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86兆円も国外で運用、ほとんどが米国市場での運用、しかも運用額の8割以上は1ドル110円前後で調達しておいてあの前期決算や今期業績予想、子供騙しの2円増配では投資家に呆れられるのも当然。 まあ、大親分の増田社長の方針なんだろが膨大な含み益、為替差益の一部を業績なり配当なりに反映させないのは株主軽視も甚だしい。 こんなことをやっていると本当に市場から見捨てられる、ゆうちょ新社長がどう考えているか知りたいものだ。
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上場企業の経理で開示数値作成も担当してましたが、中間決算発表時の年度予想数値なんて、3月決算のうちの会社で言うなら10月の中旬には決定してましたよ。開示は11月15日でしたが。 開示直前にそれまでの状況を取り込んで発表するなんて無理です。それができるくらいタイムリーに業績を掴める会社なら開示が45日後になりません。または内部統制がガバガバか。 開示義務基準なんて30%ルールがあるんだから、今の開示からわかるのは上期終了時点でまだ年間予想の7割程度ならなんとかなるかもしれん、てその時点の経営陣が判断した、くらいの話でしかない。 IRなんて、いくら直接問い合わせても、その時の経営層の決定以上の情報なんて だしてくるわけない。会社がそう言っている以上、下期に挽回できると言うに決まってる。 言いたかったのは開示の適時性に過剰な期待をしない方がいいよ、というアドバイスです。第三四半期現時点でいくらボロボロでもそんなことは反映されない。逆もまた然りなのでね、この文章は買い煽りでも売り煽りでもないですよ。 参考になれば。
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美人短命? 30ドルがした狙いだとしたら数か月の命では? 次の決算で売ると言う事でしょうか 製品遅延や中国への輸出制限が業績に反映されたりで マーケットシェアが50%以下になって 名実ともにCPUのトップ企業としての地位を失うと 20ドル割れもあるかもしれません
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此所と関連してなかったかなぁ!?、【日本医療研究開発機構(AMED)】が、中心になるみたいですね!!❗…🧐🤭🤣 全文磔!!❗ 【創薬ベンチャー、治験前から資金調達しやすく 政府支援】 2024年5月16日 17:28 (2024年5月16日 18:52更新) 日経電子版 支援制度の対象を臨床試験前の開発初期段階にある創薬ベンチャーへ広げる 政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。外資企業やベンチャーキャピタル(VC)との官民協議会も設置し、政府支援を呼び水にVCの資金供給を促す。 政府が22日にも開く創薬力向上に関する構想会議(座長・村井英樹官房副長官)の中間とりまとめにスタートアップへの支援強化を盛り込む。厚生労働省などが具体策を詰め、6月にもまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に反映する。 VCが創薬投資を支える米欧でも政府による助成制度が後押ししている。米国の国立衛生研究所(NIH)は企業の臨床試験に毎年数千億円を支援している。これにならい、日本も成長産業であるヘルスケア分野の国際競争力を高める。 政府の創薬ベンチャー支援は日本医療研究開発機構(AMED)が主に担う。2022年度からAMEDが認定したVCが10億円以上出資する企業に、政府がVC出資額の最大2倍を助成している。基準が厳しく事実上、臨床試験の前段階の支援はできていない。 助成対象を広げ、VCから資金調達を受けたばかりの「アーリーステージ」と呼ばれる段階の企業も含める。VCが最終的に10億円以上を追加出資する計画を出せば、出資が10億円未満でも助成できるようにする。1億円から認める案が浮上している。 臨床試験の成否には不確実性が伴う。追加出資に応じて助成を積み増す仕組みにすることでリスクに備える。 創薬ベンチャーによる新薬開発には臨床試験段階で数十億円規模の資金が必要とされる。AMEDの助成実績は10社程度にとどまる。 医薬産業の競争力向上へ政府戦略、ドラッグロス解消も急務 政府の構想会議が医薬品産業の戦略目標をまとめる背景には、この分野での日本の国際競争力の低下への危機感がある。海外の新薬が日本で使えない「ドラッグロス」や国内承認が遅れる「ドラッグラグ」の解消へ規制緩和も欠かせない。 構想会議の中間とりまとめは①創薬力強化②最新の医薬品の迅速な提供③投資環境の整備――を3本柱とする。スタートアップや研究者とVCなどとのマッチングイベントも開き、国内の創薬エコシステムの形成を後押しする。 国際標準にあわせた薬事規制の緩和に加え、国際共同治験の推進も盛り込む。バイオ分野の人材育成と海外からの招聘(しょうへい)や、医薬品開発・製造受託(CDMO)への支援強化策も記載する。 日本はかつて世界有数の創薬国だった。競争力低下の背景に海外企業との研究開発資金の差や厳しい薬事規制などが影響したとの指摘がある。 米欧では製薬大手が有望なベンチャーと組んで量産や市販を担うことで事業を拡大する事例が多い。米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスのワクチンはドイツのバイオ医薬品ベンチャー、ビオンテックと共同開発したことで知られる。 厚労省の専門家会議は4月、ヘルスケア分野のスタートアップ支援に関する提言で、この分野の日本のスタートアップ数は米国の2%ほどしかないと指摘した。 研究開発が盛んな海外ではバイオ分野のベンチャー投資やスタートアップ環境が整っている。バイオ分野の研究機関などが集積する米国ボストンはスタートアップの支援も盛んだ。
