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コッチは、糸島孝俊さま… > 東洋経済オンライン 5/12(日) 7:32配信 日経平均は3月につけた「4万1000円」がどうやら今年の高値となりそうだ > ~1つ目の理由は米国株~の上値が重くなって~年後半(7~12月)には株価が下落する可能性が高い~ > ~2つ目~為替のドル高円安がさすがに止まったとみている~1ドル=160円が高値となったもようだ~年後半にかけては日米の金融政策の方向性などから日米金利差縮小が緩やかに進み、ドル高円安が修正される~日銀は年後半のどこかで利上げする~7月から9月~一方、アメリカ~同国の金利は上限に近い~遅かれ早かれ利下げに踏み切る~ ↑ コレも心強いですよネッ! でも、この方はともかく、この2年間、金融ムラ主流派のみなさまって、ニチギンさま ともども、何度も何度も何度もマツガってきた印象ですけどネッ! しかも、自信マンマンに… そんなコト、スッカリ忘れて不屈の精神!ライオンキング? ステキだす! 天井人(てんじょうびと)なってみるだす! ドル円160エソgaテンジョウ! デンジョウ☆ガー! デンジョウ☆ガー!! デンジョウ☆ガー!!!
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もうシックになっとるんやが 井上 義行(いのうえ よしゆき、1963年3月12日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)。 日本国有鉄道職員時代に人員整理で総理府事務官の吏員(国家公務員一般職)に配置転換になり、その後内閣府事務官として、内閣官房内閣参事官補佐、内閣官房副長官秘書官(額賀福志郎及び安倍晋三副長官)、内閣官房長官秘書官(安倍長官)、内閣総理大臣秘書官(政務担当、安倍総理)などを歴任した。 安倍晋三元首相の元側近であり、安倍晋三元首相銃撃事件の2日後に投開票された2022年7月の参院選で当選した[1]。しかし、その後世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の支援があったことが明らかになり問題視された[2]。井上は「子育て家庭を守る」という自身の政策に賛同を得られることから、世界平和統一家庭連合の賛同会員になっていたが、選挙期間中は、性的マイノリティの人々への差別的発言が批判されていた[3][4][5]。
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2024年5月12日、コーヒーミックスなどインスタントコーヒーに主に使われるロブスタ豆の価格が1年新しい40%近く急騰した。豆の値を上げたのは中国人たちの「味」だ。茶(茶)の宗主国である中国で、コーヒーが新しい嗜好食品として浮上した中、「悪魔の果物」と呼ばれるドリアンの需要まで暴増したことによる。 最大生産国であるベトナムが気象異変で作況が低迷した状況で、コーヒー農家たちがより高い所得を得ることができるドリアンに耕作物を転換しており、需給不均衡によるコーヒー豆の値上昇が続くだろうという見通しが出ている。12日投資情報サイトインベスティングドットコムドットコムによると、9日、イギリスロンドンICE先物取引所で取引された7月インド分ロブスタ豆価格はトン当たり3443ドルで、1年前に比べて38%急騰した。年初の3000ドル台前半に取引された豆価格は先月25日に4546ドルを撮った。1979年以来45年ぶりに史上最高値だ。豆の価格は高点を取った後調整を受けて再び反騰を試みている。 ブルームバーグは「中国は最近コーヒー需要が大幅に増加し、グローバル需給バランスで重要な変数になった」とし「中国の輸入が急増し、市場が変化しているという認識が強化されている」と評価した。中国は全世界で最も速いスピードでコーヒーブランドショップが増えており、ロブスタ豆の需要を吸う「ブラックホール」として位置づける見通しだ。コーヒーショップが多くなるとそれだけコーヒー消費量も増えるからだ。
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海外投資家による売買 日本証券業協会が2022年8月22日に発表した同年7月の国債売買高では、海外投資家が日本国債を大きく買い越し、買い越し額はデータがある2004年以降では最大の5兆3582億円となった[71]。 財務省が2023年1月12日に発表した対外・対内証券売買契約によると、2022年に海外勢による日本の中長期国債の売り越し額は10兆円を超えて過去最大となり、海外勢の売買シェアが4割を超える結果となった[72]
