- 強く買いたい
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550(最新)
データ更新
(理論株価)1374円 866円 791円 プロ500秋号
(理論株価)1649円 889円 739円 プロ500新春号 -
548
中期計画通りであり、 新工場償却費(4・6億円)重荷で営業益後退はやむなしも、反面 高収益の樹脂等受託設備増強が通期寄与期待大。
アルツハイマー病 予防ワクチンの開発に係る経費(収益なし)を吸収して、近年の高収益はファインケミカル事業に拠るものです。
582円ではPER5.7倍、PBR0.62倍でしかない。
夢も実現に近づいていると想定しています。 -
547
四季報・新春号
【業績】 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益 1株配
連16.11 40,117 2,464 2,777 1,965 71.3 10
連17.11 39,826 2,286 3,541 1,989 72.5 12
連18.11 41,015 3,141 4,081 2,944 108.7 15
連19.11予 40,500 2,950 3,750 2,700 99.7 17記
連20.11予 42,500 2,800 3,700 2,650 97.8 15~17
秋号はもちろん、10/23修正より19.11は良くしている。 -
546
夢はどうでも良いので、現実を言うと、今期、来期と順調に営業利益減らしております。
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日経・真相深層
認知症新薬、予防に期待 量産難しく医療費は破格に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53115670Z01C19A2I00000/?n_cid=TPRN0026
アデュカヌマブは最新の抗がん剤や自己免疫疾患向けの抗体医薬の相場から推察すると、1回当たりの薬代が100万円になってもおかしくない。治験では月1回、1年半投与した。同じように治療したなら、1500万円を超す医療費になってしまう。
FDAが承認は五分五分だ。
再掲 経済産業省HP
密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書(終了時評価)2017年1月18日
課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学工業株式会社)
アルツハイマー病は国内に限らず、世界的にも患者数が多いことから、本ワクチンは世界的にも需要が大きく、また本事業で開発した密閉型植物工場を利用した組換えダイズによるワクチン生産技術は世界的にも例がないため、国内のみならず海外への波及効果も大きく、本技術は海外企業への技術ライセンスも想定される。また、ダイズによる有用物質生産技術は、種子への蓄積量が極めて多いことから、他のバイオ医薬品、動物用医薬品、健康食品素材、ファインケミカル素材等の有用物質大量生産への応用展開も期待できる。
有効なワクチン成分を安全で安定的に、さらに低コストで大量生産する技術を開発し、ワクチンの予防的な投与を可能にしてアルツハイマー病を防ぎ、また発症を 5~10 年遅らせることによって介護にかかる費用、労力を軽減させ、治療に要する医療費、社会保険料の削減も期待される。
8/5アルツハイマー病 予防ワクチンの開発を前橋・老年病研究所・東海林幹夫センター長などのグループが発表
NHK
ワクチンは大豆を使っているため、大量に作ることができるほか、従来の薬よりも安い価格で提供できるなどのメリットがあるということで、研究グループは今後、臨床試験に向けた手続きを進めることにしています。
有効なワクチン成分を安全で安定的に、さらに低コストで大量生産する技術を開発なら、
急げ! -
537
相場指標
サイコロジカルライン 25%でそろそろ買?
〇〇●●●●●●〇●●●
値幅整理は?
値幅は490→644の半値押し567を562円で達成済みか。
日柄整理は?
10/9~11/11の21日間上昇に対して、12/10まで21日間足踏み調整
長期指標の26週・52週移動平均線は?
12/10 始値:577高値:581安値:572終値:573
573円でMA(13):561.3 MA(26):517.2 MA(52):516.5
26週・52週移動平均線はゴールデンクロスしている。
過去の例から上昇基調が1年以上続くと期待したい。
参照
https://shikiho.jp/stocks/4992/
週足・5年・移動平均線
下部カーソル移動で10年近く閲覧可
安いところをコツコツと仕込みかな。 -
533
4992 北興化学工業 本決算発表予定日 2020/01/14
3Qまでは想定以上、通期は?
