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なかなか強いな。4月1日以降の弱さとは全く別人。まあ好決算と配当という根拠があるからね
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楽天証券 つみたて投資枠 (NISA) 引落方法 楽天キャッシュ 5万円 積立指定日 毎月1日 証券口座 5万円 積立指定日 毎月1日 auカブコム証券 特定 クレカ積立 10万円 引落方法 au PAYカード 還元率 1% 現時点 (1,000 Pontaポイント) SBI証券 クレカ積立 特定 5万円 ⇒ 10万円 引落方法 三井住友カード ゴールドVISA(NL) 還元率 1% 現時点 (1,000 Vポイント) 大和コネクト証券 クレカ積立 特定 10万円 引落方法 セゾンゴールドアメックス 還元率 0.5% 4月5日買付分から
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イエレンに怒られて介入しにくくなったのは間違い無いとは思う😓 結果論だけど4月29日の1回目を10円落として5月1日2回目を5円落としてればと個人的には思った🙄w どっちみち怒られるんなら👀 神田も中途半端に介入やるから無駄金💴になりそうなんだw
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米インフレ再燃なら「利上げの意思」 複数のFOMC参加者が言及 4月30日と5月1日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、物価高(インフレ)の再燃リスクが高まれば、再び利上げすべきだとの考えを複数の参加者が示していたことがわかった。現在の金融政策にどのくらいインフレ抑制効果があるのかについても、「不透明」との見方が多くの参加者から出たという。 米連邦準備制度理事会(FRB)が22日公開した議事録でわかった。この会合では、政策金利を2001年以来の高水準である5.25~5.50%で据え置くことを全会一致で決めていた。 議事録によると、数人の参加者たちはインフレに対するリスクが顕在化した場合に「さらに政策を引き締める意思があることに言及」した。
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円は157円付近、米利下げ観測後退でドル上昇-介入観測水準に近づく 2024年5月24日 7:39 JST 更新日時 2024年5月24日 9:04 Bloomberg 24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円ちょうど付近と、前日夕方から下落して推移している。米国で市場予想を上回る経済指標を受けて年内の利下げ観測が後退。 米金利の上昇がドルを押し上げ、円は日本時間2日早朝に円買い介入が実施されたとみられる水準に近づいている。 4月の全国消費者物価指数(CPI)はおおむね市場予想通りの結果となり、円相場への影響は限定的となっている。 4月の全国消費者物価指数、前年同月比で2・2%上昇 円は午前9時2分現在、対ドルで156円96銭で推移(23日午後5時時点は156円76銭) 23日は156円53銭まで上昇後、一時157円20銭と1日以来の安値を付けた 三菱UFJ銀行米州金融市場部の藤田大志調査役(ニューヨーク在勤)は、 157円台での円安が定着するかどうかが焦点とした上で、介入警戒感も出やすく「ここから新規にドル買い・円売りは構築しづらそう」とみる。 一方で、米国の3連休を控えているほか、商業決済が集中する実質五・十日(ごとおび)でドル需要も見込まれ、「156~158円での推移になりやすい」と語った。 前日からのドル・円の動き 米国で5月の購買担当者指数(PMI)速報値が市場予想を上回った上にインフレが懸念される内容だったことから、年内利下げ観測が後退。 金利スワップ市場が織り込む利下げ回数は22日の1.6回から1.4回程度に低下した。米国債利回りは短期ゾーン主導で上昇。 為替市場ではドルが買われたが、米金利高を受けて株安が進んだため円は下げ渋り、157円台定着とはならなかった。 藤田氏は、来週にかけて重要な材料に欠ける中、「米連銀高官らが利下げに慎重な姿勢を示していることから、比較的重要度が低い指標でも上振れると早期利下げ観測が後退しやすい」と語った。
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今日は激落ちとして問題は来週よ 4月半ばにも、1日で数百円 その2日後とかに千円超えの下落もあったし
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コロナから数年。いまだコロナ前の収入に戻せないのか。。。 セグメント収益。利益。 運輸。 211,897 32,295 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日。 運輸。 226,754 32,943 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日。 脱コロナ+インフレ+インバウンド。=収入上昇。 コロナ前の収入にはまだ届かず。。。
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お疲れ様です。 2024年度診療報酬改定の施設基準の届出が開始されていますね。 届出期間 5月2日〜6月3日 総務省5/4公表(2024年4月1日現在) https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/pdf/topics141.pdf 「15歳未満の子ども数は43年連続減少、人口に占める子どもの割合11.3%と50年連続の過去最少、すべての都道府県で子どもの数と割合が減少」 移民では追いつかない程の少子超高齢化社会の到来、2025年、2040年問題、人口減と課題多し。(2023年総人口は前年59万5千人の減少、13年連続の減少) 今後、国民皆保険制度の維持からも、先進国同様の予防医療に舵、人的資源不足を補うDTx普及は必然のはずなのに、膨大な予算の厚労省施策は、国民の健康改善どころか精神疾患、ガン患者も右肩上がり。 QOL改善と生産性向上、本当の意味での持続可能な社会について、多くの国民がもっと関心を持つべきと思います。 全てのデジタル化が良い、安全とは思いませんが、以下、開催4年目の日経デジタルフォーラムです。今後を考える一つとしてよろしければ。 デジタル立国ジャパン2024 2024年6月10日(月)、11日(火) https://events.nikkeibp.co.jp/atclnes/event/00012/00041/
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NY商品、原油続落 3カ月ぶり安値 金は続落 23日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比0.70ドル(0.9%)安の1バレル76.87ドルで取引を終えた。米利下げ時期を巡る不透明感が原油相場の重荷となった。米株安で投資家のリスク回避姿勢が強まったのも原油先物の売りを誘い、一時は76.43ドルと期近物として2月下旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。 22日公表の4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では参加者がインフレ警戒の姿勢を示していたことが分かり、米連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始の判断に慎重になる可能性が意識されている。23日発表の5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では総合指数が上昇し、価格指数もインフレ圧力の強さを示した。 午後の米株式市場でダウ工業株30種平均が下げ幅を広げ、600ドルあまり下落した。投資家がリスク資産を手じまうなか、原油の売りにつながった面もある。 ニューヨーク金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比55.7ドル(2.3%)安の1トロイオンス2337.2ドルで取引を終えた。米長期金利が上昇(債券価格は下落)し、金利の付かない金先物の売りを誘った。週初に最高値を付けており、利益確定や持ち高調整の売りも出た。
過去最高の“売り手市場”に!大…
2024/05/24 11:55
過去最高の“売り手市場”に!大卒就職内定率が98.1% 文科省「深刻な人手不足の影響」 5/24(金) 9:14配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 史上最高の売り手市場に 今年春に大学を卒業した学生の就職内定率は98.1%で過去最高となったことがわかった。 文部科学省などの調査によると今年春に、大学(学部)を卒業した学生の今年4月1日時点の就職内定率は98.1%で前の年と比べて0.8ポイント上昇し調査が始まった1996年度以降で過去最高となった。