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いよいよ14日は、決算発表だね。 予測では、余り良くないような感じだから予想外に回復期待するような内容だと良いね。 株式会社ココペリ(東京都千代田区、代表取締役CEO:近藤繁)は、中小企業DX支援プラットフォーム「Big Advance(ビッグアドバンス)」を導入している東海エリアの9金融機関(※)と中小企業の新たな商談機会創出に向けた全国規模の商談会イベント『第2回えんむすBA 〜東海からつながるオンライン商談会〜』を2024年7月9日~12日の4日間、共同開催することとなりました。 (※)中京銀行、愛知銀行、岐阜信用金庫、桑名三重信用金庫、静清信用金庫、高山信用金庫、東濃信用金庫、豊川信用金庫、碧海信用金庫(順不同) 開催趣旨 昨年大好評を博した大規模オンライン商談会イベント『えんむすBA オンライン商談会』の第2回目となり、今回は東海エリア(愛知県・岐阜県・静岡県・三重県)の地元を支える金融機関全面協力のもと、指折りの企業が集結します。 本来、地方銀行・信用金庫は成り立ちや関連法規が異なりますが、今回金融機関の垣根を超えて、同エリアの金融機関が協力団結し、本商談会イベントを通しての地域企業の販路拡大・協業先の創出・経済の活性化に取り組みます。 イベントの参加企業は約500〜800社を想定しており、このイベントをきっかけに多くのビジネスチャンスが生まれる事が期待されます。今回はオンライン商談会に加えて、初の試みとなる東海エリア限定のリアル形式の商談会も行います。東海エリアを基点とした全国規模の商談会イベントの成果に是非ご期待ください。
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直近の四季報によれば、かなりポジティブなレポートだった。 これを真に受けるとすれば2Q以降は期待できそうな内容だ。 ところでこの四季報だが、前期の4Q単体は赤字の予想を出していた。 自分としてはそれは流石に無いだろうと思い、それをここにも書いていたが、 蓋を開ければ四季報の書いていたとおりの結果(赤字)だった。 棚卸評価損の存在は外部からではわからない。 ここを担当しているアナリストは実際に会社に取材に行って情報を 取ってきており、IR担当者とも良好な関係にあるのだろう。 情報の確度としては高いのかなと想像する。 自分も2Q以降の業績は堅いと予想している。 7月12日までにここは一体どこまで行くだろうか。
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だいぶ書き直しましたw 長いですが、大して読む価値はないですw リスク許容度は人によって異なりますが、私は人生の先がそう長くはないので自分の許容度を超えたと判断した場合は売却するつもりでいます。 先日書きましたが、去年7月から投資始めてオルカンは一括で買いましたが、4ヶ月近く経った10月末時点でも元本割れでした。しかし、オルカンはNISAで投資しているので売ることも税制優遇分を失うリスクが大きいので売ろうかななんて思ったことは一度もありません。待ってりゃ心の余裕ができるくらいの含み益になるだろうと思ってましたし。 しかし、暴落局面だと感じた時点で下がりきる前に売ろうとは思っているんで過去のチャートとか眺めて色々考えたことがあります。 eMAXIS Slim全世界株式が始まったのは2018年10月からなのでこれ以降で個人的に暴落と思う状況になったのはコロナ禍が始まった2020年2月だけですけど、毎日の基準価はここの時系列からも見れますので売っちゃう判断と買い戻す判断ができた日はあったんだろうかと頭の中でシミュレーションしてみました。しかしこれが難しい。 2020/2/25に最初の下落がありましたが、私事ですけど、私その日に緊急入院してるんですよねw。それは置いときまして、この日から5日間連続で下落して合計14.4%下落していますが、なんとかこの最初の頃に売っちゃえる可能性はあったかも知れません。しかしここから買い戻す方が問題。 