決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益
17.12-08 実績33,925 2,727 3,342 2,316 85.5
18.09-11実績 7,090 414 739 628 23.2 ①
2018.11実績 41,015 3,141 4,081 2,944 108.7
18.12-08 実績33,473 2,730 3,213 2,307 85.19
19.09-11見込み 8,527 270 687 443 16.35 ②
2019.11会・予 42,000 3,000 3,900 2,750 101.54
もし、4Q単独が①前期並みなら勿論、②見込みを上回れば、通期上方修正となるが。 -
ここは堅実だし、良い感じ❗
木村化工機と業態は違えど、往年の仕手株。木村の次はここかな。 -
527
ちょっと遅かった気もするが利確した。
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525
kas***** 強く買いたい 12月8日 13:53
2年前の848円高値時
2017年12月 715 783 706 743 2,199,700
2018年1月 745 848 693 796 3,802,300
2018年2月 798 817 673 752 1,440,200
1株利益予想は2018年11月期76.55円でPER11倍であった。
そしてワクチン開発は弘前大学で研究中(全くの非開示)であった。
現在のところ3Qまで順調で、1株利益予想は2019年11月期101.54円 PER11倍なら1,117円と試算。
しかし、ワクチン開発は弘前大学での研究を順調に終了し、8/5根本治療のための予防薬を開発したと発表している。しかもこの仕組みの治療は世界初、安全で安価で、画期的な予防法としている。
アデュカヌマブが先行認可されても競合しない。
農薬3社比較
https://www.nikkei.com/markets/kabu/stkcomp/?scode=4992&scode2=4996&scode3=4997
銘柄 北興化学 クミアイ化学 日本農薬
12/6日前場現在値578円 1,021 598円
1株益予 101.54 44.71 30.47
(PER) 5.6倍 22.9倍 *19.6倍
(理論株価)1374円 866円 791円 プロ500秋号
(理論株価)1224円 887円 823円 zai 11月号
北興化学はアルツハイマー病の予防ワクチン開発中が有るとは思えない割安!
なお、ワクチンは研究開発費が掛かりこそすれ利益寄与は無くての好業績。
株探 認知症薬関連が株式テーマの銘柄一覧 で検索して
https://kabutan.jp/themes/?theme=%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E8%96%AC -
524
抜粋
「バイオジェンの開発担当者はアデュカヌマブの投与量を増やした患者の認知機能の低下が22%抑えられたほか、日常生活への影響も40%抑えるデータを報告した。
アルツハイマー病を中心とする認知症患者は15年時点で世界に4600万人、50年には1億5000万人まで増えると予想される。市場規模は大きく、アデュカヌマブは年間売り上げが1000億円を超える新薬「ブロックバスター」となる可能性がある。国内証券アナリストは「年間3000億~4000億円はいける。1兆円を超える潜在力もあるだろう」と評価する。
社会保障費の抑制は先進国の共通の課題だ。米国ではアルツハイマー病に年間1400億ドル(約15兆円)の医療費を投じているが、患者数の増加で50年には1兆ドルに増えると予想されている。アルツハイマーの発症を5年抑える新薬が登場すれば、患者数は4割減り、年間3670億ドルの医療費を削減できるという試算もある。
アデュカヌマブの今回の発表に刺激されて、他の製薬会社の開発が活発になる可能性もある。」
8/6 NHK 報道によると、極めて安価・安定!
