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嘘を書いてはいけない テスラは分割後、年末まで株価は一直線で暴落したよ 2022年8月22日 288ドル (分割 8月25日) 2022年10月31日 207ドル 2023年1月3日 113ドル
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【ロックアップ情報】 ロックアップは90日間(2024年8月25日)と180日間(2024年11月23日)にわかれています。VC保有分の90日間にだけ発行価格1.5倍以上でロックアップ解除が設定されています。 これは、90日間に満たなくても初日に1,455円になった時点で現在保有している方が空売りできると言う事でしょうか?
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「スペースX、マスク氏批判の従業員を解雇」2022年6月17日 https://jp.wsj.com/articles/spacex-fires-employees-involved-in-letter-critical-of-musk-company-11655477225 👇 「スペースXを雇用差別で提訴 米司法省、難民ら不当排除」 https://news.yahoo.co.jp/articles/7f875e9af4dd2230e3dc9d352207ad4f1ac72d5d 2023年8月25日 👇 「米司法省がスペースX提訴、採用で亡命者や難民を差別」2023年8月25日 https://news.infoseek.co.jp/article/25reutersJAPAN_KBN30001I/ 👇 「焦点:マスク氏のスペースX、納入業者に支払い遅延 30社近くが法的措置」 5月15日 https://news.yahoo.co.jp/articles/32e50255fcc71d8d027c20b0483d23847889e6e9 👇 「業者30社から訴えられて…マスク氏のスペースXが「建設費未払い」で大騒動!」 5月21日 https://jp.reuters.com/markets/japan/GG6IMZE5FJMHPNMEUWEYDVOJGM-2024-05-15/ 【結論】 詐欺師は人種差別主義者かつ建設費を支払う能力もないシャブ中だ。
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今回の自社株買いは、JPXプライム150採用へのスケベ心が取締役会の心中を乱した。と察する。 そもそも、PBR1倍達成をこの6月末ターゲットにするならもっと積極的に対応すべきだったと思う。 夏休みの宿題を8月25日頃から頑張っているような感じ。 さらに、 春は増配、 秋は大規模自社株買い と株主に社風として意識してもらうべき。 過度な期待で右往左往するのは疲れる。 春に中途半端なスケベ心の自社株買いをするからこの様に。 しかし、BPSが着実に増えて行くのでPBR1倍を追いかけるのも大変だな。
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決算補説明資料の内容に賭けていたので、翌日一旦撤収しました。 まだまだ材料は豊富ですので、どこかで500円を超えてくるかと思います。 しかし運営陣は動きが遅すぎです。 株価維持できないのは彼らのせいではないかと・・ ・昨年11月14日にユニスタ事前登録受付開始の案内出るが、その後音沙汰なし ・2023年12月6日にクローズドβテストを2023年12月25日より開始案内 ・βテスト終了後、手直し等のため新ためてβテストⅡを4月以降に実施予定と告知 ・その後は親会社との関係で具体的なスケジュールは話せずで音沙汰なし ・本年4月9日に第2回クローズドβテストの参加者募集と4月26日からの開始案内 ・βテスト2が5月7日で終了。本日で10日が過ぎるが、リリースの案内は無し もし来週にリリースの案内が出たとして、 7月もしくは8月にリリース開始であれば大きく下げる可能性は大きいかと。 今は再インできないのが正直なところです。 しかしまた必ず再INします。ホルダーの方は頑張ってください。
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@内海聡 実は大地震というのは 「何故か」土日や休日を挟み、 日本市場はお休みのタイミング (株式市場買売に日本が参加できない時) で起こる地震が圧倒的に多い。 もちろん偶然だろうw。科学などを基礎として考えるほのぼの死帝国では、これらをすべて偶然としてしか処理できない。もしかしたら偶然かもしれないがいろんな可能性があるのではとさえ考えられないw。 以下に一例を挙げようw。 ▼阪神淡路以降の主な地震 ①阪神淡路大震災 :1995年1月17日 (火曜日早朝)M7.3 ▽2000年改正前までは、成人の日は1月15日。 ▽1995年は翌16日が振り替え休日。 ▽震災の日は次の日の午前5時46分。株式市場が開く3時間前)。 ②芸予地震 :2001年 3月24日 (土曜日)M6.7 ③宮城県北部地震 :2003年 7月26日 (土曜日)M6.2 ④十勝沖地震 :2003年 9月26日 (金曜日早朝、土曜日前)M8.0 ⑤紀伊半島沖地震 :2004年 9月 5日 (日曜日)M7.4 ⑥新潟県中越地震 :2004年10月23日 (土曜日)M6.8 ⑦福岡県西方沖地震:2005年 3月20日 (日曜日、春分の日)M7.0 ⑧千葉県北西部地震:2005年 7月23日 (土曜日)M6.0 ▽13年ぶりに東京で震度5 ⑨宮城県沖地震 :2005年 8月16日 (お盆休み)M7.2 ⑩能登半島地震 :2007年 3月25日 (日曜日)M6.9 ⑪新潟県中越沖地震:2007年 7月16日 (海の日)M6.8 ⑫岩手宮城内陸地震:2008年 6月14日 (土曜日)M7.2 ⑬東日本大震災 :2011年 3月11日 (金曜日、土曜日前) M9.0 ⑭長野県北部地震 :2011年 3月12日 (土曜日)M6.7 ❶