ここから更に下落しますが、下落前から33.8%ほど下落した1ヶ月後に底を打ってそこから反転しているのですけど、当然上がり続けるわけでもないし、当時コロナ禍が始まったばかりなのでマインドだだ下がりだったでしょうから良いタイミングでは買い直せなかった可能性が高いなぁと感じてます。この時は8ヶ月半ほど経った11月12日に下落が始まる前の基準価に戻ってますが、この頃も投資マインド下がったままだったでしょう。 と言うことで、あらかじめ自分の中で決め事を作っておく必要はあるんじゃないかなとは思ってますが、NISAだと枠を失うリスクとのせめぎ合いになるのでコロナ禍の時だとなにもしないで持っておいた方が良かったと言うことになってた可能性が高いかな。 話は変わりますが、去年7月以降、半年間は勉強だってことで特定口座では色々手を出してました。今年に入り半年経った時に予定通りだいぶ整理しましたけど、NISAは新NISAも全部オルカンでほったらかし、特定口座のポートフォリオはオルカン以外で運用していて半年経った以降もたまにいじってて損したり得したりしていますが、メンタル強くないので信用もデイトレもやらないけどわりと含み益は確保できてるので心のバランスは取れている状態です。個別株の決算またぎだけはメンタル揺さぶられますなw 結果論ですが、7月の最初の時点で資産を丸ごとオルカンに投資してた方が成績良かったですw でもいろいろやって勉強にはなったので全く後悔はしてません。
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6323ローツェ 第一四半期は3月、4月、5月 となります。ここまで2ヶ月半、円安 が続いており6323ローツェ為替レート144円 なので7月11日の第一四半期決算発表は 上方修正を確信しています。 ローツェは海外比率が高いので円安恩恵銘柄です。 7月12日はストップ高を夢見ています。 現在の目標株価は40000円ですが、50000円 も夢ではありません。 正直な話、半導体銘柄の中でローツェが一番決算 内容が素晴らしいかったです。 四季報を熟読してよかった。 通知簿に5段階で例えるとオール5です。 現物3900株保有していますのでホールドします。 目標株価40000円 願望株価50000円 適正時価総額8000億円 願望時価総額1兆円 以上よろしくお願いします。 投資系理系サラリーマンより
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ゴールド様 いつもお世話になります。 以下の銘柄の中で私もゴールド様の意見に激しく同意で 7735スクリーン、6323ローツェ、8035東京エレクトロン に投資しています。 6323ローツェについては半導体銘柄の中で一番よい 決算内容だったと思います。 7月11日の第一四半期6323ローツェの決算発表が 待ち遠しいです。上方修正からの7月12日、ストップ高 を想定しています。理由は円安による上方修正です。 月曜日はフジクラとオルガノの決算発表が楽しみです。 7735スクリーン:20.8倍 6323ローツェ:23.8倍 8035東京エレクトロン:36.4倍 6920レーザーテック:75.3倍 6857アドバンテスト:56.3倍 6315TOWA:31.5倍 以上よろしくお願いします。
2024年4月3日8時58分頃…
2024/05/13 17:26
2024年4月3日8時58分頃台湾付近M7.7(9人死亡ビル倒壊など) ●今年は元旦以来、検索すれば何百何千でもありそうな様々なクルクル詐欺師が巨大地震を警告してきましたが、起きた被害地震は台湾地震だけでした。 結局、この地震は何の目的で起こされたのか?の回答があるとすれば、東日本大震災の2ヶ月後に飛び出した台湾地震M14?予言デマと能登地震の3ヶ月後に起きた台湾地震の連鎖となりそうです。 2011年5月11日、預言者を自称する台湾の王超弘氏は、マグニチュード14クラスが、午前10時42分37秒に発生すると予言。 https://www.afpbb.com/articles/-/2799307 昨年5月12日は台湾予言の時間を意味する何かを県道513号線に探しに行ったら、宮沢神社の部屋の中にかかっていた時計が、10時43分25秒だった。(1分遅かった) 撮影時間は関東大震災発生時刻の11時58分で、液晶のカレンダーは7月28日(土曜日)なので、何年も時計を合わせていないようだ。 さらに昨年9月2日に再び宮沢神社へ行って時計をワンショットしたら、1秒の狂いもなく同じ時間でした。(わざわざ、時間を合わせしてまで写真を撮る興味もない)