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951(最新)
11/21のコーポレート・ガバナンスでも大株主の状況が古いまま。
2024/11/30の株主名簿に基づいていると記載。
なぜ更新しないの。 -
950
確かにインフレ率を考えると、3%以下の配当利回りは寂しいですね。
でも株価が下がって見た目の利回りが上がったのでは意味がないです。
自社株買い→消却のコストを配当に回せば一時的には配当を増やせたかとは思います。
ここは連続増配に命を燃やしている感がありますので、一時的な増配は記念配当以外では実施しそうにないですね。
配当性向がもう少しアップすればよいのでしょうね。そして人気が上がり株価を押し上げPBRも上がる。でもそうなるとまた配当利回りは下がりますね。
8/25のコーポレート・ガバナンスにあった大株主5位(5.09%)のLIM JAPANが、金融庁に7/11提出の半期報告書では消えています。(時系列的に?ですが)
代わりにMSIP CLIENTが4位(5.46%)に入っています。
LIMはもう十分儲けたと売り逃げ、MSIPはまだまだ上がると買い付けたのでしょうか?
MSIPさんには、株価にとっての良い提案をして貰いたいですね。
株価上昇に伴いPBRがアップするなら、配当利回りのダウンは受け入れます。(もちろん額面での連続増配はキープするだろう前提で。) -
949
野村マイクロ上方修正
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948
ho_*****
様子見
11月5日 19:56
YAHOO見ると、今の配当利回りは2.8%?
正直言って、3.0%近いインフレが継続している中、3.0%以下の配当利回り
だと、リスクを取って運用している分、割に合わないよな。
野村マイクロ効果もあって、今の実質PBRは多分0.75位。
去年の期末のPBRが0.74だから、全然変わっていない。
プレスリリースは7/29以降出ていないように、会社のPRもいまいち積極的
でないし、配当上げるか、株主優待設定するか、追加の自社株買いするか
何かやらないとPBR1.0倍超えは難しいと思うよ。 -
947
dd8*****
売りたい
11月5日 19:27
とにかく配当性向低すぎ😢
収益予想低すぎ😢
安定感は抜群です😄 -
946
ho_*****
様子見
11月4日 18:15
野村マイクロは今日も3.9%上って4100円。
一方でここはプラマイゼロだった。
北興の3Q、8月末の野村マイクロの終値が3,230円
その時の北興の終値は1,606円。今の株価とほぼ同じ。
あれから野村マイクロが900円上がったものの、
資産増の評価が今の株価に反映されていない。
また少しづつ歪が大きくなってきている。 -
945
ho_*****
様子見
10月29日 12:36
残念ながら半導体関連の一部の大型株ばかりに資金が集中して、
ここは買いが入らないね。
今日はここに限らず中小型株はほぼ同じような状況。
ここのケミカル部門は半導体関連と言えなくもないんだけどな。 -
944
1000000株、自社株消却ですね
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943
つまりPER30超える野村マイクロ買うより
北興化学買った方が安く買えますよ 理論的に
ただ株持ってますから -
942
野村マイクロが来期コンセンサスで復調ですから165億の株を持つ北興化学は価値上がります。
私のルーツある会社に最初に出資してくれた会社ですから取得費はほぼゼロですよ -
941
dd8*****
様子見
10月22日 18:06
相変わらず先行きは弱気見通し😰
増配は少しづつ🐌
溢れる資産を持っても、配当性向は雀の涙
もっと前向きの強気経営と株主重視して欲しいな👊 -
939
クミアイ化学ホルダー皆こっちに来い
沈む船に捕まってても助からないぞ -
938
誰がどう見ても、素晴らしすぎる決算発表。
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937
国内農薬ガリバーのクミアイ化学と比較して、こちらは良い子。
株主にとっては月とスッポンの差があるね。 -
936
おいらは難しいことは言えねえんだが、今後も政府は米の増産を推し進めるということだし、今期は記念配当の増配だが、来期も普通配にして46円確定というところだろう。
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935
【総合評価】
北興化学工業の2025年11月期第2四半期決算は、市場予想を上回る増収と、為替変動を除いた実質的な増益を達成し、同社の中核事業が力強い成長軌道にあることを明確に示した。これは、持続可能な農業とAI半導体という二つの巨大な成長市場への戦略的シフトが着実に成果を上げ始めていることの証左である。
