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3月末には30銘柄ほど所有していましたが、いまは15銘柄まで圧縮しています。 現在の手持ちは次の銘柄です。 5285ヤマックス(九州関連、工事関連) 5284ヤマウ(九州関連、工事関連) 7180九州FG(九州関連、金融、PBR0.65) 9142JR九州(九州関連) 6653正興電機(九州関連、データセンタ等電気工事) 6643戸上電機(九州関連、データセンタ等電気工事、PBR0.77) 6368オルガノ(半導体関連) 8035東京エレクトロン(半導体関連) 6323ローツェ(半導体関連) 4203住友ベークライト(半導体関連) 6902デンソー(パワー半導体、車載関連) 1980ダイダン(データセンタ、空調関連) 1942関電工(デンターセンター・電気工事関連) 7011三菱重工(防衛関連) 7287日本精機(低PBR0.41倍) 依然として九州、半導体関連が多いのです。 低PBR先をかなり持っていましたが、今回の株価急落で薄利利確ないし損切した銘柄も多く、 再度体制を立て直し、銘柄を選定する所存です。 8035東京エレクトロン、6323ローツェは購入後急落し、含み損になってしまい、 本日一旦損切りし、再度損切株価より下がったところで、入りなおしています。 損切したことはすでに忘れ、株価は少し戻し、画面を見ると含み益になっており、精神的には楽です。 この手法はよくやりますが、気持ちがブルーにならない私なりの戦略です。
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↓の期待上げかな 九大箱崎キャンパス跡地の再開発 住友商事・JR九州・西鉄・西部ガスなどのグループが優先交渉権者に決定 20240418
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きょうの鉄道銘柄は、JR東海・東武・相鉄などが上げで、全般的に売りが多い。NK上げているので、鉄道下げが限定的であれば、反転があるかもしれない。 決算発表直前は、波乱が多い。昨年度は、業績が悪いと思えないので下げても大したことない予想。物価の上げなど家計は厳しく、鉄道利用は激増にはならなそう。JR九州は微増であれば、上出来と理解したい。
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JR九州だけ突出しての下げ! な~んでか??? 下げじゃあなくて、上げじゃあないの・・・
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NKは短期間に急激に下げ過ぎた。あすも上げれば、取り返しに挑戦と思える。その先は、NK4,000円となる。夢にも思えるが、皆無とは言い切れない。決算発表状況では、「ありうる”かも”しれない」と思いたい。 JR九州の株価は、とりあえずは 3,700円を掴んでほしい。
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JR九州が稼ぐには不動産しかない! 不動産開発しまくるぞー!
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住友商事、2000億円投じ蓄電池網 再生エネを安定電源に 住友商事は2000億円をかけて全国に蓄電池を設置する。太陽光や風力などで発電した電力が需要を超えた場合などに蓄電池にためて、必要に応じて放出する。政府は再生可能エネルギーを主力電源と位置づけている。伊藤忠商事やENEOSも同様の取り組みを進めており、主力電源に必要な安定供給に向けて前進する。 住商は熊本県にあるJR九州沿線の遊休地に容量約6000キロワット時の蓄電池を設置した。今後九州で4万キロワット時まで増やす。ためた電気を系統に供給するほか、電力需要が大きい半導体工場などへの直接販売も想定する。 北海道や東北などでも蓄電池網を整備し、30年度までに総容量を最大200万キロワット時に増やす。最大で2000億円を投じ、国内最大規模の蓄電池投資となる。 全国に設置した蓄電池は、東京の本社で一元管理する。独自開発した人工知能(AI)システムによって、ほぼ自動で充電やためた電気の売電をする。
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市場が、徐々に広がってきている様です。 感情に応じてフォントが変化 DNP、音声をリアルタイムでテキスト表示する システム 窓口での案内などに ITmedia NEWS 2024,04,23 大日本印刷(DNP)は4月23日、音声をリアルタイムで文字に変換し、目立たせたい単語を強調して透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」を発売した。感情などを表す単語について、自動で最適なフォントを選んで表示するする機能が特徴だ。 聴覚障がい者や高齢者など、音声を聞き取ることが困難な人に対応する窓口や、訪日外国人など日本語音声でコミュニケーションしづらい人を案内する窓口などでの利用を想定する。 会話をリアルタイムで文字化・翻訳するアイシンの音声認識システム「YYSystem」と、感情や話題に合わせたフォントに自動で切り替える「DNP感情表現フォントシステム」を連携して実現した。文字は透明スクリーンに表示することで、相手の表情を見ながら対話できるようにした。 音声認識されたテキストをリアルタイムで解析し、感情やイメージなどを表す単語を12種のフォントから自動的に最適なものを選択して表示する。目立たせたい言葉や重要な単語のフォント・色・大きさを強調して表示することもできる。 日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語など23の言語のリアルタイム翻訳に対応。感情をフォントで表現するシステムは日本語のみに対応しているが、今後、対応言語を拡張する計画だ。 2024年5月31日までJR九州の小倉駅に試験的に導入中。24年5月~6月にJR東日本の一ノ関駅に試験導入する予定だ。 音声認識アプリと、iPad、透明スクリーン、指向性マイクなどのハードウェアを組み合わせたシステム一式を販売する。料金は別途見積もり。システムを自治体や公共交通機関などに提供し、関連サービスも含め2028年度までに10億円の売上を目指す。 感情に応じてフォントが変化 DNP、音声をリアルタイムでテキスト表示する システム 窓口での案内などに © ITmedia NEWS
もっといけ! がんばってくれ、…
2024/04/22 09:29
もっといけ! がんばってくれ、オイラの親友・・・ JR九州!!