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投稿コメント一覧 (5843コメント)

  • >>No. 1089

    イスラエルこそ恥を知れ!パレスチナの地から出て行け!悪魔教の強盗893偽ユダヤ人は出て行け!

  • 星の観察館「満天星」
    @man_ten_bo_shi

    低緯度オーロラが出現しています!!
    石川県能登半島の輪島市です。
    肉眼では分かりませんが、写真では北の地平線近くがピンク色をしています。

    8:32 PM · May 11, 2024
    https://twitter.com/man_ten_bo_shi/status/1789257391634047479


    →そんなにオーロラが騒がれてたんだね。今ごろ知ったよ。

    でもこれがオーロラには見えなくて(^^;)

    地震雲かと思った(-_-;)

    この『満天星』さんってどんな人なのかと思って見たら、びっくりした~!!!



    https://twitter.com/man_ten_bo_shi

    星の観察館「満天星」
    @man_ten_bo_shi
    ▷星空が美しい石川県の能登半島にある天文施設です(天文台&プラネタリウム)。 ▷星空や天体の写真掲載 ▷これから見られる天文現象の紹介 ▷星空タイムラプス動画 ▷当館の情報 □開館情報:令和6年能登半島地震の影響により、当面の間は休館とさせていただきます。(R6.1.1~)
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    能登町(石川県)mantenboshi.jpJoined April 2012



    →天文台って(-_-;)

    アレじゃない?!(>_<)

    アレだよ、アレ!

    ハワイ島にもたくさん大きいのがあったの、覚えてるでしょう?!

    空母にも搭載されてるの見たでしょう?

    そう。

    それと同じ。

    うん。

    アレ。

    びっくりしたね。

    向こうから出てきたよ。

    しかも休館中なのにわざわざって…こわっ!

  • しつこいね!悪質だし!

    現行犯逮捕してくれた?

    ムチ打ちしてやったらいいのに。

    二度と繰り返さないように。

    ちゃんと痛い目にあわせないとすぐに繰り返すよ。

    抑止力にならない刑じゃダメなんだよ!

  • えーっ?!ひっどーい!!ジョコビッチかわいそー!!!

  • https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info182.html#r182

    「このように、mRNAワクチンや抗ウイルス薬を多用し続けても問題はないのだろうか?」という素朴な疑問が湧いて来ます。実際、そのように考えている研究者は少なからずいるようです。米国南フロリダ大学のVladimir N. Uversky博士らは、頻回のワクチン接種により免疫グロブリンIgG4が上昇し、IgG3を介したADCCが阻害されることによりSARS-CoV-2の免疫回避が促進するようなメカニズムを報告しており(図1)、今回は、その総説論文(文献1)を要約して紹介致します。


    →さっきの都医学研の橋本 款先生のこの素朴な疑問。その疑問はズバリ的中したね。これからどんどん解明されてくるだろうね。

    解明されてなくても数が多いことはわかっているんだ。
    もうワクチン接種はやめないといけないね。
    特に東京都は率先して中止の判断をしないといけない。
    何のために研究してるの?
    都民の健康のためでしょう?
    全国に先駆けて中止を決定すべきじゃないのかな?
    データはこの研究所が持ってる分だけでじゅうぶん。
    そして厚労省に中止するよう訴えてほしい!


    東京都がそうしてくれると他の道府県は後に続きやすいね。
    もちろん、他の道府県がさきがけてもぜんぜん構わないよ(^^)v

  • なんだ?なんだ?また速攻消されたんですけど(汗


    日経平均株価
    No.3325
    免疫のこととかわからないことば…
    2024/05/12 00:46

  • 免疫のこととかわからないことばっかりでちょっといろいろ調べているんだけど、
    こんなのを見つけた。


    https://ruo.mbl.co.jp/bio/support/method/antibody-role.html

    免疫の4大キーワードと抗体
    1. 抗体の特異性―毒素や病原体を正確に区別します。

    2. 抗体の多様性―さまざまな抗原に対する抗体を産生するメカニズムを有しています。

    3. 免疫記憶―麻疹(はしか)は一度かかると二度とかかりません*。
      *:100%かからなくなるわけではありません。

    4. 免疫寛容―自分の組織や細胞を攻撃しません(自己寛容)。



    →注目したのは4の 免疫寛容―自分の組織や細胞を攻撃しません(自己寛容)。
    抗体はこの特徴を持ってるはずなんだ。じゃあ、自己免疫疾患はどうして起こるの?ってなるよね?

