- 強く買いたい
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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257(最新)
0 強く買いたい 3月8日 16:17
本日2円マイナス となったおかげで、新値三本足の陽転はついに993円まで下がり、
MACDは 中立→ゴールデンクロス直前
サイコロ3勝9敗
トレンドシグナル 底値圏突入
高値1332円と959円の半値は1145.5円
明日からどうなるか? -
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割安ではあるけれど。伸びがいまいちで魅力に乏しいなあ。
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0 強く買いたい 3月6日 09:33
更新
チャート日足
https://info.finance.yahoo.co.jp/achart/stock/?Code=4992.t
日経平均はコロナ禍での昨年3月の1万6000円台から今年2月の3万円と大きく上げ、ここで調整の日々だが、30年ぶりの相場は、このまま下げ続けて終わってしまう相場ではなかろう。北興化学は昨年3/13安値431円大底に今年1/21の高値1332円まで、その後
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社の空売り判明で以後低迷し、3/5安値959円で986円で終えた。
ワクチン開発中がなくとも、PER10.6倍・PBR0.88倍と極めて割安となった。
先ずは高値1332円と959円の半値1146円から戻りを試すところか。
北興化学の前期1株資産は1121.13円 今期予想1株利益は92.31円 予定配当金19円
農業事業に上方修正余地大や1円増配から上方修正期待。
北興化学はアルツハイマー病の予防ワクチン開発中が有るとは思えない割安!
しかし、ワクチン開発は研究開発費が掛かりこそすれ 利益寄与は無くての近年の好業績。
しかも、これまでワクチン開発断念のプレスリリースは無いのでおまけ付きと思いたい。 -
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反騰期待【RSI(20%以下)】低PER 36社選出 <テクニカル特集> 3月5日版
17:20 配信 株探ニュース
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210305-00000157-stkms-stocks
銘柄名 RSI PER PBR
<7745> A&D 17.48 7.7 1.25
<3928> マイネット 18.95 10.0 2.59
<4992> 北興化 17.54 10.7 0.88 -
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特許により広く公開されている中で、事業化を探っております としているが
10年前の平成21年3月25日 会社発表
「アルツハイマー病エピトープペプチドを蓄積する遺伝子組換えダイズの開発」
https://www.hokkochem.co.jp/wp-content/uploads/09-03-25_kumikae.pdf
今後、このダイズ種子から生産したエピトープペプチドの機能性評価試験(動物実験) を実施し、その結果十分な効果が認められれば、今後 10 年程度をかけて医薬品としての アルツハイマー病ワクチンの開発に進むと考えております。
この時でも特許取得を明解、にしていないし、
共同開発者が二度 臨床試験手前 と公表しても、会社は開発状況を公開しておらず、
・2019.8.5
認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
・1年前の老年病研究所附属病院だより 令和2年 2月号
https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2020/02/renkeishitsu_vol_90.pdf
アルツハイマー病予防療法の開発
現在は患者さんで臨床試験を始めるための準備を行っています。
会社は、公的支援を受けた特許資産を生かすための業務推進の広報活動を全くせず、知る企業からの連絡を待っているだけと見受けられる。
中期経営計画を実現する為にも、アルツハイマー病予防ワクチン、薬剤化が厳しいのであれば保健機能食品開発を急いでいただきたい。 -
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公的支援を受けた特許
公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html
北興化学工業株式会社 瓦林 毅 東海林 幹夫 他
(出願人による申告)平成19年度、経済産業省、植物機能を活用した高度モノづくり基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発委託研究、産業技術力強化法第19条の適用を受ける特許出願 -
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アルツハイマー病ワクチンの開発に関しては、
特許により広く公開されている中で、事業化を探っておりますが、現時点で開示すべき事項はありません。
とだけ3/1広報より回答有った。 -
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損切りライン守らないと
いままでの苦労がみずの泡。
本業数字 悪ければ仕方がない!!
利益削っての研究者はコスト無視は出来ない。 -
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3桁で株主総会迎えても
去年より株価大幅に上がってるから
社長大威張りで出席します!
もうきっと
アルツハイマーないね -
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3桁までもう少し
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今日からいよいよ3桁突入ですか?
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PBR一倍以下なら、TOBかけるところが現れないかな。初心者の呟きでした…
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更新
農薬3社比較
https://www.nikkei.com/markets/kabu/stkcomp/?scode=4992&scode2=4996&scode3=4997
北興化学の前期1株資産は1121.13円 今期予想1株利益は92.31円 予定配当金19円
農業事業に上方修正余地大や1円増配から上方修正期待。
北興化学は一昨年末の570円の超割安から昨年末1150円と倍化し、1/21 1332円高値から大きく押し目、他社PERや理論株価比ではまだまだ割安。
銘柄 北興化学 クミアイ化学 日本農薬
2/18 1051 891 529
年初来高値1332円 1166円 600円
年初来安値 431円 571円 357円
(PER)11.3倍 17.9倍 13.8倍
(PBR)0.94倍 1.13倍 0.74倍
予想配当利回り1.80% 1.34% 2.83%
ご参考まで
銘柄 北興化学 クミアイ化学 日本農薬
(理論株価)1674円 999円 657円 プロ500新春号
(理論株価)1363円 958円 -円 ZAi 2月号
(理論株価)1532円 858円 691円 理論株価Web
北興化学はアルツハイマー病の予防ワクチン開発中が有るとは思えない割安!
