかを確認する手続きのこと。消費者金融によっては電話で在籍確認が行われるため、担当者が連絡した際に在籍している事実がわからないと、審査がなかなか進まなかったり借入れを断られたりする可能性があります。
例えば支社・支店などが複数ある会社に勤めている人は、自分が在籍している職場に直接つながる連絡先を記載しましょう。在籍していない職場の連絡先を誤って記入してしまうと、自分が勤務している事実が確認できず、審査完了までの時間が余計にかかる可能性があります。
派遣社員として働いている人は、派遣元企業・派遣先企業のどちらに在籍確認が行われるかを確認しておくのがポイント。審査がスムーズに進みやすくなるよう、時間帯の希望なども含めて事前に担当者へ相談しておくことをおすすめします。
ちなみに、アイフルをはじめとする大手消費者金融の多くは、原則として勤務先への在籍確認の電話を行っていません。審査の状況によっては例外が発生するケースもあるものの、事前に申込者へ確認の連絡が入るケースがほとんどです。勤務先の同僚や上司にカードローンの利用を知られたくない人は、書類提出などの方法で在籍確認を行っている消費者金融を利用してみましょう。
消費者金融の審査に通過しやすくなるためには、同時に複数のカードローンに申込まないことも重要です。審査ではカードローンの申込件数が確認されます。同じタイミングで数社のカードローンに申込みをしていると、経済状況に余裕がなく十分な返済能力を有していないと判断される可能性があるため注意しましょう。
カードローンを利用する際は、基本的に1社ずつ申込むことをおすすめします。クレジット・カードローンなどへ新たに申込みをした情報は信用情報機関で6カ月間保存されるので、新たにカードローンへ申込みをしたり、審査に落ちたカードローンの審査を再度受けたりしたいときは最低でも6カ月経ってから申込みましょう。これまでの申込状況がわからない場合は、信用情報機関に問い合わせて情報を開示してもらう方法もあります。
同時に数社へ申込みをして審査に通過したとしても、同じ月に数件の返済が重なるなど、経済的な負担が増える可能性があるため注意が必要です。また、約定返済日を任意で選べない消費者金融から借入れしているとスケジュールの管理に手間がかかってしまい、毎月の引き落としに間に合わない危険性もあります。
むやみにカードローンの多重申込みをするのではなく、収支のバランスを慎重に見極めながら借入れや返済の計画を立てることが大切です。どうしても必要な資金がある場合は、まず1社と契約したうえで、利用限度額の増枠を申請するといった対策をとりましょう。
消費者金融で借りるなら知っておきたい注意点
消費者金融のカードローンを利用する際は、業者選びや返済計画に注意しましょう。申込む前に注意点を理解しておけば、無用なトラブルを避けられるはずです。
消費者金融(サラ金・街金)で審査が甘いところや、誰でも通りやすいところはありません。返済能力に問題がないか、総量規制に抵触する借入れがないかなどが慎重に審査され、場合によっては融資を受けられない可能性もあります。具体的な審査基準は公表されていないので、消費者金融で借りやすいところはどこかを事前に判断することも難しいでしょう。
特に中小消費者金融については、「大手消費者金融に比べて審査が甘い」「中小ならブラックもOK」というクチコミもありますが、実際に甘いかどうか、ブラックでも借りられるかどうかはわかりません。大手と違って申込者の人柄を重視し、柔軟に審査してもらえる傾向はあるものの、返済能力や総量規制とのバランスなどを調査する点は大手と同様です。
大手・中小を問わず、誰でも借りられる消費者金融を見つけることはできません。消費者金融を選ぶ際は審査の甘さにこだわるのではなく、最高金利の低さや無利息期間の条件など、より有利に借入れできるところを探すことが大切です。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)
「審査なし」「誰でも借りられる」と謳う消費者金融は闇金の可能性が高いので、利用は避けましょう。貸金業者は貸金業法と呼ばれる法律を守る必要があり、返済能力があるのか事前に調査することが義務付けられているため、審査なしでお金を貸すことはできません。
怪しい業者には、審査不要以外にもさまざまな特徴があります。公式サイトがなかったり、連絡先が携帯電話になっていたりする場合は怪しむべきです。5万円以内の小口融資のみ扱っている、貸付期間が1週間以内と極端に短いなどの特徴がある場合も違法業者の可能性が高いでしょう。不特定多数の人が利用するSNSでの個人間融資も、貸金業法に抵触するおそれがあるので利用を避けてください。
違法に営業を行っている業者のなかには、ソフト闇金と呼ばれる業者も存在します。ソフト闇金とは、最初は丁寧な言葉遣いや態度で対応し、融資の流れなども事前にしっかり説明するものの、返済が滞れば闇金と同様に過度な取り立てを行う業者のことです。
闇金やソフト闇金から借入れをすると、法律で定められた金利年20.0%を超える利息の支払いを求められる場合があります。返済が遅れると執拗に電話をしたり、家族・職場に連絡を入れたりと、精神的に追い詰める方法で取り立てをしてくる場合も。
ほかにも、融資を受けるために申告した氏名や住所、口座番号などの個人情報が悪用されるケースもあります。違法業者の利用にはさまざまなリスクがともなうので、どれだけお金に困っていても闇金からお金を借りることはやめましょう。
消費者金融で安心してお金を借りるには、正規の貸金業者かどうかの見分け方を知ることも重要です。怪しい業者だと感じたら、金融庁の登録貸金業者情報検索サービス(外部サイト)や、日本貸金業協会の協会員検索(外部サイト)に登録されている会社か確認しましょう。