8/5アルツハイマー病 予防ワクチンの開発を発表 前橋・老年病研究所などのグループ
大豆由来ワクチンで認知症予防に
ワクチンは大豆を使っているため、大量に作ることができるほか、従来の薬よりも安い価格で提供できるなどのメリットがあるということで、研究グループは今後、臨床試験に向けた手続きを進めることにしています。
老年病研究所の東海林センター長は、「ワクチンは熱を加えても大丈夫なので、加工してポテトチップといったいろんな食品に加えることも出来ます。治療を待ち望んでいる患者さんの期待に応えたい」と話していました。
この研究の論文は、世界的な学術誌「ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズ」に掲載されています。
研究グループは今後、臨床試験に向けた手続きを進めるとあり、国内外の製薬会社との提携が待たれる。
アデュカヌマブと同等以上の薬効があれば、医療費を含む社会保障費の大幅削減にグローバル貢献できる。 -
521
夢ではなく現実みましょう。寝言は寝ながら言うものです。
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12/7日経で話題
認知症新薬、異例の再挑戦 エーザイとバイオジェン
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53071520W9A201C1EA5000/
また、仮に承認されても、年間の薬剤費は2千万円以上になる可能性もある。
日本で保険適用されるにはハードルが高く、
方や、北興化学のアルツハイマー病のエピトープペプチド(ワクチン成分)は
8/6(火)の上毛新聞掲載も閲覧不可につき、以下抜粋掲載
認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
研究グループは、アルツハイマー病の原因物質とされる「アミロイドβタンパク」の一部を組み入れた大豆タンパクからワクチンを作製。アルツハイマー病の脳を再現したマウスに1年余り、週1回経口投与し、通常の大豆タンパクだけを与えたマウスと記憶能力を比較した。
ワクチンを投与したマウスには抗体が作られた。その結果、脳内のアミロイドβの総量は変わらないものの、毒性の高い物質の割合が減り、毒性の低い物質が増えて学習機能の低下が抑制された。治療で問題とされる脳髄膜炎や出血などの副作用は確認されなかった。
今回の治療法は、発症前からの長期間にわたる投与を想定。注射ではなく経口投与で、植物の遺伝子組み換えによるワクチンのため安全性が高いとしている。
瓦林(かわらばやし)毅副センター長は「今までにない仕組みの治療薬。安全で安価で、画期的な予防法だ」とした。
こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。だが
安価、有効可能性大にもかかわらず、なぜ臨床試験に進まないのか?
米国のアルツハイマー病研究の学術誌「ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズ」で注目され、外資系が接触してこないのか?
公的プロジェクトによる基礎研究、公的手続きによる特許取得、公的プロジェクトによる継続研究、次はどうなる。 -
514
久しぶりにのぞいたら下がっているやん。おらはラアトレ株で大儲けですぞ。
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513
米バイオジェンとエーザイで共同開発するアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」を米食品医薬品局(FDA)に承認申請する予定としていた。
12/6日経夕刊 エーザイ共同開発の新薬、認知機能の低下2割遅く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53030230W9A201C1000000/
米製薬バイオジェンは5日、2020年初めに米国で承認申請すると発表していたアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、投与した患者の認知機能の低下スピードが2割ほど遅くなったとする臨床試験(治験)のデータを学会で発表した。この薬はエーザイと共同開発している。米当局がこの効果を認めれば、アルツハイマー病の進行を抑える世界で初めての薬となる。
認知機能の低下2割遅くするだけでは、薬効不完全とも。
ここは、北興化学と老年病研究所らグループのアルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物のヒトへの臨床を急いでいただきたい。 -
507
保有比率
野村アセットマネジメント(野村日本株インデックス ほか)
2013.9.11→2018.12.20→2019.8.9 →2019.11.19
0.42% → 1.43% → 1.58% → 1.69%
三井住友DSアセットマネジメント(ニッポン中小型株ファンド ほか)
以前?→2019.5.31
― % → 3.69%
2019.11末で 両者どうなっているか? -
500
更新
2018期は 2018/12/28 15:00 に業績予想を大幅増額修正、果たして2019期は?
日経予想 (2020/11予想は2019/11/5更新)
決算期 15/11連 16/11連 17/11連 18/11連 19/11連予 20/11連予
売上高42,251 40,117 39,826 41,015 42,000 43,000
営業利益2,497 2,464 2,286 3,141 3,000 3,100
経常利益2,956 2,777 3,541 4,081 3,900 3,900 4,000
当期利益1,900 1,965 1,989 2,944 2,750 2,800
一株利益68.93 71.30 72.51 108.69 101.54 103.39
一株配当9.00 10.00 12.00 15.00 17.00 15.00
予想通りだと良いが。 -
498
どこまで減らしてくるか?でしょ
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489
この地合いで下げるかね、普通さ。下げトレンドに入ったな。あかん。
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480
11/22 全信用残 売り残15,100株 買い残82,900株
日証金 11/27 売り新規82,600株で 品不足79,900株 逆日歩0.5円×3日分発生。
最低82,600株が空売り分を移したと推測
だとすると82,600+15,100=97,700株以上が実質売残(空売り⁺信用売り)で、時点による若干の相違あるが、信用買残82,900株を超過している。
借株・渡し株で解消するとしても、仮需の逆転が分かっただけ心強い。
日本証券業協会・銘柄別株券等貸借週末残高
11/22報告分 貸付残高は131,992株だが、実質売残(空売り⁺信用売り)の最大値かな。
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