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コンビニでお金を借りたい! ATMで借入れできるカードローン全129商品ランキング

コンビニでお金を借入れしたい人向けのカードローンランキング。銀行や金融機関の店舗に行かなくても、コンビニATMで借入・返済が可能で、即日にお金を借りたい時や急ぎで返済したい時にも便利。無利息期間・在籍確認の有無や、金利、借入条件、利用者のクチコミで消費者金融・銀行のカードローンを比較できます。専門家による選び方の解説も。

借入れが早い順 コンビニATM対応 カードローン

コンビニでお金を借入れできるカードローンランキング

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  2. 変更・更新内容の正確性チェック
  3. 掲載情報を更新(事業者様から報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。)
1件〜30/129※おすすめ商品を除く2024年12月5日更新
  1. 1

    プロミス

    SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
    おすすめポイント
    最高金利が他社よりも低め!
    Web完結だから誰にも知られずに借りたい人も安心
    借入最短
    3分
    金利(実質年率)
    4.50%〜17.80%
    無利息期間
    30日
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  2. 2

    SMBCモビット

    三井住友カード株式会社
    おすすめポイント
    簡易審査なら10秒で結果が分かる
    Web完結の申込みなら郵送物・電話無しで利用可能
    借入最短
    15分
    金利(実質年率)
    3.00%〜18.00%
    無利息期間
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  1. 3

    アイフル

    アイフル株式会社
    おすすめポイント
    最短18分融資も可能、原則来店不要
    はじめての人なら最大30日間利息0円
    借入最短
    18分
    金利(実質年率)
    3.00%〜18.00%
    無利息期間
    30日
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  2. 4

    アコム

    アコム株式会社
    おすすめポイント
    Web完結でカードいらず
    Web・ATMなど返済方法が自由に選べる
    借入最短
    20分
    金利(実質年率)
    3.00%〜18.00%
    無利息期間
    30日
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  3. 5

    レイク

    新生フィナンシャル株式会社
    おすすめポイント
    はじめてなら60日間利息0円!
    お申込み後最短15秒で審査結果を表示!
    借入最短
    25分
    金利(実質年率)
    4.50%〜18.00%
    無利息期間
    60日
    詳しく見る

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  4. 6

    auじぶん銀行カードローン

    auじぶん銀行株式会社
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.48%〜17.50%
    無利息期間
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  5. 借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.40%〜14.60%
    無利息期間
    詳しく見る

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  6. 6

    三井住友銀行 カードローン

    株式会社三井住友銀行
    おすすめポイント
    Web完結、郵送物なしのカードレスも選べる!
    土日も24時間お申込み可能
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.50%
    無利息期間
    詳しく見る

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  7. 6

    JCB CARD LOAN FAITH

    株式会社ジェーシービー
    おすすめポイント
    年利1.30~12.50%と低金利!
    全国のATM利用可能!月3回まで手数料無料!
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.30%〜12.50%
    無利息期間
    詳しく見る

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  8. 6

    みずほ銀行カードローン

    株式会社みずほ銀行
    おすすめポイント
    ATM時間外手数料0円。最大ご利用限度額800万円
    金利年2.0%~14.0%で安心
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    2.00%〜14.00%
    無利息期間
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  9. 6

    横浜銀行カードローン

    株式会社横浜銀行
    おすすめポイント
    ご利用可能限度額は最大1,000万円まで!
    他のローンなどをおまとめすることが可能!
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.60%
    無利息期間
    詳しく見る

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  10. 6

    ダイレクトワン

    ダイレクトワン株式会社
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    4.90%〜18.00%
    無利息期間
    55日
  11. 借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    3.00%〜17.50%
    無利息期間
  12. 借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.90%〜14.95%
    無利息期間
  13. 6

    ローンカード『e』

    株式会社オーシー
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    9.00%〜16.80%
    無利息期間
  14. 借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    2.00%〜14.50%
    無利息期間
  15. 6

    かりかえMAX

    アイフル株式会社
    5.0
    1
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    3.00%〜17.50%
    無利息期間
  16. 6

    natura

    株式会社オーシー
    3.7
    4
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    9.00%〜17.80%
    無利息期間
  17. 6

