掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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60(最新)
1/2押しの1151円を1148円と達成!
買うなら押し目買い徹底し、吹き値利食いも忘れずに。
トランポリン 1/8の再現も! -
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目先やるなら、ワクチン向けよりもEUV向けのスチレン系モノマー用の工場の拡張なり新設じゃないの?
儲かるところに金つっこめよと。200億近くの資金眠らすんじゃないよと。
決算の説明資料でもアピールしているのを感じない、宝の持ち腐れ。(笑) -
本日高値掴み!
下手くそすぎる笑! -
セグメント別決算(百万円)
2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 予2021
農薬事業売上 28836 28679 28418 27249 27708 27125 24921 25700
農薬事業営利 192 818 739 840 855 495 ▲271 50
ファイン売上 13509 13538 11674 12551 13283 13564 13214 13650
ファイン営利 1162 1663 1722 1437 2273 2416 2546 2600
アルツハイマー病予防ワクチン開発を急いで経営資源集中を! -
セグメント別決算・業績予想
農薬事業は返品調整引当金の繰入額が増加したこと等により386百万円減益で営業利益マイナス271百万円としたうえ、特別損失250百万円計上で 前期営業利益720百万円純益450百万円減額修正する結果を招いた上、今期営業利益50百万円しかないのは納得できない。
委託研究費等の増加はあるものの、返品調整引当金の繰入額の増加がなくなることから、増益の見込み だけでは説明不足である
過去営業利益17.11 840百万円 18.11 855百万円 19.11ですら495百万円 20.11 -271百万円は仕方ないとしても 19.11の495百万円すら出せないなら売れない製品を整理し収益改善を図るべき、大半の資産を使って利益出ませんでは済まない、上場会社資産の有効活用は世の趨勢である。
アルツハイマー病予防ワクチン開発を急いで、原体生産工場に一部転換するのも一案。 -
新経営計画の長期経営戦略に
アルツハイマー病予防ワクチンの具体的な記載ないが、
ファインケミカル事業グループのアライアンス等による新規ビジネス創出 が該当か?(アライアンスとは、英語で. 同盟; 連合; 提携; 縁組. といった意味を持つ)
特許有効は2029年まで 急いでいただきたい。
動物臨床報告は東海林先生が2019.8.5に発表済みで、次は製薬会社と提携し人への臨床か。 -
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このまま1300目指すのかな
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更新
農薬3社比較
https://www.nikkei.com/markets/kabu/stkcomp/?scode=4992&scode2=4996&scode3=4997
北興化学の前期1株資産は1121.13円 今期予想1株利益は92.31円 予定配当金19円
北興化学は一昨年末の570円の超割安から昨年末1150円と倍化し、1/14 1236円だが、
他社PERや理論株価比ではまだまだ割安。 少なくともPER15倍程度には!
銘柄 北興化学 クミアイ化学 日本農薬
1/14* 1236 890 499
年初来高値1278円 1166円 600円
年初来安値 431円 571円 357円
(PER)13.4倍 17.9倍 19.6倍
(PBR)1.10倍 1.13倍 0.69倍
予想配当利回り1.53% 1.34% 3.00%
ご参考まで
銘柄 北興化学 クミアイ化学 日本農薬
(理論株価)1674円 999円 657円 プロ500新春号
(理論株価)1363円 958円 -円 ZAi 2月号
(理論株価)1458円 858円 590円 理論株価Web*
北興化学はアルツハイマー病の予防ワクチン開発中が有るとは思えない割安!