    下に読み進めるとこうある。


    免疫寛容
    「数千万〜数億種類のB細胞は自分を認識・攻撃しないのか?」

    抗体はあらゆる抗原に対応していますが、自己由来の成分は攻撃しません。抗体はあらゆる抗原に対応していますが、自己由来の成分には攻撃しません。これは「免疫寛容」機構によるもので、「自己寛容」といいます。
    自己抗原に反応するB細胞も生まれるのですが、骨髄内の仕組みにより除去されます。この除去機構を逃れて末梢にたどり着いたB細胞があったとしても、自己に反応する抗体(自己抗体)を産生するB細胞は別な仕組みにより不活性化されているといわれています。

    これらの仕組みが破綻すると免疫細胞が自分を攻撃する疾患「自己免疫疾患」を発症します。原因としてウイルス感染や高熱、妊娠、また最近では腸内細菌の多様性異常など諸説ありますが、詳細なメカニズムについてはまだよく分かっていません。


    →ズキューン!キターーーー-ッ!

    「抗体はあらゆる抗原に対応していますが、自己由来の成分は攻撃しません」

    じゃあ、自己由来の成分が悪い物だったらどうなる?

    悪い物なのに攻撃しなかったら、その悪い物は自分の体を攻撃することにならないか?!

    ワクチン接種は体の中に一体なにを仕込んだのか?!

  • がんや「IgG4関連疾患」を促進する可能性がある。

    →「がん」もワクチン複数回接種で増える危険性があるって言ってる!

  • 東京都医学総合研究所
    mRNAワクチンの反復接種はSARS-CoV-2の免疫回避を促進する
    文責:橋本 款
    2023/10/3
    https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info182.html#r182


    【mRNAワクチン接種による副作用】
    SARS-CoV-2に対するmRNAワクチン接種によりCOVID-19の罹患率と死亡率は効果的に減少した。その一方で、アナフィラキシーショックや心筋炎などの急性期、亜急性期の有害なワクチン接種に伴った合併症はよく知られている。対照的に、mRNAワクチン接種による慢性期の副作用に関してはあまり注意が払われていない。

    【IgG4の増加】
    これに関連して、mRNAワクチン接種を繰り返すと血清中のIgG4が増加することは注目に値する。HIV、マラリア、百日咳などにおいてもmRNAワクチン接種の反復によるIgG4増加は以前より、知られていた。
    一つのメカニズムとして、頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、IgG3に結合することにより、IgG3を介したADCCが阻害されると免疫寛容状態になり、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するのではないかと考えられる。
    それ以外にも、過剰のIgG4は、がんや「IgG4関連疾患」*4を促進することが考えられ、重要である。

    【結果】
    頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するだけでなく、がんや「IgG4関連疾患」を促進する可能性がある。オミクロン株全盛時代の今、mRNAワクチンに安易に頼りすぎている現状を反省するべきかも知れない。



    →ちょっと!大変!

    mRNAワクチンの複数回接種に異を唱えるお医者さんがいた!

    東京都は無視してるの?!

