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[日本インタビュ新聞社] - ■Jトラスト銀行インドネシアは3か月続けて最高を更新 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が5月10日に発表した4月の月次動向「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続き国内と東南アジアの好調さが目立ち、日本金融事業で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は12か月続けて最高額を更新した。 日本金融事業で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は前月比0.9%増加して2378億円となり、12か月連続増加。同じく12か月続けて最高額を更新した。 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が前月比1.4%増加して26兆4798億ルピアとなり、4か月連続増加し、同じく4か月続けて過去最高額を更新した。2023年11月まで10か月連続増加し、同じく10か月連続最高を更新したが、12月に一服。しかし1月から再び連続増勢となっている。
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🔸🔸🔸既に述べた様に、今夏に稼働予定のNakanoshimaQross を開発拠点とした次世代モダリティ開発を促進する細胞大量製造システムに係る共同開発の背景の重要な一つに子会社のクオリプスヘルスケアサイエンスが有ります。その子会社設立と拡大の理由がこれで良く繋がります。 国内外で有名な日比野佐和子代表取締役、国内外での活躍を期待。そして社名にはサイエンス(Science)がついていますので単なるヘルスケアとは異なる物の研究開発が国内外の大手やベンチャーとの提携で行われると予想。今後の発表に期待しています。 クオリプスが培養上清液の販社設立 ★米国に拠点も (2023年11月17日の記事) ↓↓ (2023年11月10日のIR :子会社設立) ★クオリプスヘルスケアサイエンス(株) ↓↓ 代表取締役 :日比野佐和子 培養上清液の加工販売➕国内外の大手やベンチャーとの提携研究開発か?? ↓↓↓ 【日比野佐和子】 超有名なSuper womanだ。皆さん、知っていますか? 大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了 米国、中国、ヨーロッパで、アンチエイジング医学を修得、米国およびヨーロッパの抗加齢医学専門医を持つ。中医学、ホルモン療法、プラセンタ療法、ホリスティック療法、クリニカルアロマセラピー、メディカルエステ、アフェレーシス療法と研究分野は多岐にわたる。現在、内面、外面から「美と健康」をトータルマネージングするエイジングケアの専門家として、国内はもとより海外でも活躍している。 (資格・所属学会) 米国先端医療学会キレーション治療認定医(BPCT)/米国抗加齢医学会認定医/ヨーロッパ抗加齢医学会認定医/日本抗加齢医学会認定医/中医食療養生士/セネジェニック研究所認定医/国際ホルモン療法学会会員/日本皮膚科学会会員/ 日本研究皮膚科学会会員/日本内科学会会員/日本眼科学会/米国先端医療学会会員(ACAM)/米国美容皮膚科学会アカデミー会員/米国眼科学会アカデミー会員(AAO)/ニューヨーク科学アカデミー正会員/米国加齢研究会会員(AAA)/ヨーロッパ長寿学会会員/ヨーロッパレーザー美容外科学会会員/日本再生医療学会会員/International Ocular Surface Society (IOSS)/ Association for Research in Vision & Ophthalmology (ARVO) 米国ハーバード大学医学部生涯教育課程研究生/上海中医薬大学中医師専攻生 (中医学)/JEA認定アロマセラピスト/INFA認定国際エステティシャン Y'sサイエンスクリニック広尾統括院長。医学博士。大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授。内科医、皮膚科医、眼科医、アンチエイジングドクター(日本抗加齢医学会認定医)。大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長を経て、平成25年に院長に就任。真摯なカウンセリングで、多くのスポーツ選手や著名人にも信頼されている。著書に『日めくり まいにち、眼トレ』『日めくり まいにち、眼トレ2』『目がよくなる魔法のぬり絵』など多数。 以上
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【2023年5月に発表した中期経営計画1年目】 ・売上高67億円 ・営業利益3.7億円 ・営業利益率5.5% 【前回2023年11月9日の上方修正】 ・売上高69億円 ・営業利益4.3億円 ・営業利益率6.23% 【2024年5月10日に発表した今回の上方修正】※←今ここ ・売上高71.47億円 ・営業利益6.29億円 ・営業利益率8.8% 中経発表当初と比較すると 売上高67億→71.47億(6.67%超過) 営業利益3.7億→6.29億(70%超過) 営業利益率5.5%→8.8% 増配も含め、この会社は強気の計画以上に大変よく経営されている。 そのため、2024年5月15日決算で2025年3月期の業績見通しには期待が集まる展開となるだろう。 中期経営計画2年目となる今期だが、中経では3年目の売上高118億円、営業利益23億円、営業利益20%、配当性向50%程度とされているため、EPSの急激な成長や更なる増配にも期待が持てるため現在の株価ではとどまらないと予想している。 自分のメモ程度に置いておく。
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+3σにタッチしたことでの調整、11月10日近辺が制度信用買いのピークだったので、その6か月期日での売り、利確のアルゴリズムで、何か材料があったわけではないのかなと思ってます。6月半ばまでに最高値6040円を超えてほしいですね。
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>2023年1月5日頃からアップル🍎を含めたハイテク株中心のポートフォリオを組み、2024年5月10日に円換算の金融資産は約2.13倍になりました。 まあ、この辺は事実ですね。 今ネット証券画面でその期間見たら、「2.232倍」になっていたから。 (この期間かなり入金もしてる。純粋な増加ではない) ただし2022年11月12月のテック系株の大下落を忘れてはいかん。 23年初は誰も資産を一時的に減らしていたからな。実際に2倍になったわけじゃないぞ。下落取り戻し分があるから。 この警備員さん、ネガティブ情報は一切書かないという特徴がある。
