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3083 シーズメンも2021年11月に3日連続S高してますね 6982 リードは4倍となった3日目に寄った後で張り付き4ー5日目も場中で張り付きましたので、短期上昇率ではトップかなと… > ストップ高寄らずの3空見つけた。 > > 2023年5月、証券番号3041,ビューティ花壇。 > > 330円前後からはじまって2200円位まで垂直上げしてその後あっという間に焼け > 野原。 > > お花屋さんが寄らずの3空😓😓 > > 他にも寄らずの3空あったら申し訳ない。
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テクニカルで選ぶ注目銘柄=アドバンテスト:5日線と25日線のミニGC形成が射程圏内 2024/06/14 アドバンテスト<6857.T>の株価が13日に★1018万株の出来高を伴って前日比84円高と続伸してきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置する中、緩やかに上昇中の25日線に5日線が下から接近している。2本の移動平均線のカイ離幅も32円程度まで縮小しており、🔴5月20日以来となる5日線と25日線の★ミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っていることから、、🔴目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも13週移動平均線に対するマイナスカイ離は1%台まで縮小している。 25年3月期連結業績も経常利益で前期比13%の増益見通しである。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
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4月9日にここに買うのはまだ早いと書き、5月24日に2100円を割ったら打診買いを入れようと書いた場末の投資家です。 本日最初の買いを入れました。寄り付きの時の18500株の内800株が私です。残念ながら地合いが悪すぎるため、ここから下押しする可能性もあります。しかしさすがに下値は限られていると思います。 無いとは思いますが、2000円を割ったら損切りをします。買い増しは5日 MAと25日MAがクロスしたところで次の800株を買います。買い下がるのは玄人があまりしない買い方なので誰かがコメントしたとしてもマネしない方が良いでしょう。 以前のコメントでどこかのYouTuberさんがここをお勧めしているけれど、歩み値を見ると売買のロットが少なく個人の取引が大きいことを観測できます。個人は足が速く(相対的に売買を短期間で繰り返すことを指します)継続的な上昇は見込めないと書きました。 一方でオシレーター系のテクニカル指標では売られ過ぎを示唆するシグナルも出てきており、何より本日の下落で5日MAとの乖離が少し大きくなりました。教科書的な考え方だと、5日MAと25日MAからこれほど乖離すると、自律反発の動きも期待できます。そういった事情からとりあえず買いを入れています。 また1ヶ月後ぐらいに書き込みをすると思います。
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つうことは、今後利上げする日本はバリュー優位なのか・・・(-_-;) ↓ 米成長株に資金流入、バリュー株から流出 バンク・オブ・アメリカ(BofA)のEPFRデータに基づく週間調査によると、5日までの週は米国のバリュー株ファンドから資金が流出し、成長株ファンドに資金が流入した。 米国の成長株ファンドへの資金流入額は18億ドル、米国のバリュー株ファンドからの資金流出額は26億ドルだった。 5日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回り、連邦準備理事会(FRB)が今年2回利下げを実施するのではないかとの観測が強まった。伝統的に低金利環境では成長株が好パフォーマンスを示すことが多い。
