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今日の野村マイクロサイエンスの株価が下がることは、期待値を下げる意味で実は良いタイミングかもしれませんね。Samsungが巨額の設備投資を発表したことは注目に値します。野村マイクロサイエンスはSamsungとの強固な供給関係を築いており、Samsungの設備拡張は野村マイクロサイエンスにとっても追い風になるはず。これは、次期の見通しを改善させる要因となり得ますね。このような背景から、「強く買い」(Strong Buy)の評価
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> 増税するな、社会保険料を上げるなと感情的に叫んでいても意味がない > > 対策を考えなさい > > まあ既得権に切り込む以外の方法はないと思うが ホントの名宰相と言うものは庶民の支持を得られない、庶民に嫌われる施策を実行できる者だと思う。 近年なら消費税導入などは解りやすい。 最初の導入時の竹下さんなんて支持率一桁になって討ち死にした。 しかしその後何度かの税率アップを経たがそのうち二回が安倍内閣時。 色々問題はあったが景気を上向かせて民主党時代最悪だった就職戦線も回復させて 国民に安心感を与えてからだからアップされても国民は受け入れたんだな。 確かにブラックな部分はあったかもしれないがそれは評価している。
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来期予測は絶望的だが ある意味、正直で評価できるわ
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2,400円は今までは株価が拮抗した動意でのレンジの下限で 特に意味はないと言っていたが 今回意味が出来た 未だ地雷を抱えている事は確かだが それが破裂する蓋然性と バッファとしての500億円の自己資本が増えた事をどう評価しようか? 極端な深押しはないと考えるが、、、 但し今回の決算概要もIRと言うよりはPRという中身で 良いとこばかり強調して悪いところは曖昧な表現 今一信頼がおけない気が 個人的にはする
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1661円×12000株所有。 昨日も書いたがcagr35〜70と評価されている業界で割安で放置されている寡占状態の企業を空売りするとか意味わからん。 業界規模がデカくなればなるほど規模のメリットとネットワーク外部性働くから更にシェアが高まる。コンテンツの性質上日本圧倒的有利だし、chatGP同時翻訳出たし、売り要素が全く見つからん。 これが普及出来なきゃメタバースなんてまず無理。ワンチャンザッカーバーグ買収あるかも?と期待。
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マジで任天堂は投資家目線の評価が当てにならん。色んな意味で普通の企業とは違う。
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治験で9名死亡って。。 こんなものダメだと 思います! それに副作用もやばすぎます < 何度も云うのですが、ここで素人 & 応援団がコラテ論議しても意味が 無いのです、プロの医者の評価しかないのですよ。 だから、↑のような4亡者9名出てしかも効果は薄い、売れない=医者が 使わない理由は{存 在}するのです。 口から泡飛ばしてここでコラテの効能?を叫んでもムリ、 もうコラテ論議は止めませう。
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正直ベースでこの予想を出すというのは、ある意味立派だと思います。 この手の商売(プラントなどでかいかね動くもの)は本当に読みにくいようで、 急な爆益、急な大赤字が頻出します。 関西の気質なら、少し色を付けて・・・と飾って、気持ちをいっぱい入れた予想を出すのが普通なのに、正直ベースで逆にいいと思う。 もちろんそれは、ほとんど株主(株価)のことは考えていないとも言えるので、まあどの角度から評価するかで良し悪しは変わってきますね。
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2024年5月13日、ロシア航空宇宙軍は、ウクライナに対する殺傷力を高めるために、Kh-101巡航ミサイルに2つ目の弾頭を追加する改造を行っている。 米軍事サイト『ウォーゾーン』は5月8日、ソーシャルメディアに出回った写真によると、墜落したKh-101巡航ミサイルの残骸の中に2つの弾頭が写っており、1つはねじれた本体の中に、もう1つは側面に散らばっている。ウクライナのメディア『ディフェンスエクスプレス』によると、ミサイルは5月7日夜、ウクライナの防空網によって撃墜された可能性が高いが、技術的な故障が墜落の原因である可能性は否定できない。ウクライナの軍事ブロガーによれば、これは3月下旬から運用されているKh-101巡航ミサイルに第二弾頭が搭載されていることを示す最初の具体的な証拠である。 第二弾頭には鋼鉄製の断片化装置が取り付けられており、ミサイルの殺傷半径と爆発力を拡大するだけでなく、人員とソフトターゲットの両方に対する有効性を高めている。 Kh-101は、主にTu-95戦略爆撃機から発射された旧ソ連の空中発射型巡航ミサイルKh-55SMの近代化された追跡型バージョンである。第二弾頭の追加は、Kh-101の燃料容量の減少を意味し、したがって射程距離も減少する。英国国防省は、双弾頭のKh-101の射程は約1500キロから2000キロに半減した可能性があると評価している。しかし、低い射程距離であっても、ロシアの爆撃機はロシア領空を離れることなくウクライナのあらゆる標的を攻撃できたはずだ。 ロシアはKh-101以外にも、Kh-55巡航ミサイルの核弾頭を取り外して囮にしたり、Kh-22超音速巡航ミサイルにクラスター弾頭を追加して地上攻撃の精度を高めたりと、旧式兵器を改造していると報じられている。 これらの改良は、旧式の兵器をウクライナ戦域のニーズに合わせようとするロシアの試みを反映しているが、より先進的な兵器の不足というジレンマも露呈している。しかし、英国国防省は、二重弾頭のKh-101は、ウクライナとその民間人にとって深刻な脅威である殺傷能力が著しく高くなると指摘している。ウクライナは、こうした脅威やその他の脅威に対抗するため、より効果的な防空を必要としている。
プラント屋さんの利益予想するの…
2024/05/14 21:23
プラント屋さんの利益予想するのはあまり意味がないように思います。 事業の一つ一つがでかいので一発ミスれば赤字になるし一事業早く進めばでかい黒字になる。難しい予想になります。 アナリストの調査で受注高が大きいとかの情報でコンセンサスが高くなったんじゃないですか? 受注高が大きく伸びたのを評価したいですね。