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投稿コメント一覧 (795コメント)

  • >>No. 428

    給料前借を断られた結果として貰うべきタイミングで貰ってねと

    理解・評価すべきは6頁の上段部分

  • >>No. 420

    特定事象を大丈夫と考えるのは人夫々 それを発信するのも自由

    とは言え
    その根拠が誤認に基づくと思われるものが多く
    数回で済むなら良いが
    他人を洗脳してしまいそうなくらい連投する
    また経験値の低い人を見下したり
    自分の考えと違う人を煩いとか邪魔だとか消えて欲しいとか言うので

    アンチテーゼとしてそれは違うのではないかと

    但し確証バイアスが強いのでそれを理解する事も届くこともないだろう

  • >>No. 403

    更に言えば

    かつてからのコメントを考慮すると
    今後同行は
    株価が戻り 健全化し 高配当を実現する
    資産株化するためホールドし続けると

    再編は少なからずそれを放棄する可能性があるということ
    株価の方向性は同じでも中身は相反する
    結局インザマネーのプットオプションと
    一定の売却益期待ということか

    と個人的には思ってしまう

  • ふと思う事

    同行は全く問題なく 悪材料は一時的 国内事業は好調
    現在の株価はオーバーシュートで売られすぎ
    長期的には適正価格に戻り
    それは3千円台だったり4千円だったりという考えなら

    何故買収・再編に期待するのだろうか?

  • 2,400円自体にもあまり意味がない様な気もするけど

    株価のレーティングは見ていないから
    今まで気にしていなかったけど
    モルガンってJPモルガンの事だったんだ
    「JP」と呼ばれる方が個人的にはピンとくる

    村上氏系ファンドの買いがなければ
    1,600円位はいっていたかもしれないので
    一概に的外れの見通しでもなかった?

    相場に「たら・れば」はないし
    人様の見通しをどうこう言う立場にもないけど

  • >>No. 360

    多少は金利のミスマッチを取らなければ儲からないけどね
    固定貸し運用でもスワップ等で変動金利に代えられるし

    固定債運用は短期調達・長期運用の典型

    金利見通しに基づくALMの巧拙が肝

  • >>No. 360

    まぁ長期プライム連動型住宅ローンなる
    キワもの商品も他行にあるようだが

    同行ではないと思うけど
    今回の長プラ上げで
    連動商品がほぼないので
    業績には影響ないと言っていた様な気がする

    同行は短プラをまだ上げていないと思ったので
    TIBORが上がっているから
    収益プラス期待という主張ならある程度の納得性はある
    国内事業の好調さを強調していたけど、、、

  • >>No. 352

    ふとした疑問

    同行の貸出金は7~8割は変動金利だったかと(記憶違いなら申し訳ないが)
    その中で長プラ連動の貸出しはどの程度あるのだろうか?

    本当に分からないから聞いています

  • >>No. 334

    特定要因以外が解決されることを前提にすれば
    業績は回復していくという期待はある

    特に今後は仕組み預金や貸出等のデリバ関連商品が
    上振れ要因となると考える

    後は冒頭の要因をどう捉えるかだと思う

    思いはいろいろだろうが
    個人的には
    失敗=信頼できない経営という事ではないと思う
    経営は結果責任はとらなければならないが

  • >>No. 324

    私も今回は2月発表の内容からのR6業績の上乗せはないと考える

    2営業日後になれば答えが出る話だが
    我流の予想と答え合わせを繰り返しながら
    自分の感覚の精度を確かめて
    必要に応じて反省と調整に努めている

    自分が企画部署なら
    業績の確度が相応に高まるまでは上方修正をしない
    何故なら一度上げて再度想定外の要因で少しでも下方修正したら致命的
    勿論2月ベースからでも下方修正があった場合は悲観されるが
    その比ではないと

    ノンリコローン物件のワークアウトを進めているとのことだけど
    売却実績は2件
    他はまだ売却ターゲットまで戻っていない或いは買手がつかないか
    ここでも損失が出る価格では売却が出来ない
    何故なら十分保守的な物件評価と引当をしている旨を開示しているので
    評価に比べて売却価格は低くなるのはやむを得ないところだが
    損失を出してしまうとそれを覆してしまうから

    過日の市況解説で不動産市況の悪化がないことを好感とあったが
    言い換えれば目覚ましい改善も現状では見られていないということ
    ここは自らコントロール出来るものではない
    したがって3月末で膿を出し切っているわけではないことに留意を要する
    保有外債も然り

