検索結果
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イスラエルInnoviz Technologies社にどれぐらい売上あるのかなと調査トライしてみましたが、うまくみつけられませんでした。 ただ、その近辺の情報でInnoviz社の日本代理店は、マクニカ以外にもアスクという会社もなってるんですね。アスクさんも相当に力をいれているようです。 検索の中でForbesの記事見つけました 「型LiDARでその可能性を広げるInnoviz、日本郵便やBMW、VWと提携」 その中には、こんな記載もあります 「現在、Innovizの製品はBMWやフォルクスワーゲンですでに採用されており、40億ドル(約6000億円)の契約を結んでいる。」 InnovizのLidarが順次納品され、その売り上げの1%でもKudanに流れてきたらすごいことになりますね。 👇 https://forbesjapan.com/articles/detail/51381 日本郵便がらみから、こんなのも分かりました。楽し~い
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VFSに資金投入の予定 2/25にインド南部にEV新工場設立、5年間で500万ドル投入、年間15万台生産予定 タイ進出にも意欲 成功例としてトヨタ、いすゞ、ホンダで三菱は含まれていない 近年では中国の進出、韓国も健闘、そこへ割って入ろうとしているのが ベトナムの財閥ヴィングループ そのVFSオート 米国にも上場して一時は GM、フォードの時価総額を上回った 事業提携先はBMW,ピニンファリーナ、マグ、ナシーメンス などで急激に技術水準を高めている ついてまわる、新興、アジアなどのマイナスイメージの払しょく 韓国車は日本では売れないが、米国では三菱自よりは売れている 東南アジアに限れば存在感で言えば、トヨタ、BYD、ジーリー、ホンダ 三菱は国内では最下位、海外でも圏外 車は資金力とブランド力とサプライヤーがモノを云う そのひとつの資金力をもっている インドでの成功が試金石になる
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2024年第1四半期(1~3月)のメーカー/ブランド別米国新車販売は、GMが59万4223台でトップだった。昨年同期のGMは60万台を超えたが、今年は1.5%とやや減少した。キャデラックのBEV、リリックは5800台を販売し、メルセデスやBMWなどラグジュアリーブランドの競合車の中で最多販売だったとGMはレポートしている。リリックは米国のインフレ抑制法(IRA)が定める優遇(7500ドル)の適応対象だ。 前年同期比20%を超える大幅増を記録したトヨタは、トップのGMに約3万台差に迫る。トヨタはHEV、PHEVの販売が好調。たとえばRAVはハイブリッド+PHEVの販売台数が前年同期の2万5049台から6万5642台に伸びた。RAV4シリーズの電動車の比率は52.6%に達している。 トヨタ全体の電動車販売台数は17万7778台で、前年同期の10万793台から76.4%の伸び率になる。電動車シェアは36.6%で、前年同期比11.3ポイントの増加である。 アウトランダーPHEVは1523台、-4.6%
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VW、メルセデス、BMW、ドイツ三強と比べても、とても割高。
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ベンツやらBMWやら、首都圏で生活している人以上に被害者とかいう人たちは十分潤っています。
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>しかし最近は信者さんを あまり見かけないね~ ●確かにそうですね('_'?)。 こんな時こそ・・ですよね✊。 まぁ~思い出しても 懐かしいですね♪。 新社長が楠見さんに決まった時『京都大学』だから期待出来る 補助金でも利益は利益。 PBR2倍にも3倍にも・・・・。 ルーシッド、スバル、マツダ、BMWが採用か。 米国ネバダ、カンザスの次は オクラホマだぁ~。 株価2000円3000円5000円は 当たり前❗️。 最後は10000円も有りましたねw でSONYの背中が見えてきた?。 なにぃぃ~~~SONYだって~~ 凄いスゴいすごいぞぅ~~~ の方も見ませんね👍️。 で、5月はセルインメイですか?。
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いや、ホンダは違うのか? メルセデス<MBGn.DE>、GM、ステランティス<STLAM.MI>、ホンダ<7267.T>、BMW<BMWG.DE>、現代・起亜<005380.KS>の大手自動車メーカー7社は昨年、テスラのスーパーチャージャー・ネットワークに対抗する急速充電ネットワークを開発するため、イオナ(Ionna)と呼ばれるジョイントベンチャー (link)。
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メキシコ進出の最大のメリットは米国輸出のコスト削減だ。米国がメキシコ、カナダと結ぶ「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」では、関税なしで米国に自動車を輸出するために必要な北米生産の割合を厳しくした。相次ぐストライキで米国の人件費は上昇し、メキシコとの賃金格差も拡大しつつある。 23年は独BMWや欧州ステランティスもメキシコでのEV生産を発表した。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)も、メキシコの新工場を低価格EVの量産拠点とする方針を示している。メキシコは世界大手のEV生産の要となりつつある。 メキシコ銀行協会のフリオ・カランサ会長は、ニアショアリングがメキシコにすでに170件の投資を呼び込み、総額740億ドルをもたらしたとの試算を明らかにした。米国と国境を接し、多くの輸出品の輸送ルートが確立されているメキシコは中南米諸国の中でも最も大きな恩恵を受ける。 「ニアショアリングの動きは5〜8年は続くだろう」。メキシコ情報サービス企業のリカルド・トレホゼネラルディレクターはこう予想する。23年1〜9月のメキシコへの直接投資は329億ドルに急増し、すでに22年通年の9割に達している。
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イノビズがBMWに採用され、ホエールダイナミックはルノーのCEOと食事へ KUDANは黒子で表に出ないといっても、何かしらのニュースは出して欲しいですね 項さんは「こういうものは、ばらつかず一気に出る」と言っていましたし、決算前のIR控えであれば、決算後に連発しそうな気がしますね!
何か買う直前にめっちゃ壊れるで…
2024/05/05 00:47
何か買う直前にめっちゃ壊れるでって言われて普通のつまらないbmwにしてしまいました。そろそろ次の車に切替えようと思います。Gクラス(成金感があるかな?)とか、三菱トライトンとか、あの辺見てます