健全な財務基盤を背景とした25%の大幅増配は、経営陣の揺るぎない自信を市場に伝え、株主価値向上への強いコミットメントを示している。同社はもはや伝統的な化学メーカーではなく、未来の重要産業を支えるテクノロジー企業としての側面を強めており、その企業価値は再評価されるべき段階にある。
これらの評価を勘案し、当レポートでは同社の適正株価レンジを 2,100円~2,300円 と提示する。これは現在の株価水準に対して有意なアップサイド・ポテンシャルが存在することを示唆している。 -
934
市場の専門家である証券アナリストは、同社に対して強気の評価を下している。複数のアナリストによる目標株価のコンセンサスは 2,400円 となっており、現在の株価から大きな上昇余地を見込んでいる。
現株価との大きなギャップは、市場における同社への評価軸の対立を象徴している。すなわち、「過去の指標に基づく割安株(バリュー株)」として見るか、「将来の成長性に基づく成長株(グロース株)」として見るかという視点の違いである。
アナリストの2,400円という目標株価は、将来の成長(アナリスト予想EPS 171.6円)に対して約14.0倍のPERを適用した水準に相当する。これは、過去の平均的なPERよりも高いが、成長企業としては決して過大ではない。
アナリストは、同社が遂行している高成長市場への戦略的転換が企業価値を向上させ、過去とは異なる評価を受けるに値すると判断しているのである。
今回の力強い決算内容、大幅増配という経営判断、そして中期経営計画の着実な実行は、過去のデータに縛られることなく将来を見据えるアナリストの強気な見方を裏付ける強力な証拠と言えるだろう。
市場の需給動向を示す信用倍率は3.49倍(信用買残 61,700株に対し信用売残 17,700株)であり、やや買い方が優勢だが、過熱感のある水準ではなく、健全な市場センチメントを示している 。 -
933
「株主還元策の評価:大幅増配の意義」
今回の発表で最も注目すべき点の一つが、株主還元策の大幅な強化である。同社は2025年11月期の年間配当金を、前期の32円から8円増額し、40円とする計画を発表した 。これは、実に25%もの増配率となる。
この大幅な増配は、単なる株主還元の強化に留まらない、重要な戦略的意味合いを持つ。前述の通り、当第2四半期の営業キャッシュ・フローは、事業成長に伴う運転資金の増加により一時的にマイナスとなった。このような状況下で、将来の現金支出を確定させる大幅な増配を決定することは、並大抵の自信では不可能である。
この決定は、経営陣が「一時的な運転資金増は成長の証であり、将来のキャッシュ創出力には全く揺るぎがない」という強いメッセージを市場に送ったものと解釈できる。短期的なキャッシュ・フローの見た目の悪さを、長期的な収益力への自信を示すアクションで打ち消す、極めて巧みな資本政策と言えよう。これは、投資家に対して将来の業績に対する強力なフォワードガイダンスとして機能する。 -
932
農薬事業の季節性を考慮すると、上半期は年間の業績を占う上で重要な期間である。この上半期を好調な実績で折り返し、なおかつ通期計画を維持したことは、下半期においても業績が計画通りに進捗することへの経営陣の強い自信の表れと解釈できる。市場に対して、事業の安定性と計画達成への確信を示すメッセージとなった。
「アナリスト・コンセンサスとの比較:市場予想を上回る売上達成」
市場関係者の予想(アナリスト・コンセンサス)との比較では、同社のパフォーマンスがより鮮明になる。第2四半期の売上高実績は153億13百万円であり、これは市場コンセンサス予想の149億47百万円を2.45%上回るものであった 。
この「売上ビート」は、市場が同社製品、特に農薬事業における需要の強さを見誤っていたことを示唆している。アナリストは、この結果を受けて通期の業績予想を上方修正する可能性があり、今後の株価形成におけるポジティブなカタリストとなり得る。 -
931
売上高は前年同期比6.0%増の306億66百万円となり、市場の需要の力強さを証明した。特筆すべきは営業利益の伸びであり、同7.5%増の36億57百万円を達成した。これは売上増に加え、収益性の高い製品へのシフトやコスト管理が奏功したことを示唆しており、事業の本源的な収益力が向上していることを示す重要な指標である。
一方で、経常利益は同0.2%減の39億59百万円とほぼ横ばいであった。この営業利益と経常利益の成長率の乖離は、決算短信において「為替差損の影響」によるものと明記されている 。為替変動は非営業的かつ予測困難な外部要因であり、企業の恒常的な収益力を測る上では営業利益の動向がより本質的である。したがって、経常利益の微減は中核事業の悪化を示すものではなく、むしろ為替というノイズを除いた実質的な事業パフォーマンスは加速していると評価できる。
親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益という特別利益の計上もあり、同4.6%増の28億円となった 。これは一過性の要因であり、将来の利益を予測する際には考慮が必要であるが、資産効率化への取り組みとして評価できる
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