検索結果
-
>彼女のご主人は1人っ子、現在のところお孫さん8人!ご主人のお母様は100歳超えてひ孫8人。 これは、すごいねえ。子供が多いと、孫もいっぱいできる。その孫に子どもがいるから、曾孫も増える。単純計算ではあるけど、なかなか今時、こういう大家族は少ない。実際に子供が1人から2人だから、仕方がないよね。 母親の散歩友達は、結構、曾孫がいる人が多い。あるおばちゃんなんて、曾孫が10人もいる。孫までは顔も名前も憶えているけど、曾孫になったら、だれがだれの孫かわけわからん!と言っていた。母親にやっと曾孫(まやちゃん)が誕生してくれた時は、ものすごーく喜んでくれたけどね。 その曾孫のまやちゃんに会いに博多まで行ってきた。(続く)
-
まやちゃんは、来月が誕生日(2歳になる)今が一番かわいい時だね。母親も今、まやちゃんに会えるのが一番の楽しみみたいだ。 女の子で2歳になるから、しゃべってもいい時だけど、まだ単語しか出ない。それを嫁さんが気にしている。言っている意味が理解できているし、周りの大人がしていることを真似できるから、心配ないよ!と言っているけど、両親にしてみたら、「言葉が出ない」というのは心配なんだろうね。 「誕生日に何か買ってやるよ。一応、決めておいて」と前もって言っていた。選んだのが台所セットだった。いっつもまやちゃんがこれで遊んでいたんだって。その台所セットがよくできている。高さがいい。本人が立っていろいろな台所セットで遊べるようになっている。流し・乾燥台・ガス台・調味料入れ・スプーンとか入れる引き出し・なべ類・・・等々。普段私達が使っている台所セットのおもちゃ版だ。 さっそくそれで遊んでいる動画を送ってくれた。貝杓子でなべを混ぜたり、まな板で野菜を切ったり、調味料を振りかけたり、ガスのスイッチを入れたり~といろいろな遊びができる。遊びながら、ひっぱったり・まわしたり・こねたり・押したり・引いたりと、手の使い方が上手になるように工夫されている。恐るべし子供のおもちゃ!と言った感じかな。 甥と嫁さんが言っていた。もう一人子供が欲しいんだけどなあ~と。不妊手当の補助金が出るようになったことと、やっぱり一人っ子は将来的には寂しいかな~と。ちなみに嫁さんは一人娘だ。それだけに、兄弟の多い友達がうらやましかったと言っていた。
-
生活保護が悠々自適に生活して病院受診し放題 高齢者が動けないからという理由で具合悪くなったらタクシー代わりにすぐに救急車呼ぶ 異常でしかないでしょ こういうの1人を切り捨てる事で、どれだけ全うに生きてる若い子供、家庭を救えるんか
-
学校の遠足に組み込まれてるようですね、子供たちかわいちょ、メタン爆発の危険もありますよ危険すぎます🤣 触らぬ神に祟りなし!
-
【燕】 最近、前の家が車庫を開けるのが早くなった。暖かくなったからかなと考えた。 ゴルフに行くときは早いけれど、出かけると閉めていた。それが夜まで開けっ放し。 昨日は弟が来た。帰った後、カミさんが燕と指をさした。電線の上に2羽が止まっていた。それを見て、そうか、と思った。 今年も燕が来たのだ。前の家の車庫の中に巣を作ったと聞いた。シャッターを下ろしてしまったら出入りができない。車庫の中なら安全だ。 前の家では子供が帰って来たような思いで迎えたのでしょう。暫くの間は気を遣うことです。
-
おはようございます〜! 今週の情勢、少しは、安心感…やろか…? イランも戦闘部隊刺激せん様に、攻撃は無かった、子供の玩具が飛んで来ただけ&イスラエルは、仕返しはしたったで…これで一応は、終いや!…な!皆の衆! て感じやろか…終わって欲しいよね。 さぁ!後は、鈴木と神田が試される? 頑張れぇ~!ニッポン!ハハハ! 今週も、たまに宜しくお願いします〜!
-
子供住まわせればいいやん。
-
ピトーさんdiablo2難しいらしいで ワイはワイの家族と子供達にdiablo2やっていいか確認とることに責任持つ ワンコは2週間以内にピトーさんの機嫌を直して説得してソフトを買わせるという契約でどや? 約束果たせなかったら賠償金8億ちゅう話やで😃
-
おはようございます☀ 私も車🚗好きです、子供の頃のスーパーカーの憧れ引きずってていつかはヨーロッパの新しいやつか、往年のスーパーカー欲しいです。アメ車だとACコブラとか!
【会社説明会でのACRLについ…
2024/04/22 03:17
【会社説明会でのACRLについての質疑】(その2) 【司会】次に山田社長にお伺いしますが、なぜACRLで、そもそも検査業務をするようになったのでしょうか。 【山田】この話は数年前にさかのぼることになります。副腎白質ジストロフィー(ALD)と呼ぶ病気がございまして、この病気は実は小さい子供ときには見受けられないのですが、5~6歳ぐらいのときに発症してくるもので、運動神経がキーになるものです。 そうした患者会の方々と親交がございまして、そうした観点から新しい薬を考えて戴けないかと言う中で、アメリカのボストンにあるバイオ関連の会社のCEOと話をする機会がありましたので、開発している薬を日本に持っていきたいと話したところ、CEOの彼が言うには、この遺伝子治療薬は、まだ開発の途中なんだけれども、自分たちがこれまで試験をした中では、生まれてから24か月以内に治療を施さないと完治しないのだと言われ、それではどうすれば良いのかを尋ねたのですが、生後の赤ちゃんの血液検査を徹底すべきだとの話を戴きました。 日本では、そうした発想はございませんでしたが、一部遺伝病の検査は自治体でやっていた経緯はありましたが、こうした試みは行われておりませんでした。 当然のことながら、日本だけではなく、アメリカでも新生児の検査はやっていないということことでしたが、州ごとの取り組みが行われるようになり、今では全ての州で、こうした診断を受けることができるようになっています。私共も、それを見習って北海道から沖縄まで実施できるようにと思ってきたところです。 【司会】アメリカでも全州でということでございますけれども、24ヶ月以内の治療が必要とのことであれば、これは早期発見と治療が必要になってくる訳で、その辺の重要性を大越さん、どのようにお考えですか。 【大越】先ほどのALDを含めてですけれども、我々が取り組んでいる疾患に関しては、すでに有効な治療薬とか治療法というものがあるにもかかわらず、一度発症してからの治療ということでは、それまでに失われた機能というものを取り戻すことが出来ないことが一番の問題になりますので、希少疾患であるだけに、希少疾患の確定にたどり着けるまでの時間も要するということで、新生児スクリーニング検査で早期に発見することが重要だと思っています。