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個人向け投資説明会の書き起こしみたけど、引き続きホールドするって考えにしかならんかった。 公には出来ないでかい組織との取引が今回の好業績に繋がったみたい。なんかまだあるんちゃうかな
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NVIDIAは次世代GPU B200を発表、既存のH100は今後売れない時期が想定されるためNVIDIAの売上は一瞬ではあるが停滞する可能性があります。それに伴い関連する企業の売上が停滞するのでは?との憶測から株価が下落している可能性があります。 HBMも現在主力のHBM3eからHBM4へ開発競争が進んでいるのでHBM4を量産化させたメーカーが今後主力となります。 AIのハードウェアとしては最新版をリリースするまでの停滞期に加え、B200は液冷方式になるためサーバー室の液冷化の準備と重なりまたまた停滞する可能性がある為しばらく停滞状態だと考えられます。 HBM3e用のプローブカードは量産しているはずなので今後はHBM4向けのプローブカード開発がいつまでにできるかが勝負だと考えます。 ただ、AI関連でHBMばかり注目されていますが、今後は個人向けPCもスマホもAIの恩恵を受けるべく性能UPが必須となるためAIを使いこなすためのPCとかスマホ需要の為NAND、ロジックICの需要も増える事が想定されるためマイクロさんの業績が下がることは無いと考えます。短期では無しと見ますが、中長期で考えると来年10000円を超えるのは可能性としてはあるかと。
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会社の計画どおりにPCも復調してきたよ 電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、4月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比14.1%増の51万2千台だったと発表した。出荷金額は同20.4%増の666億円だった。台数・金額ともに3カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス禍の在宅勤務の推進で導入が進んだ法人向けノートPCの買い替え需要を受けて好調が続く。 出荷台数の約88%を占めるノートPCの出荷が21.4%増の44万7千台、出荷額は33.1%増の578億円と大きく伸びた。特に持ち運びができる小型のモバイルノートPCが好調だった。一般的にPCの買い替えサイクルは5年程度とされているが、新型コロナ禍で一気に進んだ在宅勤務向けのPC導入から4年がたち買い替えが進む。 このほか2025年に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポートが終了することを受け、法人向けの需要が伸びている。個人向けPCに関して家電量販店は「サポート切れに伴う買い替えは直前の駆け込みが多いが少しずつ需要が出始める」としている。
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株主優待はお金かかるからすぐは無理だろうし、YAGOOの長期保有の機関投資家獲得作戦にも反する。 しかし、継続保有条件を「5年」に設定すればどうだろう。今から創設しても今すぐ作らなくて良いし、5年後に始めるかどうかはその時次第。手っ取り早い個人向け現物対策にはなるはず。
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販売価格を自社で決めれない、買い叩かれる 相手先メガ企業 自動車のトヨタ 公取勧告受けたブラック日産、ホンダ スズキ 海外自動車企業の製品だけでなく、個人向け家電製品アンテナを製品化せよ。 具体的には、後付けガラス貼り付け型 BSアンテナだ。車ガラスや家庭窓ガラス、マンションガラス向け個人キット。衛星トランスポンダー、ブースターもセット販売で通販で直接ネット販売する。今は車でBS見れない。車でBS放送のニーズ多い、売れる。山岳 砂漠地帯国会でも可搬移動式でBS見れる。家電ルートは粗利減る。まずネット直販でスタート。NHKは周波数フィルターでスクランブル。
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薬価も下がるし、医療関連は儲けが出るのは、医者ばかり。医療機器も法人向けでないと儲けはでない。キャノンにしても富士フイルムにしてもオリンパスにしても公的医療機関に売ってるからペイしてる。MRIなんて私立病院でもかなり大規模な地域医療を担っているようなところでないと導入なんて難しい。 個人向けの支援機器レンタルなんてことしてるうちには利益も市場も開けない。
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AIの普及によって法人向けの電力需要はかなり増えるだろう。 (ただし超大手は自前で発電設備を用意する) 逆に(戸建の)個人向けはペロブスカイトの登場でかなり減るだろう。 古いポンコツ原発は事故が怖いので、最新型の新設をお願いします。 全個体電池が開発されて、将来的に蓄電池がかなり安くなれば、 戸建民は電気をほとんど買わなくなるかもしれん。
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4月パソコン出荷台数14%増、法人買い替えで JEITA 2024/05/21 10:47 日経速報ニュース 515文字 電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、4月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比14.1%増の51万2千台だったと発表した。出荷金額は同20.4%増の666億円だった。台数・金額ともに3カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス禍の在宅勤務の推進で導入が進んだ法人向けノートPCの買い替え需要を受けて好調が続く。 このほか2025年に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポートが終了することを受け、法人向けの需要が伸びている。個人向けPCに関して家電量販店は「サポート切れに伴う買い替えは直前の駆け込みが多いが少しずつ需要が出始める」としている。 一方、デスクトップPCの出荷は19.7%減の6万4千台、出荷額も25.6%減の89億円と、台数・金額ともに7カ月連続で前年割れが続く。
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三菱村・東京都丸の内企業・東京都大手町企業(大手町マフィア)の話:(1)農林中央金庫(のうりんちゅうおうきんこ、英称:The Norinchukin Bank)融資系列及び出資企業 クレディ・アグリコル - フランスの農業系投資銀行、イギリスの「The Banker」誌によればグループ全体では金融グループとして世界第8位(欧州第2位)の規模を誇る。個人向け(リテール)銀行部門ではフランスで首位。保険業務にも力を入れている(クレディ・アグリコル・アシュアランス)。 2010年 - クレディ・アグリコルアセットマネジメントとソシエテジェネラルアセットマネジメントが合併し、アムンディ・ジャパン株式会社に商号変更。 農林中央金庫と関係のある銀行・投資銀行は クレディ・アグリコル 、ソシエテ・ジェネラル、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、HSBCホールディングスです。 (2)日本郵便、ゆうちょ銀行と関係のある銀行・投資銀行は三井住友フィナンシャルグループ・三井住友銀行、三菱UFJフィナンシャル・グループ、バークレイズ、UBS、ナットウエスト・グループ・ロイヤルバンク・オブ・スコットランドです。 一丁目一番地(いっちょうめいちばんち)は「三菱は国家なり」の三菱グループ・三菱商事、三菱重工業、三菱UFJ銀行(旧・三菱銀行)は「三菱御三家」です。覚えておきましょう。
SBGがリスクの高い新規の成長…
2024/05/23 10:50
SBGがリスクの高い新規の成長投資を増やす中でも、一定の規律のもとで運営し、財務の健全性が維持されると予想した。 格上げは今後の社債発行に追い風となりそうだ。SBGは6月に5500億円規模の個人向け社債を発行する計画で、5月31日に発行条件を決める。 調達資金は6月に満期を迎える個人向け社債の償還や、23年8月に傘下のビジョン・ファンドからアーム株の約25%分を取得した際の未払い金の支払いなどに充てる。 (🔼日経新聞) 🐱孫氏社長が一歩退いて後藤体制に移り、財務重視・規律重視の姿勢をアピールし続けた。それが実ってか、ようやくS&Pが格付けを元に戻す。 堅実路線で事業会社に回帰するのか、それとも「喉元過ぎれば熱さを忘れる」でまた大きな投資に打って出るのか。来月の株主総会で孫社長が方針を語ってくれるでしょう。 アラブから大金を借りるのはあまりにハイリスクだと思うので、ARMの新事業にSBGが余裕の範囲内で出資するくらいがよい。それが身の丈に合った経営というもの。