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コッチは、糸島孝俊さま… > 東洋経済オンライン 5/12(日) 7:32配信 日経平均は3月につけた「4万1000円」がどうやら今年の高値となりそうだ > ~1つ目の理由は米国株~の上値が重くなって~年後半(7~12月)には株価が下落する可能性が高い~ > ~2つ目~為替のドル高円安がさすがに止まったとみている~1ドル=160円が高値となったもようだ~年後半にかけては日米の金融政策の方向性などから日米金利差縮小が緩やかに進み、ドル高円安が修正される~日銀は年後半のどこかで利上げする~7月から9月~一方、アメリカ~同国の金利は上限に近い~遅かれ早かれ利下げに踏み切る~ ↑ コレも心強いですよネッ! でも、この方はともかく、この2年間、金融ムラ主流派のみなさまって、ニチギンさま ともども、何度も何度も何度もマツガってきた印象ですけどネッ! しかも、自信マンマンに… そんなコト、スッカリ忘れて不屈の精神!ライオンキング? ステキだす! 天井人(てんじょうびと)なってみるだす! ドル円160エソgaテンジョウ! デンジョウ☆ガー! デンジョウ☆ガー!! デンジョウ☆ガー!!!
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半面、市場予想を下回れば米利下げ先送り懸念は後退し、米国景気のソフトランディング(軟着陸)期待が高まる。「152〜153円前後では(ドルに)押し目買いが入りやすい」(みずほ証券の山本雅文チーフ為替ストラテジスト)とみられ、円高の進行余地は限られるが、いったんは円安進行に歯止めがかかる可能性がある。 日銀の植田和男総裁は4月26日の金融政策決定会合後の記者会見で、円安について「基調的な物価上昇率に今のところ大きな影響を与えていない」と発言し、160円を超える円安進行のきっかけをつくった。5月以降は円安の影響を「十分注視していく」と話すなど、発言の軌道修正が目立つ。 RBCブルーベイ・アセット・マネジメントの債券部門最高投資責任者、マーク・ダウディング氏は「介入は為替相場の動きを鈍らせることはできるが、それだけで大きな転換点にはならない。介入は日銀の政策行動でバックアップされる必要がある」と指摘する。政府と日銀が歩調を合わせ円安に歯止めをかける戦略を練ることができるかもこれからの焦点となる。
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日銀、次の利上げへ地ならしか、急速な円安が背中押す 日銀の植田総裁が、 講演や国会答弁で円安に絡めて金融政策の修正にたびたび言及している。
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首相は動かぬ日銀に注意を促したのか 久保田博幸金融アナリスト 5/9(木) 10:14 4日に米国のイエレン財務長官は「介入の有無についてコメントするつもりはない」と述べ、「それはうわさだと思う」と話した。その上で長官は、円相場は「比較的短期間にかなり動いた」と述べ、「こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」と付け加えた。 この発言を鵜呑みにすると、29日と2日がもし介入であったとすると、事前に米国サイドと協議が行われていなかった可能性がある。首相と日銀総裁の会談の背景に米国政府からの意向が伝えられていた可能性もあるのかもしれない。 ちなみに神田財務官は、イエレン財務長官の発言について「私からコメントするのは不適切なので控える」と述べるにとどめた。 神田財務官は、為替相場は「ファンダメンタルズに従って安定的に推移することが好ましい」と従来の発言を繰り返した。その上で、「マーケットがそのように健全に機能していれば、政府が介在する必要もなく、市場に任せればいいが、投機などによって過度な変動、無秩序な動きがある場合には、マーケットが機能していないわけで、政府が適切な対応を取らなければいけない」と語った(7日付ブルームバーグ)。 7日のニューヨーク外為市場では、この発言を受けて円安が進んだとの見方があった。この日の米長期金利は低下していたにもかかわらず、ドル円は155円近くまで戻してきている。 神田財務官のコメント、さらに首相と日銀総裁の会談、その前のイエレン財務長官の発言などから、今後の介入は困難になりつつあるとの読みが働いた可能性がある。 それ以上に今回の円安の要因が金利差であり、日米の金融政策の方向性の違いが背景にある。 日銀は3月19日にマイナス金利政策とイールドカーブコントロールを解除した。さらに次のステップは利上げであることを示していた。ただし、国債の買入については4月からの国債発行額の減額があるにもかかわらず、6兆円という数字まで出して日銀の国債保有額を維持する姿勢を何故か強く示していた。 