  • 用語の解説 より

    *3.免疫回避(immune evasion)
    過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。免疫寛容が成立する背景には、過剰な免疫応答を抑制的に制御しているT細胞(regulatory T cell)が関与している可能性が高く、近年、自己免疫疾患などを対象に免疫寛容を人為的に誘導する治療法の開発が進んでいる。

    *4.免疫寛容(immune tolerance)
    過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。免疫寛容が成立する背景には、過剰な免疫応答を抑制的に制御しているT細胞(regulatory T cell)が関与している可能性が高く、近年、自己免疫疾患などを対象に免疫寛容を人為的に誘導する治療法の開発が進んでいる。



    →「免疫回避」とか「免疫寛容」とかって、初めて聞いた。覚えておくよ。

  • 【文献1: 発症例】の治療に使われた「プレドニソロン」はステロイド。

  • 東京都医学総合研究所
    IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン
    文責:橋本 款
    2023/10/12
    https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info183.html

    しかしながら、ノーベル賞が授与されたからと言ってmRNAワクチンに問題はないという保証はありません。実際、mRNAワクチンの接種に伴い、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛などの副反応が、低頻度ながら心筋炎、心膜炎、血栓症など重篤な合併症が観察されて来ました。また、前回(mRNAワクチンの反復接種はSARS-CoV-2の免疫回避を促進する〈2023/10/03掲載〉)述べましたように、頻回のワクチン接種により免疫グロブリンのIgG4が上昇し、免疫寛容*3 状態が引き起こされる結果、SARS-CoV-2の免疫回避*4 が増強したり、自己免疫疾患や癌が促進される可能性が論じられました。これに一致して、最近、SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンを接種した後にIgG4-RDを発症(あるいは、再燃)したという症例報告がいくつか発表されていますので、今回は、そのうち日本の内科雑誌;Internal Medicineに掲載された2報(文献1, 2)を紹介致します。

    用語の解説
    *1.IgG4関連疾患(IgG4-related disease: IgG4-RD)
    IgG4-RDは21世紀になって日本より提唱された新しい疾患であり、東京都立駒込病院も研究・診療に中心的な役割を担っている。 主に膵臓、唾液腺、涙腺、腎臓、血管/後腹膜などを含む全身のいろいろな臓器が腫れたり、硬くなったりする原因不明の病気で、何らかの免疫異常が関わっていると考えられている。多くの患者さんでみられる特徴的な免疫異常の一つとして、IgG4が血液中で高値であること、おかされた臓器にIgG4を産生する形質細胞が数多く浸潤していることが挙げられる。膵臓や腎臓、血管/後腹膜に病変を持つ患者さんでは、一般に高齢の男性に比較的多くみられる。



    →ちゃんと日本にもワクチンの悪影響を分析しているお医者さんがいるんだね。

    あと図があるでしょう?
    IgG4関連疾患はあらゆる臓器や器官で見られるということだね。

  • ちょっとニュアンスがじゅうぶんじゃなかったかな。
    風邪ほどつらい病気はない。
    ひどいと本当につらい。
    本当にそう思ってる。
    それがインフルエンザだったのかどうかはわからないけど。
    インフルエンザも、体力あって免疫力の強い人は違うね。
    熱がカッと上がるだけで終わるから。
    うらやましい。
    ただの風邪がえらくつらい(-_-;)

  • 脳だけじゃないか。
    鼻や喉ってやられるとつらいよね。
    風邪は万病のもとっていうけど、私は風邪ほど重い病気はないと思ってる。
    子供のころから本当に何度も苦しめられてきた(-_-;)

    もしかして花粉症の人が増えてたりして(-_-;)
    ケムトレイル散布しょっちゅうだし。

  • https://senior-chie.net/health/10727/


    この画像を示した動画では、検査の際にこする(実際は、こすり付ける)場所にも言及していました。
    この部位は最も脳に近い場所で非常に重要な位置です。
    普通の呼吸の吸気の際に、ここから直接、脳に酸素を取り組みます。また、吸気の際にラジエーターのような働きをして脳の熱を放散させています。これが口呼吸のデメリットとして挙げられる「鼻呼吸でないといけない理由」のひとつです。

    この重要な部位に始めの動画の説明にあるどこにでも入り込めるナノ脂質をこすり付けることは、枠チン以上に(脳を狙った)ピンポイントで害を及ぼすと考えられます。



    →この記事では、もう一つ、PCR検査に関する興味深い情報を紹介している。

    びっくりした!
    脳への酸素供給は心臓から血管を通って送られてくる血液中の酸素だけじゃないらしい。
    鼻の奥から直接、脳に吸気が入って酸素が取り込まれるらしい。

    知らなかった!

