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ひとり部屋。。の掲示板

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  • 2024/05/10 16:31
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 2024/05/10 12:50
    決算
     日本電信電話 <9432> [東証P] が5月10日後場(12:50)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比5.5%増の1兆2795億円に伸びたが、25年3月期は前期比14.0%減の1兆1000億円に減る見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を5円→5.1円(前の期は1→25の株式分割前で120円)に増額し、今期も前期比0.1円増の5.2円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比48.6%増の2684億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.6%→11.9%に大幅改善した。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】
     当社は、株主還元を重要な経営課題の一つと位置づけ、中期経営戦略においても継続的な増配の実施を基本的な考えとしており、業績動向、財務状況及び配当性向等を総合的に勘案し、配当の充実を図ることとしております。この方針に基づき、2024年3月期の期末配当予想を1株当たり2.5円(年間配当予想5.0円)としておりましたが、中期経営戦略(2018年11月発表、2021年10月見直し)におけるEPS目標を達成したことから、直近の配当予想を0.1円増配し、1株当たり2.6円(年間配当予想5.1円)とすることを決定いたしました。なお、本件は2024年6月20日開催予定の第39回定時株主総会に付議する予定です。

  • 米アフラックを持ち分会社化 日本郵政、純利益押し上げ
    5/4(土) 19:41配信
    共同通信
    日本郵政グループの看板=2018年、東京・大手町

     日本郵政が米保険大手のアフラック・インコーポレーテッドを持ち分法適用会社にすることが4日、関係者への取材で分かった。アフラックの株式を一定期間保有すると議決権が増えるルールによるもの。持ち分法会社化で日本郵政の純利益を年500億~600億円程度押し上げる見通し。

  • 日銀総裁、物価上昇継続で「追加利上げの可能性高い」 25、26日に決定会合、会見に市場関心
    4/20(土) 17:26配信



    産経新聞
    日本銀行本店=東京都中央区

    日本銀行の植田和男総裁は19日(日本時間20日)、米ワシントンで講演し、一時的要因を除いて基調的に物価が上昇し続ければ「(追加で)金利を引き上げる可能性が非常に高い」との考えを改めて示した。具体的時期は言及しなかった。外国為替市場では日米の金利差が意識され記録的な円安が進んでおり、追加利上げを巡る発言に市場の関心が高まっている。

    植田氏は講演で、足元の物価上昇率は日銀が物価安定の目標とする2%を下回っているため「緩和的な金融環境が必要だ」と訴えた。その上で「(金利操作などの)政策変更が経済と物価に及ぼす影響を慎重に評価する必要がある」とした。

    日銀は3月に大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利政策を解除しており、その影響を見極めるため、今月25、26日の金融政策決定会合では政策金利を0~0・1%とする現行の金融政策を据え置く公算が大きい。

    ただ、併せて公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、新たに示す令和8年度の消費者物価指数(除く生鮮食品)上昇率の見通しを日銀が目指す前年度比2%程度とし、「2%目標」が達成できるとの見方を示す方向だ。

  • UFJチャート見る限りでは下降トレンド形成中!
    来週辺りから下落トレンド入りしそうな感じです。。

  • NTT-4日ぶり反発 大規模データ間の類似度や対応関係を算出する技術を開発

    NTT<9432.T>が4日ぶり反発。同社は5日、データ間の類似度や対応関係を求める最適輸送問題に対して、実世界のデータに潜む巡回対称性を利用することで、完全に同等な解を高速に求めることが可能な新しいアルゴリズムを提案し、その効果を理論的かつ実験的に世界で初めて示したと発表した。
     
     今後は、同成果を用いた熟練者と初心者間での身体動作の比較、定量化、そして可視化を通じて、人々の視覚認知能力の向上や伝承を支援する研究開発を推進するという。また、多様な人々の環世界の連結を志向するIOWNの技術基盤の一つとして、スポーツをはじめ多様な人々の能力拡張とその発揮に向けたサービス基盤の実現をめざすとしている。

  • レーティング日報【格上げ↑】 (4月3日)
    4/3 17:00 配信
    株探ニュース
    現在値
    三菱UFJ 1,510.5 +16
    ●4月3日に調査機関が投資判断を引き上げた銘柄をまとめました

    銘柄          機関    格付    目標株価    日付
    三菱UFJ <8306>    東海東京  中立→強気 1410→1800   4/3

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • 2024 年4 月1 日
    株式会社三菱UFJ フィナンシャル・グループ
    (コード番号 8306)
    新中期経営計画について
    株式会社三菱UFJ フィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 かめざわ