4月からの国債発行額の減額に合わせた日銀の国債買入の減額すら行わないのは何故なのか。日銀の頑なな姿勢が再び現れたことも、円安の動きを助長していた可能性がある。 6兆円という数字を取るなり、国債発行額の減額に合わせた買入額の修正を行うなどすれば、日銀は柔軟に対応してくるとの読みも働き、円安にも対応してみせたということにもなったはずである。 植田総裁は会談のあと「為替を直接のコントロール対象とはみていない」、「円安、様々な経済主体の活動に影響を与える」、「基調的な物価上昇率が動けば、金融政策上の対応が必要になる」、「最近の円安の動きを十分に注視している」、「為替レートは経済・物価に大きな影響を与える」などと発言したそうである。 米国サイドの意向が官邸を通じて日銀にも伝えられ、日銀が何らかの対応を迫られるという可能性も出てきたように思われる。 ---- 植田氏は 連続の大失策で またもやの顔色真っ青だろう しかし こんな限界攻勢点での こんなわかりやすい局面はそうそう無い 債券 為替 株式 の何処かでチャンスの兆しが見えてきたら すかさずそのチャンスをものにできるように 普段から “知見”“経験”を 私もだが積んでおきたいものである
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銀行業の株価が上昇した要因です。 ================== コラム:日銀、次の利上げへ地ならしか 急速な円安が背中押す 2024年5月9日午後 6:31 GMT+91時間前更新 [東京 9日 ロイター] - 日銀の植田和男総裁が、講演や国会答弁で円安に絡めて金融政策の修正にたびたび言及している。4月の金融政策決定会合で、複数の委員が利上げに向けた見解を示していたことも9日公表の「主な意見」で明らかになった。 マイナス金利政策の解除プロセスにおける植田総裁の市場との対話手法を考え合わせると、日銀は次の利上げに向けた地ならしに入ったと筆者は考える。日銀の背中を押したのは、足元で急速に進行してきた円安とみられ、内外の経済情勢の展開によっては、日銀の利上げ決断が市場の想定よりも大幅に前倒しされる可能性も出てきたようだ。 ================== 『ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。
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コラム:日銀、次の利上げへ地ならしか 急速な円安が背中押す 2024年5月9日午後 6:31 GMT+91時間前更新 [東京 9日 ロイター] - 日銀の植田和男総裁が、講演や国会答弁で円安に絡めて金融政策の修正にたびたび言及している。4月の金融政策決定会合で、複数の委員が利上げに向けた見解を示していたことも9日公表の「主な意見」で明らかになった。 マイナス金利政策の解除プロセスにおける植田総裁の市場との対話手法を考え合わせると、日銀は次の利上げに向けた地ならしに入ったと筆者は考える。日銀の背中を押したのは、足元で急速に進行してきた円安とみられ、内外の経済情勢の展開によっては、日銀の利上げ決断が市場の想定よりも大幅に前倒しされる可能性も出てきたようだ。 <円安と基調的な物価上昇率とのリンク> 植田総裁は8日の講演で、円安や原油高は「輸入物価上昇を起点とするコストプッシュ圧力が落ち着いていく、という見通しの前提を弱める可能性がある」としつつ、企業の賃金・価格設定行動が積極化する下で「為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある」と述べた。円安の進展で基調的な物価上昇率が押し上げれられる可能性に言及したと言える。 さらに「経済・物価見通しやそれを巡るリスクが変化すれば、当然、金利を動かす理由となる」、「物価見通しが上振れたり、あるいは上振れリスクが大きくなった場合には、金利をより早めに調整していくことが適当になると考えられる」と語った。 つまり、円安の影響で物価見通しの上振れリスクが大きくなった場合には、早めの利上げ対応があるとの見解を表明したと筆者が感じた。 講演後の会見でも、為替について「基調的な物価上昇率に重大な影響なら、当然政策対応を考えていくとの観点から注視する」と発言。円安の影響で基調的な物価上昇率が押し上げれることが想定されるケースでの利上げ検討の可能性に言及した。 (続く)
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明日は決算公表日だ、引け後の発表らしい、焦点は上方修正、増配の有無だ、また今後の日銀金融政策の動向が注目される、仮に今期中に政策金利改定があるとすれば業績への寄与はビックだ、まさか明日、自社株買いの公表は無いだろうか、有るとすればそれこそサプライズだ?
