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谷村、平家物語に、「驕れる者は久しからず」という有名な一節がある。 地位や財力を鼻にかけて驕(おご)り高ぶる者は、自身を永く保つことなど、できるはずはないという教えである。 それは現代でも同じこと。 職位や権限をひけらかして、実力はないのに驕り高ぶる者に、決して良いことはないのである。 そろそろ身の振り方を考えろ。
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太郎君、太郎君 と言ても 一節太郎とチャイ万年でぇ~
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曹操の短歌行どすな。 三国志演義では赤壁の戦いの前に詠まれたとされてますけど、実際はどうだったのか? 詩人としては息子の曹植の才能が群を抜いていたそうどすけど、 拙のハンドルは歩出夏門行の中の亀雖寿(きすいじゅ)の一節から、 曹操は大変な才人で、幹部教育に孫子の兵法を使用していたとかで、現存する孫氏の兵法もこの魏武帝注釈孫子の兵法が中心。 1975年に山東省の銀雀山漢墓から竹簡木簡がぎょうさん出てきたが、どれが孫子で孫ピンか判然としなかった時にこの曹操注釈本(拙の本棚にも)から分類整理出来たそうな。 今日はOne driveの調子が悪いので、画像は別途
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最後の一節 妙に頷いてしまいましたw
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♪だ~か~ら言ったじゃないの 演歌の一節じゃないが 後場から▼500急落
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> 4/23の下髭安値の日から数えるのかと思ったら4/22の陽線から数えて9日目なんですね 奥が深い > あまり聞きまくるのも迷惑なので頑張って勉強します > いつもありがとう > > > 日足で明日9日目まで上げ切るかどうかが、まずは重要 > > 価格は時間足、分足レベルでの三波動連続を確認 どうも 起点は4.23安値日でOKですよ 23,24,25,26,30,1,2,7, 8日の明日が一節9日目 ちなみに、上げる場合の4.23日足各N値は以下のとおり N44,510(起点12.18) N46,230(11.28) N52,220(10.26) N57,400(7.21) N59,325(5.2) あとは上げる時間を定型的に基本数値と対等数値で取っていけるかどうかにかかってますね
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私は、この掲示板を眺める度に、福沢諭吉の「学問のすすめ」の一節を思い出すんです。書かせてもらいますね。趣旨は次の通りです。 人の性格は、そのほとんどが、善悪両面を持つ。 例えば、「軽薄」という性格は、当てにならない、信用できないが、 軽薄な行為によって場に笑いをもたらし、場が和む。 この様に、性格には両面があるから、一方的に、良い性格だの悪い性格だのと、決めつけるべきでない。 しかしながら、TPOに関わらず、絶対的に悪と言える性格が、ただ一つある。 それは「怨望」である。 怨望とは、他人の不幸を以て己の幸せとする心であり、ほとんどの悪の根源には、この怨望が存在する。 福沢説は以上です。 この思考を含めて、掲示板とどの様に付き合うのか、恥ずかしながら、いまだに定まっておりません。 愚痴であります。失礼いたしました。
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池袋デモ行進 ① 出発前集会「主権回復記念日 真の独立を目指そう」佐藤和夫•矢野義昭•及川幸久•岡真樹子2024/4/28 東池袋中央公園 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43720971 →28日午前中にあった主権回復記念日のデモの出発前集会の様子。 元自衛隊員の矢野さんのお話は新鮮でした。 矢野さんは一方的にウクライナを支援している岸田政権を批判している。 ロシアにも理由があると言っている。 日本がウクライナの連帯保証人になっていることについて、 「いずれはツケが国民に回ってきますよ」は重いね。 及川さんのジャーナリズム批判もその通りと思った。 本来のジャーナリズムの本来の目的は何か? 世界中の最新情報を調べて分析して国民がやらなきゃいけないことを代わりにやってくれる、そして政府の暴走を止めること。 これを聞いて思ったのは、あの日本国憲法の前文にある一節、 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」 だ。 政府の暴走を止めることが戦争抑止につながる。 そのために国民がやらなきゃいけないことをジャーナリストが代わりにやってくれる? 国民の意見を代弁するのが本来のマスコミの役割だということ?! 今は逆だね。 メディアは一方的に政府の側の情報を発信している! もうびっくりだ! ジャーナリストの皆さん、本来のジャーナリズムの役割を果たしてほしい! 国民の声の代弁者になってほしい!
サブスクで週刊ポストを読んだ。…
2024/05/20 10:56
サブスクで週刊ポストを読んだ。 清原達郎氏の本の抜粋した記事があった。 本自体は買っていないが(投資本はもう20年ぐらい買っていない)気になる一節が。 清原氏は企業の成長性を判断するために重要なことは、社長の力量を見抜くことだと強調し、「小型株の成長性は『経営者』が9割」と書いています。 そして最も大事なことは「経営者が企業を成長させる強い意志を持っているか」だと強調しています。経営資源の乏しい中小企業は、社長の個性や能力が業績に圧倒的な影響力を与える。これは多くの社長に直接会ってきた清原氏のならではの体験からでしょう。 石光は現社長になってから売り上げの伸びがあり、また会社説明会や短信でも度々「収益力の大幅な向上」を目指していることを語っています。