    VIPローンカード

    オリックス・クレジット株式会社
    借入最短
    1日
    金利(実質年率)
    1.70%〜17.80%
    無利息期間
  18. 20

    セブン銀行 ローンサービス

    株式会社セブン銀行
    おすすめポイント
    キャッシュカードが届く前からお取引できる
    全国のセブンイレブンで原則24時間借入可能!
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    12.00%〜15.00%
    無利息期間
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  19. おすすめポイント
    プライバシー徹底対応!安心して利用できる
    ATM手数料、入会費、年会費0円!
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.80%
    無利息期間
    詳しく見る

    公式サイトが開きます

  20. 20

    ASCA(アスカ)

    株式会社第四北越銀行
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.80%
    無利息期間
  21. 20

    ローンカード「CREST」

    株式会社オリエントコーポレーション
    4.0
    7
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    4.50%〜18.00%
    無利息期間
  22. 20

    waku waku Smart

    株式会社山梨中央銀行
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    1.00%〜14.50%
    無利息期間
  23. 20

    スーパークイカ

    株式会社北日本銀行
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    3.00%〜14.80%
    無利息期間
    30日
  24. 借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    1.50%〜14.80%
    無利息期間
  25. 20

    Q-LOAN

    株式会社十六銀行
    3.5
    2
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    1.60%〜14.60%
    無利息期間
  26. 20

    百五銀行カードローン

    株式会社 百五銀行
    4.3
    6
    借入最短
    2日
    金利(実質年率)
    1.80%〜14.70%
    無利息期間
  27. 29

    あわぎんスマートネクスト

    株式会社阿波銀行
    2.0
    1
    借入最短
    3日
    金利(実質年率)
    1.70%〜14.80%
    無利息期間
  28. 29

    ニューマイティー(R)

    株式会社八十二銀行
    借入最短
    3日
    金利(実質年率)
    8.975%〜13.575%
    無利息期間
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コンビニでお金を借入れできるカードローンの選び方

コンビニATM対応なら即日の現金借入れが可能! 返済時の利便性も良好

コンビニATMでの借入れに対応しているカードローンなら、即座に現金を用意できます。クイックに借入れするなら銀行口座振込も手ですが、現金を用意するためには、結局ATMで引き出しを行わなければいけません。近くのコンビニATMで直接借りられれば1ステップで完結するうえ、ATMを探す手間もほとんどかからない強みがあります。

また、現金ですぐに返済できるのもコンビニATM対応のメリット。返済期限ギリギリになってしまった際、対応しているATMが少ないと探すのに苦労してしまいます。また、インターネットバンキングを利用して返済できるカードローンもありますが、振込元の金融機関の対応時間によっては翌日扱いになり、延滞になってしまうリスクも。コンビニATMでサクッと返済を済ませられれば、直前で慌てずに済む点も利便性の高さのひとつといえます。

なお、コンビニATMを利用する度に手数料が110円ほどかかる場合があるので注意。手軽だからといって高頻度で利用すると、利息と同等の負担になってしまう懸念があるので、余計な出費をおさえる意識は持って、最低限の利用にしましょう。

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「スマホATM」対応ならコンビニATMの利便性がさらにアップする

カードローン選びの際、近くのコンビニに対応しているか確認するなら、あわせて「スマホATM」に対応しているかチェックしましょう。スマホATMとは、借入先のスマホアプリを経由してコンビニATMで借入れ・返済ができる、ローンカードを使わない利用方法のこと。一部の消費者金融で展開されており、ローンカードを持ち歩かなくてもスマホひとつでコンビニATMを利用できる手軽さがあります。

また、スマホATMは、Web完結でカードレス契約をした直後に現金を用意したいケースで強みを発揮します。カードレス契約の場合、基本的な借入方法は銀行口座への振込みになるので、現金を用意するにはやや手間がかります。スマホATM対応なら、ローンカードなしに即座に現金を引き出せるので、即日融資のメリットを享受しやすいでしょう。

スマホATMでの借入れ・返済は操作が簡単なので、抵抗感なく利用できます。利用方法は、スマホアプリに表示される二次元コードをローンカード代わりにATMに読み取らせるだけ。以降は銀行口座で引き出す・預ける操作とほとんど変わらないため、初めての利用でも戸惑うことは少ないでしょう。

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コンビニATMの利用手数料負担を軽減するために無利息期間を活用して

コンビニATMを利用する際の手数料負担をカバーするために、できるだけ無利息期間が長いカードローンを選ぶのがおすすめです。コンビニATMは手軽に利用できて便利な一方、毎回110円ほどの手数料がかかるのがネック。無利息期間があれば、一定期間は利息の負担を気にしなくてよいので、費用を軽減できます。