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本日発表のあった日銀会合主な意見をとっても簡単に要約すると I.金融経済情勢に関する意見 (経済情勢) ◽️楽観的 ・潜在成長率を上回る成長を続けるとみられるし、海外経済全体として見通しが上方修正される動きがみられている。 ・個人消費は賃金上昇が見込めるので先行き勢いを取り戻していくものとみている。 ◽️悲観的 ・設備投資動向によっては賃上げが確実にできるか未定。 ・景況感は高いのに実際はそうでもないので今後の指標に注意が必要。 ◽️期待すること ・同業競合他社との協働が広がる中、その取り組みが人手不足、物価高、金利上昇等のストレスに対応し、わが国企業の新たな変革期となる。 ・中小企業の着実な成長、スタートアップがユニコーンへ成長するといった企業のダイナミズムに期待する。 (物価) ◽️楽観的 ・概ね2%の水準で賃金と物価の好循環が年後半からは推移するだろう。 ・円安はインバウンド需要の増加や製造業における生産拠点の国内回帰などが期待できるため基調的な物価上昇率の上振れにつながり得る。 ◽️リスク ・賃上げでサービス価格の高まりに加え、円安と原油高は、コストプッシュ要因が復活しており落ち着きつつあるモノの価格の上振れ方向のリスク ・賃金・物価スパイラルの想定以上の進展、円安の進行、積極的な財政政策、人手不足を主因とする供給力不足、資源価格の上昇など、様々な物価上振れのリスク ◽️悲観的 ・大企業と中小企業間で二極化。中小企業の賃上げは人材確保が目的。大企業の構造改革成果の波及はまだ弱いとみられる。 Ⅱ.金融政策運営に関する意見 ◽️ハト派 ・家計の購買力はまだ弱く、当面は緩和的な金融環境が継続する ・経済にストレスを与えないよう金融緩和度合いを調整しつつ、またタイミングや幅も慎重に吟味し緩やかな利上げを行う。 ・夏場に変えての経済指標がポイント ◽️タカ派 ・予定通りだと市場で織り込まれているよりも利上げできる可能性がある。 ・円安を背景に基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、金融緩和の正常化のペースが速まる可能性は十分にある。 ・国債買い入れの減額も、市場動向や国債需給をみながら、機を捉えて進めていくことが大切である。 ・市場動向を踏まえると、保有するETFやJ-REITの取扱いについても具体的議論ができる環境になりつつあるが、インパクトが大きいため仮に長い時間がかかっても方向としては残高をゼロにしていくべきである。 Ⅲ.政府の意見 (財務省)(内閣府)に共通して ・大企業は良いが中堅・中小企業は苦しいところも多く緩やかな回復も全体としては世界経済の不確実性や円安により消費は力強さを知いている。 ・政府としては、いまだ道半ばであるデフレ脱却に向けて、あらゆる政策を総動員し、定額減税により消費を下支えするとともに、潜在成長率の引き上げに取り組む。また賃上げを強く後押ししていく。 ・日本銀行には、政府との密接な連携のもと、2%の物価安定目標の持続的・安定的な実現に向けた適切な金融政策運営を期待する。 こんな感じかと。 結局長くて🙏
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植田総裁は4月の金融政策決定会合後の会見で、円安進行による政策運営への影響について現時点で大きな影響を与えてはいないと説明。一方、企業の前向きな価格設定行動などを踏まえれば基調的物価に「跳ねるリスクもゼロではない」とし、無視し得ない影響が出るなら政策の変更理由になり得るとの見解を示していた。今回の発言を受け、植田総裁は円安への懸念を強める姿勢を示したとの見方が出ている。 野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは、植田総裁は円に対するトーンを修正しているようだと指摘。決定会合後の会見で「懸念を示さなかったことによって円安をさらに進める一因となってしまった後、今日の発言は市場をけん制している」と語った。その上で、日銀が物価の基調を確認できるのは早くても9月とし、日銀はそれまでに円安が行き過ぎないように時間を稼ぐ必要があると述べた。 Bloombergより 一応、反省してるらしい
【「歴史的な円安」を招いた「ヤ…
2024/05/14 07:47
【「歴史的な円安」を招いた「ヤバい失言」の修正に躍起な植田日銀総裁…それでも「必然だった円安」に日銀が打つべき手】 “失言”とは、先月(4月)26日の金融政策決定会合後の記者会見で、円安に関して「基調的な物価上昇率に今のところ大きな影響を与えていない」と言い放ったことだ。 ============= にゃんか、いわにゃきゃって、いう発言ですからにゃあ、、わっちの、ア*投稿とは、影響が違いますからにゃあ、、しかし、もう、確信的に、円安にしようとしてる感じさえありますからにゃ、、ドル円、200円を目指しての発言じゃにゃかったんでしょうかにゃ、、日本経済復活には、円安しかにゃいと、確信してる人も、多数いますからにゃあ、、、、 笑い。