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プロミスで利用限度額を増額するには? 審査基準やかかる時間を解説

プロミスで利用限度額を増額するには? 審査基準やかかる時間を解説

プロミスは、最大500万円までの借入れに対応していますが、初めて借りた際の利用限度額は10万~30万円程度に設定した人は多いはず。しかし、急な出費で更にお金が必要になり、利用限度額の増額を検討している人もいるのではないでしょうか。増額時の審査基準や、審査にかかる時間など気になることは多いですよね。
今回は、増額する方法や増額審査でチェックされるポイントを解説します。注意点も紹介するので、増額申請前にしっかりチェックしておいてください。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

監修者飯田道子外部サイト

金融機関勤務を経てFP資格を取得。現在は独立系FPとして各種相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。

元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当

制作者大島凱斗

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

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プロミスの利用限度額を増額する方法

まずは、プロミスの増額申請の申込み方法と必要書類を解説します。基本的な流れは新規申込み時とほとんど同様ですが、一度確認しておきましょう。

増額の申込みはウェブ完結で24時間対応! 

増額の申込みはウェブ完結で24時間対応! 

出典元:Getty Images

プロミスで利用限度額を増額する場合、申込みから審査結果の確認までウェブ上で完結します。申込みは24時間受付で、土日祝日でも対応しているため、スマホさえあればいつでも申込みが可能です。

ただし、素早く審査結果が得られるのは、9時〜21時の間に申込みをした場合のみです。21時以降に申込んだ場合、審査は翌日の対応となるため注意しましょう。

50万円を超える増額の申込みには収入証明書が必要

50万円を超える増額の申込みには収入証明書が必要

出典元:Getty Images

増額後の希望借入額が50万円を超える場合や、希望借入額と他社での借入残高を合計して100万円を超える場合は、収入証明書の提出が必要です。

収入証明書は、源泉徴収票・確定申告書・税額通知書・所得証明書・給与明細書+賞与明細書のいずれか1点を準備する必要があります。いずれも申込み直前では準備できないことが多いため、あらかじめ余裕をもって用意しておきましょう。

書類は最新のものを用意してください。また、給与明細書は直近2カ月分が必要です。賞与明細書は、賞与の支給がある場合のみで問題ありません。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

飯田道子

すでに借りている会社の枠を増やすだけなので増額申請はラクだと思っている人もいるかもしれませんが、増額申請も新規申込みとほとんど変わりません。

増額時にも新規の申込みと同様に審査が実施されますし、希望金額によっては、必要となる書類を追加で提出しなければなりません。借りている会社から増額の案内が届いているときも同じで、追加書類の提出は必要になります。

プロミスの増額審査にかかる時間は最短30秒! 

プロミスの増額審査にかかる時間は最短30秒! 

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プロミスの増額審査は、50万円以内の申込みなら最短60秒、50万円を超える申込みなら最短30分で完了します。今の利用限度額以上のお金がすぐに必要な場合でも、審査結果がすぐに分かります。

先述のとおり、即日で回答がほしい場合は、必ず21時までに申込みを行ってください。9時〜21時の間に申込んだ場合に限り、21時以降は翌日の取り扱いになります。

また、時間内の申込みであっても、審査が混雑していたり、申込み者の利用状況や信用情報などに問題があったりすると、審査が長引くことがあります。できる限り早く審査の結果がほしい場合は、混雑しづらい平日の日中に申込みをすませておくのがおすすめです。

プロミスの増額審査に通過するには? 審査の基準を解説

次に、プロミスの増額審査はどのような基準で行われるのか、一般的に審査でチェックされるポイントを解説します。

増額した分の返済能力があるか

増額した分の返済能力があるか

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増額審査では、新規申込み時と同様に、勤務状況や年収などの返済能力を確認されます

新規で申込んだときよりも収入が上がっていたり、雇用形態がより安定したものに変わっていたりすれば、返済能力が高くなったと判断され、好印象を与えられるでしょう。

反対に、勤務状況が悪くなっている場合は、審査に通らないだけでなく、利用限度額が引き下げられてしまう可能性があるため注意しましょう。

返済実績が良好か

返済実績が良好か

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増額審査では、過去のプロミスでの返済実績も確認する可能性があります。プロミスの返済を滞納してしまった経験があると、審査に通らない可能性があるため注意が必要です。

遅延の履歴が何回あれば審査に影響するか詳細は明らかではありませんが、2、3カ月連続で遅延したことがある場合や、現時点で滞納がある場合には審査に落ちる可能性が高いと考えておきましょう。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

飯田道子

増額申請時には「今までいくら借りてどのように返しているのか」「返済に遅れはないのか」など、返済実績がかなりのウェイトで見られることが予想されます。また、他社の返済状況も重要です。増額申請に通るためには、申込む会社だけでなくすべての返済を滞りなく進めて、信用度を高くしておくことが大切です。

半年以上の利用実績があるか

半年以上の利用実績があるか

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プロミスの利用を開始してから半年がたっていないと、増額してもらえない可能性が高いと考えておきましょう。プロミスに限らず、多くの会社では増額申請ができる基準を契約後半年以上たっていることと定めている場合があります。

新規契約後すぐに増額できないのは、利用実績が少ない状態での増額審査が難しいためです。増額したい場合は、返済に遅延しないよう気をつけながら半年ほどプロミスを利用し、プロミスからの信頼を獲得することが重要といえます。

