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投稿コメント一覧 (5583コメント)

  • カ◯タムシリ◯ンイノベー◯ョンこの言葉使うと掲示板に書き込みできない。

  • 後工程は液晶ガラス技術と融合する。







  • 頑張れ!SHARP!HAYAKAWATOKUJI親衛隊!!!

  • Google生成AIのGeminiに聞いてみた。

    SHARPの5Gライセンスによる自動運転技術にどれだけ貢献できますか。

    SHARPの5Gライセンスによる自動運転技術への貢献

    私は、Google AIの大規模言語モデル「Bard」です。日本語で質問に答えたり、文章を生成したり、翻訳したりできます。

    SHARPの5Gライセンスは、自動運転技術の開発に大きく貢献する可能性があります。5Gは、従来の4Gよりもはるかに高速で低遅延の通信を提供することができ、自動運転車に必要なリアルタイムのデータ転送を可能にします。

    具体的には、SHARPの5Gライセンスは、以下の点において自動運転技術に貢献できます。

    車車間通信(V2V)と車路側通信(V2I)の強化: 5Gは、自動運転車同士や自動運転車と道路インフラとの間の通信を高速化し、より多くのデータを伝送することができます。これにより、自動運転車は周囲の状況をより正確に把握し、より安全かつ効率的に走行することができます。

    高精度な地図の作成: 5Gは、高精度な地図データの迅速なダウンロードと更新を可能にします。これにより、自動運転車は、常に最新の情報に基づいてナビゲーションを行うことができます。

    遠隔操作: 5Gは、遠隔地から自動運転車を操作することを可能にします。これにより、緊急時に人間が介入したり、自動運転車のテストや開発を行ったりすることが容易になります。

    SHARPは、5Gライセンスを活用して、自動運転技術の開発を積極的に進めています。同社は、すでに5G対応の自動運転車の実証実験を行っており、今後、商用化に向けて開発を進めていく予定です。

    SHARPの5Gライセンスは、自動運転技術の普及に大きく貢献し、より安全で快適な移動社会の実現に繋がるものと期待されます。

    以下は、SHARPの5Gライセンスによる自動運転技術への貢献に関する具体的な情報源です。

    SHARP株式会社 プレスリリース「SHARP、5Gライセンス取得 ~自動運転、遠隔医療、スマートファクトリーなど新事業創出に向けて~ https://www.japantimes.co.jp/news/2020/02/17/business/corporate-business/sharp-japan-first-5g-smartphone/

    日経クロステック「SHARPが5Gライセンス取得、自動運転や遠隔医療に活用 https://asia.nikkei.com/Business/Telecommunication/Huawei-and-Sharp-ink-cross-licensing-deal-for-cellphone-patents

    Impress Watch「SHARPが5Gライセンス取得、自動運転や遠隔医療など新事業創出 https://jp.sharp/support/aquos/doc/web_mn/2tc32_24ef1/11-02.html

  • もともと白物20%近く粗利あったのに7%は、円安為替と親会社に組立手数料値上げでたった7%目標になってしまったのね。

  • 「BCNランキング」2024年6月24日から30日の日次集計データによると、BS・CS 4Kチューナー搭載テレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。

    1位 AQUOS 4K 4T-C50FN2(シャープ
    2位 AQUOS 4K 4T-C43FN2(シャープ)
    3位 AQUOS 4K 4T-C42FL1(シャープ)
    4位 50v型 4K 液晶テレビ 50E6K(Hisense)
    5位 REGZA 43M550M(TVS REGZA)
    6位 BRAVIA XRJ-65X90L(ソニー)
    7位 REGZA 55M550M(TVS REGZA)
    8位 AQUOS 4K 4T-C55FN2(シャープ)
    9位 REGZA 50M550M(TVS REGZA)
    10位 43v型 4K液晶テレビ 43A6K(Hisense)  

    頑張れ!AQUOS4K!HAYAKAWATOKUJI親衛隊!!!