無利息期間は30日以上あるとベター。丸1カ月分の利息負担が浮けば初回返済時は元金のみの支払いで済むので、コンビニATMの手数料を相殺できる可能性が高いでしょう。60日・90日と長期間にわたって無利息になるほどメリットは大きくなります。

無利息期間の適用条件は、金融機関ごとに異なるので要チェック。とくに無利息期間開始のタイミングが、「契約日の翌日」か「初回借入日の翌日」のどちらに設定されているかはしっかり確認しておきましょう。初回借入日基準のほうが、自分の利用タイミングに合わせて無利息がスタートするのでメリットを享受しやすいといえます。また、申込方法によって無利息期間が変わるケースもあるので条件は事前に確認してください。

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コンビニでお金を借入れできるカードローンで借りる際のよくある疑問

2023年5月18日更新
コンビニATMでの借り方は簡単ですか?
コンビニATMでは、銀行口座から引き出しをするのと同程度の手続きで借入れできます。ローンカードをATMに入れて「借入れ」を押下。暗証番号と金額を入力しましょう。
コンビニATMでは何円から借入・返済できますか?
1,000円から、以降1,000円単位で借入・返済できるのが一般的。なかには10,000円からの金融機関もあるので注意。基本的に硬貨での入出金はできません。
コンビニATMの利用手数料はどのくらいですか?
10,000円以下の取引きでは110円、それ以上だと220円なのが一般的。なかにはコンビニATMが無料のカードローンもあるので、事前にチェックしてください。

コンビニ借入れできるカードローンの解説

コンビニでカードローンを利用するメリット

24時間365日利用できる、スピーディに手続きできるなど、コンビニATMには身近な存在であるコンビニならではの利点があります。ここでは、コンビニでカードローンを利用するメリットを確認しましょう。

24時間365日利用可能なところが多い

コンビニATMは24時間365日利用可能であることが多く、使いたいときに使えます。平日はもちろん、土日や祝日の深夜でも利用できるため、急にお金が必要になったときにも便利です。

口座振込みでお金を借入れる方法もありますが、振込みまでに時間がかかるため急な出費に対応できないこともあるでしょう。たとえば、急な病気やケガで多額の治療費がかかった場合、手元のお金が急激に減ってピンチになることも。そのようなケースでも、コンビニATMが使えるカードローンを利用していればすぐに借入れが可能です。予想外のタイミングで発生する出費にも対応できるのは、コンビニATMの大きなメリットといえます。

また、クレジットカードの引き落とし日の前日にお金の準備を忘れていた場合なども、コンビニATMでの借入れが便利です。深夜でもお金を借りられるので、カードの引き落としに間に合わせることができます。

ただし、24時間利用可能ではないカードローンもあるため注意が必要です。また、コンビニATMが休みなく営業していたとしても、金融機関自体が取引を行っていない時間帯は利用できません。とくに地方銀行は深夜から早朝にかけて取引を行わない傾向があるので、取引時間を事前に確認しておきましょう。

店舗数が多く利便性が高い

店舗数が多くて利便性が高いことも、コンビニでカードローンを利用するメリットのひとつです。

コンビニATMは、数多くの店舗に設置されています。たとえば、セブン銀行のATMは2022年12月末時点で国内に26,913台、ローソン銀行のATMは2023年3月末時点で13,509台です。日本全国でコンビニATMを利用できるため、生活圏にあるコンビニを選べば返済や借入れをスムーズに行えます。

昼食やお菓子を買うついでに返済する、通勤やお出かけの途中で借入れするなど、生活に組み込んで利用しやすいのはコンビニATMの大きな利点です。突然お金が必要になったときでも、歩いて行ける距離にコンビニATMがあれば安心できるでしょう。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

金融機関ATMが一時的に利用できないメンテナンス時間は、頻繁にあるわけではありません。しかし肝心なときにメンテナンス時間に当たってしまい、借入れ・返済ができない場合もあります。カードローンは、時間に余裕を持った利用を心がけましょう。

手続きが簡単でスピーディ

コンビニでカードローンを利用すると、手続きが簡単でスピーディに済むというメリットもあります。

カードローンの多くは、指定した口座にお金を振込んでもらうことでお金を借りられる仕組みです。金融機関によって振込時間が異なるので、実際にお金が振込まれるまでに時間がかかることも。現金が必要な場合は、お金が口座に振込まれてからATMで引き出さなければなりません。