    ひろ

    のり
    、以下MUFG)は、
    2024 年度からの3 年間を計画期間とする中期経営計画(以下中計)を策定いたしました。
    約 3 年間にわたるコロナ禍を経て、AI を始めとしたデジタル技術の発展と日常への浸透、クリ
    ーンエネルギーを中心とした社会・経済構造への転換、人々の働き方や価値観の多様化といった
    動きは加速しています。加えて、地政学リスクの増大やグローバル化の揺り戻しなどの「分断」
    も顕在化しています。
    グローバルに社会・経済の構造が大きく変わる時代においては、MUFG が持つ広範なネット
    ワークや多様なソリューションが持つ「つなぐ」機能を最大限発揮できると考えております。
    この機会を捉えて更なる成長を遂げ、パーパスである「世界が進むチカラになる。」を実現する
    ことで、ステークホルダーのみなさまの期待に応えてまいります。
    1. 基本方針
    MUFG のビジネスを取り巻く環境が大きく変わる機会を捉えて、2024 年度からの計画期間を
    「成長」を取りにいく 3 年間と位置付けます。成長戦略を進化させるとともに、社会課題解決
    への貢献を中計の柱に据え、取り組みを一層強化いたします。また、中長期的な成長も見据えた
    経営基盤強化やカルチャー改革などの企業変革も加速させてまいります。これらの取り組みを
    通じて、2026 年度に ROE9%程度の実現をめざします。

  • 下記
    リヴァンプの為の株式習得に関してですが
    銀行に幾らの金利で借りるのか?
    すなわち、スプレットが分かりませんね?

  • .資金の借入
    1.借入の理由
    対象株式取得のため、資金調達するものであります。
    2.借入の概要
    ① 借入先 株式会社三菱UFJ銀行 株式会社三井住友銀行
    ② 借入金額 10,000 百万円 10,000 百万円
    ③ 借入金利 基準金利+スプレッド 基準金利+スプレッド
    ④ 借入実行日 2024 年3月 25 日 2024 年3月 25 日
    ⑤ 借入期間 7年 7年
    ⑥ 返済方法 分割返済 分割返済
    ⑦ 担保・保証 無担保無保証 無担保無保証
    Ⅲ.今後の見通し
    本件の影響を反映した当期連結業績予想については、リヴァンプの業績見通し等を精査のうえ、
    2024 年4月 24 日に予定している第1四半期決算発表において公表いたします。
    なお、2024 年2月6日に公表した当期連結業績予想は以下のとおりです。
    (参考)当期連結業績予想(2024 年2月6日公表分)及び前期連結実績
    連結売上高 連結営業利益 親会社株主に帰属
    する当期純利益
    当期連結業績予想
    (2024 年 12 月期)
    百万円
    63,000
    百万円
    14,500
    百万円
    10,150
    前期連結実績
    (2023 年 12 月期) 59,324 13,700 9,221
    以 上
    ●本件に関するお問い合わせ先:
    フューチャー株式会社 ファイナンシャル&アカウンティンググループ 松下恭和

  • 2024 年 3 月 29 日
    フューチャーアーキテクト株式会社
    フューチャーアーキテクト、ファミリーマートの中食製造業務高度化に向けた DX を支援
    調達・製造・品質管理データプラットフォームの構築によりサプライチェーン改革を推進
    フューチャー株式会社(証券コード:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都
    品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港
    区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート)のサプライチェーン改革を支援しており、2024 年 2 月に調達か
    ら製造、品質管理(中食製造領域)までのデジタル化と業務高度化を実現するためのデータプラットフォーム「調達・製
    造・品管 DMP(Data Management Platform)」を構築しました。
    フューチャーアーキテクトは 2021 年よりファミリーマートの IT 戦略パートナーとして、IT ガバナンスとシステム品質強
    化をはじめ AI などのテクノロジーを活用した業務効率化・高度化を支援し、配送最適化を実現するためのデータプラ
    ットフォーム「配送 DMP」※1 を構築しました。今回の「調達・製造・品管 DMP」は、2023 年 12 月に構築した「配送 DMP」
    とともにファミリーマートのサプライチェーン改革を支える仕組みとして、ファミリーマートと中食原材料販売会社、中食
    製造会社などのサプライチェーン上のプレイヤーが保有するデータの一元管理を可能にするプラットフォームです。デ
    ータの横断的な活用による情報共有と継続的な業務改善、業務効率化に加え、ファミリーマートが自社でデータ分析
    やレポート化を行うための内製化も実現可能にしました。