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決算きましたね。 それは皆さんご覧になると思いますので… 株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社との合弁会社設立に関するお知らせ 株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」当社の子会社及び関連会社を含めて「当社グループ」)は、2024年4月 25日に 業務提携契約を締結した株式会社オルツ(以下「オルツ」)に、本日、業務提携契約を締結したガバナンス・パートナーズ株式会社(以下「ガバナンス・パートナーズ」)を加え、 3社で合弁会社を設立することに合意しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 合弁事業内容 今後、AIを軸とした創薬及び投資分野のプラットフォームを創出していくことが目的です。 当社グループの創薬に関する知見と経験、 データと、オルツの持つ深層学習や大規模言語モデル含む生成 AIなどの AI技術、 またガバナンス・パートナーズの投資分野における豊富なノウハウをもとに、 新たな価値を生み出す事業を創ることを目指していきます。 2024年4月 25日、オルツとの提携に関するお知らせで類似の情報を開示いたしましたが、 以下の事業内容を検討しております。 ① AI による新薬の開発及びエリアの選定 ② AI による開発候補化合物の探索 ③ AI による基礎研究の効率化 ④ AI による非臨床試験の最適化 ⑤ AI による投資、M&A候補企業選定やマッチングの効率化 当社グループの創薬事業、今後ガバナンス・パートナーズと協業する投資事業にオルツの AI技術を取り入れ、各事業の自動化、最適化を促進することによって、成功事例をつくり、将来的には創薬、投資分野における AIプラットフォームを幅広い企業及びファンドへの提供及び収益化を図っていきます。 2. 提携相手先の概要 (1) 名 称 株式会社オルツ (2) 所 在 地 東京都港区六本木 7-15-7 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 米倉 千貴 (4) 事 業 内 容 ・P.A.I.(パーソナル人工知能)の研究開発 ・AI技術を活用したソリューション提供 ・AIコンサルティング・DX推進支援 (5) 資 本 金 3,560,747,705円(2023年 12月 31日現在) (6) 設 立 年 月 日 2014 年 11 月 (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。 (8) 当 社 と 当 該 会 社との 間 の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません。 取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。 関連当事者の 該 当 状 況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年 間の連結経営成績及 び連結財政状態 先方要請により記載を省略しております。 (1) 名 称 ガバナンス・パートナーズ株式会社 (2) 所 在 地 東京都港区西麻布 1丁目 3番 26ガリシアレジデンス六本木 303 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 丸山俊 (4) 事 業 内 容 投資ファンドの募集・運用 (5) 資 本 金 1,000万円 (6) 設 立 年 月 日 2015 年7月 (7) 大株主及び持株比率 先方要請により記載を省略しております。 (8) 当 社 と 当 該 会 社と の 間 の 関 係 資 本 関 係 該当事項はありません。 人 的 関 係 該当事項はありません(今後、当社より人材を派遣予定)。 取 引 関 係 業務提携契約を締結しております。 関連当事者の該 当 状 況 該当事項はありません。 (9) 当該会社の最近3年 間の連結経営成績及 び連結財政状態 先方要請により記載を省略しております。 3. 合弁会社の概要 (1) 名 称 未定 (2) 所 在 地 未定 (3) 代表者の役職・氏名 未定 (4) 事 業 内 容 AI 技術を活用した創薬及び投資事業 (5) 資 本 金 未定 (6) 設 立 年 月 日 2024 年8月末(予定) (7) 決 算 期 12 月末日 (8) 純 資 産 未定 (9) 総 資 産 未定 (10) 出 資 比 率 未定(株式会社オルツ、ガバナンス・パートナーズ株式会社が運営 するファンド、当社で協議の上、決定) 4. 今後の見通し 本件による今期連結業績に与える影響は軽微であります。今後、公表すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします。 以上 未来への希望です。 頑張れGNI
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25日ラインが170を切ってきました 鉄板の天井が鋼鉄の壁になります 170↑は絶対に助からないとすると7月~8月に大量の信用損切が降ってくる 年末近辺のどん底まで生き延びれば来期の業績次第では助かる可能性もある 忍耐力が必要な株だな
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ここ1、2年って買収報道しか聞かないですね。 それもなんの魅力のない買収報道。 それでもってゲーム事業の社員900人削減こんなんで株価が上がるわけがないか。 株価も去年の8月25日まで下がったし約8ヵ月無駄になりました。
この会社は四半期決算の発表毎に…
2024/05/24 03:32
この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。