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投稿コメント一覧 (2428コメント)

  • 決算たけなわですが、やはり翌期の業績予想で株価がかなり動くように感じます。

    かつて、業績予想に関わる仕事をしていた経験もあり、裏話を少し。

    業績予想は社長や一部の役員が鉛筆なめなめ適当に出しているものではありません。

    その基礎となるのは各部署の年間の業務計画、目標です。

    作業は2月頃から始まり、海外や連結子会社を含めてすべての部門で作成します。
    ベースとなるのはやはりトップラインの売上計画ですが、期初から全社目標として伝達・スタートするためには3月中には完了させる必要があります。

    本社、海外拠点、連結子会社等が独自の計画をもちより、更に多くの場合努力目標が付加され、喧々諤々議論をへて個々の目標が決まります。
    この達否がボーナスや昇進に関わるので、真剣勝負です。

    このような作業を経て、会社としての目標が決まりますが、対外的な業績予想はそれから一か月以上先に公表されます。
    経済状況や為替の状況等が変わっていることもしばしばです。
    そこで、対外的な数字をどのようにするかは、まさに経営陣の判断です。社内目標とは別です。

    多くの場合、努力目標を付加した社内目標をそのまま対外的な業績予想として公表する企業は少ないと思います。対外公表予想<社内目標です。

    経営者が一番嫌うのは後刻、下方修正に追い込まれることです。従って、公表はどうしても保守的になりがちです。

    一方、前期比大幅な減収、減益は避けたいのですが、達成見込みのない数字はだせません。やはりこのような会社は厳しいと考えるべきです。

    前期比、よこよこないし、少しい増収、増益という会社は凄い多いです。このような会社は保守的なのか、少し無理しているのか判断が難しいです。

    一方、前期比かなり大幅な増収、増益を出してくる会社は自信がある証拠であり、その数字も保守的な可能性があり、個人的にはそのような企業は後刻、上方修正の可能性があるのではないかと考えています。
    なぜなら、現場感覚でも経営者の判断でも行けそうだと言う自信があるため、期初から強気の予想が出せると考えています。私はこのような会社をねらい目にしています。

    以上は、私の私見でありいろいろな会社がありますので、頭を柔軟にして、各人のご判断でお考え下さい。

  • かなりいいですね。
    上期上方修正後の営業利益の進捗率は82%、純利益は84%。
    かつ通期予想は据え置きです。
    いずれかなりの確度で通期予想の上方修正があると思われます。その時は増配とセットの可能性が高いですね。
    株価はまだまだ上に行きそうです。

  • 最近は場中決算発表が多くなりました。
    かなり忙しく売買しました。

    手持ちでは翌期予想が減益で売られた1942関電工はあえなく損切撤退となりました。

    新規インは、順張りで4043トクヤマ、5333日本ガイシ、逆に理不尽にも大きく売られた6592マブチモーター、2216カンロに入りました。
    だいぶ持ち株を減らしたので、決算を見て少しづつ入ると思います。
    7148FPGあたりも検討してみるつもりです。

  • 今日は午前中は外出の予定ですが、場中に注目企業の決算発表があります。
    9時:4043トクヤマ
    11時10分:6902デンソー
    3時:1942関電工

    トクヤマは以前持っていましたが、決算を警戒し、利確。
    内容次第ですが、大きく売られる局面があれば、インをしたいと考えています。
    多結晶シリコンに期待しています。

    デンソー、関電工は警戒し手持ちを減らしていますが、まだ保有しており、注目です。

  • >>No. 777

    私は企業分析をしていますが、株価はいろいろな要因で動きますので、株価についてはどうなるかさっぱり分かりません。
    すべて自己責任でお願いします。

  • よく見ていませんが、自動車部品の翌期予想は全滅の感じです。

    6995東海理化、7283愛三工業、7250太平洋工業そして7241フタバ産業も翌期予想は減収、減益予想です。

    フタバ産業の当期は業績予想比減収ながら増益で、5円増配もしました。
    本決算前に上方修正するチャンスはあったと思いますが、それを行わず、現在PTSでは▼11%↓ほど下げており、明日の株価も厳しいかもしれません。

