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彼は一般的とか常識という言葉が嫌いなようですが、私は物事の善悪を判断する上でもまずはその道の常識を学ぶことが大事だと思っています。 最終的な行動が常識にとらわれるのは良くないですが、常識を知ってないと物事の善し悪しをはかる物差しが無くなる。 だから福田クンの言ったことや行動全てが正しいように錯覚してしまう。 常識を知った上で否定するのと、常識を知らないで否定するのとでは全く違う。 中卒とかだったら仕方無いですがhajさんは完全な後者なので、まずは常識がどうなっているのか学んでもらわないと、議論のしようがありませんね笑
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確かに勢い良く売れるに越した事はないが、これ急遽出演決まったのって5月13日でしょ?時間なさ過ぎるし告知不足なだけじゃないのかな?判断早すぎるのでは? なんか、Offkaiとかいう出演者都合でイベントキャンセルや個人vtuberと揉めてイベント締め出しかとか確かに良くないニュースがあるのは事実ですけどね。 ところで中国のbilibiliに出ているvtuberってどんな感じなんですか?まだ、エニカラ絡んでるんですよね?成長予測規模で言えば中国が圧倒的に余地あるようなので気になります。
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横から失礼。 🇨🇳単体での数字を知りたいですよね。 アジアという括りで24%になっていて、これでは投資判断がつかないんですよね。 楽観ストーリーでライス国の堅調が継続して欲しいと思ってますが、悲観ストーリーではあなたと同じあたりを見ています。
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ついにやらかしましたね、かなりやばいですね、何でも買ってくれる53箱ちゃんピンチ。ちょっとア.タ.オ.カな投資ばかり。やばすぎー。 AIにまとめてもらいました ⬇️ 農林中央金庫(農林中金)が総額1.2兆円の資本増強を検討していることがわかりました。この資本増強は、米国の金利上昇に伴って含み損を抱える米国債などの運用収支が悪化しているためです。2025年3月期には5000億円超の最終赤字が見込まれており、財務の健全性を保つために巨額の資本増強が必要と判断されています¹²。 具体的な増資手法は、今後出資主体となるJAなどと協議される予定です。農林中金は農林水産業に携わる事業者の資金を傘下の系統金融機関経由で集め、国内外の株式や債券などで運用してきました。金利上昇による債券価格の下落で含み損が拡大しているため、劣後ローンなどの調達を視野に入れているとみられます¹³。 農林中金はリーマン・ショック後にも1.9兆円の資本増強を実施しており、今回の資本増強についても慎重に検討されていることでしょう⁴。 [1](https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB181IF0Y4A510C2000000/) ¹ [2](https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80783240Z10C24A5MM8000/) ² [3](https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240518-OYT1T50159/) ³ [4](https://ameblo.jp/uriutsu-123/entry-12852709116.html) ⁴ ソース: Bing との会話 2024/5/19 (3) 農林中金が1兆円規模の増資検討…米金利高で外債の含み損 .... https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240518-OYT1T50159/. (4) 農林中金、1.2兆円資本増強検討 今期5000億円超赤字へ | これ .... https://ameblo.jp/uriutsu-123/entry-12852709116.html.
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> > 既に、反日に乗っ取られた経団連牛耳る > > 「日本の表向きあらゆるメディア経済報道」に誘導洗脳されると、 > > そんな見解になるものです。 > > 経団連脱退し新経連に参加した企業は良いのか そもそも 新しければ良いと言う事じゃない。 新しい。とかが逆に胡散臭いですね。 何が良いのか判断するには、まず、 中身の実態が明確にされる事でしょう。
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https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/06af488c691255121dcc8d1cc75b0a93ef45eba1 この発表からペーテーエスでやや上がりましたが結局戻りましたね。 もう6000台でも安いと感じませんね。 前6500と判断した時には今より安くて、今より高いときに8000と判断したのではないでしょうか? TOWAさんの目標株価は16000ですから買うならそちらで、 儲ける人は上がってから売り抜けると思いますよ。
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三菱商事について、中長期的な観点から評価し、売りか買いかを総合的に判断します。 直近の決算 - **業績好調**:三菱商事は多角的な事業ポートフォリオを持ち、直近の決算ではエネルギー、金属、化学品、生活産業などのセグメントで堅調な業績を示しています。特に資源関連の収益が好調です。 事業内容 - **多角化戦略**:エネルギー、金属、化学品、生活産業、物流など多岐にわたる事業を展開しており、リスク分散ができています。 - **海外展開**:グローバルな事業展開により、国内経済の変動にも強い耐性を持っています。 自社株買い - **積極的な自社株買い**:現在も多額の自社株買いを継続しており、これは株価の下支えとなり、株主価値の向上に寄与します。 配当 - **安定した配当**:三菱商事は安定した配当政策を採用しており、株主還元を重視しています。これは長期投資家にとって魅力的な要素です。 将来性と成長性 - **エネルギー転換**:再生可能エネルギーへの投資やエネルギー効率化の取り組みが進んでおり、長期的には持続可能な成長が期待できます。 - **DX(デジタルトランスフォーメーション)**:デジタル技術の活用を進めており、業務効率化や新たなビジネスチャンスの創出を図っています。 - **新規事業開拓**:新規事業の開拓にも積極的で、長期的な成長ポテンシャルを持っています。 日本経済の展望 - **インフレと円安**:インフレや円安の状況下でも、三菱商事は多角的な事業展開によりリスク分散が可能で、輸出企業としての強みもあります。 - **経済成長**:日本経済の成長が続けば、三菱商事の国内事業も恩恵を受けるでしょう。 チャート分析 - **現在の株価**:3,372円で推移しており、短期・中期の移動平均線も上昇傾向にあります。 - **MACD**:ポジティブなシグナルを示しており、強気トレンドが続いていることがわかります。 総合的な見解 三菱商事の株は中長期的に見て**買い**と判断します。以下の理由に基づきます: 1. **業績の堅調さ**:多角的な事業展開とグローバルな収益基盤が安定している。 2. **積極的な自社株買い**:これが株価を下支えし、株主価値を高める要因となっている。 3. **安定した配当**:長期投資家にとって魅力的。 4. **将来性**:エネルギー転換やDX、新規事業開拓など、長期的な成長が期待できる。 5. **日本経済の成長**:インフレや円安の環境下でも強みを発揮できる。 これらの要素を総合的に考慮すると、現在の株価水準は割安であり、将来的な株価上昇の余地があると考えます。従って、三菱商事の株は中長期的に買いのポジションを取るのが適切と判断されます。
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近代化と自然回帰、結局行き着くところはアナログなのだなぁとハッとさせられる美ですね😌 ミュシャも好きです😌朝から久しぶりに巣が清々しい話題で、心清まりました☺️ 投資も生活も、落ち着いている時が判断鈍らず,後悔もしないので☺️
これはなにか事情があるはずです…
2024/05/19 11:07
これはなにか事情があるはずですが、その説明がないのは第問題ですね。株主に投資判断に必要な情報を開示しないということはあってはならないので、株主総会でも自発的な説明が無いのならきちんと追求されて欲しい。なんの説明もなかったら大事(おおごと)にしたいですね。