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基準日: 2024年06月14日 基準価額 2,698円 前日比 21円 純資産総額 909,260百万円 久しぶりに上がりましたね! 日付 基準価額 前日差 純資産(百万) 2024年6月13日 2,677 -9 909,260 2024年6月12日 2,686 -14 913,076 2024年6月11日 2,700 -4 918,676 2024年6月10日 2,704 -52 919,823 2024年6月7日 2,756 +1 938,351 2024年6月6日 2,755 +24 938,877 2024年6月5日 2,731 -35 931,303 2024年6月4日 2,766 +32 944,097 2024年6月3日 2,734 +43 933,593 2024年5月31日 2,691 -8 919,202 2024年5月30日 2,699 -37 922,208 2024年5月29日 2,736 +15 936,027 2024年5月28日 2,721 0 930,792 2024年5月27日 2,721 -9 932,202 2024年5月24日 2,730 -56 936,392 2024年5月23日 2,786 0 956,601 2024年5月22日 2,786 +7 958,552 2024年5月21日 2,779 0 956,281 2024年5月20日 2,779 -3 957,751 2024年5月17日 2,782 +2 960,217
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>>ゆっくりでいいので次は上場来高値を更新してほしい 調べてみました @2.907円 2019.8.12 へいこういどあ ヘマしました追記しま〜す。 2024.4.24頃より移動平均線の動向 5月10日頃に①(5)日線が②(25)日線を突破し①②共々上昇開始、5月22頃に②(25)日線が③(75)日線を突破 以降株価上昇が無双状況になっています。 好業績や増配と株価上昇の要素は有りますが、信用買残の推移を見守りかと (参考) SBI信用データでは信用売残はほぼゼロですので信用買残の推移を記載してます。 A(5/24頃) 130.200/前週比+11.800 B(5/28頃) 148.800/前週比+18.600 C(6/10頃) 138.800/前週比∇10.000 D(6/13頃) 120.900/前週比∇17.900 信用買残の精算をドッカンだけは勘弁 と感じてます。
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【TSMCトップらが5月下旬にASML本社を訪問、高NA EUV導入に向けた協議を実施か?】 掲載日 2024/06/13 マイナビニュース TSMCの魏哲家CEO兼社長(当時、現会長)をはじめとする複数の経営幹部やリソグラフィ担当技術者らが5月下旬、オランダにあるASMLの本社およびimec-ASML High-NA Labを訪問していたことをASMLのChristophe Fouquet CEOがLinledinに投稿する形で明らかになった。TSMCは高NA EUV露光装置について価格的な面で先送りを示唆していたが、この訪問を受けて、年内にも導入するための交渉が行われたのではないかとの憶測が業界内に広まっている。 こうした憶測を裏付ける動きとして、ASMLは年内にも最高NA EUV露光装置をTSMCに出荷する可能性があることを、同社のロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)が最近開催されたアナリストとの電話会議で述べたとBloombergが6月5日付で報じている。 ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20240613-2964812/ 【ASML、台湾TSMCに最新の半導体製造装置を今年出荷へ】 2024年6月5日 Bloombergニュース オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングは今年、最新の半導体製造装置を台湾積体電路製造(TSMC)に出荷する。 ASMLの主要顧客であるTSMCと米インテルは、高NAの極端紫外線(EUV)露光装置を年内に入手すると、ASMLのロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)が最近、アナリストとの電話会議で述べた。同社広報担当のモニク・モルス氏が明らかにした。 インテルはすでに最新型高NAのEUVをASMLに発注しており、最初の出荷が手配済み。ASMLの最大顧客であるTSMCにいつ納入されるのかは明らかになっていない。TSMCの担当者はサプライヤーと緊密に協力していると述べたが、それ以上のコメントは控えた。 ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-05/SEM0AGDWLU6800
