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同感。 どこに照準を合わせているのか分からない、ドローンだの無人配送だの、そういう無駄金を使うくらいだったら、国土交通省およびJR東日本、JR北海道、JR西日本にヤマトから話を持ちかけて、(仮称)「高速鉄道(新幹線)における小口貨物輸送の実現にむけた貨物駅・専用車両・運行計画のプランと課題」と称した各種研究開発でも進めるべきですね。東海道新幹線と、東日本の東京~大宮間以外であれば、旅客列車とは別立ての貨物列車をダイヤに組み込むことは可能であろう。(※本格的な新幹線貨物輸送にもともと消極的なJR東海は外した) 本格的な新幹線貨物輸送が実現できれば、様々な労働問題の解決、運輸部門由来のCO2排出による地球温暖化対策などに寄与するだろう。完全立体交差の新幹線の線路が使えるならば、無人運転もそれほど難しくない。地方の遊休地に物流倉庫を建設すれば、大都市偏在の土地活用の流れを変えられるかもしれない。 https://toyokeizai.net/articles/-/421087?display=b 世界の例も見ながら、官民一体で開発すべきだと思われます。
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本社に物流倉庫作らされたあとは ついに本社も売らされて いよいよ売るものがなくなった 惨めだね
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空売り組の皆様おめでとうございます。 委託を切られたkuronekoメイトの怨念か、はたまた朝令暮改の経営への不満を抱えたSDの怨念か、…? ま、現実問題として、円安、不動産価格高騰、紙類など資材高、賃金上昇圧力、人材確保難、2024問題、当社を取り巻く様々な逆風に対して、この会社、対応が遅いというか、ピント外れの経営施策ばかりやっているんだから、そりゃ収益なんて上がるわけないでしょうね。陸運業=「労働集約型産業」と言われて久しいが、他社がM&Aや、最新型物流倉庫への投資、事業の多角化などを推し進めている中、ここは数字上の「生産性」を上げようとして現場にいわゆる「脳筋」労働を押しつけることしかできないんだから、傾くのも当然っちゃ当然ですね。 それから、かつてのように、株式の持ち合いで良くも悪くも株価の安定を図ることが難しくなってきているのが昨今の市場環境。こんな決算では、機関投資家にとっては格好のターゲットにされてしまうのは自明だろう。個人客相手で伸長してきたくせに、ここは個人株主にはそれほど人気が無い(株主数が少ない、株主優待も無ければ高配当ともいえないから)。従業員も、取引先(傭車、委託など)も、株主も「冷遇」しておきながら、ドローンやポンコツ電気自動車に無駄金投資したり、挙句の果てに採算が極めて怪しいと思われる国内貨物飛行機まで運航して自画自賛しているような会社に未来はあるのかな?経営陣の総入れ替えが必要じゃありませんかね?
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6月にチルド製品再出荷を目指すとあったけどどうだろう? 通常、大規模なシステム更改の場合、リリースを3段階くらいに分けてやるのね。 ステップ分けてやることで、失敗した時のリスクもその分少なくできるし、前のシステムに戻す手間も少なくできる。 でも、今回、一気に切り替えちゃったんでしょ? しかも元のシステムに切り戻せないと言う。 予定より遅れるのは「システム改修が完了した後、物流倉庫における現場での検証を行うことを決めたため」 とあったけど、それって物流の現場の人が新しいシステムに慣れるためのリハーサル期間も取らなかったって事なのかなって思う。 みずほの時もそうだけど、叩き上げで現場のことわかっている人が辞めちゃってるのは痛い。 新しいシステムって、現場の声を反映させるか、現場をうまくなだめながら教育していくしか無いから。 その新しいシステムも普通、年俸1500万くらいかかるSE何人も雇わなきゃ維持できないんだけど、求人見ると年俸500万~800万って、まともなSEが来ないと言うか、派遣も来ない金額よ。できる人は転職しちゃうだろうな。 6月どんな事になるのか見ものだな。どっかに買収されたりして。
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インテルと Kudan: AMR の市場投入期間を短縮 Kudan とインテルで AMR の市場投入期間を短縮 インテルと Kudan の完全なエンドツーエンド・ソリューションにより、空間的に認識された自律型モバイルロボット (AMR) を迅速かつ容易に開発、構築、導入できます。 概要 AMR 向けインテルと Kudan の理由 Kudan クドビジュアル はじめに 過酷な環境向けに堅牢で信頼性の高い AMR を構築 Kudan とインテルは、正確で空間的に認識され、すぐに稼働できる AMR の展開において直面しているコストと複雑な障壁を克服するために、現在のトップ OEM とデベロッパーを支援しています。 