検索結果
-
まあ言ってしまえば経営陣の怠慢、ぬるま湯ひたり経営が今回の【一転赤字】を招きましたね。そこは間違いないですね。潤沢な余剰資金で余裕かまして、経営陣に危機管理意識が著しく欠如してきたツケがまわったともいえます。 私はここを注目銘柄に加えていますが、まだまだいっさい手をだしていません。買うなら、今回の赤字転落を機に経営陣の意識変化がはっきり見られたときですね。今後の人事、6月末の総会を意識します。 みなさん、日揮の総会に参加された方いらっしゃいますか?HP、IRから過去の総会を動画で観れます。まあ、なんですかね。シャンシャンですね。一般株主前にしても取締役、監査役は発言、進行時にも、起立すらせず、ドテーッと椅子に踏ん反りかえってます。 今回くらいはしっかり赤字転落の責任について身をただして説明してほしいですね。
-
こういう仕手株はそういう指標は あまり参考にならないのでは? 機関の考え次第でどちらにも動く 来週一転リバするのが仕手株の怖いところ
-
今期47%経常減で、下期予想も一転11.2%減益見込み、、、、、四半期最終利益も1株利益も赤転・赤転では、、、、、、買う人いないわよね。
-
NY市場サマリー(16日)ダウ一時初の4万ドル台、ドル上昇、利回り上昇 2024年5月17日午前 6:41 GMT+930分前更新 <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。4月の米輸入物価指数の伸び率が約2年ぶりの大きさとなったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制に向けた取り組みがまだ終わっていないとの観測が高まった。 今週発表された経済指標はFRBには朗報となったが、大半の投資家が年内開始と見込んでいる利下げ時期について、政策当局者が大きく見解をシフトさせることはなかった。 米労働省が発表した4月の輸入物価指数は前月比0.9%上昇と、伸び率は2022年3月以来、2年1カ月ぶりの大きさだった。 ドル指数は0.27%高の104.47。 <債券> 米金融・債券市場では、国債利回りが一時約6週間ぶりの低水準を付けたものの、終盤では上昇に転じた。新規失業保険申請件数が減少したことや、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言が材料となった。 5月11日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万件減の22万2000件となった。前週の増加から一転して減少に転じ、労働市場の底堅さが改めて浮き彫りになった。 序盤の市場では、利回りは4月5日以来の低水準を記録していた。FRBが年内2回の利下げを行い、最初の利下げは9月になるとの見方が強まった。 トレーダーは、物価上昇圧力がFRBの2%目標に近づいているかどうかを注意深く見守っている。 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、4月消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことを歓迎する一方で、これだけでは早期の利下げを唱えるには不十分との見解を示した。 <株式> 米国株式市場ではダウ工業株30種(.DJI), opens new tabが取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標でインフレ鈍化が示され、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まったことに加え、好調な企業決算が追い風となった。ただ、その後下げに転じて終値は反落した。 ダウはFRBによる大幅な利上げにもかかわらず堅調な米経済成長を背景に、2022年10月に付けた安値からの回復を遂げた。 S&P総合500種とナスダック総合も不安定な値動きの中、一時の高値から押し戻されてマイナス圏で取引を終えた。S&P500の主要11セクターは主要消費財を除く10セクターが下落した。 CMEのフェドウオッチによると、市場は年内に2回の25ベーシスポイント(bp)利下げを織り込み、9月開始の可能性を70%と予想してい <金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル高に押され、3日ぶりに反落した。 この日の外国為替市場では対ユーロでドル買いが優勢となり、ドル建てで取引される金の割高感につながった。また、前日に約1カ月ぶりの高値を付けたこともあり、利益確定売りも台頭したもよう。 一方、ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁はロイターとのインタビューに応じ、米消費者物価指数(CPI)などの鈍化について「全体的な傾向としてはかなり良いだろう」としたものの、すぐに利下げするには十分な結果ではないとの認識を示した。さらにミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁は、基調的なインフレの動向を見極めるまで、米連邦準備理事会(FRB)は政策金利を現行水準で「より長期に、しばらくは維持する必要がある」と発言し、早期利下げに対して消極的な姿勢を見せた。利回りを生まない金にとって高金利環境はマイナス要因となることから、FRB高官らの発言を弱材料と受け止める向きもあった。 <米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、年内利下げ開始への期待を追い風に買いが入り、続伸した。 朝方発表された週間新規失業保険申請件数は3週ぶりに減少。しかし、市場予想に近い水準となり、前日の消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化をきっかけとした年内の利下げ開始期待が持続した。政策金利の引き下げは、景気を刺激するとともに、ドルの上昇を抑え、ドル建て商品の原油先物の割安感につながる可能性がある。 このほか、イスラエルとイスラム組織ハマスの休戦交渉が行き詰まり、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファでの地上戦が激化するとの警戒感も加わり、相場は午前に一時80ドルの節目回復に迫った。
-
米国株式市場=ダウ一時初の4万ドル台、利下げ観測が追い風 終値は反落 2024年5月17日午前 6:32 GMT+934分前更新 [ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国株式市場ではダウ工業株30種が取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標でインフレ鈍化が示され、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まったことに加え、好調な企業決算が追い風となった。ただ、その後下げに転じて終値は反落した。 ダウはFRBによる大幅な利上げにもかかわらず堅調な米経済成長を背景に、2022年10月に付けた安値からの回復を遂げた。 S&P総合500種とナスダック総合も不安定な値動きの中、一時の高値から押し戻されてマイナス圏で取引を終えた。S&P500の主要11セクターは主要消費財を除く10セクターが下落した。 CMEのフェドウオッチによると、市場は年内に2回の25ベーシスポイント(bp)利下げを織り込み、9月開始の可能性を70%と予想している。 米労働省が発表した5月11日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比1万件減の22万2000件となった。前週の増加から一転して減少に転じ、労働市場の底堅さが改めて浮き彫りになった。 小売り大手ウォルマートは約7%上昇。今後のインフレ鈍化によって食料品のほか必需品以外の売り上げが拡大することを見込み、通期業績見通しを上方修正した。 スイスの保険大手チャブは4.7%高。著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが同社株67億ドル相当を保有していることが分かった。 ミーム株のゲームストップとAMCエンターテインメントは続落し、それぞれ30%安と15%となった。 米取引所の合算出来高は約176億株。直近20営業日の平均は約115億株。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.2対1の比率で上回った。ナスダックでも1.17対1で値下がり銘柄が多かった。
-
-
上がる場面でことごとく押さえつけれる状況を見る限りやはり機関はホワイトハウスで跳ね上がる前の売り玉回収を目指してそうですよね… 下値の売り玉救出したら一転買い戻してガラッと雰囲気が変わりそうな気がします。 推測ばかりになりますが…
-
下落から一転して素晴らしい上昇だ🤣
-
やはり三菱関係は銀行もそうだけど期待値が高すぎて売られてるよな。増配、自社株買いと決算悪くないのに悔しいところ。ここもまだ尾を引いてるけど6月なりゃ心機一転決算も過去になるだろうし長期組はしっかり握っておきましょうよ。最近の傾向は好決算でもサプライズ級じゃなきゃダメみたいな風潮何とかならないのかな。
「大島正人ちゃんねる」がリニュ…
2024/05/17 20:03
「大島正人ちゃんねる」がリニューアルして帰って来ます! アカウントを変えて心機一転、チャンネル登録者数ゼロからの再始動です。 若き起業家へ向けてビジネスにおける知恵と勇気を送る動画をお届けします。 チャンネル登録して動画の更新をお待ち下さい! 完全に趣味