その点、コンビニATMで借入れをすれば、その場ですぐに現金を受け取れます。面倒な手続きも不要でATM操作も簡単なので、急いでいるときも利用しやすいでしょう。

借入れしている状況が周囲にバレにくい

コンビニでカードローンを利用するメリットとして、借入れしていることが周囲にバレにくい点も挙げられます。

コンビニはATMの利用だけでなく、買い物や印刷など多目的に利用される店舗です。借入れ・返済のために頻繁にコンビニを訪れていたとしても、不自然に思われることはありません。ATMでカードローンの操作をしてもお金を引き出しているようにしか見えないため、周囲にバレる可能性は低いでしょう。

また、カードレスで借入れできるスマホATM取引を利用すれば、バレるリスクをさらに抑えられます。スマホATM取引で必要なものは、アプリをダウンロードしたスマホとコンビニATMのみ。財布からローンカードを取り出す必要がないので、ローンカードを見られてバレるといった心配がありません。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

カードローンは借入限度額の範囲内であれば、ATMでローンカードを入れて、借入希望額を入力するだけでお金が引き出せます。簡単に引き出せてしまうため、気づいたら借りすぎていたということも。安易にお金を借りることは避け、必ず返済計画を立ててから借入れを行いましょう。急を要する場合も、必要最低限の借入れにとどめるよう心がけてください。

返済までATMで完結できる

コンビニATMでは、カードローンの借入れだけでなく返済まで完結できます。返済手続きは難しくなく、ATMの画面に従って操作するだけでOKです。土日祝日や深夜も利用できるため、返済を忘れていた場合も気づいた時点ですぐに手続きができます。

また、臨時収入があったときや思い立ったときに返済しやすい点も、身近にあるコンビニATMならではのメリットです。手軽に返済ができることによって完済までのスピードがアップすれば、利息の負担を抑えやすくなり、返済総額を下げられる可能性もあります。借入れだけでなく返済でもコンビニATMを活用し、カードローンを賢く使いましょう。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

カードローンを利用していることを周りに知られたくないという人は多いでしょう。そのため他人に知られにくい方法でカードローンを利用すること自体は問題ありません。ただしいつまでもカードローンの利用を秘密にしておくと、つい安易な理由で借りてしまう可能性も考えられます。使いすぎを防ぐためにも、できる限り早い段階で信頼できる人には話しておくことをおすすめします。

コンビニでカードローンを利用するデメリット

コンビニでカードローンを利用する場合、手数料や利用できない時間帯などに注意が必要です。ここでは、コンビニATMでカードローンを利用するデメリットを確認しましょう。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

毎月の返済日とは別に、任意のタイミングで返済することを繰り上げ返済、または臨時返済と言います。繰り上げ返済は返済額の全額が元金の返済にまわるため、毎月の返済よりも返済総額を減らすうえで効果的です。お金に余裕があるときは、少しでも繰り上げ返済をしておくことをおすすめします。

店舗によっては対応していないところも

店舗によっては、コンビニATMがカードローンに対応していないこともあります。近隣のコンビニでカードローンを利用したい場合は、ATMのサービス内容をチェックしておきましょう。

また、カードローン対応のコンビニATMであっても、契約しているカードローンと提携していない場合は利用できません。カードローンの対応有無に加えて、契約先と提携しているかどうかも確認しておくことが大切です。

ATM利用手数料がかかる

コンビニATMでカードローンの借入れや返済を利用する場合、手数料がかかることがあります。

たとえばアコムやアイフルでは、コンビニATMの借入れ時に10,000円以下なら110円、10,001円以上なら220円の利用手数料が必要です。一方、三井住友銀行のように、提携コンビニATM利用時に手数料がかからないカードローンもあります。

1回の利用にかかる手数料はそこまで大きな金額ではありませんが、利用頻度が高くなると手数料の負担も大きくなるでしょう。手数料の金額は金融機関によって異なるので事前に確認してみてください。頻繁にコンビニATMを利用するのであれば、借入れや返済に手数料がかからないカードローンを選ぶのもおすすめです。