  • 2024 年3 月27 日
    株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
    (コード番号 8306)
    自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ
    (会社法第 459 条第 1 項第 1 号の規定による定款の定めに基づく
    同法第 156 条第 1 項の規定による自己株式の取得)
    株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 かめざわ
    宏規
    ひろのり
    )は、会社法第 459 条
    第 1 項第 1 号の規定による当社定款第 44 条の定めに基づく同法第 156 条第 1 項の規定による自己
    株式の取得につきまして、下記の通り取得状況をお知らせいたします。
    なお、2023 年 11 月 14 日開催の当社取締役会の決議に基づく自己株式の取得は、下記の取得を
    もちまして終了いたしました。

    (1) 取得した株式の種類 当社普通株式
    (2) 取得した株式の総数 44,921,500 株
    (3) 取得価額の総額 70,008,956,755 円
    (4) 取得期間 2024 年 3 月 1 日~2024 年3 月26 日
    (5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
    (ご参考)
    i. 2023 年 11 月 14 日の取締役会における自己株式の取得に関する決議内容
    (1) 取得する株式の種類 当社普通株式
    (2) 取得する株式の総数 400 百万株(上限)
    (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.31%)
    (3) 取得価額の総額 4,000 億円(上限)
    (4) 取得期間 2023 年 11 月15 日~2024 年3 月31 日
    (5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
    ii. 上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2024 年 3 月 26 日現在)
    (1) 取得した株式の総数 300,646,400 株
    (2) 株式の取得価額の総額 399,999,861,554 円

  • 2024年3月 18日
    各 位
    会 社 名 フューチャー株式会社
    代 表 者 名 代表取締役会長兼社長 金丸 恭文
    (コード番号 4722 東証プライム)
    問 合 せ 先 ファイナンシャル&アカウンティンググループ
    執行役員 松下 恭和
    (TEL(03)5740 - 5724)
    株式会社リヴァンプの株式の取得(連結子会社化)及び資金の借入に関するお知らせ
    当社は、2024 年1月 24 日付「株式会社リヴァンプとの経営統合に向けた合意書締結のお知らせ」に
    てお知らせしましたとおり、当社が株式会社リヴァンプ(以下、「リヴァンプ」といいます。)の株主か
    ら同社の全ての発行済株式(同社が所有する自己株式を除きます。以下、「対象株式」といいます。 )を
    取得することについて、当社とリヴァンプとで協同して手続を進めてまいりました。その結果、当社は、
    対象株式を取得すること及び対象株式の取得に必要な資金の借入を行うことを、 取締役会決議に基づき
    本日決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

    Ⅰ.株式取得
    1.株式取得の理由
    当社グループは、経営戦略とIT戦略を両輪としてデザインし、「お客様の未来価値を最大化させ
    ること」をミッションとしております。
    また、リヴァンプは、「企業を芯から元気にする」との経営理念のもと、経営支援、DX及び投資を
    主な事業とし、支援先企業の中長期的な成長の実現に貢献している会社です。
    加速するDXへの対応に加え、生産年齢人口の減少、ESG、SDGsなど経済、社会的な課題解
    決に企業として向き合うために、当社グループに対する顧客の期待は高まっております。今回、リヴ
    ァンプが当社グループに加わることで、顧客企業と一体となって経営改革を実現してきた同社が持つ
    ノウハウと、先端テクノロジーを駆使して経営戦略とビジネスプロセスをデザインし、実装する当社
    グループのノウハウを融合できます。これにより、フューチャーグループ全体としての課題解決力を
    さらに高めるとともに、グループの成長を加速させてまいります。
    2.株式取得の方法
    当社は、対象株式を、下記「3.リヴァンプの概要」の「⑦大株主及び持株比率」に記載の湯浅智
    之氏ほか9名

  • 銀行株買い増しに慎重論、日銀政策修正織り込み-金利との相関下がる
    田村康剛
    2024年3月13日 14:03 JST
    今の水準から銀行株のウエート増やすことはしない-野村AM
    ガバナンス改善期待大きい保険株をより多く保有-JPモルガンAM
    日本銀行のマイナス金利政策が早ければ今月にも解除される可能性がある中、本来なら事業環境の好転期待が高まるはずの銀行株をさらに買い上げることに投資家が慎重になっている。政策修正を織り込んだ買いで、金利上昇による業績改善が既に株価に反映されてきたためだ。

      野村アセットマネジメントの宮崎義弘チーフ・ポートフォリオマネジャーは、三菱UFJフィナンシャル・グループ三井住友フィナンシャルグループなどの持ち高を利益確定売りで減らしてきた。銀行株の「オーバーウエート」は維持しているが、日銀が2022年12月に政策修正に踏み出す前から銀行株に投資してきた同氏は「今の水準からウエートを増やすことはしない」と考えている。