    明日は手持ちの6902デンソーですが、これを見ると半分ほど撤退する方がよさそうです。

  • 昨日発表の7751キヤノン、6954ファナック、本日場中発表の6995東海理化電。
    本決算マタギの多くは売られる感じです。
    やはりギャンブル性が高いですね。
    用心!、用心!という感じです。

  • 今まで為替、受注と述べてきましたが、今回は顧客です。

    ローツエのメイン顧客は米AMATと台湾TSMCだと思います。
    インテルやサムスン電子は取引がないと推測しています。サムスンはFPD関連でサムスンディスプレーとは取引があります。

    2024年2月期で検証してみます。

    ・米国向け売上は276億円、うちAMAT218億円で実は米国向けは79%がAMAT向けです。インテル向けはないと思われます。
    ・台湾向け売上は140億円でうちTSMCが68億円です。台湾ではTSMC以外のファウンドリーにも納入していると思われます。
    ・韓国向けは73億円ですが、サムスンディスプレーが37億円であり、サムスン電子の半導体用搬送機はないと思われます。あればもっと金額が大きくなるはずであり、
    過去サムスン電子が大口先として名前が挙がったことはありません。そのかわりSKハイニックス等があるかもしれません。
    ・中国向けは263億円で米国に匹敵するシェアーです。

    このように見ると、主要顧客はAMAT,中国顧客、TSMCとなります。
    これらの数年の売上高は下記のとおりです。
    AMAT(単位億円)
    2019年:51
    2020年:54
    2021年:85
    2022年:166
    2023年:169
    2024年:218

    中国向け
    2019年:27
    2020年:65
    2021年:92
    2022年:178
    2023年:279
    2024年:263

    TSMC向け
    2019年:12
    2020年:55
    2021年:56
    2022年:67
    2023年:99
    2024年:68

    これをみると、TSMC向けはそれほど大きな伸びを見せておらず、AMATと中国が売上を牽引しているのがわかります。

    AMATは半導体製造装置メーカーですので、ローツェ製品の最終ユーザーではなく、AMATの販売する製品のラインの中にローツェのEFEM等が組み込まれ、
    最終ユーザーへ販売されていると思われます。そのなかにはインテルやサムスン電子が含まれている可能性は十分にあり、ローツェが直接取引がなくても、
    AMAT経由製品が納入されています。ローツェ以外の半導体製造装置メーカーでAMATとこのような取引関係がある企業は見たことがなく、これがローツェの最大の強みになっています。

    一方、中国向けは最先端が輸出規制を受けています。ASMLや東京エレクトロン、スクリーン等の製品は影響を受けていると思われますが、幸いローツェの製品は最先端ではなく、輸出規制の対象外と思われ、中国のレガシー半導体生産向けに順調に業績を伸ばしています。

  • 事例研究として6254野村マイクロと1944きんでんの例についてもう少し考えてみました。

    当期業績の実績は似かよっています。
    共に、公表業績比東証の上方修正基準(売上+10%、利益+30%)は達成していませんが、売上、利益とも公表を上回り、かつ増配をしています。

    野村マイクロは本決算前に自主的に上方修正、増配を発表し、キンデンは何もせず、そのまま本決算で発表しました。
    当然のことながら野村マイクロの発表はサプライズで、株価はストップ高となりました。

    この違いは何か?まさに経営者の株価に対する意識の違いが如実に現れた事例だと思います。

    野村マイクロの決算発表予定日は5月15日ですが、もしきんでんのようにそれまで何も発表せず、かつもし翌期予想が冴えなければ、ストップ高どころか株価下落の可能性もあります。
    特に、最近は配当性向を公言している会社が多く、野村マイクロの場合も30%を目標としており、上方修正と増配がセットとなり、
    市場にサプライズを与えました。これは経営者のIR戦略の勝利と言えます。

