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グラハム米上院議員:「パール・ハーバー後の惨状(日本軍によるアメリカ艦隊への奇襲攻撃を意味する)に直面したとき、我々は広島と長崎を核兵器で爆撃することで戦争を終わらせようと決めたが、これは正しい決断だった。だからイスラエルに原爆を与えよ」戦争を終わらせる必要がある 解決策はテルアビブに核爆弾を落とすことであり、そうすれば中東のすべての危機は終わるだろう これに抗議できないなら もう国家でもなんでもないな 広島売りにしてるだけの岸田じゃ何もいえないだろうな
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このままだったら上場廃止は目に見えてる。そして大福みたいなのをダラダラ続けてても意味ない。タイムリミット近いからね。 どうせ上場廃止近いんだから今上場廃止の決断をするか、ワンチャンに賭けて株刷りまくって一回資金をかき集めて採算取れそうな事業作るか。どっちでもいいからとにかく変化のある一手を打たんかいとは思いますわ。 なにをダラダラ訳の分からん不採算事業続けとるのか
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正直、もうここを手放したい気持ちでいっぱいです。 これまで、散々、裏切られてきたので。 ただ、損切り=損を確定することが怖い、のが正直な心境です。 投資の本で、売買は取得した価格ではなく、現時点の株価が、上がるか?下がるか?を予想するだけで判断するように書いていました。 私も、決断の時が迫っています。 数年持っているんで、愛着はありますが、一旦手放しても、「有望」だと判断したら、また買えばいいだけですから。 そう言う意味で、損切りライン設定しました(刺さらないことを祈ります)。 おちょこは、興味ないとか言っていましたが、日産株のことですよ? 全然関係ない。住友ファーマ?とかの話ではありませんし。 ここまで決算ごとに裏切られたら、私と同じ心境の長期株主の方も多いと察します。
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(続き) <円安長期化なら物価上昇圧力は増大へ> ドル/円は4月26日の決定会合後に156円台へ上昇し、4月29日には160円台に乗せた。政府・日銀のドル売り・円買い介入観測でいったん150円台前半まで下げたが、9日時点で155円台に戻しており、日米の金利差を背景に150円台での推移がしばらく続きそうとの見方が多数を占めつつある。 一時後退した米利下げ期待は、弱かった4月米雇用統計を機に9月説が息を吹き返してきたものの、インフレ指標の粘着的な状況に変化が見えない場合、利下げ時期が11月ないし12月まで先送りされるとの見方も相応に残っている。 ドル/円が昨年9月上旬に140円台後半での推移だったことを考えれば、150円台の円安が長期化することによる物価上昇の圧力は相応にあると判断するのが合理的だろう。今年度の春闘は最終的に5%台の賃上げが実現する可能性が濃厚で、人件費上昇に伴うサービス価格の上昇も夏場から年後半にかけて予想されており、そこに円安を受けたモノの値上げが加わると、市場の想定を超えた物価高になることも予想される。 中央銀行の政策判断は、実際に物価が上がり出したことを確認してからではなく、上昇加速のがい然性が高くなりそうだと判断した場合に先手を打って行われることが多い。その意味で150円台の円安が基調的な物価上昇率にどのような影響を与えるのか、日銀の情勢判断次第で、利上げの時期が前倒しされる可能性があると筆者はみている。 9日発表の「主な意見」が4月末の会合で実際に出た段階では、ドル/円はまだ160円台に距離があった。 ところが、会合では「円安を背景に基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性は十分にある」との意見が出ていた。また、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の見通しが実現するのであれば「金利のパスは、市場で織り込まれているよりも高いものになる可能性がある」との見解や、「物価安定の目標」の達成時における不連続かつ急激な政策変更によるショックを抑えるために「経済・物価・金融情勢に応じて、緩やかな利上げを行うことで金融緩和度合いを調整することも選択肢として考えられる」などの意見も表明されていた。 <対話重視の植田総裁> こうした最近の植田総裁の発言や、日銀政策委員会の主な意見は、これからの政策変更を予見していく上で極めて重要な情報発信であると考えるべきだろう。 というのも、植田総裁は前総裁の黒田東彦氏のサプライズ路線とは対照的に、マイナス金利解除までのプロセスでも市場に徐々にヒントを与える対話路線を採用してきた経緯があるからだ。 今回の講演と会見の内容を見ても、4月会合後の会見と比べて円安が与える基調的な物価上昇率への影響を繰り返し説明し、利上げ検討の可能性があることをにじませようとしていると筆者には映った。 市場では、次の利上げ時期に関して9月か10月と予想する声が多数派を形成しているようだが、7月会合での利上げの可能性が相応にあると予想する。為替市場の動向などによっては6月会合での決断も排除されないのではないかと考える。 また、日銀の政策手段から外れた国債買い入れについて、植田総裁は緩和からの出口を模索していく中で「減額していくことが適当だ」と述べており、国債買入減額も遠くない時期に正式に打ち出してくるだろうと想定している。 日銀は「次の利上げプロセス」に入ったのだろうとみている。 (終)