  • 2024年03月11日更新富士市 火事 爆発音
    【火事】静岡県富士市 中之郷で火事!「クミアイ化学工業静岡工場付近」「家の近所で爆発音」
    静岡県富士市 中之郷で火事が発生し、近隣の住宅にも影響を与え、多くの住民が避難する必要がありました。現時点では、詳細な原因は明らかになっていません。被害の状況に関してもまだ詳細は分かっていません。

  • クミアイ化、11-1月期(1Q)経常は12%減益で着地
    2024/03/08 15:00
    関連銘柄
     クミアイ化学工業 <4996> [東証P] が3月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年10月期第1四半期(23年11月-24年1月)の連結経常利益は前年同期比11.6%減の35.6億円に減り、11-4月期(上期)計画の110億円に対する進捗率は32.4%となり、5年平均の34.3%とほぼ同水準だった。

     直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.6%→7.5%に大幅低下した。

  • NTTドコモ、オリックス・クレジット買収 792億円で
    ネット・IT
    2024年3月6日 16:34 (2024年3月6日 21:54更新)

    ドコモはオリックス・クレジットを子会社化する
    NTTドコモは6日、中堅信販のオリックス・クレジット(東京・港)を買収すると発表した。792億円を投じ、オリックスから66%の株式を取得する。与信力を高め、スマートフォンを通じた個人向けの金融サービスを拡充する。

    ドコモは共通ポイント「dポイント」で9876万人の会員を持つ。通信と金融を組み合わせた経済圏づくりを急いでおり、ソフトバンク楽天グループなどとの金融サービス競争が一段と激しくなる。

    29日にオリックスが100%を持つオリックス・クレジットの株式のうち66%を譲り受ける。残りはオリックスが保有を続け、両社が共同で事業を運営する。

    オリックス・クレジットは個人向けローンや信用保証事業を手がける。ドコモも2022年7月、申し込みや返済、借り入れをスマホで完結できる「dスマホローン」を始めた。dスマホローンの累計貸付実行額は24年2月時点で370億円を超えたが、競合には見劣りする。

    ソフトバンク子会社のLINEヤフーはLINEクレジット(東京・品川)で個人向け融資を手がける。「LINEポケットマネー」の累計貸付実行額は23年1月までに1000億円を超えている。

    個人向けの金融サービスでは与信だけでなく審査、回収といった幅広いノウハウが必要になる。LINEクレジットは消費者金融大手のアコムと提携し、与信ノウハウを活用して顧客開拓を続けている。今後はソフトバンク子会社のPayPayとの連携も強化するとみられる。

    ドコモは自社の会員基盤とオリックスのノウハウを組み合わせ、ソフトバンクなどに対抗する。

    オリックスは250を超える金融機関と提携し無担保ローンの保証を行うなど独自の与信ノウハウを持つ。ドコモの江藤俊弘執行役員は6日、「オリックス・クレジットの商品開発力を生かし、一人一人に最適な商品の提案をしていく」と期待を示した。

  • 2024 年 3 月 4 日
    フューチャーアーキテクト株式会社
    フューチャーアーキテクト、佐川グローバルロジスティクスの倉庫業務を効率化
    クラウド型倉庫制御システム「Future LOGI 」と OCR ソリューション「Future EdgeAI」を組み込んだ倉庫管理システムを導入
    フューチャー株式会社(証券コード:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京
    都品川区、代表取締役社長:神宮由紀、以下フューチャーアーキテクト)は、クラウド型の倉庫制御システム WCS
    (Warehouse Control System)機能を持つ「Future LOGI」と、OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソ
    リューション「Future EdgeAI」※1 を組み込んだ倉庫管理システム WMS(Warehouse Management System)を、佐川グロ
    ーバルロジスティクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本将典、以下 SGL)に導入すべく、2024
    年 2 月より開発を開始しました。
    SGL では昨今の企業物流のニーズの高まりを受け、物流センターの業務改善や拠点配置・輸配送方法の見直し
    など、お客さまの物流課題をスピーディに分析しサプライチェーンをデザインしています。今回のプロジェクトで導入
    する WCS は、フューチャーアーキテクトがこれまでの実績とノウハウをベースに構想したクラウド型「Future LOGI」の
    一機能です。マテリアルハンドリング機器(以下マテハン)による省人化の取り組みが進むなか、マテハン毎に構築が
    必要とされる制御機能を標準化することで、スピーディかつ柔軟な機器の入れ替や最新設備の導入を可能にし、協
    調搬送ロボットを活用したソリューションなど、生産性向上のための新たな施策導入に対応する環境整備に貢献しま
    す。また、WMS には、フューチャーグループの株式会社ワイ・ディ・シー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田
    中剛、以下 YDC)が提供するソリューション「LogiStra」※2 にフューチャーアーキテクトが独自に開発した「Future
    EdgeAI」を組み込みます。

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