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【大悲報】連載第二弾!!嘘だらけAbalanceの否定リリース 集中連載 2 嘘だらけAbalanceの否定リリース 経済ジャーナリスト 山口義正 集中連載第1回では、太陽光発電システムを手がけるAbalanceには不自然な出入金があり、これに循環取引や売上高の水増し計上の疑いがあると書き、かねて記事内容を巡って火花を散らしてきた筆者との間で、やがて最終戦争が始まるとも書いた。筆者とAbalanceの「関ヶ原」と言い換えてもいい。そこで1600年(慶長5年)に上杉景勝の家老である直江兼続が、徳川家康に送った書簡「直江状」に倣って、一筆啓上つかまつろう。 2024.06.14 世に名高い「直江状」は、上洛して逆心のないことを示せと迫る家康を激怒させ、関ヶ原の戦いのきっかけになったとされ、家康をからかったり皮肉ったりする内容だった。直江兼続の兜の前立ては、愛宕権現の「愛」の文字をあしらった大胆奇抜な意匠だが、最終戦争を前に筆者も愛をこめて「ストイカ状」を差し上げよう。 TDnetを迂回したリリース 5月30日のニュースリリースを拝見、多幸々々。 我が年来の“恋人”Abalance及びその経営陣の皆様におかれましては、拙稿によって下げ止まらなくなった株価に慌てふためき、ウソしか書かれていないニュースリリースを発せられました。 1年前の10分の1に下げたAbalance株価(東証スタンダード市場、24年6月10日現在) 「筆者の取材を受けていない」だの「反社会的勢力とのつながりはない」だの、「そうしたつながりが外部の第三者〔「裁判所」となぜか書かない=山口注〕によって事実認定されたことはない」だの、Abalanceの実情を知る人々の間では「記事がアップロードされてから1日半もかけて出したリリースがあれなの?」と失笑の的になっています。反論とも呼べない、小学生の口げんかレベルの内容だったので、致し方ありません。 しかも東京証券取引所の適時開示情報閲覧サービス(TDnet)で発信したのではなく、自社のHP上で発信しただけ。TDnetを使った場合、内容が不十分だったり、曖昧だったりすれば東証から書き直しを命じられることもありますから、それを避けたのでしょう。御社の苦衷、お察し申し上げます。 御社のウソにまともに張り合うのもバカバカしい限りですが、行き掛かり上、致し方ありません。Abalanceの個人株主はストイカに続報が載るのを待っています。大人げないことながら、満座の投資家を前に言い訳のしようがないほどはっきりとした物証を挙げてウソを暴いて見せましょう。Abalanceの恋人として、御社がニュースリリースでこれ以上無様な真似をしなくてもいいよう、切れ味鋭くスパッと片付けて進ぜる。 論よりまずは物証です。2018年12月5日に東京高裁民事部で言い渡された損害賠償請求訴訟の判決文を挙げればいいでしょう。 龍潤生取締役と大株主の厳平(厳平四郎)氏の二人によって、詐欺的な手法で会社(Abalanceの前身であるリアルコム)を乗っ取られて放逐された谷本肇元社長が、この問題を外部に相談。それがもとで損失を被ったとして、AbalanceとWWBなどが谷本氏を相手取って起こした件です。 反社つながりを高裁が認定 当初、東京地裁で始まったこの裁判は、2018年4月の一審判決でリアルコム側の訴えの多くが退けられる一方、被告の谷本氏も一部で責任を認められて損害賠償を命じられました。リアルコム側と谷本氏の双方がこれを不服として東京高裁に控訴しましたね。 一審、二審とも争点の一つになったのは、筆者が月刊ファクタとダイヤモンド・オンラインで書いた「リアルコムには反社会的勢力とのつながりがある」との記事内容が事実であるか――だったことは覚えておられるでしょう。龍氏らが率いるWWBは、沖縄で合弁会社を立ち上げる際にある人物とFAXをやり取りしており、そこには広域暴力団に指定されている組織の構成員の名前とその筆跡が残っていました。反社チェックを専門に手掛ける調査会社でさえ、リアルコムから依頼を受けた当初「この人物は危険すぎるので、調査依頼は勘弁してほしい」と尻込みしたほどの人物でした。
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皆さんお早う御座います。今日のオンコの株価はスットップ高だ。5月27日の高値段36円から6月5日の20円で昨日は34円迄に成りました。いよいよ2回目の上昇傾向がスットップ高が来る時と思う。但し昨日の出来高が今日も5000万株以上有ると良い私個人の考えで、皆さんは如何に思っていますか?