    さて、ここで、取締役会について考えてみます。
    会社法で取締役会は最低3か月に一度は開催が義務付けられていますが、通常は月1回定例日ないし、定例曜日の定例取締役会を開催する会社が多いと思われます。

    決算については翌期業績予想を含め、取締役会の決議事項です。すべての数字は事前に決定していますが、通常は決算発表日の朝、臨時取締役会を開催し、決議し、
    午後、公表の流れになる会社が多いと思います。しかし、上方修正となると、以前の決議事項の修正ですので、更に臨時の取締役会で決議する必要があります。
    定例のほか、臨時2回となり、実はこの時期スケジュール調整が大変です。

    私は、このあたりの調整が大変で多くの企業は当初の基準以下であれば、上方修正を出さず、本決算に発表している可能性が強いと見ています。

    ただ、ここでもう少し考えなければならないのが、本決算発表予定日です。野村マイクロは5月15日、きんでんは4月24日です。
    通常決算数字がほとんど固まるのは4月中旬であり、きんでんは発表が早く、評価できます。
    ただ、早すぎると、本決算発表前に上方修正する余裕がなくなります。まさか、4月20日上方修正、増配。4月24日本決算発表はやりずらいと考えます。

    その点、野村マイクロは余裕があり、今上方修正、増配を出しても不自然でありません。

    サプライズとなるIRのタイミングは難しいのですが、もしきんでんが野村マイクロと同じように本決算前に上方修正、増配を出していれば、株価は大きく跳ねたと思いますが、きっと経営者はそのようなことは頭の片隅にもよぎりもしていないのだと思います。
    センスがないのでしょうか?

    実は今日は旧なかちゃんさんが頑張っていた7241フタバ産業の決算発表ですが、きんでんのように、上方修正のチャンスがあったにもかかわらず、チャンスを逃した決算になっていないか注目しています。

  • 北海道新聞(23年10月24日)

    「次世代半導体の製造を目指すラピダス(東京)が千歳市内で建設する工場の設備工事に、空調工事大手の高砂熱学工業(同)、純水製造大手のオルガノ(同)が参画する。設備工事は来夏以降に本格化するため、今後、工事を請け負う道内企業への発注が進む見込みだ。」

  • 東証は少しルールを明確化した方がいいと思います。

    皆さんご存じのように、上方修正の開示ルールは公表比売上は10%以上、利益は30%以上乖離がある場合には、判明した時点で早急に上方修正を行うように定められています。

    しかし、これは「しなければいけない」という規定で、乖離幅が届かなくても自主開示に関しては全く規定がなく、企業の自主判断に任されています。

    さて、昨日本決算前に上方修正・増配した6254野村マイクロは下記の修正でした。
    売上:720億円→730億円(+1.4%)
    経常利益:95.5億円→198億円(+13.1%)
    純利益:67億円→79億円(+17.9%)
    配当:160円→250円

    上記の通り、売上10%未達、利益も30%未達でしたが、自主開示して上方修正しました。
    まさにサプライズで今日はストップ高です。

    一方、本日決算発表のあった1944きんでん
    結果は下記の通りでした。
    売上6190億円⇒6545億円(+5.7%)
    経常利益:394億円→459億円(+16.4%)
    純利益:285億円→335億円(+17.5%)
    配当:40円→43円

    きんでんは事前に上方修正せず決算発表で上記の数字を発表しましたが、インパクトはなく株価は+34円でした。

    もし、野村マイクロのように事前に上方修正、増配していれば、株価インパクトは全く違うと感じました。

    発表の仕方で、株価へのインパクトがこれほど違うのは、やはり問題があるように思います。
    東証は上方修正(下方修正)の公表ルールをもう少し考えるべきだと感じています。

