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たまに遊びでChatGPTに「オルカンは上がりますか?」と聞いてみたりするのですが、結論として「長期的には世界経済の成長に連動するため、経済成長が続く限りは上昇する可能性があります。」と当たり前の返事が返ってきます。私達がオルカンに対してできることは買い続けて純資産額を大きくし、長期保有して基準価額の上がりを待ち続けることぐらいなのかなと思います。明日も入金します。
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お返事ありがとう 一般的に、3/29指針のお陰で個別判断の幅が狭まり、審議担当の質に左右されず 指針に沿ったフォーマットで提出すれば機械的に承認されていく 可能性が高まったと思います。 承認だけを念頭に考えれば、指針に沿ったフォーマットであれば 性悪説で考えれば丸も四角にできるし、黒も白にする事が 可能になったと思います。 ただ 国もそれがわかった上で、審議継続のあと速やかに指針を出したのは、 サンバイオに対し、好意と性善説を感じているからだと思います。 国のサンバイオに対する腹の中も少し覗けたような心持ちです。 SENO-Oさんいつも心配してくれてありがとう
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お返事ありがとうございます。 HPを覗いてみたのですが、英語ですから、かなり時間が掛かりますね😅 孫さんが売却した可能性もあるのかなと思いまして。
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お返事ありがとうございます。 そうですね、特需ではなくオーガニックグロースで達成可能ということですね。つまり計画通りですね^ ^
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「masa‐ⅰ@angel」氏へ。 「sug杉山の妄想ワールドが凄いwww」などと ご批判を頂いたので、返事を致します。 今日は5月5日のこどもの日。 ゴールデンウィークの最後の5~6日は掲示板の投稿を 休もうと思っていたのですが、貴方が5月3日に 記事ストックの「IB4」さんの「日本血管外科学会学術総会が 5月29日から31日に開催されます」と言う記事を本板に紹介し その上、貴方が 「この時期に田辺三菱のセミナ-講演。 コラテジェン本承認の可能性が高いという事かもね」として 「さぁ、信者の皆さん、、 GW後半の妄想ネタ投下ですよぉ😊 妄想全開のお時間ですよぉwww」と煽っていたので 「第52回日本血管外科学会学術総会 <ランチョンセミナー6>の開催日時、開催場所 そして、座長、演者の先生の名前を紹介したのです。 その報告に対して、「RXV」氏から、貴方も」報告しているように ▪ 学会の演題にコラテが無いのは 発表するに値する有効性が 無かったからだろう ▪ ランチョンセミナーは製薬会社がお金を出して行う弁当付きの CMなので学問的価値は無い そして、田辺三菱製薬がが日本血管外科学会学術総会と共催で 開催するランチョンセミナーについて 「費用はアンジェス持ちですから 田辺三菱はやれと言われればやりますよね 契約してお金を 貰ってるのですから」 と、田辺三菱製薬の企業姿勢を揶揄していたので 「RXV」氏と昨日、論議し、必要な批判を申し上げたのです。 この点については「RXV」氏も、「この辺でおしまいにしましょう」 と、言っているし、議論した当事者がいない中であれこれと 議論したくありませんので、「masa‐ⅰ@angel」氏からの 返事はいりません。
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ちょっと小話良いですか? ナンパ師っているじゃないですか。 夜8時の大阪駅に湧いてでてくる、なぜか信号待ちしてる時とかに話かけてくる人。 あの人たちね、何を基準にいけるかどうか判断してるか知ってますか? 勘の良い人は気づいてるかもしれませんが、そうです「反応」です。 ナンパ師の「いまちょっとすみません〜いや〜ちょっとお話できたらなって思いまして〜」 この問いかけに、無視するか「すみません」と言うか? これね、「すみません」と声にだしてしまうとナンパ師的には第一段階クリアになっちゃうんですよ。 反応する人って根が優しいか真面目なんです。 つまりですよ? パンケーキのお店に行こうと街を歩いてて うっかりナンパ師に返事をしてしまったらロックオンされて 下手したらパンケーキ〜ナンパ師を添えて〜みたいな状況になる可能性もあるんですよ。 悲惨ですよね? 私なら「1人で杉でも食ってろ」って言いたい気持ちを我慢してガン無視できるスキルを持ってますが 優しかったり真面目な人だと謝っちゃったり会話しちゃったりするんですよね。 何が言いたいかわかりますか? そうです、荒らす人も同じなんです。 「反応」がすべてなんです。 いけるかどうかの判断はそこだと私は考えております。 私はみずから虫かごに入れて欲しいと懇願する鬼メンタルなのであれですが 我慢できない方は虫かごINをおすすめします。 何が言いたいかわからなかったですって? 私もです。 これだけ長文書けばみなさんの大事なログも流れてしまいますが、完全に自己満足なのですみません。 ここまで読んでくださった方はありがとうございます。明日良いことありますよきっと。 実家にいるのでまたあとで〜!See you.