※参考:e-Gov 法令検索「貸金業法」(外部サイト)
計画的に利用しなければ返済が困難になるのは銀行・信販会社などのカードローンでも同様ですが、消費者金融のカードローンは金利が高い分、返済困難になるリスクもより高いといえます。
銀行系カードローンの最高金利は年14.0〜15.0%ほどですが、消費者金融のカードローンの最高金利は年18.0%ほどです。数%の差ではあるものの、金利が高いとその分支払わなければならない利息が増え、返済によって元金が減るスピードが遅くなります。元金がなかなか減らないと返済期間が長引いてしまい、返済総額が増えることでさらに返済が難しくなる可能性もあるでしょう。
多重債務を防ぐためにも、事前に返済計画を立てることは非常に重要です。まず自身の収支状況を把握し、毎月の返済額にいくらあてられるかを考えます。返済額が算出できたら、借入れを検討している消費者金融の金利を確認し、利息を含めた返済総額や完済までの借入期間をシミュレーションしてみましょう。固定費や趣味・娯楽費など、毎月の返済額を増やすために削減できる出費はないかも確認してみてください。
各消費者金融の公式サイトではシミュレーション機能が用意されており、借入額や金利などの情報を入力するだけで、毎月の返済額と返済総額をすぐに確認できます。ボーナスなど臨時収入が入ることが想定される場合は、期日に関係なく返済を行う臨時返済も計画に入れてみましょう。
消費者金融のカードローンを利用する人は、返済日から延滞しないように注意してください。返済が1日でも遅れると、年率20.0%ほどの遅延損害金が発生します。遅延損害金は借入残高×遅延損害金の利率÷365日×滞納日数の計算式で求めることができ、滞納日数が長引くほど増える仕組みです。
遅延が遅れて数日経つと、消費者金融からメールやハガキ、電話で督促があります。滞納から2〜3カ月経つと信用情報機関に事故情報が登録されてしまい、クレジットカードの利用や新たなローンの契約ができなくなる場合もあるので注意してください。支払期日から61日以上、もしくは3カ月以上の延滞によって登録された事故情報は、5年間は登録され続けます。
さらに滞納が続くとカードローンは解約となり、催告書で残額を一括請求されることも。催告書は法的措置を取ることを示唆する重要な書類です。催告書を放置してしまうと、消費者金融からの申立てに応じて、裁判所から金銭の支払いを命じる支払督促もしくは訴状が届きます。
裁判所からの連絡を無視していると、最終的に一定以上の現金や土地、自動車、貴金属、給与の一部などが差し押さえの対象となるリスクも。このように延滞にはデメリットしかないので、期日までに返済が難しい場合は事前に消費者金融へ相談してください。
返済が難しくなったら、早めに消費者金融や弁護士などに相談をしましょう。相談することで返済日を変更できたり、債務整理をしたりと問題解決の糸口が見つかる場合があります。
最初に相談すべきなのは、借入先の消費者金融です。期日どおりの返済ができないことや返済期日を延ばしてほしい旨を正直に伝えましょう。返済する意思があることを伝えると、場合によっては支払金額や返済方法の変更に応じてもらえるケースがあります。
収入が減ってしまった、利息が増えすぎてしまったなどの理由で返済の見通しが立たない場合は、債務整理も検討してみてください。債務整理とは、債権者と交渉して借金総額を減らしたり、返済方法の決め直しをしたりすることにより、無理なく返済が行えるようにする手続きです。
債務整理には、利息や遅延損害金をカットしてもらうことで返済負担を減らす任意整理や、裁判所に申立てをして借金を大幅に減らす個人再生、借金の支払いを免除してもらう自己破産などがあります。
債務整理を行うと信用情報機関に名前が掲載されるだけでなく、自己破産をした場合には家や車などの資産を手放さなければならない場合も。債務整理は一般的に弁護士を通して行うので、リスクを説明してもらい納得したうえで実行するか判断してください。
消費者金融のカードローンで完済をしたら、解約を検討しましょう。解約すれば安易な借入れを防げるだけでなく、信用情報への悪影響を防ぐことも可能です。
完済しても解約したことにはならないため、利用限度額の範囲であればいつでも借入れできます。消費者金融は急な出費があった際にすぐ借りられるので便利ですが、一度借入れを経験したことで借金への抵抗がなくなり、借り癖がついてしまう可能性も。特に衝動買いをしてしまう人やギャンブルが好きな人は、無計画な借入れによって大きな借金を抱えてしまうことも考えられるでしょう。
また、消費者金融のカードローンを契約していると、信用情報機関に名前が残り続けます。支払遅延や債務整理の経験がなければ、各種ローンが組めなくなったりクレジットカードが利用できなくなったりするリスクは少ないと予想されますが、心配な人は解約するのが無難です。
ちなみに、解約をしてもすぐに信用情報機関から名前が消えるわけではありません。一般的に契約情報は5年間は残るとされているため、気になる人は早めに解約しましょう。具体的な解約方法は会社によって異なりますが、電話や店頭で手続きを行うのが一般的です。手続きにはカードや本人確認書類が必要な場合があるので、事前に用意しておきましょう。






消費者金融の最大のメリットは、申込みから借入れまでのスピードが早く、急な資金ニーズにも対応しやすい点です。Web完結や無人契約機の利用により、最短即日で借入できるケースもあります。また、保証人や担保が不要で利用できる点も特徴です。一方で、手軽に借りられる反面、計画性を欠いた利用は返済負担を増やす原因になります。利便性の高さとリスクの両面を理解した上で、慎重に利用判断を行うことが大切です。