Kudan の商用対応 SLAM ソフトウェア (KdVisual) は、インテル®の主要なテクノロジーを活用して、CPU 使用率と消費電力を削減しながら、AMR をより高速かつコスト効率の高い状態に実現します。インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、速度、精度、信頼性の向上で卓越した SLAM パフォーマンスを提供し、インテル® Edge Insights for AMR (EI for AMR) は、ロボット・マッピングとナビゲーションのための開発アプリケーションを加速します。 最も差し迫った導入の問題を解決し、空間的に認識し、Kudan とインテルの助けを借りて運用する準備ができている AMR を展開します。 AMR 向けインテルと Kudan の理由 すべての業界に対応するエンドツーエンドのソリューション インテルの® テクノロジーにより高速化された Kudan SLAM ソフトウェアは、製造、物流、倉庫、エネルギー、農業、接客、ヘルスケア、小売、インフラストラクチャーの各業界のユースケースに対応します。
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メルカリはやらないと思いますよ。 eBayのビジネスモデルは自前の物流システムを構築する必要がございます。 物流倉庫を構え、現地事務所の設置・スタッフの雇用も必要となるため 初期コストがものすごくかかります、 重たいビジネスはメルカリの目指すところではございません。 人手も手間もかけずに手数料を中抜きする高粗利率の 軽いビジネスがメルカリの特徴でございます。 だから海外への販売は代行業者に任せているのだと思われます。
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いうて愛知県だと、時給2600円とか出てきてるから、夜勤だと時給3000円とかなるやろ。 さすがに人集まりますよ。 アメリカが時給5000円なこと考えると、まあ妥当なラインやね。 工場の時給上がってるから、物流倉庫の時給とかもつられて時給2000円以上になってるし。 それぐらい出してけば域内の消費も盛り上がるから、内需関連の業績も良くなるはず。
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しょーもない一時的なPtsに振り回されず、 事実を積み重ねていきましょうよ。 以下原文のまま 北海道初のペロブスカイト太陽電池の導入実証、日揮らが本格始動 4/26(金) 15:34配信 スマートジャパン 実証エリアの様子と、設置したペロブスカイト太陽電池 出典:日揮 日揮は2024年4月25日、エネコートテクノロジーズ、苫小牧埠頭と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた実証実験を本格的に開始したと発表した。 ペロブスカイト太陽電池は、軽量かつ柔軟に製造可能という特徴を持ち、ビルの壁面や耐荷重の小さい屋根、あるいは車体などの曲面といった、さまざまな場所に設置できる次世代太陽電池として期待されている。また、塗布などによる連続生産が可能であること、レアメタルを必要としないなどのメリットを持つ。さらに20%以上の高い変換効率が実現できるという特徴もある。 今回の実証では苫小牧埠頭が所有する物流施設に、京都大学発スタートアップであるエネコートテクノロジーズが開発したペロブスカイト太陽電池を設置。苫小牧埠頭の倉庫などで使用されている凹凸状の屋根や外壁に、フィルム型のペロブスカイト太陽電池を設置した。 実証実験は既に4月1日から本格的に開始しており、物流倉庫の屋根と壁面に取り付けられたペロブスカイト太陽電池から発電データの取得を始めている。北海道においてペロブスカイト太陽電池の実証実験は初の取り組みとしており、今後、低温・積雪・塩害といった環境条件を持つ北海道の港湾エリアで1年間かけて実験を実施することで、設置方法や発電性能などを検証する。実証期間は2025年3月31日までを予定している。
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冷蔵倉庫・物流倉庫の稼働が 時期に売上に寄与してくるのだろう。 倉庫各社業績好調の様です。 単独で倉庫を所有しているのは強みですね。
決算資料を見ると、「コンセント…
2024/05/12 17:18
決算資料を見ると、「コンセントリック社」買収には700億円かかったんだね。同社は、北米における産業用電源ソリューションのトップサービスプロバイダー。MHIとの協働で、米国のデータセンター事業(省電、省力Sの提供)が拡大する。これをロジスネクスト、三社電機と、日本でも物流倉庫等に展開するんだろう。 決算資料では、~世界的なデジタル化との進展に伴い需要が拡大するデータセンターは、消費する電力のカーボンニュートラル化・省エネ化が課題になっており、当社グループは、その解決のため、データセンターの電源システム、冷却システム、制御・監視をワンストップで提供する「トータルエネルギーソリューション」の提供 を目指している。 本件取得は、全米に顧客網をもつコンセントリック社と協調することで、データセンターや物流倉庫のエネルギー最適化とCO2排出削減の実現を図るものである~