なお、ワクチンは研究開発費が掛かりこそすれ 利益寄与は無くての 好業績。
これまで開発断念のプレスリリースは無い。
おまけ
株探 認知症薬関連が株式テーマの銘柄一覧 で検索して
https://kabutan.jp/themes/?theme=%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E8%96%AC -
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今期以降の減益要素を、前期に一括計上しての減益、今期見通しは純利益4.2%増加で@92.31予想。1株純資産は2019期973.17円から前期1121.13円へ147.96円増加は野村マイクロ効果か。また、今期配当金19円と1円増配予定。
1/8安値1024円と1/14高値1278円との1/3押しは1193円、1/2押しは1151円、2/3押しは1108円となるが、また、1株純資産1121.13円から1100円は維持すると想定したい。 -
ねえよ。売り方のプロパガンダでしょ
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先週減収減益見込みを出して下がったのに、なぜかこの高騰が始まってるよね
今日の発表に何かがあるからなのか? -
決算前に売るか
決算後に売るか
それとも もうしばらくホールド
迷うね・・・ -
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明日決算、楽しみですが跨ぎはしませんw
いや、少し握ってみようかな -
修正
R3.01.12 16:37提出 変更報告書
野村證券株式会社の株券等保有割合の1%以上の減少・1%以上の重要な契約の締結または変更
http://cdn.ullet.com/edinet/pdf/S100KIDT.pdf
610,400株1071円で取得分は未だ保有していると思われる。
グループで差し引き11,000株減っただけ、8日の関与を是非知りたい。 -
4年前の通産省への報告書
アップ
密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書 2017年1月18日
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
組換えダイズ種子による経口ワクチンを医薬品として製品化するためには、製薬企業と共同開発を進める必要がある。本事業終了後も引き続き、国内外製薬メーカーに共同開発の打診を継続実施中である。共同開発先を選定、開発方針決定後、ヒトへの投与方法の最適化、医薬品としての特性評価法の確立などの情報を整備するとともに、臨床試験の準備のため(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省とのコンタクトをとり、植物種子を原薬とした臨床試験方法、製造方法などの整備を進める。
最終的な商品形態は、組換えダイズ種子を粉砕後、脱脂および加熱処理したものを「ワクチン原薬」として共同開発先の製薬企業(成型製剤・販売)へ供給、販売し、最終的に「経口ワクチン」として製品化することを想定している。医薬品としての登録、上市は平成38年(2026?)度以降で、本ワクチンの市場規模は約1,000億円以上と想定している。
公的支援を受けた特許
公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html
北興化学工業株式会社 国立大学法人弘前大学
長谷川 久和 島田 康 高橋 篤 瓦林 毅 東海林 幹夫
(出願人による申告)平成19年度、経済産業省、植物機能を活用した高度モノづくり基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発委託研究、産業技術力強化法第19条の適用を受ける特許出願
特許有効は2029年だったはず。
この報告書提出後、動物臨床報告は東海林先生が2019.8.5に発表済み。
社会に有益なら、審査短縮も有ったはず。 -
今日寄り付きで売り建てれば、デイなら勝てますね。
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三井住友DSアセットマネジメントの保有変遷は
2019/5/31現在1,107,700株、2020/7/15現在1,095,800株(-11,900)2020/8/31現在1,247,100株(+151,300)、2020/10/300現在1,720,200株(+473,100)に増やした。
これが浮動株を吸い上げて相場付き一変の要因と思われる。
一方、野村証券グループが10/9より売買を急増し、上値誘導したように思われる。
その途中の11/16野村インターが610,400株@1,071で市場外にて取得し、12/29現在保有継続している。今後の展開が興味深い。 -
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2020/1/15
598+40高値604
終値ベースで590突破だゼヨ
2020/11EPS 105.2円→PER 5.7倍
北興化学工業 <4992> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。19年11月期の連結経常利益は前の期比8.1%減の37.5億円になったが、20年11月期は前期比1.3%増の38億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比1円増の18円に増配する方針とした
9/7
699+27
引けピン新値だゼヨ
■財務省 : 9月7日受付
■発行会社: 北興化学工業 <4992>
■提出者 : 三井住友DSアセットマネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2020/08/31 ― % → 5.16% 1,547,100 2020/09/07 15:51
■提出者および共同保有者
(1)三井住友DSアセットマネジメント
― % → 4.16%
(2)三井住友銀行
― % → 1.00%
10/9
757+47高値765
引け新値だゼヨ
北興化が大幅反発、第3四半期累計決算は営業減益も6~8月は35%増益
北興化学工業<4992>が大幅反発している。8日の取引終了後に発表した第3四半期累計(19年12月~20年8月)連結決算が、売上高321億9900万円(前年同期比3.8%減)、営業利益26億3400万円(同3.5%減)、純利益22億9600万円(同0.5%減)と減収となったものの、6~8月期は35.4%営業増益となっており、これが好感されている。
農薬事業の国内販売で、流通在庫の影響や海外からの原材料の入荷遅れに伴う生産・出荷の遅れが生じ、販売が減少したことが響いた。ただ、ファインケミカル事業で高利益品目の構成比が上昇したことや、海外子会社の製造コストの低減を図ったことなどが奏功した。
2021/1/8
1213+72高値1228
終値ベースで1200突破だゼヨ
2020/11EPS 88.6円→PER 13.7倍
20年11月期業績は計画下振れ
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