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>【世界初「歯が生える薬」を治験へ】世界初「歯が生える薬」の治験開始「虫歯」で「永久歯」失っても安心の未来訪れる可能性 -- セルシード、東京医科歯科大学との歯根膜細胞シート開発に関するお知らせ これ本宅からお借りしました💦 もう7.8年前もっとかな東京女子医大の大和先生が奥歯にシートを貼って4ミリだか生えてきたと講演会(?)でおっしゃっていました いよいよ現実になるのですね 私が仕方なく昨年インプラにする時に女子医大に問い合わせましたが「今はやっていない?」という返事でした もし新しい目ができるならそれが欲しい 老眼(白内障)緑内障や失明者の為に!
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仰る通りです。 今は連休中ですから返事が来ませんが 来週に期待してます。 運用だけでは拡張にかなりの資金が必要ですが 外販を考えてるなら 資金は回転するので 業績は大幅にUPすると思ってます。 全国展開とか 輸出を考えてるような発言もあるので 外販の可能性が高いと見てます。
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― では、エッジAI技術「CE-LLM」とは? 簡単に言えば、ユーザーの質問内容が簡単か否かをAI判定し、簡単な内容に対しては、エッジデバイス内のローカルLLMで迅速に回答。難しい場合は、ChatGPTなどのクラウドAIに複雑な回答を任せる、ということを行っています。 このように、エッジAI技術「CE-LLM」とは、ユーザーからの問いかけに対し、ChatGPTなどのクラウドAIか、ローカルLLMのエッジAIいずれで処理するかを即時に判断、切り替えることで、最適かつスムーズで自然な会話のやりとりを提供する独自技術です。 クラウドAIはデータの量が多く精度が高い一方、先ほど話しましたように、応答速度とセキュリティの問題があります。対して、エッジAIは簡単な会話レベルなら即時応答が可能です。いまは、エッジAIだと1秒足らずで返事がくるのに対し、クラウド経由だと5~6秒かかる場合もあります。これではスムーズな会話ができないですよね。質問内容に応じ、クラウドかローカルのどちらかを使い分けて良いとこ取りしようというのがコンセプトで、それを瞬時に判断する技術がCE-LLMの中核です。 ― エッジとクラウドを切り替えるというのは面白いですね。発想はどこから出てきたのですか? 実は、生物の脳の仕組みを参考にしています。脳には、大脳と大脳辺縁系の2つ部位があります。大脳は理性をつかさどる社会脳。大脳辺縁系は、情動や反射をつかさどる、生存に関係する本能の部分(=生存脳)です。人間はこれにより理性と本能を使い分けることで、命の危険のある時にはすばやく反射(行動)できますし、じっくり思考することもできます。大脳をクラウドAI、大脳辺縁系をエッジAIに置き換え、質問によって使い分ければ、高速かつスマートに対応できるのではと思ったんです。 ― なぜ、「CE-LLM」の開発を進めようと思ったのですか? AIを使ったサービスは色々と展開されていましたが、基本的にはクラウドAIの使用を前提としたものだったことに加え、エッジAIなら、シャープが得意とする家電製品を通じて、これまで世の中にない製品やサービスを提供できると考え、「CE-LLM」の開発を始めました。 