NY市場サマリー(14日)ユー…
2024/06/15 10:34
NY市場サマリー(14日)ユーロ下落、ナスダック5日連続で最高値更新 長期債利回り低下 2024年6月15日午前 6:46 GMT+94時間前更新 <為替> ユーロが対ドルで下落。週ベースでは2カ月ぶりの大幅な下げを記録する見通し。フランスで実施される総選挙で極右が勝利すれば財政状況が悪化するとの懸念に圧迫された。 一方、ユーロ安がドルを押し上げ、主要通貨に対するドル指数は0.3%高の105.55となった。 米連邦準備理事会(FRB)は今週開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内利下げは1回のみ、利下げ着手は12月になる可能性を示した。 ドルは対円で0.17%高の157.29ドル。日銀の金融政策決定会合の公表内容がハト派的と受け止められたことから、ドルは一時は4月29日以来の高値となる158.26円を付ける場面もあった。 <債券> 長期債利回りが低下した。経済指標でインフレが鈍化している可能性が示されたことを受けた。指標10年債利回りは週間で今年最大の低下幅となる勢い。 米労働省が14日に発表した5月の輸入物価指数は前月比0.4%下落し、昨年12月以来の下落に転じた。エネルギー製品の価格下落を受けた。4月は前回発表から変わらずの0.9%上昇だった。 もっと見る また、米ミシガン大学が14日発表した6月の消費者信頼感指数(速報値)は65.6と、前月の69.1(確報値)から低下した。市場予想の72.0を下回った。 指標10年債利回りは2.3ベーシスポイント(bp)低下の4.217%。週間では約22bp低下し、12月中旬以降で最大となる見込み。 30年債利回りは5bp低下の4.351%となった。 2・10年債の利回り格差はマイナス47.7bp。 2年債利回りは0.4bp上昇の4.692%。 物価連動国債(TIPS)と通常の国債の利回り差で期待インフレを示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は、5年物が2.136%、10年物が2.185%となった。 <株式> ナスダック総合が5営業日連続で終値ベースの最高値を更新した。米デザインソフト大手アドビなどハイテク株の上昇が寄与した。一方、S&P総合500種とダウ工業株30種は小幅安となった。 S&P500は前日まで過去4営業日連続で終値ベースの最高値を更新。この日は記録がストップしたがそれでも週間では1%超上昇した。 セクター別では、情報技術が0.5%上昇し終値ベースの最高値を更新。通信サービスは0.6%上昇と他のセクターをけん引した。 <金先物> 株などリスク資産が一時下落したことで資金逃避先としての金に注目が集まり、反発した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比31.10ドル(1.34%)高の1オンス=2349.10ドル。週間では、1.04%高だった。 フランスのマクロン大統領が国民議会の解散・総選挙に踏み切ると表明したことを背景に、この日の欧州株式市場は、フランスの政局混乱を懸念した売りが先行。米市場もつれ安となっており、市場ではリスク回避として金を買い求める動きが目立った。また、米長期金利の低下に伴い、金利を生まない金の投資妙味が増したことも相場の押し上げ要因となった。相場は前日に約1カ月ぶりの安値を付けたこともあり、安値拾いの買いも入ったもよう。ただ外国為替市場でドルが対ユーロで強含んだことで、ドル建てで取引される金の割高感も意識され、いったん2350ドル超まで上昇した後、上値は伸び悩んだ。 <米原油先物> 堅調な需要見通しなどを背景に買いが先行したものの、あと売りに押され、5営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.17ドル(0.22%)安の1バレル=78.45ドルだった。週間では2.92ドル(3.87%)上昇。8月物の清算値は0.21ドル安の78.05ドルだった。 堅調な需要予想に加え、北半球で夏場の燃料需要が拡大するとの期待も根強く、この日朝方は原油買いが先行。相場は一時79ドル台に浮上した。ただ、買い一巡後は売り買いが交錯。米ミシガン大学が米東部時間午前10時に発表した6月の米消費者景況感指数(暫定値)は65.6(前月確報値69.1)と、市場予想(72.0)を下回った。景気先行きに対する消費者の不安が浮き彫りとなる中を原油売りが活発化。安値圏での取引となり、買い戻しは限られた。