    鼻の奥に綿棒で「ナノ脂質にくるまれた酸化グラフェン」を直接ぬりたくる。
    その「脂質にくるまれた酸化グラフェン」は脳に直に到達する。
    PCR検査の目的はこれなんだって(>_<)
    ワクチンよりも効率よく脳に届けられるって(>_<)

    どうやら黒幕はどこよりも脳に酸化グラフェンを届けたいみたいだね(-_-;)

  • 副腎髄質はアドレナリンを分泌してるんだって!これ阻害されたらヤバそう(-_-;)

  • なんか4480への返信が消されてない?ちらっと見えたのにないから(ToT)

  • 枠チンに含まれる酸化グラフェンを包んだ脂質ナノ粒子は体中どこにでも入り込む
    2022-11-21 2023-01-06
    https://senior-chie.net/health/10727/


    →1分20秒ほどの動画あり。必見です!

    コロナワクチンが今までのワクチンと断トツ違うのは、被害が多岐にわたっていることだと思う。その理由がわかった!脂質ナノ粒子という極小カプセルに閉じ込めたということがどういうことを引き起こすか?今までのワクチンでは到達し得なかった臓器にまで移動して入り込むということだったんだ!

    脊髄、脳、生殖器、副腎を特に強調して言われているね。

    これには思い当たることがある。テレビで見た。ワクチンを打った後に首から下がマヒして動けなくなり、若いのに寝たきりになってしまったと。これは脊髄が侵されたということなのか?運動神経の伝達が首のあたりで阻害されてそこから下の運動機能が損なわれたということじゃないのか?

    脳なんか障害されたらなんだって起こりそう。突然死だって何だって。脳は全身の管制塔だからね。そのコントロールを阻害されたら全身にあらゆる不調を起こしそう(-_-;)

    気になっていることがあるんだけど、認知症のお年寄りが増えている気がするんだけど(-_-;)

    認知症までいかなくても、日頃の作業能率が落ちてたり、集中力が続かなくなってきたとか、忘れっぽくなってきたとか(-_-;)

    そういうのも脳だよね(ToT)

    生殖器は性ホルモンの分泌が狂って体調不良や不妊の原因になったりするし、老化とも関係あるかも?

    副腎はすごく大事!ステロイドと呼ばれている薬は副腎皮質ホルモンのことだから。炎症を抑える働きをするから、それが阻害されたらなおさら免疫系にダメージをくらうよ(>_<)

  • トッポ
    @w2skwn3

    皆さんとんでもないデマが日本政府により世界に拡散されています‼️💢何と日本政府「岸田」は西洋諸国と異なり政府指導でワクチンの被害を調べ食も西洋とは異なり神秘的な食事をしている為ワクチン後遺症も治りやすく、世界に先駆けてディープステートの悪事を岸田率いる政府が暴き立ち向かっていると💦
    全く真逆。これ完全に震源地はWHOと日本政府。世界中の人々は日本は覚醒してて政府も知っていると思ってる。
    これでレプリコンなんて世界に販売し死者が山のように出たら世界中から賠償金を求められるし海外旅行に行ったら攻撃されるかも。武漢ウイルスチャイナ🇨🇳悪を日本に切り替えようとしています‼️

    Last edited
    8:28 PM · May 9, 2024
    https://twitter.com/w2skwn3/status/1788531545399247058



    →信じられない!政府は何を言ってるの?!海外でウソついてるの?!政府が指導してワクチンの被害を調査した?!とんでもない!ずうっと調べもしないで「ワクチンとの因果関係なし」で片付けてきたじゃない?!被害を認めてるなら接種やめてよ!

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