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単体の数字を漸く見てるとこだけど、総会通知にもあるので参考までに拾ってみた。それがコチラ↓ (単体) FY21 FY22 FY23 現預金 259億 96億 156億 売掛金 696億 464億 276億 未収入金 256億 191億 179億 棚卸資産 281億 433億 475億 買掛金 841億 471億 505億 短期借入 200億 0億 335億 未払金 129億 85億 173億 純資産 182億 897億 439億 純損失 △161億 △151億 △460億 ある時点の切り取りとは言え、いよいよ現預金+売掛が買掛を下回る。増える在庫が目先の売上を押し上げるならまだしも、今期コア事業は技術収入を除けば前年割れ予想。売掛の現金化もいよいよ末期感漂う。 また単体の現預金は連結の半分ほどで、返済の無限延長と高利ローン、東浦の65億で今日を食い繋ぎつつ賞与引当。「あってはならない」「恥ずかしい」言う会長の自己評価は経営:○、財務:○。当然の如く5年目も再任候補に自分の写真。抜本改革なし。
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連結計算書類49 3.会計上の見積りに関する注記 (1)棚卸資産の評価損 ① 当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額 棚卸資産 評価損計上前金額 78,114百万円 棚卸資産評価損 14,162 〃 棚卸資産 連結貸借対照表価額 63,951百万円 (※) (※) 商品及び製品16,955百万円、仕掛品13,298百万円及び原材料及び貯蔵品33,697百万円の合計であり ます
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今期増収減益も、減益の要因は新設備・新プラントの減価償却費の増加や棚卸資産減少に伴う負担固定費の増加なので、マイナス要因ではなく、むしろプラス要因のほうが強いですね。 25期からは増収増益じわじわと良い結果出てきそうで楽しみです。
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装置メーカーやロボットメーカー等と会話する機会がありますが、今年年央から年末にかけて需要が回復していくという見方がメインシナリオになっています。調達部門においては上記シナリオを前提に調達計画を組んでいるところが大半です。需要が急増しても生産は追いつかない為、平準化生産が前提での調達計画となります。企業によって棚卸資産回転期間が異なりますが、昨年回転期間が長かった企業も徐々に解消されつつある印象です。フェローのような部品メーカーは装置メーカー、ロボットメーカーなどの完成品メーカーの在庫が解消されない限り受注に繋がりません。フェローの場合、今年度の業績見通しは現場からの実態ベースの積み上げ数値をベースとして、それでも足りない為、完成品の装置メーカー等からのヒアリングを加味して、意識的に数値を作りあげている印象です。装置メーカー、その他メーカーのシナリオ通りに需要が回復する事を願うばかりです。
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以前社長も言ってました、機関投資家説明会で 負債が多いんじゃないかと質問を受けた、 機関投資家と言われるプロが不動産会社の利益構造も理解してない 棚卸資産を増えす為の負債増加は当たり前、そんな事も理解してないと 嘆いてました。一部でしょうが機関投資家でさえその程度の理解ですから まあまあ、言わしときましょう。 株探とかコメンテーターも所詮はその程度ですから。
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ヘルスケア施設7棟 賃貸から棚卸資産に移動してるという事は、 どこかに売る見込みが、立ってるですかね。それだったら凄いですね。
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棚卸資産が減ったな。 頑張ってね。
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食道再生シートがまだ売れんのか。 現預金減 7,500万 売掛金減 2,700万 買掛金増 400万 売上原価増 110万 棚卸資産減 めんどくさい 研究開発費増 4,500万 賞与引当金増 1,200万 売掛金を回収して未払金を払った 仕入が増えたが棚卸資産は減少した 前期末に棚卸資産に計上されていたのは食道再生シート、第1四半期に納入して3月末までに回収した。 賞与引当金が1,200万増加、ストック・オプション対象者は退職したが、従業員は増加か。 買掛金の増加は原料又は資材、研究開発費は4,500万増加したが未払金は表示無し。その他負債で目隠し。それと、棚卸資産を研究開発費に振替処理したな。 いずれにせよ治験体制に入った。
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売れない在庫の新築マンションは、売り急ぐと赤字販売になるし、いつまでも抱えると棚卸資産の評価損を計上することになるし、辛いね。人気のない不良マンションはしんどい。
2024 年 5 月 10 日…
2024/05/21 18:32
2024 年 5 月 10 日、首都圏を中心として中古不動産の買取再販を展開するムゲンエステートは、2024 年 12 月期 第 1 四半期の実績を発表している。短期的にはやや弱含んだ業績推移を余儀なくされているものの、通期の会社 予想は達成される方向性にあることが明らかになっている。同社が注力している投資用不動産の市況は引き続き 堅調な推移を続けているとされているのだが、第 1 四半期においては収益性を重視した販売を慎重に進めた側面 があることなどから売上高が伸び悩んでいるとのことである。ただし、同社は、第 2 四半期及びそれ以降に向け て販売活動への注力を強化していく方針を打ち出している。また、第 1 四半期の投資用不動産に関しては、大規 模物件に係る売上高の計上が一時的に滞ったことも影響を及ぼしているとのことである。一方、同社としての物 件の仕入に関しては、通期の会社予想の計画に対して進捗率 31.2%と、順調な推移が認められる。以上の結果、 同社としての販売用不動産(在庫)が拡大傾向を示している。第 2 四半期及びそれ以降に向けては、棚卸資産回 転率の引き上げなども想定されている模様であり、売上高及び利益の本格的な積み上げが引き続く見込みである。