小銭の入出金が不可

コンビニATMでは、基本的に小銭の入出金はできません。カードローンの借入れや返済に限らず、口座からの引き出しや預け入れでも硬貨の入出金は不可とされています。

これは、コンビニATMを安定的に稼働させるための制限です。硬貨をともなう取引を可能にすると、硬貨や硬貨に混ざっていた異物が機械に詰まることがあります。それによってATMが故障しても、コンビニのスタッフが修理できるわけではありません。故障すると復旧までに時間を要するため、コンビニATMでは硬貨の取引を不可としています。

コンビニATMでカードローンの借入れや返済をするときは、紙幣で行わなければならないと覚えておきましょう。小銭の入出金をしたい場合は、硬貨の取り扱いがある金融機関のATMなどを利用する必要があります。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

銀行カードローンは、無料で利用できる提携ATMが多い傾向があります。借入れ・返済頻度が多い方や、主にコンビニATMでカードローンを利用することが多い方は銀行系カードローンの利用がおすすめです。

メンテナンス中は利用できない

コンビニATMは24時間365日使えるのが魅力ですが、メンテナンス中は利用できません。

たとえば、ローソン銀行ATMは毎日3:00〜4:00のうち15分間、および毎月第二土曜日の21:00〜翌朝7:00のあいだは利用不可です。セブン銀行ATMは定例メンテナンスがないため原則24時間365日利用できますが、臨時のメンテナンスが行われることも。イーネットATMは、3:00〜5:00のあいだに15分ほどメンテナンスが行われます。

コンビニATMは平日・土日祝日ともにほとんどの時間で利用可能ですが、利用したい時間とメンテナンスの時間が重ならないように注意しましょう。

1日あたりの利用金額に上限がある場合も

コンビニATMでは、1回もしくは1日あたりの利用金額に上限を設けていることがあります。

たとえばセブン銀行ATMの場合、1回あたりの引出限度額は10万円、1日あたりの引出限度額は50万円です。ローソン銀行ATMでは、1回あたりの引出限度額は20万円、1日あたりの引出限度額は50万円に設定されています。イーネットATMの1回あたりの引出限度額は20万円ですが、1日の引出限度額は金融機関によって異なります。

上限を超える金額の振込みや借入れはできないため、事前に限度額を確認しておきましょう。限度額を上げたい場合は、引出限度額を自分で設定できる金融機関を利用するのがおすすめです。

コンビニATMを使用した借入方法

コンビニATMで借入れを行う際は、必要なものを用意したうえで申込みに進む必要があります。ここではスムーズに融資を受けるための方法をチェックしましょう。

コンビニでの借入に必要なもの

コンビニATMで借入れを行うためには、あらかじめカードローンの口座開設が必要です。まずは、申し込みに必要な、本人確認書類・収入証明書などを用意しましょう。

本人確認書類として提出できる書類は、運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証などが挙げられます。書類や提出方法は金融機関によって異なるので、あらかじめ公式サイトでチェックしてください。

一社での借入れが50万円を超えるか、他社を含めた借入れ総額が100万円を超えるときは、あわせて収入証明書も提出しなければいけません。源泉徴収票や確定申告書などが該当しますが、発行年度が古いものや必要事項が記載されていないものは再提出を求められる可能性があるため注意してください。

コンビニATMを利用して借入を行う方法

コンビニATMで借入れをしたいと考えているなら、あらかじめ詳しい手順をチェックしておきましょう。スマホATMを利用した便利な借入方法もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

公式ホームページからWeb申し込み

コンビニATMで借入れをするには、まずは各金融機関の公式サイトから口座開設の申し込みを行う必要があります。

利用したい金融機関の公式サイトへアクセスし、申込みページへ進みましょう。申込みページでは氏名や住所といった基本情報をはじめ、勤務先の名称、希望する借入金額を入力します。

申込み内容に相違がないことを確認し、情報を送信したら手続きは完了です。本人確認書類の提出までWeb上で完結できる金融機関も多くありますが、具体的な手順は各公式サイトを参照してください。

本人確認書類や申込内容に不備があるとスムーズに審査へ進めない可能性があるので、注意事項などを慎重にチェックしてから申込みましょう。すでにほかの金融機関から借入れを行っている人は、借入総額も正確に申告する必要があります。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

審査に通る確率を少しでも上げたいという理由で、虚偽の収入や借入総額を記入することは絶対に控えてください。嘘が発覚した場合、今後その金融機関では申し込みを受け付けない場合があります。 故意でなくても、内容が誤っていると虚偽と疑われる可能性があるため、申込情報は正確に記入することを心がけてください。