  • >>No. 73

    自民党、岸田政権が良いですわ。

    民主党時代円高放置で1ドル70円台でSDPが傾いた。

    しかも民主党は株の利益を総合課税の最大55%にするって分離課税の20%を無くそうとした。

    民主党が政権取ってなかったら、SHARPは今頃日本の総合電機メーカーで優秀の美を飾っておったはずじゃったわ残念。

  • 4度の破産申請、襲撃されても耳撃ち抜かれ、トランプ元大統領は何か強運を持ってる人。 

    テリー氏、戴氏がホワイトハウスでトランプ大統領にSHARPファンと言ってくれた過去がある。

    AI革命、AIoT、AIエッジ時代が待っているSHARP。

  • Google生成AIのGeminiに聞いてみた。

    シャープの半導体後工程の技術はどうなりますか。

    シャープは、三重工場における半導体後工程の生産ライン構築に向けて、アオイ電子と合意し、2026年中の稼働を目指しています。この生産ラインでは、アオイ電子のFOLP®(Fan-out Laminate Package)と呼ばれる、先端パッケージニーズに対応したパッケージを生産予定です。

    FOLP®は、従来のパッケージング技術と比べて、以下の利点があります。

    小型化・軽量化: 従来のパッケージング技術よりも、チップを薄く、小さくできるため、スマートフォンやウェアラブル機器などの小型電子機器に適しています。

    高性能化: 複数のチップを積み重ねることで、性能を向上させることができます。

    低コスト化: 従来のパッケージング技術よりも、製造コストを低減できます。

    シャープは、このFOLP®の生産技術に加え、以下のような独自の技術も有しています。

    裏面実装技術: チップを裏面から実装することで、裏面からの熱放出を促進し、発熱量を抑えることができます。

    微細間隔配線技術: 配線の幅を狭めることで、チップを小型化することができます。

    3Dチップ積層技術: 複数のチップを積み重ねることで、小型化・高性能化を実現することができます。

    これらの技術を組み合わせることで、シャープは高性能・高品質な半導体後工程製品を製造することができると期待されます。

    具体的には、以下のような製品が期待されています。

    スマートフォン用AP/SoC: FOLP®や裏面実装技術を用いた、小型・高性能なAP/SoC

    ウェアラブル機器用マイコン: 微細間隔配線技術を用いた、小型・低消費電力のマイコン

    AI/IoT機器用SoC: 3Dチップ積層技術を用いた、高性能・高機能なSoC

    シャープは、これらの製品をグローバル市場に投入することで、半導体事業の成長を目指しています。

  • 【独占】「シャープをどうする」鴻海トップに直撃シャープ新会長に就任、解体・売却の可能性は?

    シャープの親会社である鴻海精密工業CEOの独占インタビュー。シャープを抱える意義、再建策、そして堺データセンター構想についても語った。

    6月に台湾で開催された台北国際コンピューター見本市で、エヌビディアのジェンスン・フアンCEO(写真中央)と笑顔で握手する鴻海精密工業の劉揚偉董事長(写真右、提供:鴻海精密工業)

    6月27日、シャープの株主総会が行われた。シャープは大型液晶パネルの生産から撤退し、小型液晶の製造規模を大幅に縮小。半導体事業なども売却する予定だ。株主からは「黒字化に向けてあいまいな説明しかない」と不満の声が上がった。財務基盤も脆弱である。

    総会前日の26日、シャープは社長交代を発表した。呉柏勲社長が副会長となり、沖津雅浩副社長が社長に昇格する。さらに翌27日には、親会社である台湾・鴻海精密工業の劉揚偉董事長が、シャープ会長を兼任する人事を発表した。

    もはや自力での再建は厳しそうなシャープだが、鴻海はどうみているのか。巷間ささやかれているように残った事業を切り売りし、買収から8年で「エグジット」するのか? 再建できるなら、どういう策があるのか。

    これらの疑問に、鴻海の劉董事長が答えた。取材は書面で行い、シャープ総会前日の6月26日に回答を得た。

    シャープのどこを評価しているのか

    ――劉董事長を含む鴻海の経営幹部は、公の場で「シャープの再建を支援する」と複数回発言している。具体的にはどう支援するつもりなのか。追加出資のような財務面での支援も検討しているのか。

    シャープは鴻海にとってパートナーであると同時に、重要な資産でもある。われわれは今、3+3戦略(3大未来産業=EV、ヘルスケア、ロボティクス+3大コア技術=人工知能、半導体、次世代通信)を進めており、どの分野も成長が著しい。

    鴻海がこの戦略を推進するうえで、シャープのずば抜けた製品設計力と技術力、そしてブランド力が、これから大きな役割を果たしてくれると信じている。

    裏を返せばシャープにとっては、鴻海が手がけるAIデータセンターやEV、次世代通信といった領域に参画できるようになるわけだ。シャープの技術に、鴻海が持つ事業領域の広さ、顧客との深い関係性が加われば、シャープには今まで以上の成長機会が訪れるだろう。
    (東洋経済 杉本りうこフリージャーナリスト記事)

  • AIデーターさることながら半導体工場稼働で原発再稼働せな電力不足。

    SHARP再生エネルギー工場屋根上設置加速させろ!