  • 昨日入った1944きんでん
    13時30分に決算発表でした。
    翌期予想は一応増収、増益、増配で、少し買われましたが、あまりインパクトを感じず、即刻利確し、決着しました。
    同業の1942関電工に期待します。

  • 昨日のNYはエヌビデアをはじめ半導体関連が反騰したのですが、引け後のテキサスインストルメント(TXN)の決算のガンダンスがよかったのか、TXNは時間外で7.8%↑ほど買われました。日本でも昨日6254野村マイクロの上方修正、増配があり、野村マイクロはストップ高です。

    このあたりもあり、今朝の東京はこのところ売られていた半導体関連株が一斉に買われた感じです。

  • 4月15日「日経電子版」
    25年3月期は3割増益を期待していますが、どうなのでしょうか?

    「4月半導体製造装置大手の2024年度の業績が回復する。市場予想の連結純利益は、23年度の会社推定比で2けた増が目立つ。中国や人工知能(AI)向けの受注増に加え、スマートフォン向けなども徐々に回復し、東京エレクトロンでは3割増益の予想だ。需要の波の振れ幅は以前より小さくなっており、再び成長局面に入るとの見方が多い。」

  • 昨日は想定レートより為替が円安に推移しており、今後介入等あるかもしれませんが、少なくとも第1四半期のスタートは極めて順調になるとの予想を投稿しました。

    今日は受注状況です。
    各四半期ごとの主力のウエハ搬送機の受注高の推移です。
    第1四半期(2023年3月~5月):136億円
    第2四半期(6月~8月):190億円
    第3四半期(9月~11月):186億円
    第4四半期(12月から2024年2月):282億円

    第4四半期に受注が急増しており、これが今後の売上に繋がります。
    第4四半期の売上は236億円で、いわゆるBBレシオ(受注÷売上)は1.19倍で1倍を超え、更に業績が拡大する兆候を示しています。

    為替、受注ともスタートは絶好調と思っています。

  • 昨日発表の6594ニデック。今期予想純利益は前期比31%増加、かつ増配ですが、売られてスタートです。

    コンセンサス未達とかいろいろ理屈はあるかもしれませんが、とにかく本決算発表後の株価を予想するのは極めて難しく感じます。

    先般本決算発表のあった6814古野電機は翌期予想が悪く、かつ減配で2297円の株価はストップ安後更に1666円まで売られ、その後昨日は1955円まで戻しています。

    最近は配当性向を公言している企業も多く、当期純利益が減益となると、自動的に連動して減配になります。
    古野電機もそうでしたが、どうしてもオーバーショート気味に売り込まれてしまいます。

    本決算マタギは動きが激しく、なかなかついて行けません。
    私の場合、30銘柄程度の保有を半分まで落としていますが、これらの多くは本決算マタギに挑戦するつもりです。
    その後の株価予想は難しいのですが、やはり挑戦しないと大きくは儲けられません。

    受注状況を公表している企業は将来の売上に繋がる受注残等が参考になりますが、その他、属しているマーケットの状況、四季報の翌期予想等を参考にして、本決算マタギに挑戦しています。
    四季報の翌期予想では6902デンソーの書きぶりがよいと思っています。

  • 4月26日11時10分決算発表ですね。
    四季報を信じて跨いでみるつもりです。

    「25年3月期はトヨタ生産高水準でカーエレや熱関連が増勢。リコール費消え、最高純益を大幅更新。」

  • 2月8日に上方修正しました。結果EPS124円、配当性向30%で配当36円となりました。

    さて、上方修正後の第4四半期(3か月間)の予想ですが、下記のとおりです。
    売上:64.5億円、経常利益4.0億円、純利益2.7億円、EPS29円

    この会社は下期偏重ですが、第3四半期(3か月間)の実績は下記の通りでした。
    売上:59.6億円、経常利益7.0億円、純利益4.7億円、EPS49円

    これをみると、第4四半期は第3四半期に比べ売上は増えるが利益はかなり落ち込む予想です。
    通常、売上が増えれば、固定費負担が減少し、利益は拡大しますが、第4四半期はかなり保守的に予想していると見ています。

    第3四半期並みの利益率であれば、第4四半期の純利益は5.1億円程度と予想され、EPSは53円程度になります。
    現在の予想EPS29円より24円ほど増加し、配当性向30%であれば、さらに7円ほどの増配となります。

    このようになるかは分かりませんが、通期業績の上振れの可能性はあると思っています。
    そして、商売は山のようにあり、来期予想は更に拡大予想となることを期待しています。

  • 2月決算ですので、第1四半期のすでに半分以上過ぎています。

    会社の第1四半期の業績予想は分かりませんが、現在の為替状況を考えると、会社予想を大幅に上回るスタートを切ると予想しており、第1四半期を終わった時点で上期の進捗率は50%を大きく上回る可能性が強いと推測しています。

    同社の日本向け売上は僅かに12%程度です。残り88%は海外向けです。主力は米国、中国、台湾向けですが、米国、台湾向けは米ドル建て輸出と思われます。
    中国向けは米ドルないし中國元だと思われますが、前期決算でも為替差益が膨大であり(27億円)、ドル建て輸出がほとんどだと感じています。

    私の推計はドル建て輸出8割で試算してみます。

    1.144円前提の会社業績予想比営業利益増加要因
    ・上期売上予想617億円の8割493 億円がドル建て想定するとドル額は3.4億ドル(430億円÷144円)
    ・すなわち仕入れ条件等が変わらないとすると為替が1円動くと3.4億円営業利益が動くことになります。
    ・現在の為替レートは154円ですが、例えば第1四半期平均150円と想定すると6円の為替の上振れとなります。
    ・従って、第1四半期の営業利益の上部れ予想は3.4億ドル×6円÷2(上期の半分)=10.2億
    ・第1四半期の営業利益予想を上期の半分の86億円とするとさらに10.2億円上乗せが期待できます。

    2.経常利益の為替差益の要因
    ・24年2月期の営業外収益の為替差益は27億円で、経常利益が営業利益を大きく上回りました。
    ・一方、今期の予想営業利益は173億円、経常利益は同じく173億円です。すなわち為替差益を全く想定していません。
    ・この為替差益は売上計上時のレートと売上入金時のレートの差額で生じますが、決算時には評価替えが行われます。
    すなわち、2月末以前に売上、2月末決算時点で入金となっていない売掛金は245億円ありますが(8割ドルと想定すると1.7億ドル)、このドルは2月末のドルレート約150円が持ち値です。
    この売掛金が3月以降入金になりますが、今頃入金になれば1ドルにつき4円ほど為替益がでます。
    現在の為替の状況では第1四半期はかなりの為替益がでると思っていますが、期初の業績予想では全く見込んでいません。

    このように考えると、営業利益、経常利益ともに第1四半期は為替の要因でかなりの上振れが予想され、上期の業績進捗率もかなりいいと予想しています。
    その勢いで8月末の分割に突入すると見ています。

  • 昨日あたりは電力株が買われていましたが、一因は今後のデータセンター等の電力需要の増加を見越し業績の拡大を期待してのものだと感じています。

    データセンター設備関連を結構仕込んでいますが、更に1944きんでんにインしました。
    受注状況も順調に拡大しており、来期の売上は更に拡大を期待しています。
    ただ、資材・人件費も増加傾向にあり、利益面でどうか?

    最近は決算マタギを警戒し、保有持ち株銘柄数が少なくなっており、きんでんは少ない株数ですが決算マタギに挑戦してみます。明日午後2時決算発表予定です。

    決算確認後、増加、撤退を再検討するつもりです。

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