他社からの借入額が多くないか

他社からの借入額が多くないか

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他社で契約しているカードローンの利用限度額とプロミスの増額希望額の合計が、自身の年収の3分の1以内に収まっていることは増額の必須条件となります。消費者金融での借入れでは、貸金業者の過度な貸付けを禁止する「総量規制」というルールが適用され、借入れできる上限額が定められています。

他社の借入れ状況は、信用情報機関を通じて共有されているので、虚偽申告で乗り切ることはできません。また、審査では総合的に判断されるので、年収の3分の1により少ない希望額で申請しても、住居や勤続年数の状況の影響で通過できない可能性があることは念頭に置いておきましょう。

プロミスで増額するメリット

以下では、プロミスで増額を行なうと、どのようなメリットがあるのかについて解説します。

金利が下がる可能性がある

金利が下がる可能性がある

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プロミスで利用限度額を100万円以上にできれば、金利を下げることが可能です。利息制限法では、借入額に応じて最高金利が定められています。100万円以上の借入れの場合は最高金利が15%に定められているため、自動的に金利が下がるのが特徴です。

100万円以下の借入れであれば、原則プロミスの最高金利である17.8%が適用されるので、利用限度額を100万円以上にすることで金利を2.2%下げられます

ただし、利用限度額が100万円になったからといって、無計画に借入れしないように注意してくださいね。

借入先を一本化できる

借入先を一本化できる

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プロミスで増額すれば借入先を増やす必要がないため、管理がしやすいでしょう。複数社で借入れを行っていると、返済日や返済額の管理が煩雑になりがちです。きちんと管理ができないと遅延の原因になるほか、複数社への返済手続きも手間がかかります。

また、一般的には複数社から借入れをしているよりも、1社だけで借入れをしているほうが信用情報の印象がよいとされています。多くの金融機関と契約していると、多重債務状態だと判断されやすいので、借入先はできるだけ1社に絞ってください。

プロミスの利用限度額を増額するときの注意点

利用限度額の増額にはメリットがある一方、注意すべき点もあります。とくに年収が契約時よりも下がった場合に気をつけるべきポイントを以下で紹介します。

総量規制によって増額できる範囲は制限される

総量規制によって増額できる範囲は制限される

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増額申請をしても、総量規制で定められた金額以上の額に増やすことはできません。総量規制とは貸金業法のなかで定められているルールで、年収3分の1以上の借入れを制限しています。

総量規制を超えた金額で希望を出しても、増額審査には通過できません。また、年収3分の1を超えていなくても、上限額に近いと否決されてしまう可能性もあります

総量規制は、プロミスからの借入れだけでなく、他社からの借入れも合算した額で見られる点にも注意が必要です。年収が300万円で、他社での借入限度額が60万円であれば、プロミスで借りられるのは最大でも40万円までであることを理解しておきましょう。

利用限度額が下がるリスクもある

利用限度額が下がるリスクもある

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先述の通り、増額申請をした結果、審査で返済能力を危ぶまれ、かえって利用限度額を下げられてしまうこともあります。とくに、これまで延滞した履歴があったり、勤務状況が悪化していたりする場合は要注意です。

年収が下がっている、雇用形態が正社員から契約社員へ変わっているなど、新規申込み時に比べて状況が悪くなっている場合は、増額申請は見送ったほうが賢明といえます。増額したい場合でも、状況が改善するまで待つようにしましょう。

プロミスの増額審査に通らなかった場合はどうする? 

最後に、プロミスの増額審査に通らなかった場合の対策を紹介します。

半年以上待って再申込みする

半年以上待って再申込みする

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増額申請に落ちてしまった場合は、半年以上をあけてから再度申込みをしてみてください。一度審査に落ちてからすぐに再申込みをしても、状況が変わっていないことがほとんどなので、審査に通過することは難しいといえます。

また、短期間で何度も増額申請をすると、お金に切羽詰まった状態の人だと判断されてしまう危険性も。経済状況が著しく悪い人だと思われると、かえって限度額を下げられたり、今後の利用ができなくなったりすることにもつながりかねません

増額したい場合でも最低半年は待ち、そのあいだに経済状況や勤務状況を改善させられないか検討してみましょう。

他社カードローンの利用を検討する

他社カードローンの利用を検討する

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プロミスの増額審査に落ちてしまった場合は、他社への申込みを検討してみるのもひとつの手です。

プロミスで落ちても、他社の審査基準であれば通過できる可能性もあります。増額申請よりも、新規申込み時の審査のほうが通過しやすいといわれていることも理由です。

ただし、各社の審査基準はある程度共通している可能性が高いほか、信用情報の確認はいずれの場合でも行われるため、プロミスの増額申請に落ちた理由によっては他社でも通過できない可能性が高い点は理解しておきましょう。

他社へ申込む場合でも、複数社に一気に申込みはせず、1社ずつ行うようにしてください。一気に複数社へ申込みをすると、お金に困っている返済能力のない人だと判断されてしまう可能性があります。

以下のページでは消費者金融・銀行などのさまざまなカードローンをランキング形式で紹介しています。他社の利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。

カードローンのランキングをチェックする

プロミスで増額するかはクチコミを参考にするのも手

プロミスのカードローンで増額を行うか、ほかの金融機関で新規契約するか迷っているなら、実際の利用者の声を参考にして決めるのも有効な手段です。

以下のページでは、プロミスの利用者のクチコミを評価とあわせて紹介しています。増額前に一度チェックしてみてください。

プロミスのクチコミをチェックする

※本記事に掲載されている情報は2022年11月24日時点のものです。お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

提供元:mybest

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