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音通、上期経常が80%増益で着地・7-9月期も58%増益 7647 音通 <7647>【連結】 音通 <7647> [東証S] が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比79.5%増の2.1億円に拡大し、通期計画の3.8億円に対する進捗率は57.6%に達し、5年平均の52.5%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.3%増の1.6億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比57.8%増の1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.9%→9.6%に改善した。
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2024/05/10 12:50 決算 日本電信電話 <9432> [東証P] が5月10日後場(12:50)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比5.5%増の1兆2795億円に伸びたが、25年3月期は前期比14.0%減の1兆1000億円に減る見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を5円→5.1円(前の期は1→25の株式分割前で120円)に増額し、今期も前期比0.1円増の5.2円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比48.6%増の2684億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.6%→11.9%に大幅改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社は、株主還元を重要な経営課題の一つと位置づけ、中期経営戦略においても継続的な増配の実施を基本的な考えとしており、業績動向、財務状況及び配当性向等を総合的に勘案し、配当の充実を図ることとしております。この方針に基づき、2024年3月期の期末配当予想を1株当たり2.5円(年間配当予想5.0円)としておりましたが、中期経営戦略(2018年11月発表、2021年10月見直し)におけるEPS目標を達成したことから、直近の配当予想を0.1円増配し、1株当たり2.6円(年間配当予想5.1円)とすることを決定いたしました。なお、本件は2024年6月20日開催予定の第39回定時株主総会に付議する予定です。
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-10/SD98QVDWRGG000 bloomberg ネイバーとソフトバンク、LINEヤフーで持ち分売却含む選択肢協議 Yoolim Lee 2024年5月10日 14:49 JST 韓国のネイバーは、LINEヤフーの資本再編問題を巡って、持ち分の売却を含めてあらゆる可能性をオープンにしつつ、ソフトバンク側と真摯(しんし)に協議していると発表した。 これ以上の詳細については明らかにしていない。ネイバーは、自社の将来の成長可能性を高め、株主価値を最大化するため、今後もリソースの活用と投資について戦略的に検討し、見直しを進めるとした。 昨年11月、LINEヤフーは、ネイバー関連会社の従業員が所持するPCがマルウェアに感染し不正アクセスを受けたことが判明し、ユーザー情報など約52万件が流失した。これを受けて総務省は、通信の秘密を含む情報漏えいはセキュリティー上の重大な事案だとして、安全管理と親会社とグループ全体でのガバナンスの本質的な見直しを求め、行政指導を行った。 この件についてネイバーは、LINEヤフーのユーザーに謝罪するとともに、LINEヤフーやソフトバンクと協力して、より安全なサービスの提供に最善を尽くすと説明した。 ネイバーの発表が伝わると、LINEヤフー株は午後の取引で一時前日比7%高の388円と、昨年11月8日以来の日中上昇率を付ける場面があった。 原題:Naver, SoftBank Discuss All Options on LY Including Stake Sale(抜粋)
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本日前場出来高44600株に急増。信用期日絡みでは? 昨年11月9日第2Q決算発表で為替差益依存の業績修正 翌日10日急落し、出来高67700株に急増 安値3170円 終値3260円と現水準と変わらず。 来週14日本決算発表予定。 昨年は減収減益予想発表で急落。 一昨年は増収増益予想発表で急騰。 四季報は増収予想だが問題は利益予想。前期は為替差益が大きいので 期初予想で増益は難しいのでは? 疑問は150円配当。対投資家対応では最低レベルだった会社が何故、 先月末の段階でサプライズの増配を発表したのか? 新たな株主への対策としか思えない。
<投資家GGRさんの話> >…
2024/05/11 21:34
<投資家GGRさんの話> >「成績は2勝8敗がいいところ。損切りも、年間に数百万円とひどいものです」 >半導体のスター銘柄であるレーザーテック<6920>では、上昇の波を乗りこなせずに終わったものの、次に注目したTOWA<6315>では5倍化の波に乗って億り人となったGGRさん(ハンドルネーム)は、自身の投資をこう評する。 >勝ちよりも負けてしまうことが多いのに、なぜGGRさんの運用資産は億の大台に乗ったのか。シリーズの最終回は、個々の投資では負けが多くても、最終的には勝ちを手にしてきた技に迫っていく。 レーザーテックとかTOWAとか、とても手が出ませんでした。 ヨシ子は、半導体関連銘柄には、不信感が有って、ほとんど注目していませんでした。 東亜バルブエンジニアリング(TVE)なら、最近までホールドしていましたが…。 この↓ように、半導体関連で、大損したことも有ります。 エルピーダメモリー @543円×200株買(2011年08月11日) @459円×200株買(2011年08月19日) @555円×200株売(2011年09月13日) @398円×200株買(2011年11月10日) @345円×400株買(2011年11月15日) @409円×400株売(2011年12月06日) @005円×400株売(2012年02月29日) ⇒約14万2千円の損失 >ヨシ子お姉さんは9時以降、昼間はお仕事で。。。株の日中足(分足)を見る事が出来ないのかな???? そうであれば、パソコン、スマホに日中、張りついて、ディトレするのは不可能???? ですよね。。。。取れる戦法にも限度があって???? 主に、長期の買売指値で、売買しています。 >早く、昼間も株に専念出来る日が来れば良いですよね。。。 株の指南役が、「少し忙しい方が、株は儲かり易い。ひどく忙しいのは駄目。意外と暇な人も駄目、小さな値動きに反応してしまうから…。」と言っていました。