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今日の売買状況♡ @2423+1円 77億円 319万株、本年最高2.16 166億円490万株に続く2番目のボリューム。 私には、いろんな成長が見えてきた決算でしたが、株価はいまひとつ。立場によっていろんな解釈があるようです。 こんな見方もあるようです。 【理論株価Web】GNI<2160>の理論株価と上昇余地 (一部略) 5/15 19:58 配信 フィスコ 〇GNI<2160> 理論株価:6785 株価:2422 上昇余地:180.1% 株価水準:割安 更新日:2024/05/15 ○理論株価の詳細 資産価値:485 事業価値:6300 市場リスク:0 理論株価 = (資産価値 + 事業価値) ― 市場リスク(%) 市場リスク はPBR0.5倍未満を除き0%で計算 ○上昇上限データ 上限株価:13086 上昇上限:440.2% 上昇上限とは割高水準までの上昇余地 ○下限余地データ 資産価値:485下限余地:-80% 下限株価とは資産価値相当までの下落余地 理論株価Webは「はっしゃん式理論株価」で全銘柄の理論株価を計算しています。株価は将来の業績に対する期待値を反映して大きく変動します。一方で理論株価は、期待値の要素を取り除いた素の企業価値を示します。 株価が理論株価より安いことは割安の証明ですが、それだけで株価が上がるとは限りません。より重要なことは、今後の決算で理論株価が上昇するかどうかです。理論株価が継続して上昇していく(期待がある)と株価も連動して上がりやすくなります。 逆に期待が先行しすぎて株価が理論株価を遙かに超えているような銘柄は、 株価に見合った業績を決算で示さないと(期待値が縮小した場合に)急落するリスクをはらんでいるといえるでしょう。決算のタイミングで理論株価が大きく変動した場合は、水準訂正のチャンスになる場合があります。 そのうち水準訂正されるでしょ、待ってるょGN愛🎵
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海外収益は3カ月間遅れで反映しますので12月の決算期待で。
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GPT-4oスゴい。 2025期については下記の分析結果に至りました。 【 ChatGPT 】 シナリオ | 発生確率 | 営業利益(億円) | 税引後利益(億円) | 時価総額(億円) -----------|-----------|------------------|--------------------|------------------ 標準 | 50% | 14.036 | 9.123 | 228.075 楽観 | 30% | 18.6 | 12.09 | 302.25 悲観 | 20% | 6.46 | 4.199 | 104.975 <各シナリオの違いについてのコメント> ・標準シナリオ 発生確率:50% 背景:2024年度の売上成長率(16.7%)を維持し、限界利益率70%、固定費22億円と仮定。 営業利益:14.036億円 時価総額:228.075億円 コメント:成長は続くが、市場競争や経済環境の影響を適度に反映。実現可能性が最も高い。 ・楽観シナリオ 発生確率:30% 背景:売上成長率20%、限界利益率75%、固定費21億円と仮定。 営業利益:18.6億円 時価総額:302.25億円 コメント:新サービスの成功やコスト効率化がうまく進み、最も高い成長と利益が実現するシナリオ。 ・悲観シナリオ 発生確率:20% 背景:売上成長率10%、限界利益率65%、固定費25億円と仮定。 営業利益:6.46億円 時価総額:104.975億円 コメント:市場成長の鈍化、競争激化、費用増加が同時に発生し、業績が大きく低下するシナリオ。
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非鉄金属建値・国内相場 2024年5月14日 銅建値5万円上げ163万円 初の160万円突破 国内銅価格がまた最高値を更新した。JX金属は14日、5月積み銅建値をトン5万円高の163万円に改定したと発表。指標となる海外銅現物相場が1万ドルの大台に乗せ、為替も円安ドル高に振れたことを反映した。月内推定平均は161万2700円になった
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一年前リクルートと株価同じだった 向こうは倍になり、こっちは半分になった なぜこうも差がついた? 経営者の能力、リクルートは株主重視、一方エムスリーは余りにも株主軽視 リクルートはキャシュを圧縮してでも株主に還元、こうした経営者の考え方が株価に 反映され今やエムスリー、リクルートの四分の一の株価。 谷村、もっと謙虚になって株主に目を向けろ、🐴🦌たれが。 何時までも天狗でおるなボケ。
国策来たか。 日本人は肝線維…
2024/05/17 00:35
国策来たか。 日本人は肝線維症自体はあまり多くないが、NASHやNAFLDは1000万人単位で結構多いらしい。 コレは正に351を日本でも展開するチャンスじゃね?本業での国内事業展開に向けてこれ以上の好条件はないだろ。米国での手法と同じく、中華での治験実績をもとにアレコレすっ飛ばして助成金も貰って治験展開できるんじゃね? 承認までは7〜8年かかるだろうが、世界初の治療薬を日本でも治験始めるとなれば、それだけで国内におけるGNIの知名度は一気に跳ね上がりますね。株価にも相当反映されるでしょう。 たぶん来年には中華で上市しNASHやNAFLDにも効く薬が、なんで日本では使えんねん、なにチンタラ治験やってんねん、さっさと承認出せや厚労省!的な流れになれば最高ですわ。 カルジェンのいずれかでもイイんだが、時間がかかり過ぎる気もするしね。まぁいずれにせよ国内事業展開一つとってもこの会社には選択肢が沢山ありますな。 早く決めれ。