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無関係の銘柄の話題で恐縮ですがこんな事情で叩き売られることもあるんですね。 【ヤマダHD---大幅反落、今期ガイダンスはコンセンサス上振れも好反応乏しい】 (2024年05月08日11時33分) ヤマダHD<9831>は大幅反落。前日に24年3月期の決算を発表している。営業利益は415億円で前期比5.8%減となったが、4月15日に既に下方修正済み。一方、25年3月期は482億円で同16.2%増の見通しとしており、コンセンサスを10億円強上振れている。住建セグメントの回復を主に見込んでいるようだ。比較的同社ガイダンスは強気な傾向にある中、コンセンサス比上振れ幅は限定的であり、ポジティブな反応は乏しくなっているもよう。
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自分用メモ ・25年の純利益着地が保守的に60億円として仮定。その場合EPSが533円 ・売上の強さ(前年対比40%)などで投資家の認識が正常化され、PERが15倍〜20倍に。 ・5月11日現在。上方修正後50.2億 株価4240円のPER9.5倍。 ・理論株価 PER15倍 7995円 PER20倍 10660円 ・参考PER バイセル 28倍 トレファク 17.7倍 シュッピン 12.63倍 現在の実際の企業価値や業績と株価の乖離は、短期トレーダーとコメ兵と同業他社(バリュエンスHD・バイセル)の利益構造や実態を知らず、またインバウンド顧客や為替による収益の影響を知らずに狼狽買いと狼狽売りの連続による安値の実現ではないか、と推測。 ・独特な週足チャートパターン (6ー9ヶ月かけて3倍に上昇トレンド.3ヶ月かけて40%下げトレンド.) ・利益が上がっていき、投資家の期待値が上がりPERも上がっていくと株価は上昇スパイラルに入る。 清原氏のいうようなバリュエーションのハシゴを上る、というシナリオもあり得る。 結論; 73000株から買い増し予定(決算を見てから)
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株式会社オーラのホームページが全面リニューアルしましたね。見やすいデザインとインパクトで、サイト全体に訴求力を感じます。 https://www.aura-inv.co.jp/ タスキHD自体は、新会社であることや統合のため、四季報や株探、バフェットコードなど個人投資家が良く使うサイトでも情報があまり整備されていませんし、決算そのものもオーラ、統合費用、のれん、連結等々で投資家が見通しを立て難い状況であるかと思います。 「人の行く裏に道あり花の山」と格言にもありますが、このような市場と自身との情報・理解の非対称性が利益を得るチャンスの源泉ですので、理解を進め優位性を高めていければと思っております。
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違うよ、楽天銀行が楽天カード、楽天証券HD、楽天保険を楽天グループから買って傘下に収める
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成長余力が乏しいから(8801)三井不動産は、自社株買いをしているので しょうか?? 東急不動産HDは、流通している株式数が多過ぎるので、単純に減らすだけ でも、自社株買いを実行する価値はあると思います。 選択肢として「自社株買い」が嫌なら、自社で昔から保有している 政策保有株を売るだけでも資本効率は上がると思います。 三井不動産と比べると相対的に、東急不動産HDは、株主軽視は否めない と個人的には思います。
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資生堂が10日発表した2024年1〜3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が32億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。免税品の販売事業が在庫調整などの影響で落ち込んだ。早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4〜6月期から前倒しで計上したことも響いた。不振だった日本や中国事業は回復した。取引終了後の発表を受け、私設取引システムでは株価は一時、10日の東証終値比10%安まで急落した。その後は約6%安で推移している。 事前の純利益の市場予想平均(52億円の黒字)を下回ったことが嫌気された。資生堂は「構造改革費用を前倒し計上したためで業績は想定以上で推移している」として、24年12月期通期の業績予想は据え置いた。(日経) 早期退職に伴う構造改革費用約180億円を、予定していた同4〜6月期から 前倒しで計上したから、最終損益が32億円の赤字でも、実質黒字でしょ? なんでPTSで10%まで売られたのか理解できない。 結局、ADRでは変わらずだったが。 昨日の明治HDの場中決算後の急落も然り。
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おさぼりしている銘柄研究 米国市場に力を入れすぎで 国内がお留守になりがち 2024.4.1政府が打ち出している、エネルギー基本計画 ☆脱炭素とエネルギー安全保障の両立が課題であろう 1.再生エネルギーの拡大 銘柄に落としこむと日本株は数年前から変わらず、鮮度無し 三井海洋開発、レノバ等の洋上風力発電(固定式、浮体式) ひところ話題になった、バイオマス、太陽光発電は? 2.増大していく電力需要 これは今後増えていくデータセンターは計算では既存の電力施設では追いつかない 米国では、大規模太陽光発電、小型原発を模索 自分銘柄ではコンステレーションは電力配給、バーティブHDはストレージの熱を 処理に水冷として電力消費を軽減 メディアでは核融合をはやし立てているが稼働は早くても5年先だろう
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異業種のDC事業参入が増えて来たな ここも絶好のターゲットになる? いろんな思惑満載で何が飛び出すやらw ____________________________________________________________ 大和ハウス、売上高5兆円に 関西ではパナHD以来2社目 建設・不動産 2024年5月10日 20:40 [会員限定記事] 大和ハウス工業が10日発表した2024年3月期の連結売上高は前の期比6%増の5兆2029億円となり、初めて5兆円を超えた。建設業では初めてで、銀行や保険業などを除く関西の企業としてはパナソニックホールディングス(HD)に続く2社目となった。戸建てなど住宅の建設から、工場、物流施設、データセンターの開発などに事業を広げ、海外進出も成長のドライバーとしてきた。
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ケンウッド、“彩速ナビ”のハイコスパモデル「TYPE S」から4機種発売。高精細・広視野角HDパネル搭載
何だかんだ、思いの投稿ですが来…
2024/05/11 19:22
何だかんだ、思いの投稿ですが来週で今後の住石HDの株に対しての思いが決まりますね!