このシャープ独自の「CE-LLM」をコアに、家電を含む家庭の様々な機器、様々なネットサービスを高度に組み合わせることで、「より使い勝手のよい、人に寄り添うAI」を実現したいと思っています。現在は、実用化に向けて開発を進めているところで、将来はPCやスマホのみならず、家電製品本体にも「CE-LLM」を搭載したいと考えています。 ― 「SHARP Tech-Day」では、多くのメディアに紹介されるなど注目されましたが、イベントから得た気づきなどについて教えてください。 AIアバターは、展示内容に関する質問をされることを想定してセッティングしたのですが、「今日の天気は?」「今、何時ですか?」「ここはどこ?」など、想定していなかった質問をする方がおられ、上手く答えられなかったケースもありました。 LLMを使った会話は、ユーザーの質問をLLMに投げ、そこからフィードバックされた情報をユーザーに返答するものです。つまり、質問に対して確度が高そうな文言を選んでいるだけで、意味を詳細に解釈しているわけではありません。お客様がどんな立ち位置で質問しているのか、どういう形式の答えを求めているのかなど、お客様の持っている情報や知識などを踏まえ最適化していく必要があり、前提となる条件やキャラ付け、さらに人間らしい対応といった部分をさらに磨いていかねばなりません。「CES 2024」では、テレビAQUOSの知識に長けた説明員というキャラ付けをして臨んだのですが、ディナーの誘いをする方が多く、それも想定外でした(笑)。 ― 今後の展開や個人的な想いなどあれば教えてください。 キャラ付けも課題ですが、何より展示した開発品はまだまだ大きな端末が必要で、実用化のためにはさらなる小型化が不可欠です。ソフト・ハード両面からコンパクトになるよう、チーム全体で開発を進め、 いち早く、本格的なサービスが展開できるように取り組んでいきます。 また、個人的には、将来、「CE-LLM」でリモコンをなくせるのでは、と思っています。「CE-LLM」を搭載したエアコンに「今日は暑いな」と話しかけると、エアコンを最適な温度で運転してくれる世界感です。家電製品のリモコンが不要になれば、見つからなくて探す手間も無くなりますし、リモコンがない分、使用部材も減り、資源の節約にもなるので、いいこと尽くめじゃないでしょうか。実現できるよう頑張りたいと思います。(SHARP Blog記事)
お返事ありがとうございます。 …
2024/05/18 21:21
お返事ありがとうございます。 【反論と説明】 一、株価が25倍以上となり海運指数がコロナ時期の数分の一になった理由は「コロナ」が唯一の原因ではないとしても、メインの原因であるのは明らかです。 二、『需要関係』とは空売り量が多いという事でしょう。『空売り量が多い』という事は、株価が将来の可能性と歴史的な実情と相応しくないほど高いだから。 これは却って株価上昇の理由にするのはロジック循環的な論法になりますね。(場合によって某時期にある程度株価上昇の原因になるにせよ、最終的には逆になるはず) 三、俺の言っている『100円に戻る』とは円高が主な原因としているわけではなく、歴史的な平均値1000円程度(分割前)に戻る場合の数字です。 四、MAERSKと川崎汽船の株価カーブ画像が期間が完全に同じではなくても、共通の時期があるので、対比するにはまったく問題になりません。 ご自身が作ったカーブ対比グラフ【2020年~2024年部分の抜き出し】を引用しますので、ご覧ください↓ 二つのカーブを対比して、川崎汽船の株価変動が如何に不自然で海運現状に反するのか分るでしょう。 【2020年~2024年】株価カーブの対比グラフ: