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コロナ感染はホワイトハットに逮捕されたというサインなはず😇 FRBも終わりかw 米FRB議長がコロナ感染 自宅で仕事継続 米FRBのパウエル議長(ロイター=共同) 2024年05月18日 01時09分共同通信 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、パウエル議長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状があり、自宅で仕事を続けているという。 FRBによると、パウエル氏は16日夜に陽性反応が出た。 共同通信のニュース・速報一覧
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コロナ感染はホワイトハットに逮捕されたというサインなはず😇 FRBも終わりかw 米FRB議長がコロナ感染 自宅で仕事継続 米FRBのパウエル議長(ロイター=共同) 2024年05月18日 01時09分共同通信 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、パウエル議長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状があり、自宅で仕事を続けているという。 FRBによると、パウエル氏は16日夜に陽性反応が出た。 共同通信のニュース・速報一覧
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良かったですね〜🤩👍 ↓ ノババックス (NVAX)は次のモデルナになる可能性があるか? サノフィはNVAXのワクチンの強みを信じている NVAXとモデルナ (MRNA 0.17%) は、パンデミック初期のほぼ同時期にコロナウイルスワクチン競争に参入し株価は急騰した。実際、NVAXが最も上昇した2020年には比較して2,700%上昇した。モデルナでは400%増加した。投資家は各社コロナウイルスワクチン候補と、数十億ドルの収益に賭けていた。 モデルナは善戦し、製薬大手ファイザーとワクチン市場を支配し、年間ワクチン収入180億ドルにも上った。その後、株価はピーク時から下落したが、依然として5年間で400%以上上昇している。そしてモデルナの堅実な後期段階のパイプラインと、今後5年間で最大15の新製品を提供する約束は、さらなる利益が期待できる。 NVAXはコロナウイルスワクチン市場への参入が遅れ、最大の収益機会を逃した。これは投資家を失望させ株価は高値から90%以上急落した。だが最近のニュース、製薬大手サノフィとの大規模な提携とNVAXによる新ワクチン候補の進歩は、明るい未来日を示唆している。NVAXの急騰はワクチン市場でシェアを切り開き、次モデルナの可能性があるか? 先週、NVAXはサノフィと12億ドルの提携を発表。 製薬大手は、NVAXのコロナウイルスワクチンを共同商品化し、NVAXのマトリックス-Mアジュバント技術を自社のワクチンに使用する権利として、NVAXに前払いで5億ドルを支払う。この契約は、NVAXに対する潜在的なマイルストーンとロイヤルティの支払いが含まれ、サノフィは、このバイオテクノロジー企業の株式の5%近く取得。 サノフィが世界で最も売れているインフルエンザワクチンを製造し、一般ワクチン市場のリーダーであることを考慮すると、これはNVAXにとって革新的なパートナーシップを意味する。そしてタイミングも完璧だ。NVAXの期待外れのコロナウイルスワクチンで、近年は全般的な財務問題が発生し、昨年にはNVAXは事業継続能力に疑問さえ抱いた。そこで同社はコスト削減計画を開始、人員を削減、経費を数億ドル削減した。 一方、NVAXのコロナウイルスとインフルエンザの混合ワクチン候補と単独のインフルエンザワクチン候補は臨床試験で良好な成績を収め、同社は来秋のワクチン接種シーズンに現行のコロナウイルスワクチンの売上増の計画を立て始めた。 現在、NVAXの治験ワクチンの強み、コスト削減の進展、サノフィとの契約は、バイオテクノロジー企業にとって重要な転換点となった。 サノフィとの合意を受け、NVAXは倒産危険は回避した。 しかし、NVAXがモデルナのようにコロナウイルスワクチン市場のリーダーになれる可能性があるのか? まず、モデルナの当初の売上増加とその後の株価パフォーマンスは、パンデミック初期、かなり特殊な時期に起こった事が重要です。よって、現在NVAXやモデルナに同レベルのパフォーマンスは期待出来ない。 しかし、NVAXはサノフィのインフルエンザ市場における専門知識のお陰で、コロナウイルスワクチン市場で相応のシェアを獲得する可能性があると考える。サノフィには、NVAX製品を医療提供者の注目を集める商用インフラと経験がある。 また、NVAX製品は、ModernaやPfizerワクチンの新しいmRNA技術ではなく、従来ワクチン技術に基づいている。その為、mRNAワクチンで副作用や、より伝統的なワクチン接種アプローチを好む人にとって魅力的である。 さらに良いニュースとして、サノフィとの契約は、財務的な観点から、NVAXが混合ワクチン候補と単独のインフルエンザ候補を前進させるのに役立つ。 ワクチン販売の好調とワクチン開発プログラムから前向きな報告の可能性で、今後数カ月でNVAXの株価が上昇し、市場価値が上昇する可能性がある。 しかし、NVAXが次モデルナにはならない。同社パイプラインは依然限られており、潜在的な混合ワクチンとインフルエンザワクチンに焦点を当てているからだ。 対照的に、モデルナ社は 40 を超える候補品をパイプラインに抱え、今後数年以内にいくつかの製品を発売する予定だ。 だからといってNVAXを避けるべき銘柄という訳ではない。 このバイオテクノロジー企業は、サノフィとの新契約で、回復に向かい、長期的に売上を押上げる可能性のある重要な同盟である。 そのため、たとえワクチンの売上が急増しなくても、徐々に売上が増加し、収益状況が改善する可能性がある。このため、NVAXは今日購入し、新しいストーリーが展開すると長期的保有にたいへん興味深い株です。
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今日一番の驚きのニュースは、、、 東北新社(2329)・・・前期配当予想19円が78円、しかも今期以降も高水準で続けるとは、、、創業家も今までため込んで来た資産を3Dインベストメント・パートナーズの圧迫のお陰でしょうか、一気に株主還元してきましたね♬ コロナ禍で創業家一族の前社長の方が亡くなってしまい、大株主はその半年前にすでに亡くなっていた創業者の奥様と娘さん2人だけと、およそ会社経営には不向きと思われる方々ばかりだったり、途中、同社に勤務する菅元総理の息子の総務省への過剰接待で株価も下げたりしましたが、アクティビストの3Dインベストメント・パートナーズがどんどん買い増して、今や17%超の大株主になり、株主提案も4月にしておりましたが、、、、業績が斜陽産業の中で、資産500億の中から、大きく配当に割いてきたようで、PTSは当然のようにストップ高とはw 東北新社はPBR0.63倍、コスモスは0.65倍とさして変わらず、インバウンド好調の中、宿泊事業は今後も収益の柱になって、停滞するレジデンシャル事業と、どうも成長の伸びが止まったようなソリューション事業を支えても余りある収益の伸びに期待できる「成長産業」と目を付けられて、コスモスイニシアにも3Dのようなアクティビストがいつか現れることを願っています(笑)
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これは嬉しいニュース! 遅れている中国人訪日客の回復の兆しがようやく強まってきた。4月は3月比約2割増の53.4万人となり、コロナ前の2019年比のマイナス幅も縮小している。関連銘柄に注目したい。
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サンドラッグ 決算/3月期増収増益、インバウンド需要が回復 5月15日に発表した2024年3月期決算によると、売上高7517億7700万円(前年同期比8.9%増)、営業利益409億9600万円(9.5%増)、経常利益417億2800万円(9.4%増)、親会社に帰属する当期利益291億2600万円(13.3%増)となった。 ドラッグストア事業の売上高は4914億1400万円(8.8%増)、営業利益は257億700万円(8.6%増)。 ドラッグストア事業は、インバウンド需要がコロナ禍前水準の約75%(下期)まで回復している。加えて、外出機会の増加による化粧品や風邪薬需要の回復により、既存店売上高が堅調に推移した。積極的な新規出店により、売上高が伸びている。 流通ニュース 買いで良いんだよね?
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【寄り前ヒマ投稿ですけど】 米国ニュースで、ハンバーガーは良く加熱してあれば鳥インフルは死滅すると。レアは残っているから良く焼くようにと。 背景には鳥インフルが牛や豚に異種感染を起こしていて、現状では大きな危険はないけど、変異が危惧されていることあり。 我が家では例の成長ホルモン問題以来、米国産牛肉は買わないから直接の脅威はないけど、それでなくても高くなったハムなどの肉製品、品不足で高く成ったら痛いな~。卵も高くなったしね~。 コロナも米国や中国で新変異種が蔓延中。これも現状では毒性は少ないようだけど、なんせモニター体制が機能していないんで、これも不安が残りますね~。
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朝のニュース聞いていたら 新薬開発に政府がチカラ入れてくれるとか コロナは外国のお薬を頼りにしてきた日本 今頃考え直したか 遅いよ このニュース キャンバスも含まれたら 好材料になるのだが さて少しは今日の株価は上昇するかな。 珍し早起きのゲジ子
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宅配便数量、4月はプラス転換 ヤマト運輸1%増 #商品ニュース #商品 #マーケット 2024/5/16 15:01 [有料会員限定] 宅配便需要の減速に歯止めがかかってきた ヤマトホールディングス(HD)傘下のヤマト運輸が4月に取り扱った宅配便などの数量は、前年同月比1.4%増の1億4459万個だった。佐川急便を傘下に持つSGホールディングス(HD)の4月の配達事業の取扱数量は同0.1%増の1億1300万個となった。ともに2カ月ぶりに前年を上回った。 宅配便の数量は新型コロナウイルス禍からの経済再開で消費者が電子商取引(EC)から実店舗に回帰したことや、長引く実質賃金のマイナスで個人消費が弱含んだことを受け、2022年秋以降は減少基調が続いてきた
米FRB議長がコロナ感染 自宅…
2024/05/18 21:33
米FRB議長がコロナ感染 自宅で仕事継続 米FRBのパウエル議長(ロイター=共同) 2024年05月18日 01時09分共同通信 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、パウエル議長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状があり、自宅で仕事を続けているという。 FRBによると、パウエル氏は16日夜に陽性反応が出た。 共同通信のニュース・速報一覧