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どうせピクセルが日が当たって買った人ばかりでしょう(笑)かなり昔から触ってる自分からしたら、ピクセルは50円が適正。何回も株を刷り、メタバ-スやらなんやら。自分なんか、次は倒産かなって思うくらい。仕手株になってほとんどの人は儲けたでしょう。また50円だと思う。事業も何回もコロコロ変えた。期待しないほうがいい
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木下さん、株価下がって期待通りとか言って本当の株主が残ればいいとか、訳のわからん捉え方の発言してそう。 株主軽視の経営者になるか大注目です。 YouTubeとかではええカッコした発言してても、本質的な思考のズレは隠しきれなくなる。
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「お金持ち」企業、増配期待高まる 自動車関連に目立つ 2024/04/22 04:00 日経速報ニュース 3279文字 今後、マネーはどんな銘柄に流入するだろうか。参考になるのが、中小型株ファンドの組み入れ銘柄だ。三菱アセット・ブレインズが「国内株式・小型」に分類する公募投信で3月末時点の純資産総額が100億円を上回る27本を対象に、月次リポートで公表されている上位10銘柄を集計した。 目立つのは独自事業を展開する企業だ。スマートフォンの充電器レンタルを手掛けるINFORICHは7本の投信で組み入れ上位に入った。同じスマホを数年以上使用する人が増え、外出中の充電需要が高まっている。コンビニなどバッテリースタンドの設置台数が増えると、利便性が高まり利用拡大につながると見られる。2023年12月期に最終黒字になり、一段の収益拡大期待が高まる。 中小企業向けM&A(合併・買収)仲介のM&A総研ホールディングスは6本の投信で組み入れ上位に入った。高齢化で中小企業では事業承継のニーズが強い。人工知能(AI)を使い買い手企業候補リストを作成。成約件数の増加や成約期間の短縮を実現している点が評価された。 成長期待が高い半導体関連も多い。半導体製造装置向けの電源製品が伸びているダイヘンやTOWA、日本マイクロニクスなどが並ぶ。 有望銘柄をどうやって見つけるのか。ある市場関係者は「PERやPBRで見て割安感があり、キャッシュを潤沢に創出している会社を探す」と話す。発掘した企業の1社が電線中堅のSWCCで数年前から投資している。 野村アセットマネジメントの田中啓章シニア・ポートフォリオマネージャーは「新規株式公開(IPO)での新しい事業モデル」に注目する。その周辺事業が盛り上がる可能性が高いため。運用する投信ではIoTプラットフォームを展開するソラコムなどに投資する。
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株価上昇の円熟期に突入するな。 好条件が揃った。 501億円もの突出した補助金を獲得出来たこと。 日経など主要マスコミが国家重要クラウドの中核となる企業として報道していること。 先日、岸田首相がアメリカで異例とも言うべき、さくらインターネットの紹介を述べたこと。 売り禁だけの要件で下がるより、現在の良い環境下で、新たな買い圧力が上回り株価を押し上げ、踏み上げ相場に発展するのではないか? 今後必要な500億円の調達は、良いファイナンスとして市場から評価されたら更に株価高騰の要因となる事を期待したい。
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土日のアレの成績 土=+4000円 日=+2000円 今日は期待薄だな どうせ見てるだけだから勝負に行くかな
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この会社に期待するのは、e-LEAPしかないみたいだけど。中国企業と提携するのは、国際情勢からみて、困難ではないだろうか?
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明日のニデックから3月決算企業の決算発表が始ります。先週末の日経平均のEPSは2287円ですが、円安効果でどこまで上方修正されるか期待する半面、来期予想での為替見通しも興味深々です。予想為替レートは今期約140円なので、5%修正されるとなるとEPSは2400円を超えます。先週日経平均はザラ場で2500円下げて37068円で終わりました。PERは16.21倍と2/15以来の水準まで低下しましたが、修正EPS2400円なら37068円はPER15.4倍、今の16.21倍なら38900円になりますので、ここから下はお得感がありそうです。上方修正されるかどうかは分かりませんが、ここMUFGを含めて決算発表で明暗を分ける企業が今回も多くなりそうです。押し目を待っている投資家さんには大チャンスかもしれませんね。
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アステラスは反転期待して買いました😁🍷
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同感です、NY上昇 今日は上がると期待。
お気の毒で掛ける言葉もございま…
2024/04/22 03:12
お気の毒で掛ける言葉もございませんが、ここに集う投稿者の多くの言葉をそのまま信ずることが最も危険なことでございます。 損切りすることは、誰でも精神的に大きなダメージを被るでしょうが、長期的に上昇することが期待できる銘柄としては、 Nvidia があります。 ここはあなた様のご判断によるところではございますが、ポジティブに考えれば、昨日10%も下落した Nvidia に乗り換えることを検討されてはいかがでしょうか? そもそも、TSMCの決算のガイダンスが下方修正されたことで、半導体株が一様に大暴落しておりますが、TSMCの下方修正は 「TSMC、2024年の半導体市場の成長見通しを下方修正」 スマホやPCの販売が低迷 ブルームバーグ 2024/04/19 https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/749105 にあるように、 AI処理用の最先端チップを設計・製造するメーカー 👆 (データセンター関連、AI関連は非常に強い。その代表格がNvidia) は好調であって、不調なのは 消費者製品向けチップを手がけるメーカー 👆 (AAplがその代表格) です。 しかし、金曜日は AAPL-1.22%の弱い下げ に止まるも、 NVDAが-10% の大暴落に見舞われているのはTSMCの決算から考えれば全くおかしな話です。 損切をするというネガティブな考えから、気分一新、世界を代表する優良銘柄に乗り換えるというポジティブな考えに変容するはいかがでしょうか?