なお、ワクチンは研究開発費が掛かりこそすれ 利益寄与は無くての 好業績。
これまで開発断念のプレスリリースは無い。
おまけ
株探 認知症薬関連が株式テーマの銘柄一覧 で検索して
https://kabutan.jp/themes/?theme=%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E8%96%AC -
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今日は1月初めに買った人達の損切ラインに引っかかった感ある
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3けた見えてきちゃいました。
金曜日に買ったのは失敗。
株主総会前にダダ下がりですね。
まあPBR1倍割れも全く
気にしなさそうな経営陣の
ようなので。逆に去年より
上がっているだろうくらいかも。
まあ、農薬に興味があるわけでもなく
アルツハイマーやってるのかどうかだけ
知りたいです。ホームページにも
乗ってなさそうだし、アルツハイマー
撤退してるんですかね? -
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アルツハイマー病 予防ワクチン開発 関連情報
研究実証中の弘前大学では、2018年10月12日に札幌市で行われた第37回日本認知症学会学術集会で瓦林准教授が 組み換えダイズ蛋白によるアルツハイマー病経口免疫療法の開発 の発表を行っていた.
2019./8/6上毛新聞 NHKも
アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 前橋・老年病研究所などのグループ
◎原因物質を非毒性化
認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
老年病研究所関連情報
2019年3月まで弘前大学教授をしていた東海林幹夫医師と准教授瓦林毅医師(5月6日. から)の2名は老年病研究所付属病院に入所された。
https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2019/04/renkeishitsu_vol_80.pdf
老年病研究所附属病院だより 令和元年 12月号
https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2019/12/renkeishitsu_vol_88.pdf
アルツハイマー病の予防
老年病研究所附属病院だより 令和2年 2月号 これが最新情報でした
https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2020/02/renkeishitsu_vol_90.pdf
アルツハイマー病予防療法の開発
現在は患者さんで臨床試験を始めるための準備を行っています。
共同特許保有の共同開発者は開発を諦めていない。
公的支援を受けた特許でもあり、会社の開発断念公表までは期待している。
前社長が株主総会で弘前大学の進捗次第と回答有り、昨年の株主総会で現社長が、特許権は2029年まで有効と話していたが、会社は提携を急ぐ気配無いが、特許資産の有効活用で社会貢献のため広く公開(無償も)すべきである。 -
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momさんとkasさんの2人だけで
頑張ってるけど、2部の会社らしく
全く個人投資家は蚊帳の外。
PBR1倍割れは、経営陣のやる気のなさ!
アルツハイマー楽しみなんだけど
やっぱりもうゴミ扱いの個人には
ナイショで撤退してるのかなあ?
弘前大では、どういう扱いに
なってるんだろうか? -
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son***** 強く買いたい 2月14日 07:17
更新
野村證券株式会社 変更報告書 推移
https://www.nikkei.com/markets/kigyo/ednr/tairyo/?SelDateDiff=4&kwd=4992
10/9相場スタート前の
2.10.8(10.1現在)計2,187,710株 9/30@711
11/16 610,400株取得の直後
2.11.25(11.18現在)計2,801,080株 11/18@1088
最新
3.1.12(1.5現在)計2,837,980株 1/5@1121
野村グループとしては、20.10.1現在から21.1.5現在までインターの610,400株を除くと39,870株しか増えていないが、野村証券がインサイダー?となると増加0が基準で納得がいく。インター分が取り分?
方やモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は空売り解消から買い越しドテンも?
1,300円乗せで再登場も想定されるが、それまでに提携話出れば買い参戦?
10/28の1000円乗せから1/21の高値1332円まで2/12の1134円で、3カ月半とのボックスとなっている。1100円固めからボックス放れを期待する。 -
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金曜日なんかいつもと違う動きだったんで
渋々INしました。
本当は1000円割れを待っていたのですが
最近やたらとTOBやらMBOがはやってるから。
まずは、すこーしだけはいっときました。
でも、もうここまで来るとアルツハイマー
やってないんじゃないかって勘ぐっちゃう。
特許29年まででしょ。金突っ込み続けて
採算あうんですかね?
信用残も面白み無くなって来ちゃったけど。 -
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前橋・老年病研究所などのグループの共同開発者が
2019/8/6上毛新聞 NHKで
アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 を発表も会社プレス無し。
下記公表も会社プレス無し。
老年病研究所附属病院だより 令和2年 2月号
https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2020/02/renkeishitsu_vol_90.pdf
認知症研究センター 副センター長 瓦林 毅 先生筆
アルツハイマー病予防療法の開発
現在のアルツハイマー病治療薬は、症状をしばらくの間改善するだけで、病気自体の進行を遅くしたり、止めることはできません。病気の進行を遅くする薬は全世界で開発が行われていましたが、昨年になってアミロイドβ蛋白に対する抗体がアルツハイマー病の症状の悪化を抑えることや、脳にたまったアミロイドβ蛋白を減らすことが大規模臨床試験で初めて示されました。これが治療薬として認められるかが注目されています。ただし、抗体は月に1回の注射が必要であり、また、莫大な費用がかかることから、その恩恵にあずかれる人は非常に少ないのではないかと考えられています。(話題のアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」か?)
私たちは大豆蛋白にアミロイドβ蛋白を遺伝子操作で組み込んだ組み替え蛋白を作製し、これを大豆に組み込んで、大豆の種子に大量のアミロイドβ蛋白を作り出すことに成功しました。この大豆蛋白をアルツハイマー病のモデルマウスに経口投与すると、記憶障害の進行が予防され、脳病変の進行も抑えられました。
この結果は昨年にアルツハイマー病の海外の研究紙に掲載されました。現在は患者さんで臨床試験を始めるための準備を行っています。これが実用化されれば経口投与できる安価で安全なアルツハイマー病の予防薬になると期待しています。
ご参考
密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(術評価結果報告書 2017年1月18日
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
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