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筆頭株主は含み損だぞ 万年無配やからネクセラ株では損しかしてない ネクセラ関係者のなかで最も高額の損をしてるのが筆頭株主だ 掲示板のホルダーもネクセラ株で人生破壊の損失を被ってるが筆頭株主の損の金額と比べたら微々たるものだ 筆頭株主は自分が売り始めたら相場が値崩れするので売れないでいる でもいつかは決断しなければ無意味な投資の袋小路から抜け出すことはできない 筆頭株主が売却の決断を実行するのは明日かもしれないし半年後かもしれない 万年無配の公募増資銘柄の株券を持ってたところで不良債権にしかならないことは本人が一番良く知っている
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NOW 先日、Hamas指導者Osama HamdanはTVに対し下記の通り語った。 「もし敵🇮🇱がRafahに地上侵攻を開始すれば、交渉は中止する。我々は砲火の下では交渉しない。」 これを受け🇮🇱側は先日私が記載していた24時間というタイムリミットを提示し、🇮🇱Benjaminは Hamasの返答に意味を持たずにRafah侵攻への決断を開始する発言をした。 近い将来の予測… 来年の今頃、🇺🇸は軍事的作戦に共闘し欧州、中東、極東と世界的な戦禍の中心で指揮をとっているだろう… そこに🇯🇵も同盟国として参加し集団的自衛権の発動が実行されている。 極東の要は🇯🇵となります。 この布石はすでに始まっており、本日も🇯🇵政府はフランス🇫🇷との準軍事同盟強化を締結されます。 来年の5月にこの予測を思い出して下さい。 神の御加護を… WW3 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊️と安定に寄与します。
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競争力の無い日本の製薬企業は2000年代初頭に合併再編を薦められ、その時に住友と大日本が合併した。結局、中途半端な会社同士の合併に終わり続いて連合を作る動きには至らなかったため、その合併にほぼ国内の医薬品産業を発展させる様な意味は成さなかった。ラツーダ自体も昔からある低分子化合物の類を少し改造したもので起源は2000年代になるが、正直なところ、米国マーケットが相当に拡大しており予想外に売れたという幸運に恵まれただけだ。(当初のポテンシャルは800億円クラスと試算されていたはずだ。)はっきり言って、いつも中途半端で決断の遅い経営だ、幸運は永遠には続かないのだ。今更慌てて止血と言っている、やるべき事は数年前から決まっていたはずだ。もっと言えば、20年前にやるべきことをやらなかったのだ。
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株式投資は含み益でニコニコしてるだけじゃ、意味ないんだよね。 大半は利確という決断ができません。
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ほぼ 介 入 ですな。しかし決断が遅すぎます。 ただ休日薄商いの中なので思ったほど 資 金 投 入 は 無いかと思います。これで155以下まで引き戻して明日の輸入筋の月末手当を最低限でもさせればとりあえずひと先ずは155円のノックアウトオプション消失でどうしようかと思って居た輸入企業も納得は行かないでしょうがある意味今考えられる傷浅くというとこでしょうかね? あとはこの後欧州・米国と続く市場での介入がどの程度となるか?連日実施できる環境を敷けたのか?また 協 調 介 入 に持ち込めたのか?ですが協調は米国のインフレ動向と大統領選などを考えるとかなり厳しいかもしれませんね。
予想にドンピシャ 見事に、P…
2024/05/14 23:17
予想にドンピシャ 見事に、PTS(夜間取引)でも、下げ止まりが見えてこない 売りの連鎖が連鎖をよび、昨年の秋ならぬ、8連降も現実味をおびてきた ここで、損切りして逃げられるのが玄人。いつまでも決断できないで、多額の含み損抱え、長期塩漬けしたあげく、泣く泣く多額の損失出して去るのが素人 掲示板の投稿をみていれば、レベルが知れてます。自分の持ってる意味や根拠が無くなったら、どれだけ損失出してようが、容赦なく損切り出来ないと、個別株は難しいですよ