    国内事業の予想は出来ないわけではなく
    無視しているわけでもないが
    敢えて触れないこととする

  • >>No. 1013

    目的が異なるので
    比較出来るものではないと
    個人的には思う

  • 他の銘柄にも見られる
    決算確認後の
    出尽くし一旦利食いの動きと判断

    もう少し下押しするようなら買い増し手も良いかな

  • >>No. 288

    ホルダーに投げさせる
    買うのを躊躇させる
    という効果

  • まぁ村上氏系ファンドからの上げ下げ以来
    2,500円を挟んだ動きなので
    2,600円に近づこうが 2,400円に近づこうがレンジの範囲内
    拮抗状態に変わりはないと思うが

    但し決算発表の2営業日前に下限に近付いてくると気持ち悪いのも確か
    色々な思惑を炙りだす売り仕掛け的な動意
    とも勘ぐってしまう

  • >>No. 200

    敢えて言えば

    好調な国内事業の利益プールで
    懸念材料の最大損失見込額をカバーして
    更に投資者が満足する利回りを提供できるのであれば
    仰るとおり国内事業にスポットを当てることも妥当と考えますが

    提示して頂いた利益額を見てもそこまでは至っていないと
    個人的には判断します

    バイアスとしてクレジット的な目線に偏っている(過ぎている?)
    という指摘であればその通りだと思います

  • >>No. 206

    そのとおりですね
    なので いきなりと言うよりも12月末から4か月も経過しているので
    確りと体温計で確認しましょうと
    我々には毎日の検温はできないので適宜の開示で確かめるしかないかと

    どちらかと言うと
    買い方の皆様は検温等はせずとも
    投薬と外科手術(米利下げ・引当計上・一部売却等)で
    当然これ以上は悪化せず平熱に戻っているはず
    いざとなれば緊急措置(村上氏の買付・再編)があるから問題ない

    との立場をとられているのだと推察しておりましたが、、、
    因みに信じてはもらえないかもしれませんが
    私は売り目線で語っているつもりはないのですが

  • >>No. 200

    見方は人夫々
    別に論破するつもりもないので
    誰に何を言われようが
    国内事業が盤石なので問題ないとするならそれで良いのでは?

    意見を求められたと認識したので
    単純に下方修正になった原因が回復しているかを確かめたいと
    それが今でも引き続き悪いと断定しているわけでもなく
    開示されたら個人的に確かめたい事項をピックアップしただけ

    化学療法と外科手術を実施した
    全て摘出はされていないので
    病巣が改善しているか見なければ
    それ以外の体は健康体だと言っても
    再発すれば意味がないという事

    また39度の高熱が40度に上がっていなくとも
    38度であれば
    やはり体力的には厳しい
    平熱近くに戻っているのかどうか
    確認したくならないですか?

  • >>No. 197

    今回の論点は米英商業不動産投資及び外債投資の
    悪化が止まっているか或いは改善しているか
    事業の好不調等 通常ベースの投資が復活するのは
    悪材料が払しょくされてからの話とのイメージ

    悪材料が払しょくされない限り
    同行への投資は個別要因検討の段階であり
    一般論としての銀行投資とは一線を引く必要があるのだと思う

    海外を含めて投資銀行としてのアドバンテージは現状劣勢
    一般的な銀行投資の目線で検討するのであれば
    前年ではひろぎんHD等の方がレシオ的に魅力的であったと記憶している

    それに対し同行は圧倒的な配当利回りが投資資金を呼込んでいたわけだが
    今はその優位性も揺らいでいる

    通常ベースになって初めて国内事業を含む業績・レシオ・配当利回り等が
    他行比優位であれば物色のまな板に乗るのだろうと推察する
    (除く村上氏系ファンド要因)

  • >>No. 193

    気になるならモーガンに問い合わせたら如何かと
    他者の分析は分かりかねます

    空売り禁止状態の分析というのは
    売り買い拮抗でご覧の通りかと

    何株で空売り禁止になるかずっと気になさっているようですが
    私は気にしていないし材料にするつもりもないので全く承知しておりません

    お役に立てず申し訳ございません

  • >>No. 190

    個人的には

    自分でコントロールできない
    或いは根拠を以て実態を推測できないポジティブ要因は
    単なる+α要因として
    取り敢えずないものと考える

    逆にネガティブ要因は
    単純な洗い出しレベルとしても
    発生したらどうなるか
    どの程度の生起確率かを考えて

    投資する様にしている

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