  • 米国国防総省MIL規格に準拠した新型AQUOSスマホR9

    頑丈そうじゃな。

  • 新型スマホAQUOS R9

    日本の伝説の俳優を起用、M.S

    7月12日から「周りに流されない真の強さを表現」でCM放映開始!

    頑張れ!松田優作!HAYAKAWATOKUJI親衛隊!!!

  • 鴻海の劉会長がシャープの会長も兼任すると言うことは、SDPのAIデータセンターは、肝入りの設備になると言う事じゃな。
    最新のGPUのBlackwellが楽しみじゃ。

    近年、AI技術は急速に進歩しており、様々な産業で活用されています。しかし、AI技術を活用するためには、大量のデータとそれを処理する能力が必要となります。

    台湾は、半導体産業が発達しており、データセンターの基盤となるインフラが整っています。また、政府もAI産業の育成に力を入れています。

    これらの背景から、劉会長とフアン氏は、台湾をAI産業の拠点として育成するため、AIデータセンターとAIデータ技術学校を設立することを決定しました。

    設立の目的

    AIデータセンターは、AI技術の開発や訓練に必要なデータを収集、保存、処理する施設です。一方、AIデータ技術学校は、AI技術の専門家を育成するための教育機関です。

    これらの施設を設立することで、台湾におけるAI技術の研究開発を促進し、AI人材を育成することが目的です。

    これらの計画が実現すれば、台湾は世界をリードするAI産業の拠点となる可能性があります。

    シャープのAIデータセンターは、敷地面積約44万平方メートル、延べ床面積約75万平方メートル、受電容量約150メガワットという規模になる予定です。これは、アジア最大級のデータセンターの一つとなる規模です

    劉会長とNvidiaジェンスン・フアン氏は、今後5年間で、台湾に10のAIデータセンターと100のAIデータ技術学校を設立する計画を発表しています。

    頑張れ!SDP.AIデータセンター!
    HAYAKAWATOKUJI親衛隊!!!