審査

申込みや必要書類の提出が完了したら、審査結果が届くのを待ちましょう。

審査時間は金融機関ごとに異なりますが、数十分から当日中に結果が通知されるケースもあります。申込んだ時間帯によっては、翌日以降の審査になる可能性もあると覚えておきましょう。結果の連絡はメールまたは電話で行われる場合がほとんどです。

公式サイトに記載されている審査時間はあくまで目安であり、審査状況や申込内容によってはさらに時間がかかる可能性があります。審査や申込みに関して不安な点がある場合は、各金融機関の窓口へ問い合わせましょう。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

金融機関によっては公式サイトで審査時間の目安などを提示している場合がありますが、あくまでも目安であり、多くの場合最短の場合を表示しているに過ぎません。実際は人によって大きく審査時間が異なるため、急ぎで利用したいときは余裕をもって申し込むことが大切です。また必要書類がそろっていなかったり、申込内容に入力漏れがあったりすると確認作業でさらに遅れてしまいます。

契約してローンカードを受け取る

審査に通過したら契約手続きを行い、ローンカードを受け取ってください。

契約手続きは、審査結果のメールに記載されているリンクや、専用の手続きフォームから行えます。案内に従って、借入限度額の確認や支払い口座の登録などを進めましょう。金融機関によってはカードレスの選択も可能です。

カードが自宅に届くのを避けたい人は、カードレスでの利用や郵送なしの設定ができたり、自動契約機でカードを受け取れたりするカードローンを選びましょう。各金融機関の公式サイトをチェックし、自分に適したサービスを選ぶことが大切です。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

銀行系カードローンは契約から借り入れ、返済まですべて郵送物なしでできるケースはあまりないでしょう。郵送物などが手元に届くことで、カードローンの利用が家族などに知られてしまうリスクを避けたい方は消費者金融系カードローンが向いています。

コンビニATMにローンカードを挿入して暗証番号と希望額を入力する

実際に借入れを行う際は、コンビニATMにローンカードを挿入し、暗証番号と希望額を入力しましょう。

例えばセブン銀行で借入れを行う場合は、まずローンカードを挿入し、ATM画面内の「ローンカード」をタッチしてください。続けて「お借入れ」画面へ進み、契約時に登録したローンカードの暗証番号を入力します。

金額入力画面が表示されたら、出金したい金額を入力して「円」ボタンを押しましょう。金額に間違いがないかチェックし、「確認」を押したあとは紙幣とカード、明細書を忘れずに受け取ってください。ATMによってはメニュー名や細かい操作手順が異なる可能性があるので、あらかじめ公式サイトなどをチェックしておくことが大切です。

ローンカードの暗証番号を忘れてしまうと、借入れ時に不便なだけでなく、再発行が必要になるケースもあります。第三者に知られると悪用される危険性もあるので、慎重に管理しましょう。

スマホATM(カードレス)利用ならスマホアプリを起動させて借入可能

より手軽に借入れを行いたい人は、カードレスで利用できるスマホATMがおすすめです。スマホがあれば外出先でもすぐにATMで借入れができ、ローンカードをいちいち持ち歩く必要がありません。

例えばレイクアプリでセブン銀行から借入れを行う場合は、アプリを起動して「借りる」をタップしましょう。続けて「スマホATM取引」を選択し、バーコードリーダーが起動したら、セブン銀行ATMの画面内にある「引出し・預入れ・クレジット取引など」を押してください。

「カード・スマートフォン」からスマートフォンを選択し、ATM画面内に表示されたQRコードをバーコードリーダーで読み取ります。アプリの画面に4桁の企業番号が表示されたら、ATMの画面内に正しく入力して「確認」ボタンを押しましょう。

具体的な操作方法は金融機関や利用するATMによって異なるので、必ず画面の案内に従って手続きを進めてください。また、アプリなどの不具合によって操作ができなくなる可能性もあるので、可能な限り早めに借入れを済ませておくことをおすすめします。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

スマホアプリで借りれるATMはローソン銀行やセブン銀行などごく限られたATMだけです。最寄りにアプリで借りられるATMがない方は、ローンカードを使うか、口座にお金を振り込んでもらう方法が主な借入方法になるでしょう。

コンビニATMでの返済方法

コンビニATMでの返済は、借入れの場合と同じくローンカードやスマホアプリを使って行えます。

例えばセブン銀行ATMからローンカードで返済を行う場合は、まずATMにローンカードを挿入するか、トップ画面の「引出し・預入れ・クレジット取引など」をタッチし「カード」を選択しましょう。案内に従って操作を進めたあとは、希望する返済額に合わせて紙幣を挿入してください。借入れにATMを利用した際は手数料の清算を求められるケースもあるので、金額が不足しないように注意しましょう。

コンビニATMでの返済は、返済期日前にまとまった資金ができたときや、返済期間を少しでも短くしたい人におすすめです。外出先や仕事帰りなど自分のスケジュールに合わせて使いやすいので、ぜひ活用してみてください。

コンビニでカードローンを利用する時の注意点

コンビニATMでカードローンの借入・返済を行う際は、利用可能な時間帯や手数料を事前にチェックしておきましょう。以下ではコンビニATMの利用を検討している人がチェックしておくべきポイントを紹介します。

コンビニの営業時間によって利用できない時間帯がある

コンビニATMを利用する際は、店舗ごとに利用できる時間帯が異なる点に注意しましょう。セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの大手3社では、各店舗の判断による営業時間の短縮を認めています。そのほかのコンビニでも24時間営業を行っていない可能性があるため、事前に営業時間を確認しておくことが大切です。

特定の曜日だけ営業時間を短縮するか、毎日かはチェーンや各店舗によって異なります。基本的にいつでも利用できる利便性の高さがコンビニの利点ですが、状況に応じて時短営業が行われる可能性もあることを覚えておきましょう。

また、営業時間内でも、緊急メンテナンスなどの理由でATMを利用できないケースがあります。まとまった資金の借入れや返済が必要になった際は、余裕をもって手続きを済ませておくことが大切です。

店頭に設置してあるマルチメディア端末では借入・返済ができない

コンビニにあるマルチメディア端末は、カードローンの借入・返済に対応していません。

例えばファミリーマートにあるマルチメディア端末・Famiポートは、2022年3月末にカードローンの返済サービスを終了しています。また、ローソンやミニストップに設置されているLoppiも、2020年3月末で返済サービスを終了している状態です。

コンビニでカードローンの借入れや返済をしたい場合は、ローンカードか金融機関のアプリが入ったスマホを持参し、ATMで操作を行いましょう。

ATM利用手数料がかかる

コンビニでカードローンを利用する際は、ATM利用手数料が発生してしまう点にも注意しましょう。

提携ATMの利用手数料は金融機関によって異なりますが、取引金額に応じて110~220円かかるケースがほとんどです。大手消費者金融のレイクやアイフルは、1万円以下の借入・返済では110円、1万円を超えると220円の手数料が発生します。

金融機関によっては、借入・返済ともにコンビニのATM利用手数料が無料なケースも。借入れ時の手数料は返済時に清算しなければいけない場合が多いので、必ず公式サイトなどで手数料の有無を確認しておきましょう。

提携ATM手数料を節約するコツは?

提携ATMの手数料を節約するコツを知っておくと、よりお得にカードローンを利用できる可能性があります。以下で詳しく解説するので、コストを少しでも抑えたい人はチェックしてみてくださいね。

消費者金融で提携ATM手数料を節約する方法

消費者金融の提携ATMで借入れや返済を行う際は、なるべくATMの利用回数を少なくしましょう。コンビニATMは取引金額に応じて利用手数料が発生するので、少ない回数で借入・返済を済ませることが節約につながります。

前述したとおり、提携ATMでは金額に応じて110~220円の手数料を求められるケースがほとんど。例えば必要な資金が1万円以下であれば、数回に分けるのではなく一度で借入れを済ませることで、支払う手数料を110円に抑えられます。資金の使い道が複数ある場合などに何回もATMを利用すると、そのぶん手数料がかさんでしまうので注意しましょう。

借入・返済の際に手数料を支払いたくない人は、コンビニATMではなく各金融機関の自社ATMがおすすめです。ATMの所在地は各社の公式サイトから調べられるので、ぜひ活用してみてください。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

手数料を節約したつもりでも、借入金額が大きいと相応の利息がかかります。まとめて借りたときは、返済回数を少なくし、なおかつ利息が膨らまないように早めに返済するように心がけましょう。

銀行カードローンの提携ATM手数料を節約する方法

銀行カードローンをお得に利用するには、提携ATM手数料がかからない金融機関を選ぶことが大切です。金融機関によって手数料の有無が異なるので、借入・返済時のコストを少しでも抑えたい人は注目してみてください。

例えば楽天銀行や三井住友銀行の場合は、ローソン銀行・セブン銀行ATMの借入・返済手数料が無料。それに対し、りそな銀行では曜日や時間帯に応じて利用手数料が発生します。

必ず公式ホームページなどを活用し、手数料が発生する条件や具体的な金額をチェックしておきましょう。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

一般的に消費者金融系のカードローンよりも、銀行系カードローンのほうが無料で利用できるATMが多い傾向があります。借入れ、あるいは返済頻度が高いと思われるときは、銀行系カードローンを利用した方がよいでしょう。ただし銀行系カードローンは即日融資ができないため、急ぎでお金を借りたい人には向いていません。

コンビニATM以外の借入れ・返済方法

カードローンを利用する際は、コンビニATM以外の方法でも借入れや返済が可能です。それぞれのメリット・デメリットを確認し、自分に合う方法はどれなのか考えてみましょう。

借入れ・返済:インターネットバンキング

カードローンの借入れや返済は、インターネットバンキングからも行えます。インターネットバンキングとは、オンラインで金融取引ができるサービスのこと。銀行の窓口やATMと同じようにオンラインで操作できるため、場所や時間にとらわれずに手続きができます。

カードローンでインターネットバンキングを利用する場合、カードローンを契約している金融機関の口座が必要です。口座開設後に簡単な登録手続きを済ませれば、すぐにインターネットバンキング上で借入れや返済ができます。

コンビニATMと同様に24時間365日利用できるため、忙しい人にとって便利でしょう。借入れや返済を行うと、残高にリアルタイムで反映されるスピード感も魅力です。利用手数料は無料であることが多いので、手数料の負担も抑えられます。

ただし、インターネットバンキングに対応していない金融機関もある点には注意が必要です。また、メンテナンスを行う時間帯は利用できないので、あらかじめメンテナンス時間を確認しておきましょう。

返済:口座振替

カードローンの返済は、口座振替で行うこともできます。口座振替は、返済期日に金融機関の口座から自動でお金が引き落とされる方法です。引き落とされた金額はカードローン会社の口座に移されます。

あらかじめ口座にお金を入れておけば自動で引き落とされるため、返済を忘れる心配がありません。毎月決められた日にお金を払い込むことが面倒だと感じる人は、口座振替を利用しましょう。

多くのカードローンは口座振替の引き落とし手数料が無料なので、負担を抑えたい人にもおすすめです。数百円程度の手数料であっても、積み重なれば大きな金額になるもの。手数料を節約したいならコンビニATMは緊急時の手段として考え、普段は口座振替を利用するのがいいでしょう。

ただし、口座振替では返済日を指定できないケースが多いことに加え、返済が残高に反映されるまでに時間がかかる、残高不足に気付きにくいなどのデメリットもあります。口座振替を利用する場合は、こまめに残高を確認するようにしましょう。

金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

インターネットバンキングを利用すれば、ATMまで足を運ばなくても借入れ・返済ができます。各金融機関は、ATMやインターネットバンキング、電話での振り込みなどさまざまな借入れ・返済方法を用意しているため、利用する金融機関でどのような方法があるのか知っておくと便利です。

このページで解説をしている専門家

飯田道子
飯田道子
CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

金融機関勤務を経てFP資格を取得。現在は独立系FPとして各種相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。


【主な著書】 『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法』(ローカス) 『あなたのファンを増やす魔法の質問 テラー必携!!』(近代セールス社) 『介護経験FPが語る介護のマネー&アドバイスの本』(近代セールス社) 『宅建資格を取るまえに読む本』(総合資格)

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恩田雅之
恩田雅之
CFP認定者/オンダFP事務所代表

専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち、日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP資格を取得し、同年6月札幌にて「オンダFP事務所」を開業する。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード・カードローン・暗号資産・住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

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金子賢司
金子賢司
ファイナンシャル・プランナー(CFP)

生命保険会社在籍中にTLC(生命保険協会認定FP)を獲得。その後CFPの認定を受ける。また、損害保険会社在籍期間には、損害保険プランナー資格を取得。 2011年からは「人々に複雑な保険の仕組みをわかりやすく説明する」ことをモットーに、独立系FPとして活動。個人/法人からの相談業務や北海道のテレビ番組のコメンテーター、Webライティング、セミナーなど活躍の場は多岐に渡っており、日本FP協会道央支部の幹事も務めている。

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