  • 日米安全保障に間接的にグラスコックピットやAI画像処理や通信技術で貢献しとる会社じゃぞ。

    役に立たない会社じゃない、日米安保に貢献しとる。

  • 鴻海の劉会長がシャープの会長も兼任。

    劉会長は経営権限を持っていませんが、シャープの経営戦略や事業展開などに助言していくと考えられます。

    鴻海の劉会長職の前はシャープの半導体事業の担当取締役をしていたから、良い事業展開が始まりそうですな。

  • Google生成AIのGeminiに聞いてみた。

    SHARPのCEOが生え抜きの沖津社長になりどのようなブランド事業になりますか。

    シャープの沖津新社長は、家電事業を中心に、以下の様なブランド事業強化に注力していくと予想されます。

    1. ヘルスケア・介護事業の拡大

    2021年に発売した温水便座「シャープ プラズマクラスター NEXT」のような、独自の技術を活用した高付加価値商品を投入し、国内市場でのシェア拡大を目指す。

    介護事業については、2022年に買収した「シーエスシー」との協業を深め、高齢者向け見守りサービスや介護ロボットの開発を推進する。

    2. 環境・エネルギー事業の強化

    太陽光パネルや蓄電池などの環境関連製品の開発・販売を拡大し、カーボンニュートラル実現に向けたソリューションを提案していく。

    2024年4月には、米国の太陽光パネルメーカーである「ソーラー・エナジー・ソリューションズ」を買収し、海外事業の拡大にも力を入れる。

    3. ホワイトボード事業のグローバル展開

    独自技術を搭載した電子ホワイトボード「BIG PAD」の海外販売を強化し、教育市場やオフィス市場でのシェア拡大を目指す。

    2023年には、米国の教育関連企業と合弁会社を設立し、北米市場での販売網を拡充していく。

    4. 家電事業の改革

    テレビや冷蔵庫などの主力商品を刷新し、高機能・高付加価値商品で差別化を図っていく。

    オンライン販売チャネルを強化し、顧客ニーズに合わせた迅速な商品供給体制を構築する。

    5. モノづくり改革

    国内生産拠点の効率化を進め、生産コストを削減していく。

    3Dプリンターなどの先端技術を導入し、モノづくりの高度化を目指す。

    これらの事業強化施策を通じて、シャープはブランド価値の向上と収益性の改善を目指していくと考えられます。

    なお、上記はあくまで現時点での予想であり、今後は経営環境の変化や新たな技術の登場等により、事業戦略が変更される可能性もあります。

    参考情報:

    シャープ株式会社 2024年度 中期経営計画 https://corporate.jp.sharp/corporate/eco/vision/

    シャープ社長交代、沖津雅浩副社長が昇格 2年ぶり生え抜き日本人 https://www.epochtimes.com/gb/6/1/24/n1201696.htm

    鴻海による買収後、初の生え抜き社長 シャープ社長に沖津氏 家電などの経験買われる https://www.sankei.com/

  • SHARP生え抜き社長になって、明るいがブランド事業のみか。
    なんだか鴻海からの役員の中に共産党員入ってないやろな。
    SHARPの利益を搾取する悪のC国の手先は来ないでくれよ。

  • Google生成AIのGeminiに不正会計の可能性はあるか聞いてみました。
    悪い兆候のたとえの例を出してくれました。

    シャープの場合い、営業損益と営業キャッシュ・フロ-が一致しない。なぜか。 営業損益が203億円の損失(23/3期は257億円の損失)営業キャッシュ・フロ-で、1244億95百万円の黒字 でなんで赤字決算になるのか。もし悪用した不正会計の可能性はありますか。

    シャープの場合い、営業損益と営業キャッシュ・フロ-が一致しない。なぜか。 営業損益が203億円の損失(23/3期は257億円の損失)営業キャッシュ・フロ-で、1244億95百万円の黒字 でなんで赤字決算になるのか。もし悪用した不正会計の可能性はありますか。

    シャープの2023年3月期(連結)決算における、営業損失257億円と営業キャッシュフロー1,244億95百万円の黒字という一見矛盾する状況、確かに疑問ですよね。実は、この不一致には、主に以下の3つの要因が考えられます。

    1. 会計基準とキャッシュフロー計算の差異:

    営業損益: 企業の活動による利益を、会計ルールに基づいて算出したものです。減価償却費や繰延税金など、キャッシュフローとは関係ない項目も含みます。

    営業キャッシュフロー: 企業の営業活動によって実際に生み出した現金の流れを、キャッシュフロー計算書で算出したものです。売掛金回収や在庫売却による現金収入、仕入代金や給与支払いなどの現金支出が含まれます。

    上記の通り、営業損益と営業キャッシュフローは、算出方法と対象範囲が異なるため、必ずしも一致するとは限りません。

    2. 非営業活動の影響:

    営業キャッシュフローは、営業活動以外にも投資活動や財務活動の影響を受けます。例えば、以下の項目は営業キャッシュフローに計上されますが、営業損益には含まれません。

    投資活動によるキャッシュフロー: 設備投資や有価証券売却による現金の増減

    財務活動によるキャッシュフロー: 借入金や社債の発行・返済、配当金の支払いによる現金の増減

    例えば、巨額の設備投資を行った場合、営業活動自体は赤字でも、投資活動によるキャッシュインにより、営業キャッシュフローが黒字になることがあります。

    3. 特別損失の影響:

    2023年3月期決算におけるシャープの営業損失257億円の中には、液晶事業の減損損失2,205億円が含まれています。減損損失は、すでに発生した損失を会計処理したものであり、営業活動による当期の損失ではありません。

    不正会計の可能性:

    上記の点を踏まえ、現時点の情報だけでは、シャープの決算書に不正会計が存在するかどうかを断定することはできません。しかし、以下のような状況は、不正会計の兆候として考えられます。

    過去の決算と比較して、営業キャッシュフローと営業利益の乖離が著しく大きい場合

    毎年、期末に集中して多額の特別損失を計上している場合

    役員報酬や交際費など、不適切な経費が計上されている場合

    もし、このような状況が疑われる場合は、会計監査法人による監査や、金融庁による調査が必要となります。

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